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中盤のヤマ場?-「鹿男あをによし」 [ドラマ]

先週の綾瀬はるかと鹿の接触と、その後の鹿の会話が最高でした。そして、今週は大和杯で盛り上がり。
結構好きになってきました。
依然として、玉木宏がセリフの最後に息を吐くのが多くて、そこがちょっと気にはなるんですけど(笑)
それにしても、奈良公園?の景色、すがすがしくて好きですね~
自分の修学旅行の思い出も、奈良はどうしても京都に押され気味だったんですが、完全にイメージアップです。
ホント、もう一度訪れてみたいですね(^_^)
来週は、綾瀬はるかと鹿との接触が再びあるみたいですから、また、楽しみです(^_^)

奈良公園の植物

奈良公園の植物

  • 作者: 北川 尚史
  • 出版社/メーカー: トンボ出版
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 単行本


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やっぱり異常?-吾郎ちゃんのドラマの視聴率 [ドラマ]

「佐々木夫妻の仁義なき戦い」がついに視聴率ヒトケタ突入。
そんなにおもしろくないんですかね~
自分としては結構救いのある話できらいじゃないですが・・・
「エジソンの母」もデスノートにやられたのか、明石家さんま+長澤まさみ程度の成績になってきちゃったし(^_^;)
TBSの苦戦はまだまだ続きそうですね。
今後の興味は、「斉藤さん」が「薔薇のない花屋」をかわすまでにいたるかどうかってことかな~?

DEATH NOTE リライト ~幻視する神~

DEATH NOTE リライト ~幻視する神~

  • 出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)
  • 発売日: 2008/03/19
  • メディア: DVD


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含み損(BlogPet) [ブログペット]

きのうは保有するはずだったの。
だけど、ライオネルが含み損はチェックしないです。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。


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神尾真由子デー [芸能]

こないだの土曜日は9時からのコンサート放送のほかに4時からドキュメンタリーも放送してましたね。
まさに、神尾真由子デーでした。
コンサートの方は、シベリウスとチャイコフスキーのバイオリン協奏曲2連チャンですから、相当体力的にもキツかったはず・・・
素晴らしかったですね。
曲目的にはやっぱり、チャイコフスキーの方が好きです(^_^)
そのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲の解説という意味では、4時からのドキュメンタリーの方が勉強になりました。
特にカデンツァ?というのか、演奏者の好みで旋律を選べる部分があるというのは、よく知りませんでした。
4時からのはバックがN響で9時からのは日本フィル。
N響のほうがちょっと遠慮気味の演奏で、神尾真由子ばかりが目立ってました。
日本フィルの方は堂々と対峙してましたね。
あくまで、私の主観ですが・・・
いずれにしても、久々にチャイコフスキーのバイオリン協奏曲が堪能できました(^_^)

チャイコフスキー:VN協奏曲

チャイコフスキー:VN協奏曲

  • アーティスト: チョン・キョンファ,チャイコフスキー,シベリウス,プレヴィン(アンドレ),ロンドン交響楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2001/04/25
  • メディア: CD


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初めて観るのに懐かしの映画・・・ペーパー・チェイス [洋画]

「ペーパー・チェイス」という映画がありました。
結構前にNHK-BSで放送されていましたが、
しばらくDVD化されていなかったようですから、貴重な映像だったと言えるでしょう。
映画誌の評価が軒並良かったので、封切り当時、観たいな~とチェックしてました。
この映画、私が若き日に大変好きだった映画「ブラザー・サン、シスター・ムーン」とちょっとした因縁があり、番宣を見た当時、とても懐かしい気がしたのを覚えています。
まず、主演の「ティモシー・ボトムズ」は、「ブラザー・サン・・・」とその年のベストテンのトップを争った「ジョニーは戦場へ行った」の主演俳優でした。
そして、共演のリンゼイ・ワグナーは、後のTVシリーズ「バイオニック・ジェミー」が有名ですが、
実は田舎の映画館で「ブラザー・サン・・・」が二本立てで封切られた際の併映作品、「ふたり」の主演女優でもありました(共演ピーター・フォンダ)。
だから非常に懐かしい。
当時は、一度入場すると、好きなだけ見て帰れましたので、「ブラザー・サン・・・」目的で繰り返し見てると必然的に「ふたり」も何度か見てしまいました。
「ふたり」のほうも、当時の評価は割と高かった記憶しています。
それにしても、’73年あたりの映画って独特の雰囲気がありますね。
観ると当時の時代を思い出します(^_^)
「ふたり」TVでもやってくれんかな~?
きっと、当時はわからなかったことがわかると思うので。

