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朝青龍謝罪会見 [スポーツ]

朝青龍、3ヶ月ぶりに帰ってきましたね。
なんかものすごくリフレッシュして、元気そうでした。
記者会見での質問(問い詰め?)も、亀田興毅の時に比べれば、追求が甘いような感じで・・・
捨て身になって恥かくほど心の底から気持ちを振り絞ってしゃべれば心に響くのでしょうけど、余裕が見えると聞いてる方はなんだか不満に思うんですよね~
プライドをぐちゃぐちゃにしたところが見たいんだろな~
で、そうなるとかえって人気が出るから不思議です。
そういう意味では、Sの人って結構多いですよね(笑)

ドルジ 横綱・朝青龍の素顔 (講談社文庫)

ドルジ 横綱・朝青龍の素顔 (講談社文庫)

  • 作者: 武田 葉月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/15
  • メディア: 文庫


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ストーブリーグたけなわ [スポーツ]

中日の中村紀洋が契約更改しましたね。
意外と少ない額のように感じましたよね。
だって、今年オリックスにとどまっていた場合にもらえたはずの金額よりも随分少ないですもんね。
最低賃金になって、一念発起して久々の高打率を残し、日本一になって日本シリーズMVP。
お金に替えられないって事ですかね~
また、セギノールの退団も決まりました。
まだ32才でした。
誰も打てない成瀬のボールをこすっただけで本塁打したのが忘れられませんけどね~
ターメル・スレッジ選手をとったとしても、未知数ですし、実績のあるセギノールをはずすのはちょっとリスキーな感じもします。
セギノールはスイッチ・ヒッターで打順的な使い勝手も良かったし、守備も結構安定していたように見えました。
スレッジは左だから、賢介、稲葉と並べるとちょっとかたよりますね。
ちゃんと走れる選手だったらいいな~
ジョーンズは残るみたいだからこちらにも期待してるんだろか。1割バッターでしたけど・・・

noriの決断―中村紀洋のフルスイング野球人生

noriの決断―中村紀洋のフルスイング野球人生

  • 作者: 中村 紀洋
  • 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 単行本


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この秋の低視聴率ドラマ [ドラマ]

スワンの馬鹿!、おいしいごはん、オトコの子育て、ドリーム☆アゲイン、歌姫、ハタチの恋人と、この秋のドラマでほぼ一桁台の低視聴率にあえいでいるものがかなりあります。
不思議なのは、どれもそんなに主人公に愛着がわかないいようなドラマではないんですよね~
このうち、キャスト的に強そうだと思ったのは、長瀬智也+相武紗季の「歌姫」と明石家さんま+長澤まさみの「ハタチの恋人」ですが、考えてみればこのふたつ、物語がいまいちかな~
「歌姫」って誰のことかわからないし、「ハタチの恋人」にいたっては「元カノのハタチの娘」でしかないですよね(^_^;)
渡哲也+藤原紀香はキャストはそこそこですけど、物語もそこそこ。
上川隆也+芦名星、高橋克典+国仲涼子、反町隆史+加藤あいは物語はいいけど、キャストにインパクトがないということでしょうか?
逆に言えば、すべてキャストで楽しんだり、物語で楽しんだりすれば、どれも楽しめるんですけど・・・

夢を誓った木の下で

夢を誓った木の下で

  • アーティスト: ハラフウミ(原由子×風味堂), 斎藤誠, 亀田誠治, 原由子, 渡和久
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: CD


Beautiful Life

Beautiful Life

  • アーティスト: w-inds., Koma2 Kaz, shungo.
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: CD


蒼く 優しく

蒼く 優しく

  • アーティスト: コブクロ, 小渕健太郎
  • 出版社/メーカー: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: CD


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今週のガリレオ [ドラマ]

今週のガリレオ(福山雅治)は、変人、偏屈、あるいはおたく全開でしたね(^_^;)
あそこまで行くとモテません。
唯一、ボクシングをしているシーンだけ柴咲コウが胸キュンしてたみたいでしたけど。
たまにそんなサービスカットみたいなのがありますね(^_^)
今週の謎解き、いつもに比べて読まれやすかったかも知れません。
こういう時って次の週の視聴率に影響出たりする場合がありますが、釈由美子で救えるかな?

柴咲コウ プレミアム・ファーストライブ~invitation~

柴咲コウ プレミアム・ファーストライブ~invitation~

  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL(P)(D)
  • 発売日: 2007/10/31
  • メディア: DVD


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いよいよ小泉今日子登場か?・・・ハタチの恋人 [ドラマ]

50男の純愛に興味がないのか?はたまた明石家さんまと長澤まさみのカップルがどうでもいいのか?
とにかく不人気なのがハッキリしてきてしまった「ハタチの恋人」
次週、いよいよ本格的にキョンキョン登場のようですが、キョンキョンとさんまの恋だとみんな興味が湧いてくるのかしら?
謎解きの答え合わせの興味も加わって、視聴率復活なるかってところでしょうか?

