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Sっ気はマリ+ジョニーの遺伝子?-「ブザー・ビート」 [ドラマ]

昔、下北沢の居酒屋でバイトをしてたことがありました。
その頃のお客さんにChar(ギタリスト)がいたのを憶えてます。
本多劇場のそばに金子総本店ていうでっかい仏壇屋さん(葬儀屋さん?)があって、日本のジャニス・ジョプリンとも呼ばれた金子マリっていうシンガーの実家でした(今もかな?)。
その金子マリとCharのバンドメンバーのジョニーという人がつきあっていて、その関係でCharもたまに下北沢に来ていたと思いました。
そして、その金子マリとジョニーの間にできた息子こそ、「ブザー・ビート」で早々に相武紗季を籠絡したシューティング・ガードのようです。
あのSっ気はふたりの遺伝なんでしょうか?(笑)
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なお、kitazawaさんのブログへのコメントにも書かせていただきましたが、当時のCharにはちょっと怖いイメージ(無茶をしそうな)がありました。
でも、接客してみると、おでんとか頼んで無邪気によろこんでいて、いたって普通の好感の持てる方でしたよ^^

そして、北川景子と別れる際の山P。
男って、照れくさくてなかなか別れ際に手を肩より上にあげられないもんですが、山P、きちんとあげてましたね。
こういうのって女の子には効くんだろか?
知らぬ間に、心に残る?
ブザービート2-5.jpg

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キス泥棒の前と後-「ブザー・ビート」
山Pの大胸筋-「ブザー・ビート」
相武紗季VS北川景子-「ブザー・ビート」


オルカ

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キス泥棒の前と後-「ブザー・ビート」 [ドラマ]

やはり島田紳助のバラエティーで、どこからが浮気かって言うアンケートの結果を当てるクイズをやってましたが・・・
相武紗季と結婚を前提におつきあいしている山P、北川景子はベンチでくっついておにぎり食べて、いきなり心を許しすぎでは?
邪心がないからいいんでしょうか?(笑)
ブザービート2.jpg
その割りに、伊藤英明とのことは、まだ何にもしてない時に「展開が早すぎる」って言ってましたね^^

ブザービート2-2.jpg
これくらいの距離に立って、正面向いて話すことってあんまりないな~?
あるとしたら、最初だけですよね。
あとは、最後もかな・・・
あんまりやってこない、貴重な時間ですね。

ブザービート2-3.jpg
キス泥棒の後の距離。
この距離も悪くないですが、私はその前の距離の時間の方がいとおしいです。

北川景子が試合中にやった山Pへのダメ出し。
てっきり、「♪ドの音が出てない」って言うかと思いましたが、ハズレでした(笑)

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アメリカにツッパれたのは誰?-「官僚たちの夏」 [ドラマ]

雨でお出かけの予定が飛んでしまったので、今日も軽くツッコミを入れてみます(笑)
まずひとつは、「華麗なるスパイ」の総理こと渡哲也の立ち方です。
横から見ると、ちょっと「く」の字になっていました。
これが貫禄を出すためにわざとやってるのか、おじさんだからなってるのか判別がつかないのですが、ちょっと気になりました。
大門や黒岩の頃なら真っ直ぐ立っていたのではないでしょうか(笑)

もうひとつは、「官僚たちの夏」の対米追従外交ですね。
ドラマではどちらかというと対米追従外交に批判的なトーンだったように思いますが、現実にこのような外交に一線を画したことはほとんどなかったんじゃないでしょうか?
橋本龍太郎の時かなりハード・ネゴシエーションしてたみたいでしたけど、まだ追従という範疇での出来事だったと思います。
それくらい、アメリカの言うことを聞かないっていうのは難しいことだと思います。
そんな中で、ただひとり、アメリカにツッパることができた人がいますね。
2007年、テロ特措法延長の時の小沢一郎です。
あのときは、ほとんど一人で盾になって期限が切れるまで突っ張りました。
ご本人にしてみれば、それは全世界をひとりで敵にした気分だったと思います。
高い理想と信念がなければ、容易にできることではないと思います。
そのことに対する評価があんまりされてない(自分の党の中でさえ)のはかわいそうですね。
(去年、インフレが深刻なときに、一ヶ月だけガソリンを安くしてくれたのも小沢一郎だったなぁ)

詳しくはこちら・・・
上の続き・・・

華麗なるスパイ1-3.jpg
官僚たちの夏3-2.jpg

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となりに並ぶと危険?-「華麗なるスパイ」 [ドラマ]

