2022春ドラマｰキムタクより目立ってた？＆無理してたわけじゃないよね？ [ドラマ]
驚きのニュースがありましたね。
私の幼いころはよく、
アメリカあたりで指導的な立場の人が
凶弾に倒れるようなニュースが流れてきていましたが、
日本では、ここまで衝撃的で凄惨な出来事は記憶になかったですね。
現場のことはよくわからないですけど、
フリーで障害物のない背後に数mまで近づけるって、
状況によっては、笊って言われても仕方ないかも。
それともよっぽど巧妙だったのかな？
まだ詳細は分かりませんが、特に大義名分や志があってのことでもないようなので、
何ともやるせなくなりますね。
（実はどこかが糸を引いていて、さとられないようにしているのかもしれませんが...）
選挙に悪い影響がないといいですね。
話は変わりますが、
前の記事で東京に桜を見に行ったことを書いたところ、
これからこちらの地方で咲くから、
２度楽しめますねっていうコメントをいくつかいただきました。
私自身、こちらの桜って、道明寺の桜餅みたいに
少し、ピンク色が強すぎて、葉っぱもついてる、みたいな感覚があって
あんまり興味がなく、あえて見に行ったりする気持ちはなかったんですが、
そういったご意見をいただいたので、
少し興味が出て、調べていってみたんですよね。
こちらは桜の名所と言われるところでしかたくさん桜が咲かないので、
ものすごく集中して混んじゃいます。
調べたところ、近年知る人ぞ知る桜の名所に「優駿さくらロード」
というのがあるそうです。
たまたまGWに帯広まで豚丼を食べに行って、
その日はその「優駿さくらロード」は“咲きはじめ”というステータスだったんですが、
翌日、帯広から戻ってくる日に突然”満開”にステータスチェンジ。
「優駿さくらロード」は帯広からの道すがらにあり、
私が到着した時間は午前７時で、その時には満開の情報はいまだ行きわたっておらず、
少ないギャラリーの中、
悠々と「優駿さくらロード」をゆっくりと何往復も堪能することができました。
ついてました^^
近年話題の名所だけあって、桜そのものも、とても見事に感じました。
余裕で車載のスマホで撮影できましたので、
お時間のある方はご覧いただきたいと思います、
と思ったのですが、
さすがに初夏になり、季節感がずれてしまったので、
自分自身、ちょっと微妙に感じます。
やはり、季節感は大事ですね^^;
優駿さくらロード <= 車から撮影した桜の様子です
今年は皆さんのおかげで、2度、桜を楽しめました。
こちらは梅雨もなく、私の田舎では、6月にエゾハルゼミというのが鳴き出して
最高の季節を迎えます。
ただ、昨今の温暖化の影響か今年の六月は、後半がとても暑かったですね。
7月になった今も、その暑さが続いています。
全国的には梅雨が早く終わって、例年よりすごしやすかったのかな？
どうなんでしょう？
こちらは暑い夏になる予感しかしないです^^;
さて、今年の春ドラマですが、水曜日にやっていた2本が面白かったですね。
ただ、その面白かった2本が時間がまるかぶりで、
それがもったいなかったなぁ。
話の面白さでフジ、主演女優の頑張りで日テレというところでしたでしょうか。
フジの方は、コロナ禍に見舞われてとんだ回が出るなど、
ハンディキャップを負っちゃいましたよね。
<悪女（わる） ～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～>
今田美桜の実質的な初主演ドラマであり、
もっといい女いい女してるか、
かわいらしくないと今田美桜らしくないのかもしれませんが、
大胆に我々に寄ってきてくれて、
変かもしれない、少しすれば板につくのかもしれない、無理してるのかもしれない...
