健くん、誇り高いところに戻ってきましたね^^-「冬のサクラ」 [ドラマ]
「冬のサクラ」の第6回。
高嶋政伸の夫ぶり、だんだんいろんな所で注目されだしたみたいですね。
気持ちの問題は気持ちで解決するのが一番だと思いますが、
気持ちが通じ合ってないと、結局金の問題とかになってしまうんですよねぇ。
そうしろとまわりでそそのかす輩もいるでしょうし、
その中で人として誇りの持てる選択をすることはとっても難しい。
でもそのぎりぎりのところに、その人の本当の人間性が表れるのだと思います。
マザコンに育ててしまった母も、
小さい頃は子どもに愛情を注ぐ良い母と言われたのでしょうから、
過ぎたるは及ばざるが如しというところでしょうか。
一方、ギリギリのところで誇り高い生き方を選んだのが健くんでした。
結局、健くんは周囲の人に恵まれてますね。
人に恵まれると、自分自身も真っ直ぐになれるからいいですよね。
そしてやっぱり加藤ローサはあげまんだと思います。
どうやっても幸せになれる人なんじゃないでしょうか。
そういう人のパートナーとして選ばれた人はほんと、ラッキーですね。
今井美樹、「手術が終わったら、私たちのこれからのこと、ちゃんと話し合いたいと思ってます。」
なんて夫に言ってました。
不用意だし手術のプレッシャーを理解してない発言だったかもしれませんねぇ。
夫に対して言いたいことだったのかもしれませんが、
これから手術をしてくれる先生に言うのはどうかなぁ。
もっとも江波杏子も、明日手術を控える今井美樹に、
一気に具合が悪くなりそうなこと言ってました(^_^;)
不倫してる二人は自己陶酔に陥りやすいと言われますが、
自分の気持に正直なら何をしてもいいということでもないと思うので、
そこらへんは、きちんと葛藤して欲しいと思いますが、どうでしょう。
まぁ、好きな女の前では男らしくカッコつけたいという気持ちはわかりますけど。
その点、健くんにカッコイイこともカッコ悪いことも、
いつも正直に話させている加藤ローサは、やっぱりえらいかな。
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気持ちの問題は気持ちで解決するのが一番だと思いますが、
気持ちが通じ合ってないと、結局金の問題とかになってしまうんですよねぇ。
そうしろとまわりでそそのかす輩もいるでしょうし、
その中で人として誇りの持てる選択をすることはとっても難しい。
でもそのぎりぎりのところに、その人の本当の人間性が表れるのだと思います。
マザコンに育ててしまった母も、
小さい頃は子どもに愛情を注ぐ良い母と言われたのでしょうから、
過ぎたるは及ばざるが如しというところでしょうか。
一方、ギリギリのところで誇り高い生き方を選んだのが健くんでした。
結局、健くんは周囲の人に恵まれてますね。
人に恵まれると、自分自身も真っ直ぐになれるからいいですよね。
そしてやっぱり加藤ローサはあげまんだと思います。
どうやっても幸せになれる人なんじゃないでしょうか。
そういう人のパートナーとして選ばれた人はほんと、ラッキーですね。
今井美樹、「手術が終わったら、私たちのこれからのこと、ちゃんと話し合いたいと思ってます。」
なんて夫に言ってました。
不用意だし手術のプレッシャーを理解してない発言だったかもしれませんねぇ。
夫に対して言いたいことだったのかもしれませんが、
これから手術をしてくれる先生に言うのはどうかなぁ。
もっとも江波杏子も、明日手術を控える今井美樹に、
一気に具合が悪くなりそうなこと言ってました(^_^;)
不倫してる二人は自己陶酔に陥りやすいと言われますが、
自分の気持に正直なら何をしてもいいということでもないと思うので、
そこらへんは、きちんと葛藤して欲しいと思いますが、どうでしょう。
まぁ、好きな女の前では男らしくカッコつけたいという気持ちはわかりますけど。
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