相武紗季・・・だんだん可愛くなってきてません? [ドラマ]
がんばった大賞に出てた相武紗季。
また可愛くなってましたね。
最初に見たときは決して美人顔じゃないと思いましたが、旬てやつなんですかね~
どこまでいくんだろ?
また可愛くなってましたね。
最初に見たときは決して美人顔じゃないと思いましたが、旬てやつなんですかね~
どこまでいくんだろ?
相武紗季 フォトエッセイ「幸せの雨が降りますように」(DVD付き) (玄光社MOOK)
- 作者: JFKK(撮影)
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: ムック
複雑なCGは疲れる~-トランスフォーマー [洋画]
熱中夜話-クイーン [洋楽]
クイーン世代ど真ん中の私たち。
私たちにとってクイーンといえば、それはとりもなおさず初期のクイーンのことです(^_^)
「キラー・クイーン」で知り、ワー・キャー言われてたと思ったら、「ボヘミアン・ラプソディー」で驚かせてくれて。
もともと「キラー・クイーン」でさえ、唯一無二のイカした感じと音楽性の高さを感じていましたが、「ボヘミアン・ラプソディー」では彼らの才能の広がりは無限大にさえ感じられました。
そこから遡って「QueenⅡ」でさらに驚き、「華麗なるレース」、「世界に捧ぐ」、「Jazz」と追っかけました。
特に当時のフレディーといったら、ド派手な白黒の全身タイツのパフォーマンスが印象的で、ショーをショーアップすることにもたけていて、まさしく彼らはスタジオでもライブでもナンバーワンの頂点バンドでした。
そんな彼らのことを、出演者が、フレディーってオールバックのおじさんじゃなかったんですか?とか、Queenてアイドルバンドだったんですか?とか言ってるのを聞くと隔世の感がありますね。
同時に、最盛期を知っている我々は貴重なんだな~とも。
キムタクのドラマを契機に、私もフレディーがなくなる前に残した2枚のアルバムを初めて聴いてみました。
いずれも名盤と呼ぶにふさわしい出来で、若いファンはこれ聞いてファンになってるんだな~と改めて感心した次第です。
フレディーの曲もものすごく好きですが、実は私、ブライアンの作った「Long Away」という曲に想い出があり、聞くといまだに当時の自分の心情が思い出されて切なくなります。
来週、とりあげてくれんかな~
NHKのページに書き込みすればいいのかな?
私たちにとってクイーンといえば、それはとりもなおさず初期のクイーンのことです(^_^)
「キラー・クイーン」で知り、ワー・キャー言われてたと思ったら、「ボヘミアン・ラプソディー」で驚かせてくれて。
もともと「キラー・クイーン」でさえ、唯一無二のイカした感じと音楽性の高さを感じていましたが、「ボヘミアン・ラプソディー」では彼らの才能の広がりは無限大にさえ感じられました。
そこから遡って「QueenⅡ」でさらに驚き、「華麗なるレース」、「世界に捧ぐ」、「Jazz」と追っかけました。
特に当時のフレディーといったら、ド派手な白黒の全身タイツのパフォーマンスが印象的で、ショーをショーアップすることにもたけていて、まさしく彼らはスタジオでもライブでもナンバーワンの頂点バンドでした。
そんな彼らのことを、出演者が、フレディーってオールバックのおじさんじゃなかったんですか?とか、Queenてアイドルバンドだったんですか?とか言ってるのを聞くと隔世の感がありますね。
同時に、最盛期を知っている我々は貴重なんだな~とも。
キムタクのドラマを契機に、私もフレディーがなくなる前に残した2枚のアルバムを初めて聴いてみました。
いずれも名盤と呼ぶにふさわしい出来で、若いファンはこれ聞いてファンになってるんだな~と改めて感心した次第です。
フレディーの曲もものすごく好きですが、実は私、ブライアンの作った「Long Away」という曲に想い出があり、聞くといまだに当時の自分の心情が思い出されて切なくなります。
来週、とりあげてくれんかな~
NHKのページに書き込みすればいいのかな?
落ちたのにつきあったの?-西川史子 [芸能]
「正義の味方」も終わりました [ドラマ]
「結婚できない男」的なおもしろさのあった「正義の味方」も終わっちゃいました。
おもしろかったんですが、お姉さんが結局最後まで愛すべき存在とまでは行かなかったのが違うところかなぁ~
だからこうなって欲しい~と応援するゴールがなく、ただ単純におかしくて面白いという感じだったかな?
