卒業ソング-「今聴きたい!HEY!HEY!HEY!1周年記念名曲名場面蔵出し&卒業ソングランキング金八先生もやって来たスペシャル」等 [J-POP]
いよいよ4月になりますね^^
今年も卒業式シーズンが過ぎ、「あなたの好きな卒業ソング」みたいな特集がチラホラみられました。
見てるとそのたぐいの歌が大量発生する時期というものがあるらしく、1982,3年あたりや2003,4年あたりがそれにあたるようですね。
超定番と呼ばれている卒業ソングの代表、「なごり雪」や「卒業写真」。
でもよく考えると、この両方とも卒業ソングとしては少し違和感があるのかもしれません。
やはり卒業ソングなら、人生の無常を感じさせる切ないものである事に加えて、
それまで通っていた学校やクラスメイト、その周辺のなんでもないような風景などを
なごり惜しむものであって欲しい。
これからまさに卒業していこうとする瞬間、あるいはまさに卒業してしまった瞬間を
歌ったものであって欲しい、と思ってしまいます。
「なごり雪」は、卒業して共に進学上京したカップルが、二年経ち彼女だけが短大を卒業して田舎に戻るのを見送る際の歌だと言われていました。
そして、「卒業写真」は卒業して何年か経った辛いことがあったある日の話なのでは?
どちらもとってもいい曲ですが、タイミング的には卒業してから時間が経っており、卒業式当日に歌いたい歌とはちょっと違うような気もします。
その点、番組中でも翔子たんなどがイチオシしてた聖子ちゃんの「制服」は出色のデキですね。
描かれているタイミングとその刹那の感情が切なくてたまりません。
卒業シーズンになると、この歌があってよかったなぁ~といつも思います。
全く関係ありませんが、最近人気のレミオロメンの「3月9日」。
この日はまわりから語呂合わせで、(@)ミックさんの日ですね^^
と言ってもらいました(笑)
<関連記事>
蔵出しビッグショー 田原俊彦・松田聖子競演
佐野元春のザ・ソングライターズ 「松本隆 PART2」
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今年も卒業式シーズンが過ぎ、「あなたの好きな卒業ソング」みたいな特集がチラホラみられました。
見てるとそのたぐいの歌が大量発生する時期というものがあるらしく、1982,3年あたりや2003,4年あたりがそれにあたるようですね。
超定番と呼ばれている卒業ソングの代表、「なごり雪」や「卒業写真」。
でもよく考えると、この両方とも卒業ソングとしては少し違和感があるのかもしれません。
やはり卒業ソングなら、人生の無常を感じさせる切ないものである事に加えて、
それまで通っていた学校やクラスメイト、その周辺のなんでもないような風景などを
なごり惜しむものであって欲しい。
これからまさに卒業していこうとする瞬間、あるいはまさに卒業してしまった瞬間を
歌ったものであって欲しい、と思ってしまいます。
「なごり雪」は、卒業して共に進学上京したカップルが、二年経ち彼女だけが短大を卒業して田舎に戻るのを見送る際の歌だと言われていました。
そして、「卒業写真」は卒業して何年か経った辛いことがあったある日の話なのでは?
