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どことなく70年代テイスト?-WALL・E/ウォーリー [洋画]

「ハッピー・フライト」を観る前に、時間調整を兼ねて「WALL・E/ウォーリー」を観てみました。
「WALL・E/ウォーリー」の終了時間が「ハッピー・フライト」の開始時間と同時刻という慌ただしさでした。
観たのは吹き替え版で、特に前半はほとんど台詞のない無声劇のような展開が長く続きましたが、ストーリーを理解するのにまったく不都合は感じなかったですね~
それだけ素晴らしい表現力でした。
面白いと思ったのは、ウォーリーの恋愛のあり方やデートの仕方がどことなく70年代風であったこと(^_^)
私にはそれがとても嬉しく思えたんですが、若い人はどう思ったんだろ?
きっと、同じようには感じないんでしょうね~
感じてくれるのは半田健人ぐらいかな(笑)

それにしてもCGは動きが速くて、いつ見ても疲れますね~
あんなに動きを早くしなけりゃ行けないモンなんですかね。
ちょっと過剰なような気がします。


WALL.E ウォーリー (ディズニー・ゴールデン・コレクション 48)

WALL.E ウォーリー (ディズニー・ゴールデン・コレクション 48)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 永岡書店
  • 発売日: 2008/11/10
  • メディア: 単行本



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