替わりに妹に恋愛の成就というゴールが設定されていたようですが、相対的に重要度が薄く、姉の子の面倒を見る姿の方が楽しそうに見えちゃいましたね。
もうちょっと深く本郷奏多に執着するような前フリがあれば、達成感が感じられたかも?
まぁ、でも、全体的には面白かったんじゃないでしょうか(^_^)
おもしろかったんですが、お姉さんが結局最後まで愛すべき存在とまでは行かなかったのが違うところかなぁ~
だからこうなって欲しい~と応援するゴールがなく、ただ単純におかしくて面白いという感じだったかな?
替わりに妹に恋愛の成就というゴールが設定されていたようですが、相対的に重要度が薄く、姉の子の面倒を見る姿の方が楽しそうに見えちゃいましたね。
もうちょっと深く本郷奏多に執着するような前フリがあれば、達成感が感じられたかも?
まぁ、でも、全体的には面白かったんじゃないでしょうか(^_^)
「モンスター・ペアレント」終わりましたね [ドラマ]
始まる前は、さまざまな言いがかりをつけてくるモンスター・ペアレントをどのように言い負かしてカタルシスを感じるか?というテクニカルな内容かと思っていましたが・・・
実際は全然違いましたね(^_^;)
最後には「モンスター・ペアレント」とひとくくりにして敵視することはいかがなものか?という論調でした。
まあ、確かに行きすぎた批判は問題で、バランス感覚は大事ですが・・・
現状では、個の尊厳にかたよりすぎた親の意見がまかり通っているようで、なんでこうなっちゃったのか悲しくさえなりますね。
一説によると教育の現場に安易な社会主義的な結果平等観が入り込んできたのが原因とも言われているようです。
普通の人はこれにうまく反論できないし、マスコミの論調や法廷などでも尊重されてしまっていたようで・・・
他者との関係の中で自分を磨く楽しさや歓びに満ちた場所に戻って欲しいですね。
実際は全然違いましたね(^_^;)
最後には「モンスター・ペアレント」とひとくくりにして敵視することはいかがなものか?という論調でした。
まあ、確かに行きすぎた批判は問題で、バランス感覚は大事ですが・・・
現状では、個の尊厳にかたよりすぎた親の意見がまかり通っているようで、なんでこうなっちゃったのか悲しくさえなりますね。
一説によると教育の現場に安易な社会主義的な結果平等観が入り込んできたのが原因とも言われているようです。
普通の人はこれにうまく反論できないし、マスコミの論調や法廷などでも尊重されてしまっていたようで・・・
他者との関係の中で自分を磨く楽しさや歓びに満ちた場所に戻って欲しいですね。
学校崩壊と理不尽クレーム (集英社新書 455E) (集英社新書 455E)
- 作者: 嶋崎 政男
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/08/19
- メディア: 新書
予定外?シリアスな「太陽と海の教室」 [ドラマ]
やや遅れて始まった夏ドラマ「太陽と海の教室」。
タイトルバックはハツラツとした元気一杯の夏の若者や海が表現されていますが・・・
やはり、楽しくハツラツとしただけではドラマは進まず、最終回を控えてシリアスな話になってきちゃってますね。
視聴率もなんとか月9史上最低は回避できたようで・・・
北京五輪や福田辞任などがあって落ち着きませんでしたけどね。
どうでもいいですが、ハイウエストの制服になじめません。
自分の学校には制服はありませんでしたが、もし、自分のクラスメイトがハイウエストの制服着てるところを想像したとすると・・・なんか引きますね(^_^;)
タイトルバックはハツラツとした元気一杯の夏の若者や海が表現されていますが・・・
やはり、楽しくハツラツとしただけではドラマは進まず、最終回を控えてシリアスな話になってきちゃってますね。
視聴率もなんとか月9史上最低は回避できたようで・・・
北京五輪や福田辞任などがあって落ち着きませんでしたけどね。
どうでもいいですが、ハイウエストの制服になじめません。
自分の学校には制服はありませんでしたが、もし、自分のクラスメイトがハイウエストの制服着てるところを想像したとすると・・・なんか引きますね(^_^;)
上野投手に会いに行ってきました [スポーツ]
自宅から約8.8キロのところでソフトボールの日本リーグが行われました。
上野投手が投げるという噂だったので、ダイエットをかねて雰囲気を味わいに行ってきました(^_^)
