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熱中夜話-クイーン [洋楽]

クイーン世代ど真ん中の私たち。
私たちにとってクイーンといえば、それはとりもなおさず初期のクイーンのことです(^_^)
「キラー・クイーン」で知り、ワー・キャー言われてたと思ったら、「ボヘミアン・ラプソディー」で驚かせてくれて。
もともと「キラー・クイーン」でさえ、唯一無二のイカした感じと音楽性の高さを感じていましたが、「ボヘミアン・ラプソディー」では彼らの才能の広がりは無限大にさえ感じられました。
そこから遡って「QueenⅡ」でさらに驚き、「華麗なるレース」、「世界に捧ぐ」、「Jazz」と追っかけました。
特に当時のフレディーといったら、ド派手な白黒の全身タイツのパフォーマンスが印象的で、ショーをショーアップすることにもたけていて、まさしく彼らはスタジオでもライブでもナンバーワンの頂点バンドでした。
そんな彼らのことを、出演者が、フレディーってオールバックのおじさんじゃなかったんですか?とか、Queenてアイドルバンドだったんですか?とか言ってるのを聞くと隔世の感がありますね。
同時に、最盛期を知っている我々は貴重なんだな~とも。
キムタクのドラマを契機に、私もフレディーがなくなる前に残した2枚のアルバムを初めて聴いてみました。
いずれも名盤と呼ぶにふさわしい出来で、若いファンはこれ聞いてファンになってるんだな~と改めて感心した次第です。
フレディーの曲もものすごく好きですが、実は私、ブライアンの作った「Long Away」という曲に想い出があり、聞くといまだに当時の自分の心情が思い出されて切なくなります。
来週、とりあげてくれんかな~
NHKのページに書き込みすればいいのかな?


クイーンII (紙ジャケット仕様)

クイーンII (紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/02/11
  • メディア: CD



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「アイドルを探せ」・・・SONG TO SOUL [洋楽]

今や日本でシルビー・バルタンといえば、「あなたのとりこ」ですが。
元々は「アイドルを探せ」でブレークした人でした。
バルタン星人の命名の元とも言われた人ですね。
なんとなく、半分白黒といった感じの時代の人でしょうか(笑)
我々の世代の人なら、必ず聴いたことのある曲ですが、意識的に聴いたというよりは、幼いときに自然に耳に入ってきてましたね。
レナウンで「イエイエ娘」のCMにも出演していて、顔はハッキリ覚えてないけど、とてもステキな人だったという印象です。
だから、昔の映像をあらためて見せられると自然に頭の中で可愛い方に修正してみちゃいます(^_^)
「アイドルを探せ」原題は(La plus belle pour aller danser)で、意味は「一番きれいになって踊りにいくわ」だそうです。
映画の「アイドルを探せ」の挿入歌だったことからこの題名がつけられたとか。
若手の人気歌手が、スターからアイドルへと呼び名が変わったのは、この曲に由来するようです。

<関連記事>
イエスタデイ・ワンス・モア-「SONG TO SOUL」
ラヴィン・ユー-「SONG TO SOUL」
アイム・ノット・イン・ラブ-「SONG TO SOUL」


夢のアイドル

夢のアイドル

  • アーティスト: シルビー・バルタン
  • 出版社/メーカー: BMGメディアジャパン
  • 発売日: 1999/05/21
  • メディア: CD



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伝説のロック [洋楽]

BS2で伝説のロック-全米歴代ベスト100後編をやってました。
ピックアップされた曲の映像はすべてライブ映像だったんですが、ビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のみイメージビデオのようでした。
そしたらその中に懐かしい顔ぶれが・・・
マリアンヌ・フェイスフルがでてました。
久々に見ました。
アラン・ドロンの映画に出てましたね。
高校時代テレビで見ました。
男の子を刺激する前宣伝がすごくて、満を持して見た!という感じだったのを憶えています。
そして、たぶん、パティ・ボイドも出てたんじゃないかな?
「いとしのレイラ」その人ですけど。
昔から露出が少なくて私もハッキリ顔を知りませんでしたが、たぶんパティじゃないかと思います。
貴重な映像でした。
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1967年でその前に放映された「ヘルプ」が1965年。
たった2年ですけど、ビートルズが全然違うのに驚かされます(^_^;)

