ひとり捕まえました－「ブラッディ・マンデイ シーズン2」

今日の「ブラッディ・マンデイ　シーズン2」。
THIRD-iに潜むスパイをめぐるストーリーが骨太で、
ブレずにレールに乗っかって楽しむことができました。
ハラハラしつつも、最後にカタルシスがあり、初回以来の満足度の高さであったと思います。
前回で人間関係がおおむね整理されてのも見やすかった一因かな。
これぐらいの味付けが、ちょうどいいですね。

魔弾の射手は七人のテロリスト軍団らしく、そのメンバーはレディバード、ビースト、モスキート、ホタル、ホーネット…



レディバードはこの人ですね。



ビーストはこの人です。



モスキートがこの人で、どこかの会社員風。



ホタル？



ブルータスは魔弾の射手の一員扱いじゃないのかな？

ホーネットはハッカーで、後のメンバーはいまだ名前さえも不明。



三浦春馬と佐藤健。
せっかく二人でいるのに、お互いちょっとカタいかな？
二人でいる分、もう少し友情を温め、気持ちを楽にするシーンを作って欲しい気がします。

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