13:00試合開始でしたが、2時間はやってるだろうとタカをくくって、14:30到着を目指して、ママチャリでちんたら出発。
大体予定通りに着きましたが、着いたらなんと6回の裏まで試合が進んでいました(ソフトの試合は7回まで)。
そして、その6回裏に高崎ルネサスの打棒が爆発し、最終回、上野投手は大事をとって降板。
ということで試合での投球が観れないことに・・・(T_T)
しかし、試合後、ゲームMVPに選ばれた上野投手のインタビューがあり、ナマ上野を感じることが出来ました。
プロ野球にくらべると、やってる場所も規模も非常に地味ですが、そのなかで頑張って世界に頂点に立ったと考えると感慨深いものがありますね。
1プレー1プレーにみんなで喜んだり励まし合ったりを非常にまじめにやっていて、その雰囲気はものすごくいいですよ(^_^)
上野投手が投げるという噂だったので、ダイエットをかねて雰囲気を味わいに行ってきました(^_^)
13:00試合開始でしたが、2時間はやってるだろうとタカをくくって、14:30到着を目指して、ママチャリでちんたら出発。
大体予定通りに着きましたが、着いたらなんと6回の裏まで試合が進んでいました(ソフトの試合は7回まで)。
そして、その6回裏に高崎ルネサスの打棒が爆発し、最終回、上野投手は大事をとって降板。
ということで試合での投球が観れないことに・・・(T_T)
しかし、試合後、ゲームMVPに選ばれた上野投手のインタビューがあり、ナマ上野を感じることが出来ました。
プロ野球にくらべると、やってる場所も規模も非常に地味ですが、そのなかで頑張って世界に頂点に立ったと考えると感慨深いものがありますね。
1プレー1プレーにみんなで喜んだり励まし合ったりを非常にまじめにやっていて、その雰囲気はものすごくいいですよ(^_^)
トッププレーヤーに学ぶ!ソフトボールピッチングの極意 (SPORTS BIBLEシリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
- 発売日: 2007/12
- メディア: 単行本
黒澤監督特集、後半戦の盛り上がりがやってきましたね [邦画]
明日は黒澤監督の命日ですね。
それに伴いNHKBSで、黒澤監督に関する番組がめじろ押しで、目を通すのが大変なくらいです。
今日は野上照代さんのインタビューでしたね。
インタビューやら解説やらで様々な話が聞けますが、最も聞きたいと思う話は意図的に避けてるのかな?
最も聞きたいこと、それはやはり、「影武者」での勝新太郎の降板劇の真相です。
この事に関しては、この特集が始まった頃に放映された淀川長治さんのインタビューでわずかに触れられたのみでした。
いよいよ「影武者」の放映が近づいて、何らかの話が出るのかな~と期待しましたが・・・出ませんね(^_^;)
この話題を出すと、仲代達矢の立場も微妙になるので難しいのかな?
「トラ・トラ・トラ」や「暴走機関車」の真相と並んで、なかなか触れられません。
本編放送前後にあるかな~?
しかし、「赤ひげ」より後の作品の中に「デルス・ウザーラ」があってよかった~
あれこそ、様々な苦難を乗り越えて大作家の実力を再び天下に示した乾坤の一擲ですね。
「冒険者たち」みたいにリマスタリングしてくれないかな~
それに伴いNHKBSで、黒澤監督に関する番組がめじろ押しで、目を通すのが大変なくらいです。
今日は野上照代さんのインタビューでしたね。
インタビューやら解説やらで様々な話が聞けますが、最も聞きたいと思う話は意図的に避けてるのかな?
最も聞きたいこと、それはやはり、「影武者」での勝新太郎の降板劇の真相です。
この事に関しては、この特集が始まった頃に放映された淀川長治さんのインタビューでわずかに触れられたのみでした。
いよいよ「影武者」の放映が近づいて、何らかの話が出るのかな~と期待しましたが・・・出ませんね(^_^;)
この話題を出すと、仲代達矢の立場も微妙になるので難しいのかな?
「トラ・トラ・トラ」や「暴走機関車」の真相と並んで、なかなか触れられません。
本編放送前後にあるかな~?
しかし、「赤ひげ」より後の作品の中に「デルス・ウザーラ」があってよかった~
あれこそ、様々な苦難を乗り越えて大作家の実力を再び天下に示した乾坤の一擲ですね。
「冒険者たち」みたいにリマスタリングしてくれないかな~