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とりあえず押し目買い?(BlogPet) [ブログペット]

@ミックの「とりあえず押し目買い?」のまねしてかいてみるね

NK9800クリアは改善しましたあとひと山ありました♪
引けはもの足りませんがありましたがありましたようです。
前場寄ってからのか?NK、とりあえず押し目買い優勢♪
ポートフォリオは改善しましたようです。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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病院へ行こう [邦画]

「ラストレシピ~麒麟(きりん)の舌の記憶~」で話題の滝田洋二郎監督。
過日、またその作品のひとつを観ました。
「病院へ行こう」。
バブル時代の話で、その世相もあ~そうそうって感じでしたが、この時らへんの薬師丸ひろ子、いいですね。
角川映画時代はよく観たんですが、その時代より、「ダウンタウン・ヒーローズ」やこの作品の方が使い方がうまいと感じました。
女の子っぽいです。
角川の時はどこかしら男の子っぽいとこありましたもんね。
劇中、真田広之に籠絡されるシーンが悔しかったな~
「おねがい・・・」って言えばよかったのか~
実際にこんな風に出来る人もいるんでしょうね~
もっと早く知っていれば・・・(笑)
この監督、結構女心がわかってるようなところがあるから凄いです。
若い頃女の子の映画、たくさん撮ってるからかな?
いままであんまり注目してませんでしたが、ゆくゆく立派な賞をとる片鱗みたいなものはありますね。


病院へ行こう [DVD]

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  • 出版社/メーカー: フジテレビ
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やっとちゃんと観た「アメリカの夜」 [洋画]

今年の2月に、何度目かの「アメリカの夜」の再放送があり、録画していました。
この映画、公開時(高校時代)に劇場に観に行き、きちんとストーリーを追えないで帰ってきて以来、何度か再放送され、そのたんびに今度こそキチンとストーリーを追おう追おうと思ってきましたが.、ついぞ果たせずにここまで来ていました。
そして、昨日、34年の歳月を経て、やっとキチンと鑑賞。
アカデミー外国語映画賞の作品の実力を堪能しました。
また、それ以上に長年の心の引っかかりが解消され、ちょっとすっきりした気分に(^_^)
作品は、映画製作現場の日常に起こりうるさまざまな出来事のひとつひとつを愛情を持って描いているもので、まだ仕事もしたことのない高校生では、その達成にいたる紆余曲折や、それを乗り越えるための創意工夫、また、達成したあとに感じる様々な障害があったればこそのいとおしさみたいなものがわからなくて当然なのかも知れません。
困難があったからこその達成感と、その過程が想い出になるってこと、高校生活で一番味わったのって、みんなでしたことでいうと、一年の時の学祭の時じゃないかな~
あん時のお店作りは大変で、毎晩遅くまで残って準備したり、休みの日も出てきてやったりしたけど、その分ものすごくいい想い出になってますね。
自分自身も純粋で、考えすぎて斜めに構えてしまうようなところもなかったし・・・
学祭当日のことより、その準備を一生懸命やったことが懐かしく思い出されます。
「アメリカの夜」はそんな事を感じさせてくれる一本でした。

アメリカの夜2s.jpg


映画に愛をこめて アメリカの夜 特別版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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マー君とダルビッシュ [スポーツ]

WBC以来、マー君を舎弟の様に可愛がってると噂のダルビッシュ。
今現在では、まだまだ二人の実力には差があるというのが衆目の一致するところだと思います。
しかし、プロ入りからの推移を見ると、必ずしもダルビッシュが上目線を続けられるとは限らない?かもしれません。
まず、プロ1年目、ダルビッシュも高卒新人にしてはなかなかの成績ですが、やはり2倍以上の勝ち星を挙げたマー君の勝ちでしょう。
次に2年目ですが、シーズン後半からポストシーズンにかけての一皮むけた安定感で、ダルビッシュに軍配が上がると思いますが、マー君も北京五輪での戦線離脱を勘案すると、そんなには負けていない。
そして、3年目です。
日本のエースへと成長を遂げたダルビッシュの圧勝!、と誰もが考えていましたが、以外や以外、現在までのマー君はそれを凌駕するような成績を残しています。
つまり、マー君の成長の過程は、ダルビッシュに勝るとも劣らないということになり、ダルビッシュ同様の絶対的なエースになる(それも今年中に)可能性を秘めていると言えます。
ただ結局、選手の偉大さを測る上で肝心なことは、成長のピークがどこまで達し、持続するかということで、例えば松井秀喜はプロ入りから4年目までは毎年王選手以上のホームランを打っていましたが、そこから成長が鈍化。一方王選手の方はさらに2年成長を続け、15年ほど持続させます。
マー君とダルビッシュ、二人のピークがどこまでに達し、どれだけ持続させられるか、本当の勝負はこれからですね(^_^)


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  • 作者: 野村 克也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/05/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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懐かしい映画、「レッド・サン」 [洋画]