あの胸にもういちど

あの胸にもういちど

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD
いとしのレイラ

いとしのレイラ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2006/06/21
  • メディア: CD


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SPEED OF LIFE - 衛星映画劇場 [洋楽]

NHKの衛星映画劇場。ず~っと長い間どっかで聴いたことあるなぁ~と思い続けていましたが、やっとわかりました(^_^)
きょうたまたま古いデビッド・ボウイのレコードかけたら、ありましたありました!
「LOW」という、ちょっと乾いた感じのする音で出来たアルバムに入ってました。
前からデビッド・ボウイの曲のような気もしてたんですが、インストゥルメンタルなので違うかなぁ~と。
これでスッキリしました。
しかし、NHKもなにげに渋い選曲してますね(^_^;)

Low

Low

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Virgin
  • 発売日: 1999/08/26
  • メディア: CD


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カリブの熱い夜・・・MTVの始まり [洋楽]

朝、ラジオからフィルコリンズの「カリブの熱い夜?」が流れてきました。
高校時代の曲ではないですが、ちょっと懐かしいと思いました。
何故かというと、この曲が流行ったくらいの時期にようやく一般市民がハイファイビデオデッキを購入することができるようになり、同時期にMTVなる番組が日本でも流れ始めたんですね。
高校時代カセットにしてたと同じ様に、ビデオテープにクリップをコレクションしてました。
当時はまだ、フライングイレースなる機能がデッキに搭載されておらず、つなぎ目で必ずレインボーノイズが出てて気になってましたけど(^_^;)
その当時の代表的な曲ですね。
私はこの曲でフィルコリンズを初めて知りました。

今でもたまに聴いています
マライアキャリーと誰かとのデュエット版もありました(^_^)

カリブの熱い夜 ― オリジナル・サウンドトラック

カリブの熱い夜 ― オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン
  • 発売日: 1998/08/26
  • メディア: CD
カリブの熱い夜 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


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♪デュ~ラデュランラン、デデュリランララン (オダギリジョーとキングクリムゾン) [洋楽]

オダギリジョーがでているトヨタのCMでなんか聴いたことのある曲が流れていました。
でも、とても久しぶりに聴いた感じ。
なんだっけな~と思っていたら、「King Crimson」とスーパーが。
お~っと思いましたが、こんどは曲名がわかりません。
ホントの有名どころじゃないな~と思いながらも、気になってしょうがないので、家の押し入れに隠してあったLPを引っ張り出して聴いてみたところ・・・・わかりました!
「太陽と戦慄」というアルバムに入っている“Easy Money”という曲でした。
このアルバム、確か、キングクリムゾン後期メンバーによる名作アルバムといわれていて、一作目の「クリムゾンキングの宮殿」とともに、ロックの名作アルバムとして高校時代に読んだロックヒストリーに紹介されていました。
ちなみにキングクリムゾンだけ、「クリムゾンキングの宮殿」と「太陽と戦慄」の2枚入ってました。
すごいグループなんだな~と思うと共に前期と後期では全く違うバンドの扱いなのかな~とも。
「太陽と戦慄」のタイトル曲はよく映画のBGMとして使われており、私の記憶では、ブルース・リーの一作目?「ドラゴン危機一髪」でも使われていたと思います。
ノラ・ミャオが氷屋のお姉さんでちょっとだけ出ているアレです(^_^)
世の中で何人か、私くらいの年頃の人間が、あのCMを見て私と同じような反応をしたことでしょう(笑)


太陽と戦慄(紙ジャケット仕様)

太陽と戦慄(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
  • 発売日: 2006/02/22
  • メディア: CD
ドラゴン危機一発 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


タグ:音楽 洋楽 CM
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若き日のヒットチャート・・・あなたのとりこ [洋楽]