どちらもとってもいい曲ですが、タイミング的には卒業してから時間が経っており、卒業式当日に歌いたい歌とはちょっと違うような気もします。
その点、番組中でも翔子たんなどがイチオシしてた聖子ちゃんの「制服」は出色のデキですね。
描かれているタイミングとその刹那の感情が切なくてたまりません。
卒業シーズンになると、この歌があってよかったなぁ~といつも思います。
全く関係ありませんが、最近人気のレミオロメンの「3月9日」。
この日はまわりから語呂合わせで、(@)ミックさんの日ですね^^
と言ってもらいました(笑)
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佐野元春のザ・ソングライターズ 「松本隆 PART2」
SEIKO Smile~SEIKO MATSUDA 25th Anniversary Best Selection~
- アーティスト: 松田聖子,松本隆,吉法師,Meg.C,井上鑑,岡本更輝,原田真二,鳥山雄司,武部聡志,松任谷正隆,石川鉄男
- 出版社/メーカー: ユニバーサル シグマ
- 発売日: 2005/01/26
- メディア: CD
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キューバに快勝!-WBC [スポーツ]
今日は何と言っても松坂ですね。
この大事な試合で強豪キューバ相手に無四球で6回を零封。
度重なる走塁ミスや、落球、その他すべてを帳消しにする素晴らしい胆力を見せてくれました。
ミスで点をもらって打線の気分が楽になったのも大きかったですね。
大きなチャンスを得たので、是非、次の試合で準決勝進出を決めてもらいたいところです。
そうしないと、またキューバに勝たなくちゃならなくなる可能性が高いでしょうから。
松坂も使えないし、キューバ戦連勝は相当キツいと思います。
願わくば、次も大味な試合後の相手とやりたいですね~
日本投手陣の素晴らしさにこれまでとのギャップを感じてくれたらいいと思います。
そういう意味では、メキシコが希望かな。
侍ジャパンには次のゲームも慢心せずに、最大の集中力を持って試合に入っていって欲しいですね。
特に打線。
村田は犠牲フライを打つ練習をしたそうですが、再びやって欲しい。
それくらいの用心深さが必要だと思います。
投手陣は無四球でね。
清原の4番バッター的視点の解説も結構おもしろかったですね。
この大事な試合で強豪キューバ相手に無四球で6回を零封。
度重なる走塁ミスや、落球、その他すべてを帳消しにする素晴らしい胆力を見せてくれました。
ミスで点をもらって打線の気分が楽になったのも大きかったですね。
大きなチャンスを得たので、是非、次の試合で準決勝進出を決めてもらいたいところです。
そうしないと、またキューバに勝たなくちゃならなくなる可能性が高いでしょうから。
松坂も使えないし、キューバ戦連勝は相当キツいと思います。
願わくば、次も大味な試合後の相手とやりたいですね~
日本投手陣の素晴らしさにこれまでとのギャップを感じてくれたらいいと思います。
そういう意味では、メキシコが希望かな。
侍ジャパンには次のゲームも慢心せずに、最大の集中力を持って試合に入っていって欲しいですね。
特に打線。
村田は犠牲フライを打つ練習をしたそうですが、再びやって欲しい。
それくらいの用心深さが必要だと思います。
投手陣は無四球でね。
清原の4番バッター的視点の解説も結構おもしろかったですね。
レッドクリフ PARTⅡ [洋画]
早々と「レッドクリフ PARTⅡ」を観る機会がありました。
PARTⅠは人物紹介/背景紹介みたいな内容でしたので、こちらがタイトル通りの内容で、本丸ですね。
我々が思っている「三国志」の主人公、劉備を始めとする義兄弟が脇役なのも、PARTⅠと同様です。
劇中、孫尚香のロマンスとも友情ともとれるイイ場面があって、それがまた劉備の存在感を薄くしてました(笑)
蜀ファンの人にはやや違和感があるかもしれません。
しかし内容は、前作に増した堂々たる超大作で、スペクタクル十分。
これなら1800円出して大シアターで観る意味もあるんじゃないでしょうか。
2時間ちょっとありましたが、時間は短く感じましたね。
それぞれの人物描写や活躍度合いなんかを見て、中国の人はこんな風に思ってるのかなぁ~と興味深く感じる部分が多々ありました。
そんな部分も面白いですね(^_^)
PARTⅠは人物紹介/背景紹介みたいな内容でしたので、こちらがタイトル通りの内容で、本丸ですね。
我々が思っている「三国志」の主人公、劉備を始めとする義兄弟が脇役なのも、PARTⅠと同様です。
劇中、孫尚香のロマンスとも友情ともとれるイイ場面があって、それがまた劉備の存在感を薄くしてました(笑)
蜀ファンの人にはやや違和感があるかもしれません。
しかし内容は、前作に増した堂々たる超大作で、スペクタクル十分。
これなら1800円出して大シアターで観る意味もあるんじゃないでしょうか。
2時間ちょっとありましたが、時間は短く感じましたね。
それぞれの人物描写や活躍度合いなんかを見て、中国の人はこんな風に思ってるのかなぁ~と興味深く感じる部分が多々ありました。
そんな部分も面白いですね(^_^)
「キイナ」も来週最終回ですね [ドラマ]
「神の雫」、終わりましたね [ドラマ]
やっぱり、放映回数が減らされちゃったみたいですね。
視聴率を見ればいたしかたないかと。
最終回では、対決ムードもいつのまにかなんだか薄れ、あわただしく大団円にもってっちゃった風でした(^_^;)
なんだろう、亀梨くんて男の子に人気ないのかな?
