いよいよ放送 筆談ホステス 全て見せます 見どころテレビ

「筆談ホステス」が、北川景子主演でドラマ化だそうですね。
煽り番組をやってたので、見てみました。
連ドラなのかと思ったら、一回こっきりなんですね～



ご本人は、ミポリン風のよう。
大変なハンデをお持ちなのに、立派ですね～
殿方のカメリアコンプレックスを刺激してるのかもしれませんね＾＾



撮影中、北川景子は現職のホステスの方に、銀座の接客マニュアルを伝授されていたようでした＾＾
座り方からボトルの置き方、水割りの作り方、乾杯の仕方までいろいろあったみたい(笑)

私の経験上、その手の話で一番感心したのは、いつ行っても必ず、「お久しぶり」と言われることでしょうか。
エンタメがたて込んで、数日前に来たばかりでも、必ず「お久しぶり」と、言われていました。
どうも、接待相手が、“いつもこんなとこにきてんのか？”と思わないように言ってくれてたようです。
私たちが使ってたのは、銀座の端っこのつつましいお店でしたが、なるほどな～と思いました。



北川景子って、書道をならっていたとか。
字を見ると、それっぽいな～と感じました。
こういう感じの字が好きか、女の子っぽいまる文字的な字が好きかは、
好みの別れるところですね＾＾

筆談ホステス

• 作者: 斉藤里恵
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2009/05/22
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

タグ：筆談ホステス ミポリン 中山美穂 北川景子 銀座 カメリアコンプレックス