などと思わせつつも、
しっかり主演女優としてやり遂げた頑張りは、
賞賛してあげてもいいかなって思います。
この役柄が、
彼女が元来持っている気質と同じなのか異なっているのかわかりませんが、
ある意味「いい女」であることを捨てて、
ドラマ寄りのパワーあふれる振り切った人物を造形し、演じきったことで
美貌以外の部分の実力を、知らしめた形となりました。
おそらく大変努力をして、気持ちもきちんと入れ続けて、ケレン味なく頑張ったと思います。
その頑張りが評価されて、裏のドラマを視聴率で上回ったと思います。
よくやりましたね。
余談ですが、
どんなにかわいくても、
髪型やメイク衣装でそこそこな感じに見えてしまうものなんですね。
隠しきれないかわいらしさは滲み出ていましたけど、
そこをあえて捨ててチャレンジしたところに、
覚悟を感じました。
きっと、外見ばかり注目されていることにコンプレックスがあったのかもしれませんね。
払しょくできた気分なのかな？
だったら、清々しい気持ちでいられているでしょうね。
<ナンバMG5>
間宮祥太郎は、「ファイトソング」に続く2クール連続主演となりました。
優男の音楽家から、めちゃ強い特攻服の男に転身。
実はその男、美術クラブで普通に青春する優等生でもあった。
という、本人の演技力が試される設定となっていましたね。
やむにやまれぬ事情で特攻服に変身し、
パンパンパーンと敵をやっつけていく姿は爽快でした。
学校では世を忍ぶ仮の姿で、
もう一人の自分が周囲にばれないようにするドタバタも面白かったです。
そして、なんといっても日本人の大好物「友情」エピソードの数々が
観ている我々の心を動かしていました。
「友情」エピソードが描かれている間中、心地よい世界に浸らせてもらえたと思います。
回が飛んで、視聴率的にやや振るわなかったのは、残念でしたけど、
それぞれの回を比べると、こちらの方が面白かったという回も多かったですね。
ヒロインの森川葵が、お小遣いの為に間宮祥太郎を売り飛ばそうとしたのはご愛敬かな^^;
普通はそんなことされたら、100年の恋もさめてしまいそうですが、
間宮くん、気にせず大好きなままでいましたよね。
あそこはそうでいるための演出、もう少し必要だったかもしれませんね。
＜未来への10カウント＞
キムタクのドラマでしたけど、
なんであんな風貌ででてきたのかなって感じだったでしょうか。
ボクシングのコーチ役でしたが、
シルエットもそんな感じじゃなかったですよね。
BGの時の方が、よっぽどボクサーらしかったかな。
うらぶれている役でしたから、最初はそれでよかったのかもしれませんが、
1年続けるわけですから、それらしく変わっていてほしかったですね。
そんな中、キムタク主演のドラマには珍しく、
共演の満島ひかりの方が、溌剌として目立っていたように感じました。
珍しいですよね。
過去のキムタク主演のドラマではなかったように思います。
彼女、ずっとCMには出ていましたけど、ドラマはあんまり出ていませんでしたね。
彼女がボクシング部の顧問になって、キムタクの味方をしだして、
深い愛情で部員たちに接して、いろんなことを前に進める原動力になっていましたよね。
＜マイファミリー＞
犯人の見当が全くつかず、
結局最後まで見させられました。
誘拐事件を通して家族と向き合い、
結果的に二宮くんと多部ちゃんの信頼関係が戻ったのはよかったかな。
玉木宏の顔が終始険しかったのが印象的ですね。
＜正直不動産＞
山P、NHKで復活。
感謝祭まであったので、続編が作られそうですね。
＜やんごとなき一族＞
超美形・松本若菜がブレイク？
表情のない顔にも見惚れられる人って
あまりいないですよね。
＜関連記事＞
2022新春ドラマｰ説明しづらいことを上手に言ってくれた？
2021秋冬ドラマｰ一瞬で取り戻す関係性
2021夏ドラマｰ日本人の大好物、友情
2021春ドラマｰあの女優が大きな声を出してた？
2021新春ドラマｰアニメよりむずかしい、生身の入れ替わり
2020冬ドラマｰいつの間にか、いい男認定されてるんですね
2020-シーズンの区切りがぐちゃぐちゃに^_^;
2020-コロナ禍のドラマ マッシュと再放送
2020-新春ドラマ ささやき話術とダメ男ぶりの交錯
2019-秋冬ドラマ スタッフたちのマリアージュ
