現実は一瞬で通りすぎてしまうけれど、思い出は永遠・・・おぼえている限り。どこにいても空だけはつながっている。ぬけるような青空を見たら、思い出して欲しい、私のことを・・・
石田純一 青田典子 デートの罪と罰
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