運命の人なのですが…「恋して悪魔」 [ドラマ]
ヴァンパイア優馬くんが加藤ローサに惹かれる理由が判明しましたね。
ただ、これまでのドラマの進行の中で、
加藤ローサをどう見せるかという演出に迷いがあったんじゃないでしょうかね~
違うかな?
仮に二人の間だけに存在する根本的な理由で優馬くんが惹かれているにしても、
その根本的な理由なしでも十分オトナの女として魅力的で惹かれるに足るようにしておくべきだったんじゃないでしょうか。
「おもいでの夏」にしても「君がいた夏」にしても「個人教授」にしても、
主人公が惹かれた年上の女性には必ず憂いがありましたよね。
今回加藤ローサが演じている人物のバックボーンにもそれはあったはずなんですが、
そこを強く演出していなかったのでは?
ヴァンパイヤの花嫁?としてふさわしくないとミスリードしようとしていたかにもとれるような、
どっちつかずの演出だったような…
「赤い糸」で南沢奈央と一緒にいた時にはあんまり目立たなかった桜庭ななみが、
今回はオトナのアンチテーゼともとれるような純情さで、その揺れる心と共に、
非常に魅力的に映るので、余計加藤ローサの立ち位置が不明瞭になっていた気がします。
どうでしょう?
厳しすぎるかな?

ところで、この頃の高校生はみんなでカラオケしに行くのかな?
楽しそうでしたね(^_^)
もし、自分らの時だったら、きっと、洋楽歌ってたろうな~
ポール&ウィングスの「あの娘におせっかい」とか、
ジュージ・ハリソンの「二人はアイラブユー」とか。
「ボヘミアン・ラプソディー」はカラオケでは無理かな^^;

優馬くん、また川に向かって考え事してましたね。


ただ、これまでのドラマの進行の中で、
加藤ローサをどう見せるかという演出に迷いがあったんじゃないでしょうかね~
違うかな?
仮に二人の間だけに存在する根本的な理由で優馬くんが惹かれているにしても、
その根本的な理由なしでも十分オトナの女として魅力的で惹かれるに足るようにしておくべきだったんじゃないでしょうか。
「おもいでの夏」にしても「君がいた夏」にしても「個人教授」にしても、
主人公が惹かれた年上の女性には必ず憂いがありましたよね。
今回加藤ローサが演じている人物のバックボーンにもそれはあったはずなんですが、
そこを強く演出していなかったのでは?
ヴァンパイヤの花嫁?としてふさわしくないとミスリードしようとしていたかにもとれるような、
どっちつかずの演出だったような…
「赤い糸」で南沢奈央と一緒にいた時にはあんまり目立たなかった桜庭ななみが、
今回はオトナのアンチテーゼともとれるような純情さで、その揺れる心と共に、
非常に魅力的に映るので、余計加藤ローサの立ち位置が不明瞭になっていた気がします。
どうでしょう?
厳しすぎるかな?

ところで、この頃の高校生はみんなでカラオケしに行くのかな?
楽しそうでしたね(^_^)
もし、自分らの時だったら、きっと、洋楽歌ってたろうな~
ポール&ウィングスの「あの娘におせっかい」とか、
ジュージ・ハリソンの「二人はアイラブユー」とか。
「ボヘミアン・ラプソディー」はカラオケでは無理かな^^;

優馬くん、また川に向かって考え事してましたね。


恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~ オリジナル・サウンドトラック
- アーティスト: TVサントラ,菅野祐悟
- 出版社/メーカー: LD&K
- 発売日: 2009/08/25
- メディア: CD