ふたり [DVD]

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
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ジョニーは戦場へ行った

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD
ペーパー・チェイス [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD


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「新選組!」のあの人だろか? [ドラマ]

「鹿男あをによし」にでてくる、.大阪の剣道部顧問。
もしかして、「新選組!」で、4番組長松原忠司が横恋慕した長州藩士の妻の夫だったひとではないだろか?
言い方が変ですね(笑)
桂小五郎に会うためうどんの屋台にいたところを、新選組に見つかって、松原に斬られてしまう人です。
最期に、持っていた路銀を妻に渡してくれと松原に託します。
いまだに「組!」ゆかりのひとが見つかるとうれしいんですよね~
最近の望月亀弥太の活躍もそのひとつ。
再放送中の「ランチの女王」には、若き日の加納くん(加納鷲雄)がでてましたし。
この加納くんは、数年前、草彅剛主演の「恋におちたら」で副長(山本耕史)と共演してました。
そのドラマの中では、副長(山本耕史)が加納くん(薩摩に捕らえられた近藤勇:香取慎吾に引導を渡すことになった人物)に土下座するエピソードがあり、「組!」的に絶対あり得ない展開を楽しませてもらいました(笑)
ちなみに、1977年の「新選組始末記」では、松原の役を中山仁がやっていたと記憶します。
こちらはもう二度と見れないだろうな~
「お宝TV」でやってくれないでしょうかね?

恋におちたら ~ 僕の成功の秘密 ~ DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: DVD


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30分間ギクシャク?・・・岡田ジャパン [スポーツ]

第2次岡田ジャパン初の公式戦となるタイ戦、終わりましたね。
始まってしばらくは楽勝かと思いましたが、一本のシュートを決められちゃって、その後30分間ほどギクシャクすることになってしまいました。
精神的なものとか、どちらのペースかとかいうものに不思議なくらい左右されますね。
終わってみれば、力の差があったようですから、90分間普段通りやれたら全然問題なかったんだろうな~
逆に言えば、ヒディング監督なんかはいざという時にペースを持ってくるのが上手なのかも知れません。
その秘密が解明できたらいいですね。


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迷いがありました。(BlogPet) [ブログペット]

@ミックの「迷いがありました。」のまねしてかいてみるね

NYの反落を打った?

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。


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だんだん世界ができてきましたね(^_^)・・・「ハチミツとクローバー」 [ドラマ]

最初はちょっとぬるいように感じた「ハチミツとクローバー」ですが、先週あたりから独特の雰囲気が出てきたように感じます。
あまり深く考えないで、その世界の中に身を置いているだけでちょっとだけ気持ちよくなるような・・・
思いの純粋さでいうと、大学、というよりは高校一年くらいの感覚ですかね(笑)
でも、自由度や行動力から言ったらやっぱり大学かもしれません。
でも、視聴者はここまでまってくれないのか、視聴率的には苦戦中。
「鹿男あをによし」も不思議なドラマですが、こちらの方もなんだかんだ世界ができてきたようなんですが・・・
ドラマ見る人々も、ピーキーになってきてるんですかねぇ~

ハチミツとクローバー ~恋に落ちた瞬間~

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  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
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SMAP内格差? [ドラマ]

「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の視聴率、下がったまんまでした。
明石家さんま+長澤まさみの2倍程度はあるとはいえ、ちょっと低いかな~
月9の香取慎吾と比較すると、ちょっと鮮明に差がでちゃってますね(^_^;)
なんかこういうのあんまりみたくなかったような・・・
稲垣吾郎のキャラが落ち着く人は、小雪のキャラがうざいと感じるだろうし、逆のひとは逆ですよね。
ドラマは、救いようのないことになりそうで、結局最後に救いがある話なんで、毎回ちょっとずつホッとするんけど。
「エジソンの母」もデスノートにやられちゃったみたいですね。
エジソン役の子、黒板純くん思い出すな~
TBSのドラマの視聴率、やっぱりちょっと異常に感じます。

シュート!

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  • 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
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