二人の関係が結構好きです－「JIN -仁-」

また、急な出張が入り、数日間留守をしなければならなくなりました。
とても、残念です(>_<)
時間がなく、記事も簡単に…



今日は、内藤－亀田戦の影響で、遅く始まった「JIN -仁-」。
この二人、また少し仲良くなったみたいですね。
お互いに報われぬ恋の予感を感じているからでしょぅか…
この関係、結構好きだな～
予告編がまた思わせぶりで気になりましたしたが、
あんまり信頼し過ぎない方がいいかもしれませんね(笑)

さてさて、またまたひとりごと。
今日のクロスゲーム、バレンタインの話でした＾＾
光と青葉、光とあかね、東と青葉、赤石とあかね、もちろん光と若葉も…
すべての関係が、自然に存在できる今が、とても貴重な気がします＾＾

JIN(仁) 第15巻 (ジャンプコミックスデラックス)

• 作者: 村上 もとか
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2009/07/03
• メディア: コミック

タグ：ドラマ TBS 綾瀬はるか 中谷美紀 クロスゲーム 樹多村光 月島若葉 月島青葉 滝川あかね 東雄平 赤石修

チュートリアル徳井による、加藤ローサの再生－「天国はまだ遠く」

今をときめく？チュートリアルの徳井義実の初主演映画ということで、
興味を持ったので時間をつくって観てみました。
あまり有名な作品ではないので、観たことのある方は少ないかもしれませんね。



都会の生活に疲れ、人生にピリオドを打とうと
天橋立の松林が見下ろせる山奥の民宿にやってきた加藤ローサが、
豊かな自然や素朴な人々に囲まれて過ごすうちに、
癒され再生していく物語です。
加藤ローサを通して、観ている我々の方も同時に癒されていくような作品でした＾＾



徳井義実は訳あって民宿を相続し、自給自足のような生活を送りながら、
一人で切り盛りする主人役。
切り盛りすると言っても客は加藤ローサしかいないんですけど…(笑)



この作品の見所は、何と言っても出会いの時のふたりの距離の縮め方。
最初の朝に、自然の物でつくったおいしそうなごはんを用意して、
さりげなく、「一緒でええかな…」なんて、ハンサムくんにしか、言えませんよね＾＾



加藤ローサも素直に応じて、あっという間にさしめし。
この時の加藤ローサのおいしそうな顔、よかったですね～
これがなければ加藤ローサも長くは居つけなかっただろうし、
再生もされなかったわけですから、
すべてはここから始まった、というところ。
あとは、映画の世界に身を委ねれば、自然と2時間、
いい気持ちで過ごせるといった寸法です＾＾

日本映画の小作品も、なかなかやりますね。

天国はまだ遠く (新潮文庫)

• 作者: 瀬尾 まいこ
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2006/10
• メディア: 文庫

タグ：邦画 徳井義実 チュートリアル 加藤ローサ

草食系男子、オトされる？－「おひとりさま」

いつもとても感情が落ち着いてる草食系男子の小池徹平。
恋愛も、感情の高ぶりのひとつでしょうから、
恋に落ちづらいタイプであることはまちがいのないところ。
これまで松下奈緒を中心とした女性陣の攻撃にも、
特に気持ちを高ぶらせることなく、ひょうひょう淡々と受け流していました(笑)



一足先に観月ありさの方が恋心に気づき、
倫理的な葛藤もあってちゅうちょしている間も、
徹平くんは、常にマイペース。



ところが観月ありさの母親の登場で化学反応が起こり、話が急展開。
徹平くんの母親に対する思い、
さらには真矢みきの息子に対する思いを知り、
自然に感情が盛り上がった観月ありさは、思わず…
この時の彼女、ひとりの恋する女の子にもどって、甘えてましたね。
おひとりさまと強がっていても、
心の底で感じていた心細さを解消してくれるのは、
きっとこの人って思ったのかな？



結局、草食系男子にも、これが効いちゃったみたいですね～＾＾；
この進展を、観月ありさが素直に受け止めるかは、来週以降のお楽しみのようでした。



まわりへの隠し事に関するドタバタも相変わらずおもしろいですね(笑)

