チェンジ!-「ヤンキー君とメガネちゃん」 [ドラマ]
「ヤンキー君とメガネちゃん」第6回、今回は成宮くんの憧れの女の子、
入試のマドンナとおぼしき女生徒の登場で、恋バナ進展?!と思わせるスタートでした。

しかし、物語は思わぬ方向に進展し、
自ら生計を立てなければならない境遇に陥った二人の生徒を救うお話のようでした。
ドラマは生徒会役員である彼らの立場を上手に使い。
問題を解決へと導いていましたね。
どうしようもなく、高く行く手を遮っているように見えた壁、
それに意を決して立ち向かった彼ら自らの意志と行動力が、
仲間に学園生活の未来を与えていたようでした。
ヤンキーの根性を見せて、
生徒のために学校を「チェンジ!」させた達成感を感じるエピソードでした^^

主人公らの属している生徒会、それはそれでクラブ活動みたいで楽しそうですね。
成宮くんもたむろしてるだけで落ち着くみたい^^
そして、成宮くんて、意外と妄想癖があるみたい。
ああいうのを見ると、めぞん一刻の五代くんを思い出します(笑)
あれは彼の心の期待値なのかな?
そしたら、たびたび妄想に登場してくる仲里依紗のこと、
けっこう女の子として気になってる?
仲里依紗、ちょっとだけ家でメガネをはずしてました。

本郷奏多くん、ややまだ生徒会の面々に対しても斜に構えてますね~
もうちょっと、みんなと気持ちを近づけて欲しいな~

成宮くんち親子のドタバタも、根底に愛情があるのがわかってますから安心して楽しめますね^^
生徒会書記の女の子、ハイソックスが際立ってるなぁ。
男の子、ああいうのに弱いかもしれないですね。
際立ちすぎて、他の女生徒からブーイングされそう。
成宮くんのマドンナ、一体どこにいるのでしょう?
見つけた~と思って、その子とふれあった日々、結構楽しかったかもしれませんね。
マドンナって結構、胸に想ってるだけで、
実際に話したり一緒に何かしたりするってことができないで終わっちゃうと思うので、
ああいう積極性は、ちょっと羨ましいですね。
<関連記事>
ベストカップル・コンテスト-「ヤンキー君とメガネちゃん」
優等生で不良な本郷奏多-「ヤンキー君とメガネちゃん」
「正義の味方」も終わりました

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入試のマドンナとおぼしき女生徒の登場で、恋バナ進展?!と思わせるスタートでした。

しかし、物語は思わぬ方向に進展し、
自ら生計を立てなければならない境遇に陥った二人の生徒を救うお話のようでした。
ドラマは生徒会役員である彼らの立場を上手に使い。
問題を解決へと導いていましたね。
どうしようもなく、高く行く手を遮っているように見えた壁、
それに意を決して立ち向かった彼ら自らの意志と行動力が、
仲間に学園生活の未来を与えていたようでした。
ヤンキーの根性を見せて、
生徒のために学校を「チェンジ!」させた達成感を感じるエピソードでした^^

主人公らの属している生徒会、それはそれでクラブ活動みたいで楽しそうですね。
成宮くんもたむろしてるだけで落ち着くみたい^^
そして、成宮くんて、意外と妄想癖があるみたい。
ああいうのを見ると、めぞん一刻の五代くんを思い出します(笑)
あれは彼の心の期待値なのかな?
そしたら、たびたび妄想に登場してくる仲里依紗のこと、
けっこう女の子として気になってる?
仲里依紗、ちょっとだけ家でメガネをはずしてました。

本郷奏多くん、ややまだ生徒会の面々に対しても斜に構えてますね~
もうちょっと、みんなと気持ちを近づけて欲しいな~

成宮くんち親子のドタバタも、根底に愛情があるのがわかってますから安心して楽しめますね^^
生徒会書記の女の子、ハイソックスが際立ってるなぁ。
男の子、ああいうのに弱いかもしれないですね。
際立ちすぎて、他の女生徒からブーイングされそう。
成宮くんのマドンナ、一体どこにいるのでしょう?
見つけた~と思って、その子とふれあった日々、結構楽しかったかもしれませんね。
マドンナって結構、胸に想ってるだけで、
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ああいう積極性は、ちょっと羨ましいですね。
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ヤンキー君とメガネちゃん(17) (少年マガジンコミックス)
- 作者: 吉河 美希
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/05/17
- メディア: コミック
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