ちょっとローカルな昔話です。
若き日には、友人達それぞれが洋楽に対する造詣を深め、歴史をさかのぼったりもしながらレコード聴いたり、エアチェックしたり、ランキング番組を聴いたりしていました。
当時よく聴いていた番組としては、STVラジオの、「ハイ、ダイヤルリクエストです」という番組。
これはその名のとおり、電話で好きな曲をリクエストするのですが、平日の夕方毎日やっていた北海道のローカル番組で、家に帰って電話するとたいがいはつながって、名前もよく言ってもらいました。
あまりにもよく名前が出るので、他の人の名前をかたって10人分近く電話したこともありましたが、そのうち5人くらいは名前を言ってくれました。
また、だいたい事務的な感じで電話していたのですが、ごくまれに受付している女の人と会話が生まれる時があり、女の子と話をしたことがない私はたいそう緊張しました。
もうひとつは、HBCラジオの「マラソンランキングベスト100」という番組。
これは、ジャンボ秀克とケロ子伊藤というパーソナリティーがやっていた番組で、たぶんナイターのやっていない季節に、夜の6時頃から放送していたと思います。
この番組の特徴は、過去の名曲もランクインしているところ。
「レットイットビー」や「ヘイジュード」などは毎日ランクインしており、たまにかかったりもしていました。
そして、同じように毎日ランクインしている曲で気になる曲がもう1曲。
それは、シルヴィ・バルタンの「あなたのとりこ」で、毎日毎日気になって気になってしょうがなくなり、ついに札幌にでかけた時に玉光堂でシングルを購入。
そのときから私の好きな曲のひとつになりました。
その後この曲、カメラやお茶のCMに使われたり、ウォーターボーイズで使われたりと、いまだに根強い人気がありますよね。

あなたのとりこ~シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクション

あなたのとりこ~シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクション

  • アーティスト: シルヴィ・バルタン
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/05/22
  • メディア: CD


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あなたのジュークボックス [洋楽]

フレッツスクエアの中の音楽プログラムの中に「あなたのジュークボックス」というのがありました。
リスナーがテーマを決めて選曲した曲目が流れるわけですが、先般、BGMで聴いていたら、「洋楽を聴き始めた1975年」というのがありました(^_^)
自分に近いな~と思ったら以下のような選曲でした。

1 LISTEN TO WHAT THE MAN SAID PAUL McCARTNEY & WINGS
2 FLY ROBIN FLY SILVER CONVENTION
3 CAN'T GIVE YOU ANYTHING THE STYLISTICS
4 ONLY YESTERDAY THE CARPENTERS
5 ISLAND GIRL ELTON JOHN
6 RHINESTONE COWBOY GLEN CAMPBELL
7 THAT'S THE WAY K.C.& THE SUNSHINE BAND
8 SATURDAY NIGHT BAY CITY ROLLERS
9 THE HUSTLE VAN MCCOY
10 MY LITTLE TOWN SIMON & GARFUNKEL
11 ONE OF THESE NIGHTS EAGLES
12 I'M ON FIRE 5000VOLTS
13 YOU GEORGE HARRISON
14 CHINESE KUNG FU BANZAI!
15 BEAUTIFUL BOY JOHN LENNON

12番がよくわからず、15番は80年くらいの作品と思いますが、あとはおおむね高校時代に流行ってた曲ですね。
自分だけでなく、SちゃんやKつあんなど他のクラスメイトの好みの曲も入ってます。

1番は、これ、ものすごく流行りましたよね。
私の印象では、クイーンのボヘミアンラプソディーと並んで高校時代の大ヒットソングの双璧という感じです。
邦題(あの娘におせっかい)も工夫されていました
何度も何度も聴いたので、ポールがlistenの"t"を微妙に発音していることや、効果音として”Chu!"っていう音がはいっていることなんかにも気づいて指摘しあったりしてました。
自分の場合、この曲はエアチェックせず、SちゃんからLPをダビングしてもらって聴いてました。
LPの中では次の曲と繋がっており、切り出すときにどこで切ったらよいか苦労した記憶があります(笑)
3番はKつあんの大のお気に入りで、体育で体育館に行くと待ち時間などでよく口ずさんでました。
私はこの頃はまだ、男の裏声を受け入れることができませんでした(笑)
Kつあんはいつも先取りするんですよね。
邦題は、たしか「愛がすべて」だったと思います。
Kつあんは4番も教室でよく歌っていました(^_^)
5番は確か、当時のビルボードのチャートアクションとしては例外的にものすごいスピードで1位に駆け上がったような記憶です。
当時の、特に米国でのエルトンの人気はすごかったですよね。
イギリス人だったと思いますけど、私の中ではちょっとアメリカっぽい感じがします。
10番は再結成ソングじゃなかったかなぁ?
8番もこの曲の頃は、まだ、アイドルバンドだという認識がなくて普通のバンドとして聴いてたような・・・
9番は、高校3年の学園祭の時、どっかのクラスのブースでディスコを営業していて、その場でステップを憶えて踊りました。
そのステップはいまだに憶えていますね(笑)
11番はなんといってもイントロがかっこよかったです。
そして、確かにジャケットが目立ってました。
ちょっと悪魔的な感じもあっていかにも「呪われた夜」(邦題)って感じだったような記憶です。
まさか、one of these night って歌ってるとは思いませんでした(^_^;)
本場の発音だとこういう風に聞こえるのか~と思いましたね。
そして私はジョージのファンで(当時、ジョージといったらこの人でしたけど、今はどうなんだろ?)、13番はお気に入りでした。
歌詞が異常に単純でしたね(^_^;)
この人の歌は「マイスイートロード」とか「ディンドン」とか単純なもが多いです(笑)
邦題は「二人はアイラブユー」でした。
ちなみに私はこの人の影響で禁煙しました。
ツールはニコレットです(^_^)