2019-新春ドラマ キョンキョン系女子もあこがれる顔
2018-秋冬ドラマ 聖子ちゃんカット最強説
2018-夏ドラマ 停電で視聴も録画もできない日があるとは･･･
2018-新春ドラマ 松潤のすっとぼけvsアラフィフ女子
2017-秋冬ドラマ 陸王ってビジネスドラマだったんですね^^;
君の名は。－再会
君の名は。－ふたりはどこで恋に落ちたのか？
2016-秋冬ドラマ － 石原さとみ VS 新垣結衣
君の名は。－一人称感の強さと黒澤映画とバック・トゥー・ザ・フューチャー
2015-秋冬ドラマ 忘却探偵との距離の縮め方
夏のドラマサマリー2014～「HERO」と「アオイホノオ」それぞれの最終回～
アオイホノオ～そして最終回へ：山本美月と黒島結菜にみる「みゆき」～
夏のドラマサマリー2014～キムタク「HERO」の内容と視聴率にホッ＆深夜ドラマが熱い！～
春のドラマサマリー2013～今が旬かも
最終回、キムタク、篠原涼子、北川景子の黄金のトライアングル－「月の恋人～Moon Lovers～」
首の曲げ方が…「ブザー・ビート」の相武紗季
一途なジェジュン－「素直になれなくて - HARD TO SAY I LOVE YOU」
北海道 エンジニア
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私の幼いころはよく、
アメリカあたりで指導的な立場の人が
凶弾に倒れるようなニュースが流れてきていましたが、
日本では、ここまで衝撃的で凄惨な出来事は記憶になかったですね。
現場のことはよくわからないですけど、
フリーで障害物のない背後に数mまで近づけるって、
状況によっては、笊って言われても仕方ないかも。
それともよっぽど巧妙だったのかな？
まだ詳細は分かりませんが、特に大義名分や志があってのことでもないようなので、
何ともやるせなくなりますね。
（実はどこかが糸を引いていて、さとられないようにしているのかもしれませんが...）
選挙に悪い影響がないといいですね。
話は変わりますが、
前の記事で東京に桜を見に行ったことを書いたところ、
これからこちらの地方で咲くから、
２度楽しめますねっていうコメントをいくつかいただきました。
私自身、こちらの桜って、道明寺の桜餅みたいに
少し、ピンク色が強すぎて、葉っぱもついてる、みたいな感覚があって
あんまり興味がなく、あえて見に行ったりする気持ちはなかったんですが、
そういったご意見をいただいたので、
少し興味が出て、調べていってみたんですよね。
こちらは桜の名所と言われるところでしかたくさん桜が咲かないので、
ものすごく集中して混んじゃいます。
調べたところ、近年知る人ぞ知る桜の名所に「優駿さくらロード」
というのがあるそうです。
たまたまGWに帯広まで豚丼を食べに行って、
その日はその「優駿さくらロード」は“咲きはじめ”というステータスだったんですが、
翌日、帯広から戻ってくる日に突然”満開”にステータスチェンジ。
「優駿さくらロード」は帯広からの道すがらにあり、
私が到着した時間は午前７時で、その時には満開の情報はいまだ行きわたっておらず、
少ないギャラリーの中、
悠々と「優駿さくらロード」をゆっくりと何往復も堪能することができました。
ついてました^^
近年話題の名所だけあって、桜そのものも、とても見事に感じました。
余裕で車載のスマホで撮影できましたので、
お時間のある方はご覧いただきたいと思います、
と思ったのですが、
さすがに初夏になり、季節感がずれてしまったので、
自分自身、ちょっと微妙に感じます。
やはり、季節感は大事ですね^^;
優駿さくらロード <= 車から撮影した桜の様子です
今年は皆さんのおかげで、2度、桜を楽しめました。
こちらは梅雨もなく、私の田舎では、6月にエゾハルゼミというのが鳴き出して
最高の季節を迎えます。
ただ、昨今の温暖化の影響か今年の六月は、後半がとても暑かったですね。
7月になった今も、その暑さが続いています。
全国的には梅雨が早く終わって、例年よりすごしやすかったのかな？
どうなんでしょう？
こちらは暑い夏になる予感しかしないです^^;
さて、今年の春ドラマですが、水曜日にやっていた2本が面白かったですね。
ただ、その面白かった2本が時間がまるかぶりで、
それがもったいなかったなぁ。
