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金融(BlogPet) [ブログペット]

きょうライオネルは、@ミックは金融サミットみたいな詐欺した。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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やっくんの素顔、イメージと違ったな~ [ドラマ]

「スキャンダル」に桜塚やっくんがでているようですね。
素顔&別名のようですが・・・
最初に出てきたときに、あれ?ひょっとして?!と思いましたが、自分の記憶ではもっとアイドルっぽい顔だと思ってたんで、心の中で否定してました。
今回のドラマだとやっぱりちょっと芸人ぽいですよね。
確か、「電車男」のスペシャルにネット住人のひとりとして出てましたよね。
あのときはイメージ通りでした。
それにしても「電車男」は伊東美咲は可愛いし、陣釜さんはキャラたってたし、堀北真希もでててよかったな~
またスペシャルやってくれないかな(笑)
伊藤淳史の妹役って不思議と兄ちゃんに似てなくてかわいい娘がやってますね。
それが似合ってるから不思議です(^_^)


電車男DX ~最後の聖戦~

電車男DX ~最後の聖戦~

  • 出版社/メーカー: フジテレビ
  • メディア: DVD



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再会シーンがありましたね(^_^)-「風のガーデン」 [ドラマ]

「風のガーデン」の神木隆之介、体はそこそこ大人なんだけど心は子供のままの役。
「北の国から」の純くんみたいに体も子供じゃだめだったんだろか?
それじゃぁあまりにも「北の国から」ぽすぎるからしなかったのかな?草太兄ちゃんみたいなキャラもでてくるし(笑)
演技の巧拙もあるんでしょうけど、いずれにしても、なんか違和感感じますね。
今回は、黒木メイサとの再会シーンもありました。
再会シーンって、やっぱりなんともいえませんね。好きなシーンです(^_^)
再会シーンの最高峰ともいえる黒沢監督の「デルス・ウザーラ」の放映まで、なんだかんだ言ってもう少しになってきました。
楽しみですね(^_^)


風のガーデン―SCENARIO2008

風のガーデン―SCENARIO2008

  • 作者: 倉本 聰
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 2008/09
  • メディア: 単行本



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今週も「オー!マイ・ガール!!」か? 「チーム・バチスタの栄光」VS「オー!マイ・ガール!!」 [ドラマ]

先週よかった「オー!マイ・ガール!!」、さすがに今週は少し視聴率を上げてきました。
そして、今週も・・・ついグッときてホロリとさせられる場面がありました。
このドラマ、どうも三人で脚本を回しているようで、先週と今週では書いた人が違うのですが、同じ様に泣かされてしまいました。
来週また別の人でしょうから、またグッとくる話かどうか注目です(^_^)
「チーム・バチスタの栄光」の方も徐々に佳境に入ってきましたが、大きな驚きや感動はまだないですね。
今週までは「バチスタ」が表で「オー!・・・」を裏にしてましたが、来週から逆にしてみることにしました。
こんなことは珍しいですね~
コブクロの主題歌。自分にはコブクロの歌ってなんかみんな同じ様に聞こえてしまうんですよね~
このままいくと、コブクロもCHEMISTRYのように飽きられてしまうような気がしてなりません。
男の子にしたらどれもこれもちょっとウェット過ぎるように感じてしまうんじゃなかろか?
コブクロの歌があまりにもみんな好きだっていう女の子、案外、男の子にもてないかもしれません。
コブクロファンの子には歌詞がよくて好きだという人も多いでしょうから、男の子なら逆にその世界を理解してあげると女の子にもてるのかもしれませんね。




時の足音 10 YEARS EDITION!!!! 初回限定盤

時の足音 10 YEARS EDITION!!!! 初回限定盤

  • アーティスト: コブクロ,コブクロ,小渕健太郎,黒田俊介
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/10/29
  • メディア: CD



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「櫻の園」VS「少年時代」 [邦画]

「櫻の園」のリメイクが公開されてますね。
観てませんが、噂では福田沙紀が美少女オーラ出しまくりとのことで、興味がわきますね(^_^)
先日BS11で、90年版「櫻の園」の放送があったので、久しぶりに観てみました。
1990年の邦画といえば、「櫻の園」対「少年時代」だったですね~
当時、男の子の私は断然「少年時代」派で、「櫻の園」の何がいいのかちっともわかりませんでしたが・・・
改めて観ると、池に浮かんだ木の葉みたいにゆらゆらと揺れ動く少女心をほとんど実時間で刹那的に切り取った革新的な作品だったわけですね。
女の子にしてみたら、登場人物の気持ちがわかってわかってたまらない作品だったのでしょう。
女心のわからない自分は、ちょっと退屈な作品に思ってしまいましたが、今観ると多少わかるような気もします(^_^;)
それでもやはり、フォーマットの斬新さで順位を上げた感はするかな?
今でも「少年時代」の方が好きかもしれません。
こんどの「櫻の園」はフォーマットで勝負というわけにはいかないでしょうから、またどこまで少女心を描ききっているのか確かめてみたいですね(^_^)



