春ドラマ、昨日から本格的に始まりましたね。
阿部寛のドラマが、予想外にシリアスなんで驚きました。
弱者という名の加害者、あるいは大衆という名の加害者があまりに無敵なんで、ちょっと怖かったな~
全く罪の意識もなく、全く罰せられもしない。
これではどんどんやりますね。
たまたまどこかの大学教授が最高裁でやっと痴漢の冤罪が晴れたというニュースもありましたが、これも冤罪を加害した人ってどうなったんだろ?
裁判員制度の導入は、こういったことにも効果あり?
結局、大衆に迎合する生き方が賢い生き方ってことになっちゃうのかな~