音響がサラウンドになっててちょっとビックリした「華麗なるスパイ」。
深田恭子ってもうそろそろ、最もとなりに立ちたくない女優になってきたかな?
見てると、ドロンジョだけでなく峰不二子までもできそうな雰囲気を感じました。
へたに共演するといかに美人女優と呼ばれている人たちでも霞んでしまいそう。
過去に、確か「ランチの女王」の時くらいだったと思いますが、当時ブイブイ言わせ始めていた竹内結子が、「笑っていいとも」に番宣を兼ねて出演した時がありました。
とてもキラキラ輝いていたんですが、当時たまたま相田翔子がレギュラーで、クイズかなんかの解答者として横に並んだとたん、急に色褪せて見えてしまったことがありました。
また、これもずいぶん昔の話ですが、木之内みどりが日本で一番可愛い女の子と思われていた時代が割と長くありました。
私も木之内みどりに勝てる女の子なんて存在しないだろうと思っていましたが、ある日ドラマで夏目雅子と共演した時、「あれ?負けてる?」と初めての感覚に襲われました。
似たようなことは、「マトリックス」の2作目でもちょっと感じたかな?
深田恭子ももしかしたら、そういう危険な女優の領域に一歩足を踏み入れてしまったかもしれませんね(笑)
いまの深キョンと並んで立つのはリスクがありそう。
ただ、今回共演していた井上真央は、「花より男子2」で加藤夏希と共演したときもそうでしたが、うまく別の土俵で勝負できるみたいで、深キョンの影響はあんまり受けてなかったですね。
そういう意味ではうまいキャスティングだったかもしれません。
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華麗なるスパイ1.jpg

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深キョン、速い!-「華麗なるスパイ」
深キョン10変化-「華麗なるスパイ」


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共通みたいな調和したかも(BlogPet) [ブログペット]

@ミックと、単行したかったの♪
でも、@ミックは南沢奈央も総合しなかった。
だけど、@ミックは表現しなかった?
それできょうライオネルが@ミックと次代共通されたみたい…
だけど、きょうライオネルは、共通みたいな調和したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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櫻の園は遠く-「コールセンターの恋人」 [ドラマ]

島田紳助のバラエティーで、麻木久仁子や斉藤慶子、国生さゆりらが、今の大学生にどれだけ女としてみられているかを当てるという企画をやっていました。
斉藤慶子さんにはちょっとつらい結果となっていたようですが、匂うようないい女だったのを知っているだけに、見てる方もショックでした。
ご本人が屈託のない対応をされていたので番組的には救われていましたが・・・
また、昨年の秋には名取裕子が「チーム・バチスタの栄光」であたかも女を卒業してしまったかのような役柄を演じられており、「愛と喝采と」を知るものとしては寂しい気持ちになりました。
学校の先輩でもあるし・・・^^;
その名取裕子が、またちょっとだけ女を出しているのが「コールセンターの恋人」。
まだまだ野際陽子路線に転換するのは、早いと判断したんでしょうか(笑)
今クールの穴的な作品ですが、毎回話は面白いですね。
見ても損のないくらい。
見てる方の予定調和のちょっとだけ先を行くような、「ハケンの品格」っぽい面白さかな(脚本家が同じ)。
でも、このドラマの中にもやっぱり少しだけ寂しくなるようなことがあるんですよね~
1990年版「櫻の園」の桜華学園演劇部長志水由布子役、中島ひろ子。
卒業公演を前にして繊細にゆれる乙女心を爽やかに演じていたのが印象的でしたが、このドラマでのありようを見ると、なんでこんな?と思っちゃいますね。
もう少し、役柄を選んだらいいのにと思いますが、そうも言ってられないのかなぁ~
いろいろと、曲がり角ってありますね。
櫻の園2.jpg

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夫婦げんかも立て板に水-「となりの芝生」 [ドラマ]

「となりの芝生」の夫婦げんか。
スラスラと怒濤のように次から次へと文句が出てきてましたね(笑)
それも両方から。
総合すると、やや旦那さんの勝ちって感じでしょうか。
内容がじゃなくて、言いたい放題の度合いが・・・^^;
互いにあれだけ興奮してしゃべってるのに、食い気味のセリフがひとつもありません。
そういうところはドラマですね(笑)
あれだけ言いたいことを存分に言い放って、相手をへこませれば、とりあえず相当スッキリしたでしょうけど、そのスッキリした分だけ相手を傷つけてるんでしょうね~
男の考え方として、「心を許しあってる関係」だからこそ、ストレートな物言いをするというのがあります。
相手のことを信頼し、自分の愛情にも自信があるから、言いたいことを言い、何を言われても許せる関係であると思ってます。
心の底にある絆をわかった上で聞いてくれてるだろうと思ってます。
だから、直接本人には言いますが、本人のいないところで親や共通の友人に言ったりはあまりしません。
相手と自分との間の信頼関係ほどには、相手と自分の親などの間に信頼関係がない可能性があるからです。
でも、そんなことがわかってる女の人ってほとんどいないんじゃないでしょうかね~
たぶん、根底にある愛情なんか全く伝わらずに、ただただ、ひどいこと言われた、傷つけられたとしか思えないんじゃないのかな~
どうなんでしょう?
親しい男同士の感じでなんでもズバズバ言っちゃうと、大切な女の人に不信感もたれちゃうんだろか?^^;
登場人物の中でただひとり、瀬戸朝香の実のお母さんだけ、そこらへんのことが全てわかってるような含蓄のあるお言葉を発せられてますよね^^
そういう言葉さえもスラスラ出てきてて、改めて橋田先生のシナリオのすごさを感じてしまいます。