櫻の園

櫻の園

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD



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パーマンのラブコメ [アニメ・コミック]

ちょっと前に昔懐かし番組で、第2期パーマン最終回のラブコメシーンをやってました。
年代的に第2期パーマンは全く観たことがありませんが、第1期不二家白黒パーマンの最終回(最終日?)でもパーマンとパー子(星野スミレ)のラブコメシーンがあったと思います。
懐かしいな~、あれ。幼いながらに、とてもドキドキしましたね~
当時、パー子の正体は秘密で、それが初めて明かされるかも?というのにも興味がありましたが、それよりもなによりも二人の恋が成就するかどうかにとてもハラハラしました(^_^)
今後の二人の物語も見てみたいな~と思わせる、最高に好印象の終わり方でした。
もう一度観たいと思っても、観れないんだろうな~


パーマン (5) (小学館コロコロ文庫)

パーマン (5) (小学館コロコロ文庫)

  • 作者: 藤子・F・不二雄
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1997/08
  • メディア: 文庫


少し大人になった1号/3号?
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スミちゃんの声が似てない・・・ [邦画]

最近、若大将のCMがよく流れています。パチンコ台のCMの様ですが、映画のワンシーンを垣間見られて、ファンとしては嬉しいですね(^_^)
でてくるシーンは、たぶん「大学の若大将」の芦ノ湖と「海の若大将」の船上かな?もうひとつ、定番の日比谷公園の噴水前のシーンもありますが、これは調べないと特定できませんね(^_^;)
若大将の吹き替えの声は似てますが、スミちゃんの方は似てません。
似てる声の人いなかったのかな?
せっかくだから、似てる声の人を捜すかまねして欲しかったな~(笑)


海の若大将

海の若大将

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD



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会話みたいな悪化したの(BlogPet) [ブログペット]

@ミックと、上地は調和するつもりだった?
だけど、@ミックとシーンも演技したの?
でも、会話みたいな悪化したの?

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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「流星の絆」のペーソス [ドラマ]

「流星の絆」の三人、訳があるにせよ、よく考えたら詐欺をはたらいているわけですが、つい応援しちゃいますよね。
三人で仲良くしているときのペーソスあふれる会話にやられてるのかな。
特に錦戸亮がいいな~、「てるてる家族」の時とはえらい違いですね(笑)
深刻な背景があって生きてるのにつらさとか怨念とかそういうことが感じられないのがいいです。
そして、やるときはやる、みたいな。
この後シリアスな展開になっていったとしても、なんとなく清々しい印象でカラッと進んでいって欲しいですね(^_^)


ORION

ORION

  • アーティスト: 中島美嘉,中島美嘉,百田留衣,田中義人
  • 出版社/メーカー: SMA(SME)(M)
  • 発売日: 2008/11/12
  • メディア: CD



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白熱のGL決戦 [スポーツ]

打撃戦の荒い展開になるかと思えば、そうでもなく、本塁打は許すが連打は許さないというタイプの投手戦も多い今回のGL決戦。
ここにきて、西武の方の選手が痛んできましたね~
中島と細川。西武はツライですね。
不振だった選手の調子が上がってきてた矢先だっただけに厳しいかな。
ただ、ジャイアンツも東京ドームでは阿部はスタメンで行けない?だろうし小笠原も死球の影響があるみたいですから決して万全ではないですけどね~
西武は涌井で勝っておきたかったですね。中4日で後半へばったかな?中島負傷で追い込まれたか?
それにしても、ジャイアンツの中継ぎ陣は盤石ですね。質量とも豊富で調子も良好。
へたしたら先発は4回もてばOKという感じです。
ブルペンの能力はファイターズ以上かな?
強いですね。


西武ライオンズ30年史―HISTORY1979-2008 常勝軍団の軌跡 (B・B MOOK 552 スポーツシリーズ NO. 426)

西武ライオンズ30年史―HISTORY1979-2008 常勝軍団の軌跡 (B・B MOOK 552 スポーツシリーズ NO. 426)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2008/05
  • メディア: 大型本



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