話の面白さでフジ、主演女優の頑張りで日テレというところでしたでしょうか。
フジの方は、コロナ禍に見舞われてとんだ回が出るなど、
ハンディキャップを負っちゃいましたよね。
<悪女（わる） ～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～>
今田美桜の実質的な初主演ドラマであり、
もっといい女いい女してるか、
かわいらしくないと今田美桜らしくないのかもしれませんが、
大胆に我々に寄ってきてくれて、
変かもしれない、少しすれば板につくのかもしれない、無理してるのかもしれない...
などと思わせつつも、
しっかり主演女優としてやり遂げた頑張りは、
賞賛してあげてもいいかなって思います。
この役柄が、
彼女が元来持っている気質と同じなのか異なっているのかわかりませんが、
ある意味「いい女」であることを捨てて、
ドラマ寄りのパワーあふれる振り切った人物を造形し、演じきったことで
美貌以外の部分の実力を、知らしめた形となりました。
おそらく大変努力をして、気持ちもきちんと入れ続けて、ケレン味なく頑張ったと思います。
その頑張りが評価されて、裏のドラマを視聴率で上回ったと思います。
よくやりましたね。
余談ですが、
どんなにかわいくても、
髪型やメイク衣装でそこそこな感じに見えてしまうものなんですね。
隠しきれないかわいらしさは滲み出ていましたけど、
そこをあえて捨ててチャレンジしたところに、
覚悟を感じました。
きっと、外見ばかり注目されていることにコンプレックスがあったのかもしれませんね。
払しょくできた気分なのかな？
だったら、清々しい気持ちでいられているでしょうね。
<ナンバMG5>
間宮祥太郎は、「ファイトソング」に続く2クール連続主演となりました。
優男の音楽家から、めちゃ強い特攻服の男に転身。
実はその男、美術クラブで普通に青春する優等生でもあった。
という、本人の演技力が試される設定となっていましたね。
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パンパンパーンと敵をやっつけていく姿は爽快でした。
学校では世を忍ぶ仮の姿で、
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そして、なんといっても日本人の大好物「友情」エピソードの数々が
観ている我々の心を動かしていました。
「友情」エピソードが描かれている間中、心地よい世界に浸らせてもらえたと思います。
回が飛んで、視聴率的にやや振るわなかったのは、残念でしたけど、
それぞれの回を比べると、こちらの方が面白かったという回も多かったですね。
ヒロインの森川葵が、お小遣いの為に間宮祥太郎を売り飛ばそうとしたのはご愛敬かな^^;
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間宮くん、気にせず大好きなままでいましたよね。
あそこはそうでいるための演出、もう少し必要だったかもしれませんね。
＜未来への10カウント＞
キムタクのドラマでしたけど、
なんであんな風貌ででてきたのかなって感じだったでしょうか。
ボクシングのコーチ役でしたが、
シルエットもそんな感じじゃなかったですよね。
BGの時の方が、よっぽどボクサーらしかったかな。
うらぶれている役でしたから、最初はそれでよかったのかもしれませんが、
1年続けるわけですから、それらしく変わっていてほしかったですね。
そんな中、キムタク主演のドラマには珍しく、
共演の満島ひかりの方が、溌剌として目立っていたように感じました。
珍しいですよね。
過去のキムタク主演のドラマではなかったように思います。
彼女、ずっとCMには出ていましたけど、ドラマはあんまり出ていませんでしたね。
彼女がボクシング部の顧問になって、キムタクの味方をしだして、
深い愛情で部員たちに接して、いろんなことを前に進める原動力になっていましたよね。
＜マイファミリー＞
犯人の見当が全くつかず、
結局最後まで見させられました。
誘拐事件を通して家族と向き合い、
結果的に二宮くんと多部ちゃんの信頼関係が戻ったのはよかったかな。
玉木宏の顔が終始険しかったのが印象的ですね。
＜正直不動産＞
山P、NHKで復活。
