米倉涼子へのサド

毎度毎度、学校の先生だけでなく、米倉涼子をも困らせている「モンスター・ペアレント」。
今週もいろんな意味で困らせてました。
それで結局、エリート弁護士然に颯爽と解決したりしないで、ヘコヘコになりながら何とか解決するという手順がくせになりそうです(笑)
微妙に人間的な面を出して紆余曲折するところが、妙にツボですね(笑)

交渉人~THE NEGOTIATOR~

• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• メディア: DVD

タグ：ドラマ 米倉涼子 平岡祐太 フジテレビ

北川景子はいつから・・・

「太陽と海の教室」の北川景子、結構、目バリがキツイですね(^_^；)
いつから、こんなになったんだろ？
私のイメージでは、キツイ目バリイコール美貌の衰えみたいなところがあるのですが、彼女は一体いくつなのかな？
いまからこんなで後々キツくないんだろか？
ちなみに「間宮兄弟」を見てみたら、改めてみるとちょっとキツイですけど、何気に見てたときは気づかなかったなぁ～
「そのときは彼によろしく」では結構目立ちます(出産後の写真では爽やかですが･･･)。
ちょっとの違いなんでしょうけど、印象は大きく変わるもんですね。

そのときは彼によろしく スペシャル・エディション(2枚組)

• 出版社/メーカー: 東宝
• メディア: DVD

タグ：ドラマ フジテレビ 北川景子 織田裕二

テレビの中身

うちのテレビは、スーパーファインピッチトリニトロンのWEGA(いまや懐かしい響きですか？)で、ハイビジョン対応で映像がものすごくきれいなので、とんと液晶テレビに替える気が起こりません。
ところが、急に電源がうまく入らなくなってしまい、修理に来て貰いました。
修理そのものは、すでに中に使っていた電源まわりのROMに不具合が発見されていたらしく、リコール扱いで問題なく無事無料で終了。
驚いたのは、その中身でした。
初めて中を空けるのをみると、そこにはブラウン管が奥に向かって細まっていくそのスペースを利用して巨大なサブウーファーが鎮座。
テレビ単体でも迫力のある重低音を鳴らせる仕組みとなっていました。
液晶テレビでは物理的にこれほどのスピーカーシステムを組み込むことなど不可能で、液晶テレビには薄さや大きさなどいくつかのメリットはあるというものの、もう少し技術がブレイクスルーしないとあえて入れ替える必要性は感じないと思う今日この頃でした(笑)

※5.1CHで音を聴くときは内蔵スピーカーは使用していません。

ソニーをダメにした「普通」という病

• 作者: 横田 宏信
• 出版社/メーカー: ゴマブックス
• 発売日: 2008/02/01
• メディア: 単行本

タグ：スーパーファインピッチトリニトロン トリニトロン SONY

放送したかったみたい(BlogPet)

きょう＠ミックと、放送したかったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。

山Ｐの役は魅力的？

「コード・ブルー」再び山Ｐの活躍の回に戻りました。
でも、山Ｐが演じているクールなキャラクター、山Ｐに合ってるかなぁ～
おそらく、「医龍」の坂口憲二あたりを意識しているように思えるんですが、坂口憲二ほど肝がすわっているように見えないって言うか・・・
心の中に持っている高い理想のなかにエゴが見え隠れするっていうんでしょうかね～
山Ｐってそういうことが感じられないところがよかったんじゃないんだろか？

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

• 出版社/メーカー: バップ
• メディア: DVD

タグ：ドラマ フジテレビ 山下智久 News