家族はいずれ離れるもの、それでも・・・-「わが家の歴史」第二夜 [ドラマ]
「わが家の歴史」第二夜。
今日も、日本の戦後史と共に進行する、多少のハラハラはあろうとも、
他愛のない幸せにあふれる家族のお話に身を委ねました。
この日のハイライトは、なんといっても堀北真希と山本耕史の恋の顛末でしょうか。
なかでも、山本耕史演じる売れない小説家のキャラの偏屈ぶりが面白かったですね(笑)
佐藤浩市と柴咲コウの出会い~気持ちが惹かれ合うまでの様子が、
直球だったので、こちらのエピソードが面白く感じました。
現代だと、好きな人が出来ると家族から離れていってしまうことの多い中、
大人数でワイワイやってる姿を見ると、
好きな人は新たな家族の一員という考え方が、何だか羨ましく感じられましたね^^
確かに、小さい頃はみんないて、様々なイベントがあって、
今思い出してみると楽しかったような気がするなぁ。
今より健全だったかもしれないですね^^;
残念ながら、第二夜でも相武紗季は登場しないままでした。
そのかわり、長澤まさみが出ずっぱりでしたけど・・・
前髪をおろしたときのオーラのなさが、ちょっと気になりましたね~
「ポーリュシカ・ポーレ」はとても上手でした(笑)
榮倉奈々、見事な女の子座りをしてました^^
女の子って、小さい頃からこれができるように鍛えるんでしょうか?
そこはかとなさを漂わせながら、最終夜へと続いていきました・・・
<関連記事>
あんまり海がきれいやから散歩しよった、月も出とるし・・・-「わが家の歴史」第一夜
「わが家の歴史」楽しみですね^^-「ネプリーグ」の相武紗季
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今日も、日本の戦後史と共に進行する、多少のハラハラはあろうとも、
他愛のない幸せにあふれる家族のお話に身を委ねました。
この日のハイライトは、なんといっても堀北真希と山本耕史の恋の顛末でしょうか。
なかでも、山本耕史演じる売れない小説家のキャラの偏屈ぶりが面白かったですね(笑)
佐藤浩市と柴咲コウの出会い~気持ちが惹かれ合うまでの様子が、
直球だったので、こちらのエピソードが面白く感じました。
現代だと、好きな人が出来ると家族から離れていってしまうことの多い中、
大人数でワイワイやってる姿を見ると、
好きな人は新たな家族の一員という考え方が、何だか羨ましく感じられましたね^^
確かに、小さい頃はみんないて、様々なイベントがあって、
今思い出してみると楽しかったような気がするなぁ。
今より健全だったかもしれないですね^^;
残念ながら、第二夜でも相武紗季は登場しないままでした。
そのかわり、長澤まさみが出ずっぱりでしたけど・・・
前髪をおろしたときのオーラのなさが、ちょっと気になりましたね~
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榮倉奈々、見事な女の子座りをしてました^^
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時代-Time goes around-(紙ジャケット仕様)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- 発売日: 2008/11/05
- メディア: CD
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