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＜やんごとなき一族＞
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あまりいないですよね。
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君の名は。－一人称感の強さと黒澤映画とバック・トゥー・ザ・フューチャー
2015-秋冬ドラマ 忘却探偵との距離の縮め方
夏のドラマサマリー2014～「HERO」と「アオイホノオ」それぞれの最終回～
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- 発売日: 2022/11/09
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- 発売日: 2022/11/16
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- 発売日: 2022/11/23
- メディア: Blu-ray
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- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- 発売日: 2022/12/07
- メディア: Blu-ray
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/01/12
- メディア: Kindle版
- 作者: こやまゆかり
- 出版社/メーカー: 講談社＿
- 発売日: 2022/04/13
- メディア: コミック
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ミックさん、北海道のお住まいなのですか？
羨ましい〜桜のお写真見たかったです♪
ドラマは正直不動産が圧倒的に面白かったです！！
ぜひ続編をお願いしたいです(*^-^)
キムタクのドラマ、最初はイマイチと思いましたが、主人公がだんだんやる気を出していくにつれ結局最後まで見ました。でもちょっとありきたりな最終回でした。
マイファミリーも面白かったです。二宮くんの演技はなかなかだと思います。濱田岳は存在感のある役者になりましたね。今後が楽しみです♪
by エンジェル (2022-07-14 10:51)
道内の桜は本州のような華やかさや古木の風格といったののにはかけますね。山桜の雰囲気はそれなりに好きですが。
by JUNKO (2022-07-14 11:06)
エンジェルさん、コメントありがとうございます^^
桜の写真はありませんが、
優駿さくらロード という文字のところが
桜の様子の動画のリンクになっていますので、
よろしければお楽しみください。
by ＠ミック (2022-07-14 14:04)
JUNKOさん、コメントありがとうございます^^
おっしゃる通りだと思います。
by ＠ミック (2022-07-14 14:07)
生まれ育った地域では桜は卒業式や入学式（入社式）に文字通り花を添えるアイコンでしたが青森に越していて桜は卒業式にも入学式にも開花が間に合わず5月のお花見まで待たされることに驚きました。
弘前城なんて開花が遅い程GWに観光客が重なり最高なんです。
ドラマは観なくなって久しいですね、もう大好きだった相棒さえ録画したまま見なくなっちゃいました。
NHK大河だけは観ていますね
by 青い森のヨッチン (2022-07-14 14:11)
優駿さくらロード の動画を拝見しました。美しいです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° この中を走ってみたいです。
by 溺愛猫的女人 (2022-07-14 19:32)
こんにちは。
毎回のnice!を、何時もありがとうございます。
桜の名所である「優駿さくらロード」は、私も数年前に行った事がありました。
敷地内のJRAの施設に宿泊したのです。残念ながら、桜は見られませんでしたが、引退後の名馬のいる厩舎が楽しかったです♪
by hana2022 (2022-07-15 12:37)