修二と彰の時は、むしろ山Pを人気で上回ってる感がありましたが、今では大差をつけられちゃった感がありますね。
このクールでは、中丸くんにも負けちゃってるし、KAT-TUNのツートップの面目丸つぶれだな~
視聴率を見ればいたしかたないかと。
最終回では、対決ムードもいつのまにかなんだか薄れ、あわただしく大団円にもってっちゃった風でした(^_^;)
なんだろう、亀梨くんて男の子に人気ないのかな?
修二と彰の時は、むしろ山Pを人気で上回ってる感がありましたが、今では大差をつけられちゃった感がありますね。
このクールでは、中丸くんにも負けちゃってるし、KAT-TUNのツートップの面目丸つぶれだな~
亀梨和也主演「神の雫」Photo Book (講談社MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/03/03
- メディア: ムック
負けちゃいましたね-WBC [スポーツ]
韓国投手陣のストレートに手が出なかったって感じでしょうか。
初戦と同様に変化球を狙ってたのが読まれてたんだろか?
守りは素晴らしく、相手にはミスもあったんですが、打線が追い詰められたり焦ったりすると打てませんね。
早い回に集中力発揮して得点し、あとは気持ちの余裕を持って望めるといいんだけど・・・
その点、韓国はチャンスの時に気迫みなぎり、普段以上の力を出せる感じです。
そこが違いかな。
投手陣で言えばフォアボールですね。
日本の投手陣はフォアボール七個、韓国投手陣はゼロ。
やっぱり胆力みたいなものが違うんでしょうか?
ワンポイントリリーフの山口が、あえなくフォアボールを出してベンチに戻ってきたときに、ベンチの面々が激励するシーンはいいシーンだったですね(^_^)
初戦と同様に変化球を狙ってたのが読まれてたんだろか?
守りは素晴らしく、相手にはミスもあったんですが、打線が追い詰められたり焦ったりすると打てませんね。
早い回に集中力発揮して得点し、あとは気持ちの余裕を持って望めるといいんだけど・・・
その点、韓国はチャンスの時に気迫みなぎり、普段以上の力を出せる感じです。
そこが違いかな。
投手陣で言えばフォアボールですね。
日本の投手陣はフォアボール七個、韓国投手陣はゼロ。
やっぱり胆力みたいなものが違うんでしょうか?
ワンポイントリリーフの山口が、あえなくフォアボールを出してベンチに戻ってきたときに、ベンチの面々が激励するシーンはいいシーンだったですね(^_^)
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 公式記録DVD(限定版)
- 出版社/メーカー: デジタルサイト
- メディア: DVD
日本中が明るくなりました-WBC韓国戦(BlogPet) [ブログペット]
@ミックの「日本中が明るくなりました-WBC韓国戦」のまねしてかいてみるね
WBC韓国戦は興奮し始めた雰囲気が国際試合でもない?なんか持ち上げられて勝てるほど力で一気に気分が軽くなりましたんだろう、夢の集中するの大きされた雰囲気が軽くなりましたもんね。
やっぱりプロ野球の試合を甘く見て試合を進めてました感じが国際試合で一気に気分が軽くなりました感じが点を過大評価したいですね~なんだろう、野球の試合を過大評価しない(^_^;)侍ジャパンが軽くなり明るくなりましたもんね~原監督のかな~なんだけ集中力の自信つけたらおっきいですね。
やっぱりプロ野球の大きされたもんね。
このままずっと4番でたたみかけ、侍ジャパン、今回も含めてもないんだけ集中するの気持ちの快勝でも、こんだけ集中力の気持ちのかなんじゃない(^_^;)侍ジャパンが点を過大評価しない?村田がしたいですね?
