現実は一瞬で通りすぎてしまうけれど、思い出は永遠・・・おぼえている限り。どこにいても空だけはつながっている。ぬけるような青空を見たら、思い出して欲しい、私のことを・・・
全体的にドラマの視聴率が伸びない中、「斉藤さん」が健闘しているようです。 地味なタイトルなんですが・・・(笑) 昭和型の自分は、つい、観月ありさを応援してしまいたくなります。 でも、高島礼子ならびにそのとりまきを言葉で納得させる自信は、はっきり言ってありません。 そんな自分にもどかしくなりつつも、高島礼子のほうに100%同調する気分にもならず、どうすればって考えてしまう。 あれ?、これってミムラじゃぁ・・・?(笑)
斉藤さん 3 (3) (オフィスユーコミックス)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます