今年のチームはなんか違う [スポーツ]
ファイターズ2連勝。
今年は開幕からずっとホームゲームなんですね。
梨田野球は打ち勝つ野球なんだろか。
ヒルマン時代と変わってきちゃって、なんか違和感がありますね~
これで勝ち進んでいけるんだろか?
確かに、野手は競争の原理導入でか今のところよく打っているようですが、残塁の多さは看過できかねるところがあります。
今日みたいにホームランで走者一掃できる日はいいですが、札幌ドームとファイターズ選手の長打力では限界があるんじゃないでしょうか。
少なくとも広い球場では堅い野球をして欲しいな~
武田久は経験はありますが、被安打率が高いので、ビシッと3人で抑えられるストッパーの育成もお願いしたいところです。
吉井コーチの奮起に期待したいところです。

今年は開幕からずっとホームゲームなんですね。
梨田野球は打ち勝つ野球なんだろか。
ヒルマン時代と変わってきちゃって、なんか違和感がありますね~
これで勝ち進んでいけるんだろか?
確かに、野手は競争の原理導入でか今のところよく打っているようですが、残塁の多さは看過できかねるところがあります。
今日みたいにホームランで走者一掃できる日はいいですが、札幌ドームとファイターズ選手の長打力では限界があるんじゃないでしょうか。
少なくとも広い球場では堅い野球をして欲しいな~
武田久は経験はありますが、被安打率が高いので、ビシッと3人で抑えられるストッパーの育成もお願いしたいところです。
吉井コーチの奮起に期待したいところです。

北海道日本ハムファイターズオフィシャルガイドブック〈2009〉
- 作者:
- 出版社/メーカー: 北海道日本ハムファイターズ
- 発売日: 2009/03
- メディア: 大型本
ファイターズ、ホームで開幕3連敗(^_^;) [スポーツ]
毎日毎日々々残塁の山でしたね。
勝負所で新人キャッチャーを出した采配には批判が集まるかもしれません。
新戦力を早く試してみたい気持ちはわかりますが・・・
マイケルの抜けた不安が現実のものになってしまいました。
こんなズルズルの試合をするチーム、ファイターズって感じがしないなぁ。

勝負所で新人キャッチャーを出した采配には批判が集まるかもしれません。
新戦力を早く試してみたい気持ちはわかりますが・・・
マイケルの抜けた不安が現実のものになってしまいました。
こんなズルズルの試合をするチーム、ファイターズって感じがしないなぁ。

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イチローをなめんなよ(^_^) [スポーツ]
清原はどこへ行った? [スポーツ]
WBC、侍ジャパンは再びキューバに快勝。
準決勝進出を果たしました。
稲葉の二塁打を見たとき、とても久々な感じがしました。
多くのプレイヤーが平常心を持てないでいる中、きちんとそれが出来ていたような気がしました。
ただ、青木を三塁でストップさせてしまったのにはイヤな予感がしましたね~
いかに気持ちを楽にして打たせてやることができるかが大切なのに、また、プレッシャーのかかる場面が続いてしまったわけですから。
三塁コーチャーにも気持ちの強さは必要なんですね。
その後のキューバのミスに救われました。
日本が韓国に感じるのと同じような心理的な重圧を、キューバは日本に感じてたんじゃないでしょうか?
だから、日本の方がキューバより強いということではなく、相性みたいなモンでしょう。
今回のWBCを見てると、強いと思われているチームが意外なチームに連敗したりしてますもんね。
日本もアテネ五輪でそういうことがありました。
野球の試合は結構まぎれがありますね。
その中で韓国は、前回WBC、北京五輪、今回とほとんど負けないのがすごいです。
妙に上から目線で堂々としていて、どのような場面でも普段の力をほぼ100%出せているところが強みでしょうか。
こういう短期決戦は、10-0で勝っていても0-2で負けていても同じようにプレーできるための、気迫とか胆力とかそんなものが重要なのかも知れませんね。
ところで、今日はスペシャルコメンテーターの清原はどうしたんでしょう(笑)
結構、解説は評判いいみたいなんですが・・・
明日はどうかな?
準決勝進出を果たしました。
稲葉の二塁打を見たとき、とても久々な感じがしました。
多くのプレイヤーが平常心を持てないでいる中、きちんとそれが出来ていたような気がしました。
ただ、青木を三塁でストップさせてしまったのにはイヤな予感がしましたね~
いかに気持ちを楽にして打たせてやることができるかが大切なのに、また、プレッシャーのかかる場面が続いてしまったわけですから。
三塁コーチャーにも気持ちの強さは必要なんですね。
その後のキューバのミスに救われました。
日本が韓国に感じるのと同じような心理的な重圧を、キューバは日本に感じてたんじゃないでしょうか?
だから、日本の方がキューバより強いということではなく、相性みたいなモンでしょう。
今回のWBCを見てると、強いと思われているチームが意外なチームに連敗したりしてますもんね。
日本もアテネ五輪でそういうことがありました。
野球の試合は結構まぎれがありますね。
その中で韓国は、前回WBC、北京五輪、今回とほとんど負けないのがすごいです。
妙に上から目線で堂々としていて、どのような場面でも普段の力をほぼ100%出せているところが強みでしょうか。
こういう短期決戦は、10-0で勝っていても0-2で負けていても同じようにプレーできるための、気迫とか胆力とかそんなものが重要なのかも知れませんね。
ところで、今日はスペシャルコメンテーターの清原はどうしたんでしょう(笑)
結構、解説は評判いいみたいなんですが・・・
明日はどうかな?
韓国の気迫に破れる-WBC [スポーツ]
初回の韓国の気迫は凄かったですね。
ダルビッシュが落ち着く前にその気迫でやられました。
まるで東京ラウンド1回目の戦いの逆のようでした。
城島の二塁送球も、青木のバックホームもあと一歩のところでしたし、韓国のゴロ打球の転がり方もすべて紙一重でしたが、野球の神様は韓国の気迫に軍配を上げたようです。
侍ジャパンは2回からもう追い込まれたようになっちゃって、胆力不足が顔を出しましたね。
サッカー日本代表の決定力不足と同じように、一部の選手をのぞいては、平常心でできてないんじゃないですか?
魔の8回もありましたしね(^_^;)
ただ、東京のキム・グアンヒョンのように崩れなかったダルビッシュはさすがでした。
ただひとり平常心で野球してたと思われる城島も頼もしいです。
真摯な気持ちと高い集中力で、今度こそ野球の神様に微笑みかけてきてもらいたいものです。
今日の解説はさすがにたらればの多い、後ろ向きな部分がやや見うけられましたね。
気持ちはわかりますが、ちょっとみっともなかったです。
ダルビッシュが落ち着く前にその気迫でやられました。
まるで東京ラウンド1回目の戦いの逆のようでした。
城島の二塁送球も、青木のバックホームもあと一歩のところでしたし、韓国のゴロ打球の転がり方もすべて紙一重でしたが、野球の神様は韓国の気迫に軍配を上げたようです。
侍ジャパンは2回からもう追い込まれたようになっちゃって、胆力不足が顔を出しましたね。
サッカー日本代表の決定力不足と同じように、一部の選手をのぞいては、平常心でできてないんじゃないですか?
魔の8回もありましたしね(^_^;)
ただ、東京のキム・グアンヒョンのように崩れなかったダルビッシュはさすがでした。
ただひとり平常心で野球してたと思われる城島も頼もしいです。
真摯な気持ちと高い集中力で、今度こそ野球の神様に微笑みかけてきてもらいたいものです。
今日の解説はさすがにたらればの多い、後ろ向きな部分がやや見うけられましたね。
気持ちはわかりますが、ちょっとみっともなかったです。

キューバに快勝!-WBC [スポーツ]
今日は何と言っても松坂ですね。
この大事な試合で強豪キューバ相手に無四球で6回を零封。
度重なる走塁ミスや、落球、その他すべてを帳消しにする素晴らしい胆力を見せてくれました。
ミスで点をもらって打線の気分が楽になったのも大きかったですね。
大きなチャンスを得たので、是非、次の試合で準決勝進出を決めてもらいたいところです。
そうしないと、またキューバに勝たなくちゃならなくなる可能性が高いでしょうから。
松坂も使えないし、キューバ戦連勝は相当キツいと思います。
願わくば、次も大味な試合後の相手とやりたいですね~
日本投手陣の素晴らしさにこれまでとのギャップを感じてくれたらいいと思います。
そういう意味では、メキシコが希望かな。
侍ジャパンには次のゲームも慢心せずに、最大の集中力を持って試合に入っていって欲しいですね。
特に打線。
村田は犠牲フライを打つ練習をしたそうですが、再びやって欲しい。
それくらいの用心深さが必要だと思います。
投手陣は無四球でね。
清原の4番バッター的視点の解説も結構おもしろかったですね。

この大事な試合で強豪キューバ相手に無四球で6回を零封。
度重なる走塁ミスや、落球、その他すべてを帳消しにする素晴らしい胆力を見せてくれました。
ミスで点をもらって打線の気分が楽になったのも大きかったですね。
大きなチャンスを得たので、是非、次の試合で準決勝進出を決めてもらいたいところです。
そうしないと、またキューバに勝たなくちゃならなくなる可能性が高いでしょうから。
松坂も使えないし、キューバ戦連勝は相当キツいと思います。
願わくば、次も大味な試合後の相手とやりたいですね~
日本投手陣の素晴らしさにこれまでとのギャップを感じてくれたらいいと思います。
そういう意味では、メキシコが希望かな。
侍ジャパンには次のゲームも慢心せずに、最大の集中力を持って試合に入っていって欲しいですね。
特に打線。
村田は犠牲フライを打つ練習をしたそうですが、再びやって欲しい。
それくらいの用心深さが必要だと思います。
投手陣は無四球でね。
清原の4番バッター的視点の解説も結構おもしろかったですね。

負けちゃいましたね-WBC [スポーツ]
韓国投手陣のストレートに手が出なかったって感じでしょうか。
初戦と同様に変化球を狙ってたのが読まれてたんだろか?
守りは素晴らしく、相手にはミスもあったんですが、打線が追い詰められたり焦ったりすると打てませんね。
早い回に集中力発揮して得点し、あとは気持ちの余裕を持って望めるといいんだけど・・・
その点、韓国はチャンスの時に気迫みなぎり、普段以上の力を出せる感じです。
そこが違いかな。
投手陣で言えばフォアボールですね。
日本の投手陣はフォアボール七個、韓国投手陣はゼロ。
やっぱり胆力みたいなものが違うんでしょうか?
ワンポイントリリーフの山口が、あえなくフォアボールを出してベンチに戻ってきたときに、ベンチの面々が激励するシーンはいいシーンだったですね(^_^)


初戦と同様に変化球を狙ってたのが読まれてたんだろか?
守りは素晴らしく、相手にはミスもあったんですが、打線が追い詰められたり焦ったりすると打てませんね。
早い回に集中力発揮して得点し、あとは気持ちの余裕を持って望めるといいんだけど・・・
その点、韓国はチャンスの時に気迫みなぎり、普段以上の力を出せる感じです。
そこが違いかな。
投手陣で言えばフォアボールですね。
日本の投手陣はフォアボール七個、韓国投手陣はゼロ。
やっぱり胆力みたいなものが違うんでしょうか?
ワンポイントリリーフの山口が、あえなくフォアボールを出してベンチに戻ってきたときに、ベンチの面々が激励するシーンはいいシーンだったですね(^_^)


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- 出版社/メーカー: デジタルサイト
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日本中が明るくなりました-WBC韓国戦 [スポーツ]
WBC韓国戦、侍ジャパンの快勝で一気に気分が軽くなり明るくなりました。
やっぱりプロ野球の国際公式戦は違いますね~
なんだろう、夢の大きさがちがうのかな?
村田が国際試合での自信つけたらおっきいですね。
このままずっと4番で行っちゃうかも。
そうすると稲葉は福留あたりと競争になっちゃうのかな?
なんか持ち上げられて、急にオトされた感じがしないでもない(^_^;)
侍ジャパンが点を取ると、今回も古田は興奮してました。
それくらい余裕がなく、恐れていたんだと思います。
今日くらいの集中力でたたみかけ、そのあとは気分を楽にして試合を進めて行ければ問題ないんだけど・・・
今日の試合では、こんだけ集中するのは無理だろな~
原監督のインタビュー聞いてても、ちょっと自分らの実力を過大評価し始めた雰囲気がありましたもんね。
相手を甘く見て勝てるほど力の差はないんじゃない?
そこら辺の気持ちの持ち方も含めて、イチローに期待したいですね。

やっぱりプロ野球の国際公式戦は違いますね~
なんだろう、夢の大きさがちがうのかな?
村田が国際試合での自信つけたらおっきいですね。
このままずっと4番で行っちゃうかも。
そうすると稲葉は福留あたりと競争になっちゃうのかな?
なんか持ち上げられて、急にオトされた感じがしないでもない(^_^;)
侍ジャパンが点を取ると、今回も古田は興奮してました。
それくらい余裕がなく、恐れていたんだと思います。
今日くらいの集中力でたたみかけ、そのあとは気分を楽にして試合を進めて行ければ問題ないんだけど・・・
今日の試合では、こんだけ集中するのは無理だろな~
原監督のインタビュー聞いてても、ちょっと自分らの実力を過大評価し始めた雰囲気がありましたもんね。
相手を甘く見て勝てるほど力の差はないんじゃない?
そこら辺の気持ちの持ち方も含めて、イチローに期待したいですね。

しょっぱい試合-WBC中国戦 [スポーツ]
セ・パのチャンピオン・チームにガチンコでこられて苦戦して以来、打つ方は自信を失ってるみたいですね。
村田が本塁打打ったときの古田の興奮に、そんな不安な気持ちがあることが感じられました。
ただ、この抑圧された気分は、前回の準決勝前と似てなくもないので、開き直るのにはいいのかもしれません。
う~ん、でもまだ負けてないし、開き直るのは負けてからかな?
いずれにしても、最後にはドリーム・チームらしいところを見せて欲しいですね。


村田が本塁打打ったときの古田の興奮に、そんな不安な気持ちがあることが感じられました。
ただ、この抑圧された気分は、前回の準決勝前と似てなくもないので、開き直るのにはいいのかもしれません。
う~ん、でもまだ負けてないし、開き直るのは負けてからかな?
いずれにしても、最後にはドリーム・チームらしいところを見せて欲しいですね。


屈辱と歓喜と真実と―“報道されなかった”王ジャパン121日間の裏舞台
- 作者: 石田 雄太
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2007/02
- メディア: 単行本