先般引退を発表したアラン・ドロン。
私的にはいろいろと思い出も多い俳優さんです。
そのアランドロンの出会いの映画といえば、「レッド・サン」でした。
公開されたときはまだ子供で、洋画などろくに見に行ったこともないような自分でしたが、当時のマスコミのあおりがものすごくて、つられて見に行ってしまいました。
クラスの(特に男子)はほとんど観に行ったんじゃないでしょうか、近所のガキ大将たちも観に行ってました。
それほどみんなが興味を引かれるようなあおりでした。
自分の中ではETの時のあおりに匹敵するような記憶です。
日米仏の三大スターの夢の競演。
当時、チャールズ・ブロンソンは日本で最も有名なハリウッド男優で、日本での人気はすさまじいものがありました。
アラン・ドロンは名前を聞いたことがある程度でしたが、雑誌に載った宣伝写真を見て、ものすごい美男子なのに大いに驚きました。
20代にしか見えなかったのに、確か35才と書いてあってビックリ。
ブロンソンが50台だったのにも驚きましたけど・・・
三船敏郎は「男は黙ってサッポロビール」のCMで有名な日本を代表する俳優でしたが、世界での立ち位置については知らなかったなぁ~
当時の自分は落ち着きがなく、映画を退屈せずに観たり、列車に遠くまで退屈せずに乗ったりすることが苦手で、この「レッド・サン」も最後まで座って観ていられたこと自体に達成感を感じているような状態でした(^_^;)
作品に対する世間の評価は、前評判先行というようなもので、決して高くはなかったように思いました。
でも、ものすごく久しぶりに観てみたら意外と面白かった~
容姿や考え方など文化の全く異なる二人の50男が、ドロンを追う旅を通して友情を育むロード・ムービーでした。
まだ若い自分たちにとって、少し刺激の強い場面があったことも懐かしく思い出されました。
当時の自分を思い出せる、貴重な一本ですね(^_^)


レッド・サン ニューマスター版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD



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消化試合?のつもり? [スポーツ]

昨日の岡田ジャパン、気持ちの入り方、真剣さが足りなくなるのは仕方ないですが、それにしても集中力とその持続が全くありませんでしたね。
両ボランチや長友など、メンバー落ちも効いたのかしら?
ホームなのにアウェーの笛っぽかった事も、気持ちがのらない中、乗り越えられなかったかな?
一方のオーストラリアが、メンバー落ちでも快勝したのを見ると、選手層の厚さでも差をつけられてるのかも知れませんね。
キリンカップがあまりに見事に見えたので、この2試合はちょっと残念でした。


{完全保存版}岡田ジャパン熱闘の軌跡 2009年 7/20号 [雑誌]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2009/06/11
  • メディア: 雑誌



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復活したかも(BlogPet) [ブログペット]

きのうライオネルが、復活したかも。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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大橋のぞみちゃん、いつのまにか大きくなりましたね [ドラマ]

「白い春」で頑張ってる、大橋のぞみちゃん。
知らない間にずいぶんと大きくなって、顔つきも大人っぽくなりましたね。
将来楽しみ?かな(^_^)

白い春8-2S.jpg


崖の上のポニョ

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  • アーティスト: 藤岡藤巻と大橋のぞみ,近藤勝也,藤岡藤巻,宮崎駿,久石譲
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/12/05
  • メディア: CD



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秋葉原のエルメス [ドラマ]

電車男と一緒に秋葉原を訪れたエルメス。
電車男の全ての物語の中で一番好きですね。
エルメス、原作の中では中谷美紀似であると書かれているようですが、これみると伊東美咲のエルメスは最強だ~って思っちゃいますね。
何故か次回の再放送は2週間以上のちのようですが、また仲違いしちゃうんでちょっとつまらないかな。
最終回、奇跡のラブ・ストーリーの完結まで、我慢ですね。

電車男9s.jpg


電車男純愛マニュアル徹底解析―オトーさんにもわかる!?

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  • 作者: 「電車男」を考える友の会
  • 出版社/メーカー: シーエイチシー
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本



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最初から犯人がわかっているドラマってどうなの?・・・「Mr.BRAIN」 [ドラマ]

亀梨くんがゲスト出演するのが話題だった「Mr.BRAIN」。
序盤に怪しい言動があり、かつ容疑者から外れた時点でかなり亀梨くんが犯人臭いと思わされました。
結局、亀梨くんの善意が怪しい行動をとらせていた・・・っていうのであれば、視聴者をうまくミスリードしたことになるんでしょうが、そのまんま亀梨くんが犯人じゃ、話が薄っぺらいと思われても仕方ないんじゃないでしょうか・・・
もともと、妙に設定が細かかったり、オフィスが派手にハイテクっぽかったり、たいして出番のない人物に必要以上に名のある人たちを使ったりと、とても6回ほどのドラマでは消化しきれないバックボーンを持つと感じさせるこのドラマ。
それらのことにシナリオが追いついていないという感じは否めないですね。

裏番組が、ダルビッシュ対巨人で、夜には岡田ジャパンのW杯出場のかかるゲームが控えていて気もそぞろとはいえ、キムタクドラマとは思えない視聴率でした。
シナリオがこのままでは、今後、恐ろしいことが起こっていく?可能性もありますね(^_^;)


グレイテスト・ヒッツ (スーパー・ファンタスティック・ベスト2009)

グレイテスト・ヒッツ (スーパー・ファンタスティック・ベスト2009)

  • アーティスト: ヴァン・ヘイレン
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2009/04/01
  • メディア: CD



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