小泉今日子の半径100m

小泉今日子の半径100m

  • 作者: 小泉 今日子
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本


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白い恋人-完売 [気になる話題]

北海道銘菓「白い恋人」が復活し、至る所で完売のようです。
人気高いですね~
しかし、賞味期限をシビアに運用するためにはシビアな在庫管理が必要なわけで・・・
完売=需要予測の誤りともとれるわけですから、今後多めに作っちゃう可能性もありますよね。
このスタートダッシュをキチンととらえて生産調整をしないと、今後は賞味期限切れ製品の再利用をするわけにも行かないはずですから、今までのようには利益を出せないことになっちゃいますね。
大丈夫なんだろか?

白い恋人

白い恋人

  • 作者: 北海 沙諏華
  • 出版社/メーカー: 牧歌舎
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本


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SPEED OF LIFE - 衛星映画劇場 [洋楽]

NHKの衛星映画劇場。ず~っと長い間どっかで聴いたことあるなぁ~と思い続けていましたが、やっとわかりました(^_^)
きょうたまたま古いデビッド・ボウイのレコードかけたら、ありましたありました!
「LOW」という、ちょっと乾いた感じのする音で出来たアルバムに入ってました。
前からデビッド・ボウイの曲のような気もしてたんですが、インストゥルメンタルなので違うかなぁ~と。
これでスッキリしました。
しかし、NHKもなにげに渋い選曲してますね(^_^;)

Low

Low

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Virgin
  • 発売日: 1999/08/26
  • メディア: CD


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ガリレオ-密室で・・・ [ドラマ]

今日のガリレオ、福山雅治と柴咲コウが密室で、またも二人っきりの時間を過ごしました(^_^;)
そこで、福山雅治がちょっといい話と冷静沈着で頼りになるところを見せて、普通なら一気にハートを引き寄せてるところですが・・・
そこんとこはドラマでは特には表現されてなかったみたいですね。
最後の学食シーンでは、珍しく一緒にいる口実を与えられなかったので柴咲コウ先に帰っちゃいましたね~
珍しく下手をうってました(笑)

予知夢 (文春文庫)

予知夢 (文春文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2003/08
  • メディア: 文庫


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医龍2-小池徹平のあおり [ドラマ]

医龍2、朝田龍太郎チームは毎回ピンチにたたされますが、そのピンチを際だたせているのが、小池徹平のあおりですよね(笑)
今週も、「はっ、停電だ、だめだ!ICUで緊急オペするしかない!」と、状況の説明を兼ねて緊張感をあおってました。
不覚にも、その声聴くと観ている自分も焦ってきちゃうんですよね。

WaT Collection

WaT Collection

  • アーティスト: WaT, ウエンツ瑛士, 小池徹平
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
  • 発売日: 2007/11/28
  • メディア: CD


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個人教授-忘れていたストーリー、音楽 [洋画]

個人教授.jpg

NHKのBSで、「個人教授」が放映されたので、何十年ぶりかに観ました。
ものすご~く久しぶりに観たんで、いろいろ忘れてたことがあって・・・
自分の中の記憶では、ナタリー・ドロンの心の隙間をルノー・ベルレーが埋めだして、スキー場で契る寸前まで行くんだけど、タイミングの悪い電話で心変わり。
悶々とするが、チャンスは二度とやってこず、大人の男に勝てぬまま悲恋に終わる。
そんな印象でした。
ところが観てみたら、セカンドチャンスがちゃんとあり、本望を遂げてました。
かつ、どちらかといえば大人の男との勝負にも負けてませんでしたね(^_^;)
昔観たときに、スキー場での寸止めがよっぽど印象に深かったものと思われます(笑)
もうひとつ、音楽の方ですが、メインテーマは忘れようにも忘れられないくらい印象的ですよね。
でも今回、スキー場なんかで流れるサブテーマの方にも聴き覚えがあって驚きました。
懐かしさという点ではこちらの方でした。
当時は(といっても観たのは高校生の時あたりのテレビだったと思いますが・・・)アラン・ドロンの大ファンで、ナタリー・ドロンは自分の描くアラン・ドロンの妻像と違っていました。
離婚したこともあり、アラン・ドロンを不幸にした人だって思ってましたから、ナタリー・ドロンは好感度低かったです。
なんとなくクールに見えましたし・・・
しかし、今になってみると、やっぱりちょっとぞくぞくしちゃいますね。
ロードショーの人気投票では常に上位に来てましたから、日本人は結構やられてたと思います(笑)

個人教授 <ニュー・プリント・スクイーズ版> [DVD]

個人教授 <ニュー・プリント・スクイーズ版> [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


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