青い森のヨッチンさん、コメントありがとうございます^^
弘前城の桜、ちょうどよい季節の時に訪れてみたいですね。
宿泊地・施設の穴場みたいなところあるんだろか？
by ＠ミック (2022-07-15 13:28)
溺愛猫的女人さん、コメントありがとうございます^^
動画をご覧いただき、ありがとうございます。
この道をゆっくりと、5往復くらいさせてもらい堪能しました。
GWの初めでしたが、そこに至る道も非常に空いていて快適でした。
（早朝でしたが）
by ＠ミック (2022-07-15 13:48)
hana2022さん、コメントありがとうございます^^
JRAの施設っぽいのありましたありました。
立派な感じのする施設ばかりだったような記憶です。
ここで競走馬の育成をするのかな？
と思っていましたが、人が泊まるところもあるのですね♪
by ＠ミック (2022-07-15 13:51)
延々と続くまっすぐな桜並木
さすが北海道ですね。
対向車も1・2台、ゆっくり楽しめましたね。
by そらへい (2022-07-15 21:14)
ミックさん、こんにちは。いつもご訪問ありがとうございます。
これを言うと後出しジャンケンみたいになりますが、
２年くらい前からだと思いますが、東京地方のテレビCMで「スタジオ〇〇〇」という子供さん専用の撮影スタジオのCMに伊藤沙莉さん
が出演していて、当時私にはとても光って見えていました。
ここ最近いろいろなCMで見るようになり、やっぱりなと自己満足しております(^-^) 今思えば今田美桜さんも多くのCMに出演していましたから、伊藤沙莉も大ブレイク近いような気がしています。
by レインボーゴブリン (2022-07-17 16:00)
是非、私の今季一押しドラマである『メンタル強め美女 白川さん』と・・・
アニメだけどオンゴーイング中の『サマータイムレンダ』もレビューしてもらいたいな！！
あはは・・・好みで無かったらゴメンね（笑）
by むうぴょんこ (2022-07-18 12:35)
ミックさん、お久しぶりです。 (^ ^)
まだ見ていない連ドラもたくさんあるのですが、鋭意、全話一気見中です。強い眠気に悩まされていてなかなか進みませんが・・・。
今田美桜さん主演ドラマ『悪女〜』、廊下を横に滑る勢いの良さが痛快でしたが、物語は尻すぼみな印象でした。しかし働き方について真摯に考えられているお話となっていて意外と深いな〜と思いました。
木村拓哉さんの主演ドラマ『未来への10カウント』、ボクシングのお話よりも焼き鳥を例えにした政治経済の授業の方が面白かったです。そっちのお話をもっと見たかったです。
二宮和也さん主演ドラマ『マイファミリー』、犯人の予想が外れました。見たまんまじゃん！って感じで動機にもびっくりでした。
夏ドラも続々と始まっていますね。焦ります。 (^◇^;)
by 這い上がるママ (2022-07-19 01:27)
そらへいさん、コメントありがとうございます^^
あまりにもフリーに走れるので、5～6往復はしたでしょうかw
撮影も何度かやり直し、20~30分ほど撮影したかもしれません。
渋滞したり待ったりするストレスが全くなく、最高でした♪
by ＠ミック (2022-07-19 13:33)
レインボーゴブリンさん、コメントありがとうございます^^
先見の明がありますね。
cambusのCMとか、顔がそっくりですよね。
すっかりブレイクしてしまいましたね。
by ＠ミック (2022-07-19 13:37)
むうぴょんこさん、コメントありがとうございます^^
『メンタル強め美女 白川さん』、『サマータイムレンダ』
面白そうですね。
機会があったら観てみます！
by ＠ミック (2022-07-19 13:39)
這い上がるママさん、コメントありがとうございます^^
確かにJK5、尻すぼみな感じだったかもしれません^^;
大企業の中にいれば、出世にも時間がかかっちゃいますよね。
その中では頑張った方かも。
起業して成功した人にはスピード感は劣っちゃいますよね。
授業のわかりやすい先生は、普通に人気ですよね。
先生の価値としては、それが一番ですよね。
by ＠ミック (2022-07-19 13:47)
優駿ロード、もう3年くらい行っていません。
来年はぜひ行きたいです。