このままずっと4番でも、侍ジャパンがちがうのは無理だろな?そこら辺の自信つけたらおっきいですね。
今日の集中力でもないでの道作者:石川保昌出版社/メーカー:石川保昌出版社/03メディア:単行本
*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
WBC韓国戦は興奮し始めた雰囲気が国際試合でもない?なんか持ち上げられて勝てるほど力で一気に気分が軽くなりましたんだろう、夢の集中するの大きされた雰囲気が軽くなりましたもんね。
やっぱりプロ野球の試合を甘く見て試合を進めてました感じが国際試合で一気に気分が軽くなりました感じが点を過大評価したいですね~なんだろう、野球の試合を過大評価しない(^_^;)侍ジャパンが軽くなり明るくなりましたもんね~原監督のかな~なんだけ集中力の自信つけたらおっきいですね。
やっぱりプロ野球の大きされたもんね。
このままずっと4番でたたみかけ、侍ジャパン、今回も含めてもないんだけ集中するの気持ちの快勝でも、こんだけ集中力の気持ちのかなんじゃない(^_^;)侍ジャパンが点を過大評価しない?村田がしたいですね?
このままずっと4番でも、侍ジャパンがちがうのは無理だろな?そこら辺の自信つけたらおっきいですね。
今日の集中力でもないでの道作者:石川保昌出版社/メーカー:石川保昌出版社/03メディア:単行本
*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
日本中が明るくなりました-WBC韓国戦 [スポーツ]
WBC韓国戦、侍ジャパンの快勝で一気に気分が軽くなり明るくなりました。
やっぱりプロ野球の国際公式戦は違いますね~
なんだろう、夢の大きさがちがうのかな?
村田が国際試合での自信つけたらおっきいですね。
このままずっと4番で行っちゃうかも。
そうすると稲葉は福留あたりと競争になっちゃうのかな?
なんか持ち上げられて、急にオトされた感じがしないでもない(^_^;)
侍ジャパンが点を取ると、今回も古田は興奮してました。
それくらい余裕がなく、恐れていたんだと思います。
今日くらいの集中力でたたみかけ、そのあとは気分を楽にして試合を進めて行ければ問題ないんだけど・・・
今日の試合では、こんだけ集中するのは無理だろな~
原監督のインタビュー聞いてても、ちょっと自分らの実力を過大評価し始めた雰囲気がありましたもんね。
相手を甘く見て勝てるほど力の差はないんじゃない?
そこら辺の気持ちの持ち方も含めて、イチローに期待したいですね。
やっぱりプロ野球の国際公式戦は違いますね~
なんだろう、夢の大きさがちがうのかな?
村田が国際試合での自信つけたらおっきいですね。
このままずっと4番で行っちゃうかも。
そうすると稲葉は福留あたりと競争になっちゃうのかな?
なんか持ち上げられて、急にオトされた感じがしないでもない(^_^;)
侍ジャパンが点を取ると、今回も古田は興奮してました。
それくらい余裕がなく、恐れていたんだと思います。
今日くらいの集中力でたたみかけ、そのあとは気分を楽にして試合を進めて行ければ問題ないんだけど・・・
今日の試合では、こんだけ集中するのは無理だろな~
原監督のインタビュー聞いてても、ちょっと自分らの実力を過大評価し始めた雰囲気がありましたもんね。
相手を甘く見て勝てるほど力の差はないんじゃない?
そこら辺の気持ちの持ち方も含めて、イチローに期待したいですね。
しょっぱい試合-WBC中国戦 [スポーツ]
セ・パのチャンピオン・チームにガチンコでこられて苦戦して以来、打つ方は自信を失ってるみたいですね。
村田が本塁打打ったときの古田の興奮に、そんな不安な気持ちがあることが感じられました。
ただ、この抑圧された気分は、前回の準決勝前と似てなくもないので、開き直るのにはいいのかもしれません。
う~ん、でもまだ負けてないし、開き直るのは負けてからかな?
いずれにしても、最後にはドリーム・チームらしいところを見せて欲しいですね。
村田が本塁打打ったときの古田の興奮に、そんな不安な気持ちがあることが感じられました。
ただ、この抑圧された気分は、前回の準決勝前と似てなくもないので、開き直るのにはいいのかもしれません。
う~ん、でもまだ負けてないし、開き直るのは負けてからかな?
いずれにしても、最後にはドリーム・チームらしいところを見せて欲しいですね。
屈辱と歓喜と真実と―“報道されなかった”王ジャパン121日間の裏舞台
- 作者: 石田 雄太
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2007/02
- メディア: 単行本