ヴィーナス・アンド・マース

ヴィーナス・アンド・マース

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1995/11/08
  • メディア: CD
呪われた夜

呪われた夜

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/12/21
  • メディア: CD


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数十年前のオノ・ヨーコ [洋楽]

数十年前、渋谷陽一のヤングジョッキーというラジオ番組で、オノ・ヨーコの「今宵、彼に安らぎを」という曲がかかりました。
最初、え~っオノヨーコォ~と思いましたが、聴いてみたら、ものすごく男の人を大切にするような歌で、みかけによらずすごいんだな~って、ある種の感銘を覚えながら寝ました。
翌日、学校に行ったら友人が話しかけてきて、
「@ミック、@ミックは女性アーティストでは誰が好き?」
と、いきなりの問いかけ。
誰にしようか困ってしまって、「う~ん」と考えて、
「おまえは誰?」と切り返したら、
「うん?今のところ、オノ・ヨーコ」と、返されました(^_^)
お互い影響されやすい年頃でしたネ

無限の大宇宙(紙ジャケット仕様)

無限の大宇宙(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビデオアーツ・ミュージック
  • 発売日: 2007/01/24
  • メディア: CD


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WITHOUT YOU [洋楽]

しばらく前に「ジュークボックス英会話」という著名な洋楽をとり上げて英語的な解説を加える番組があり、マライア・キャリーの「WITHOUT YOU」を取り上げていた回がありました。
日本でもROCKWELLなどがカバーしていた曲ですが、
我々の世代でいうと、ニルソンのが有名な、あの「Without you」です。
もともとはジョージ・ハリソンの弟子のバッドフィンガーというバンドの曲(B面)だったと記憶してます。
高校生の時そのバージョンのシングルを持っており、よく受験勉強をしながら聴いていて、サビの部分を一緒に歌ってました。
ところが、このサビの部分、ものすごい早口なんですよね~

確か

♪I can't live
♪If living is without you

っていうんですけど、1行目は余裕なんですが、2行目は相当難しいです(^_^;)
日本人ならたいがい口がまわりません。
一番難しいのが、ifを入れること。
その次がisかなぁ~
ミュージックフェアなんかでたまに日本人が歌ったりしてましたけど、たいがい抜かして歌ってましたよ。
あと、can'tのtも日本人には難しいんじゃないですか?
(これは発音しなくても良いという説もあるのかな?)
Rockwellなどがちゃんと言えているか、チェックしてみるのも面白いですよ(^_^)

The Ones

The Ones

  • アーティスト: マライア・キャリー,ベイビーフェイス
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1998/11/18
  • メディア: CD
Without You: The Best

Without You: The Best

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sbc
  • 発売日: 2009/05/08
  • メディア: CD
Without You(期間限定盤)

Without You(期間限定盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Dreamusic
  • 発売日: 2006/11/08
  • メディア: CD
Without You

Without You

  • アーティスト: Gerald Goffin,N.Walter Afanasieff,Thomas Evans,W.Peter Alten,Wallis Lee Buchanan,デヴィッド・フォスター,ホーギー・カーマイケル,桑田佳祐,中村健佐
  • 出版社/メーカー: KCミュージック
  • 発売日: 2002/04/28
  • メディア: CD


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