桜並木、牧場を眺めていると心が和むのです。
by 風太郎 (2022-07-22 15:22)
風太郎さん、コメントありがとうございます^^
3年前からあったんですね。
今回は、帯広の方から行ったんですが、
確かに道中、桜こそありませんでしたが、
牧場や緑がずっと続いており、ほかに車もおらず
信号待ちもなく、自分のペースで悠々と車を走らせて
目的地までつきました。
車についている燃費メータの数字もひたすら改善していくばかりでした♪
by ＠ミック (2022-07-26 17:00)
悪女とやんごとなき一族は見てました。
以前昼ドラにはまっていた私ですが、松本若菜さんを初めて見た時は
小沢真珠さんかと思ってしまいました。
by taekozue (2022-07-30 17:24)
taekozueさん、コメントありがとうございます^^
松本若菜さん、昼ドラの小沢真珠さんぽかったったんですね。
強烈なキャラクターが印象付けられていたということでしょうか。
まずは、どんなでもいいから注目を浴びて、
とにかく見てもらうというのが大事なのかもしれませんね。
見てもらわないと評価してもらったり、印象に残してもらったりしてもらえませんもんね。
by ＠ミック (2022-08-02 16:31)
マイファミリー、やんごとなき一族は観ました＼(^o^)／
松本若菜さん、美しいですよねぇ～！
同性でも見惚れてしまいます♡
夏ドラも楽しみにしているのですが、子どもの夏休み中は
なぜか自由にテレビが観られない毎日です。。
by ちゃるこ (2022-08-03 11:46)
ご存じかと思いますが、人がたくさん集まるような場所は警備しづらいと思います。駅、スーパー、広場など。犯人は人混みに紛れてターゲットに近づき、凶弾を発射した後は、人混みに紛れて逃走することができます。
by cheese999 (2022-08-04 02:08)
優駿ロード、凄いですね。車で走ってて、いつまでもいつまでも桜って♡♡北海道またバイクで走ってみたいな。
by nachic (2022-08-05 11:23)
ちゃるこさん、コメントありがとうございます^^
松本若菜さん、前から美しさは際立っていましたけど、
話題になるのは、やはり、役柄に個性があって初めてそうなるんですね。
by ＠ミック (2022-08-05 18:29)
cheese999さん、コメントありがとうございます。
子供のころ、私の田舎にも田中角栄がやってきて、
演説をしている時に、石を投げた人がいたって聞いてます^^;
by ＠ミック (2022-08-05 18:31)
nachicさん、コメントありがとうございます^^
ぜひまた、バイクでいらして、
すれ違う時、片手をあげて挨拶してみてください♪
by ＠ミック (2022-08-05 18:34)
こんばんは。
優駿ロード、軽快な音楽とともに楽しませていただきました。かなり長い桜並木ですね。とても美しいと思いました。
ドラマの方はあまりみてなくて、でも＜未来への10カウント＞はおもしろそうですね。満島ひかりさん、コマーシャルもよく出ていて、いつもキラキラしていますね。いいなぁ！好きですね。
キムタクは、以前は松たか子が相手役が多かったですよね。松さんはお嬢さん女優っぽい感じがするのですね。歌舞伎の家の方なので、男性をたてるという習慣が身についていて、キムタクもやりやすかったかもしれませんね。
by coco030705 (2022-08-17 00:10)
coco030705さん、コメントありがとうございます^^
優駿ロード、お楽しみいただけて嬉しいです♪
満島ひかりさんは、久々の地上波ドラマだったのではないかと思います。
でも、ビールやスマホを筆頭に、いつもCMで顔を見ますので、
久々の感じがしないですよね。
CMで稼げるんだったら、その方がおいしいのかな？
でも、後世に残る作品を残したいって欲もありますよね、きっと。
by ＠ミック (2022-08-19 18:55)
今田美桜に期待しています。
喋ったり笑ったりしないで目を見開いていてほしい。
by lamer (2022-10-02 23:16)
lamerさん、こめんとありがとうございます^^
実力もついてきましたよね♪
by ＠ミック (2022-10-07 19:09)