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となりの芝生2-2.jpg

となりの芝生―NHKテレビ・シナリオ

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  • 作者: 橋田 寿賀子
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
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川に向かって-「恋して悪魔」 [ドラマ]

ドラマで見ていると全く違和感がないんですが、いざ、現実の世界でやってみようと思うと、どうしてもできないのが、川などの水に向かって物思いにふけるという行為ではないでしょうか。
純粋に川の流れやあたりに生息する小動物や草木を眺めることはあっても、考え事をするためにそういうところに行ったこと、ないですね~
ただ、ことドラマとなると、そういうシーンがやたらと出てきて、それはもう、その人物が考え事をしてますっていう記号になってしまってますね。
「恋して悪魔」にも、そういうシーンがありました。
ただ、眺めてた場所は、ちょっとスケールが大きかったですけど(笑)
第1回では終始ツンツンしていた中山優馬くん。
第2回では桜庭ななみに対して、ちょっとギャップ出してました。
と言っても、ひとこと「わかるよ」って言っただけですけど。
ただ、その言葉だけで、桜庭ななみはグワングワンこさせられてました。
たったあれだけのことで心を揺らし、いっぺんに気分があふれてしまう姿は可愛らしさ以外の何ものでもありませんが、あれでいちいち陥落していたら、見守ってる方は心配でたまったものじゃないですね^^;
まじめな女の子ってあんなもんなんでしょうか?
中山優馬くんにだけああなら、納得できるんですが・・・

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悪魔な恋/NYC【初回限定盤A】

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  • 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
  • 発売日: 2009/07/15
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山Pの大胸筋-「ブザー・ビート」 [ドラマ]

「ブザー・ビート」の中で、男性陣が筋肉美を競う場面がありました。
そして、競っていた4人の中で、山Pだけが、見事な大胸筋を持っていました。
諸説あるようですが、大胸筋は一般のスポーツに不必要な筋肉だという説もあり、例えばバスケットの練習をとことんやったとしてもつかないはずです。
水泳の選手もついてませんし、昔なら男の子の誰もが憧れたブルース・リーもついてません。
4人の中で本格的にスポーツ(武道)をしていたと思われる永井大に大胸筋がついていないのもそのためだと思われます。
これはとりもなおさず、山Pが大胸筋を発達させる目的で頑張って筋トレを続けたことを表していて、いつやったのかわかりませんが、自己の美しさに対するこだわりを感じますね。
ただ、たぶん女の子にとっても大胸筋は好みのわかれるところなんじゃないでしょうか?
山Pみたいな顔立ちならかえって、自然なスポーツマン体型の永井大みたいなのの方がウケがいいんじゃないのかな~とも思えますが、どうなんでしょう?^^

山ピーの胸筋s.jpg

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相武紗季VS北川景子-「ブザー・ビート」 [ドラマ]

今年の夏ドラマの本命と目される「ブザー・ビート」が始まりましたね。
相武紗季が表裏のありそうな女の子で、北川景子が純でまっすぐな女の子?
北川景子ってなんかでっかく見えましたね~
なんでだろ?
「間宮兄弟」の時はそんな感じしなかったな~
それに加えて、鼻っ柱が強そうにも見えるので、ちょっと損してるかもしれませんね。
相武紗季は髪をアップにしない方が可愛いと思いますが、チアガールの時アップでした^^;
それにしても、相武紗季のあの落ち方(落とされ方)ってありなんでしょうか?
いくらなんでも、もうちょっと心を揺らさないとダメな気がしますが、女の子にとってはあれで十分なの?
そうじゃないと思いたいし、なんか悔しいです(笑)

通りすがりの山Pは、北川景子じゃなくても拍手したかな?
たぶん、演奏と横顔の合わせ技での拍手だったと思いますが・・・

ブザービートs.jpg

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