TBS系 金曜ドラマ「おひとりさま」オリジナル・サウンドトラック

• アーティスト: 仲西匡,仲西匡
• 出版社/メーカー: HARBOR RECORDS
• 発売日: 2009/12/02
• メディア: CD

タグ：ドラマ TBS 観月ありさ 小池徹平 真矢みき 松下奈緒

女性関係が描かれそうになりましたが…「不毛地帯」

毎度々々男っぽい話の連続の「不毛地帯」。
当初は、天海祐希あたりが、もうちょっとからんでくるのかと思っていましたが、
いまのところ、野心もなく、呑み屋のいいおねえさんという感じで、
サイドから主人公をフォローするばかりです。
でも、ああやって女心を諭してくれる味方がいれば、
チャンスの女神に逃げられずにすみますね(笑)

ドラマは相変わらず、商社の商売上の丁々発止が中心になっているようです。
そんな話も男の子にとっては興味深く、面白くも観られるのですが、
女の子は置いてけぼりを食らってる気分なのか、
あんまりご覧になってる方もいらっしゃらないようで…



そういう物語の中、今回の話に、
初めて主人公の女性問題が浮上しそうになってました。
いよいよそっち方面でのすったもんだに発展か？と思わせる場面もあったのですが、
結局、形而上の問題で終わってましたね～
近年の脚本なら深い関係にまで踏み込んでいきそうなところですが、
そこまでしない、こういった精神性も昭和的なような気がします。



ただ、和久井映見へのうしろめたさという点では変わらないらしく、
ごまかしたい一心からケンカになってましたけど…
この主人公、いつも最後の最後のところで反省して妻に謝るんですよね(笑)
そこで家族の崩壊から免れてるんで、その点ではえらいな～
つい、意地を張りがちだと思うので。

不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)

• 作者: 山崎 豊子
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2009/03
• メディア: 文庫

タグ：ドラマ フジテレビ 唐沢寿明 和久井映見 天海祐希 小雪

終わりまでホッとできないかと覚悟していましたが…－「ギネ 産婦人科の女たち」

今日の藤原紀香、また、最初の頃のスーパーマン的な描写が戻ってきましたね。
人間らしい感情も生まれてきてたようでした。
何故、主人公と目される人物を十分な愛着も湧かぬうちに壊しちゃったのか。
そしてまた、納得できるほどのきっかけもなく、元に戻したのか。
釈然としないものはありますが、
柊先生(藤原紀香)、妄執癖はあったけど、悪い人ではないんですよね。



その先生が、法廷で相手側弁護士から、あらん限りの悪口を言われるわけです。
多少の体調不良を押して仕事するなんてこと、誰にもあることですし、
頑張りで立派に仕事をやりとげれば、
それは普通の社会では美徳とさえ言えることですが、
法廷では悪口の対象となってしまうんですよね～
どんだけ傷つけても、法廷では罪になりませんし、
もともと、おとしめることが目的なのですから言いたい放題ですね。

和解のきっかけとなった八嶋智人への個人的な謝罪にしても、
それによって相手の気持ちが安らかになったのは明白なのに、
病院側の弁護士である内田有紀には止められていた行為であり、
悪意がある相手には利用さえされてしまうんですもんね～

いずれにしても、しばらく相手側弁護士の言いたい放題を
聞くことになるのかな～と覚悟していたので、
今日の話には、正直ホッとしました＾＾

ただ、ホッとしたまま一週間を過ごさせてはくれることにはなりませんでしたが…＾＾；



そして、なにげに上地くんまわりの人間関係が動いてますね～(笑)

「ギネ 産婦人科の女たち」 オリジナル・サウンドトラック

• アーティスト: 池頼広,TVサントラ
• 出版社/メーカー: バップ
• 発売日: 2009/11/27
• メディア: CD

タグ：藤原紀香 日本テレビ ドラマ 上地雄輔 本仮屋ユイカ 松下由樹 八嶋智人 内田有紀

仕事出来なきゃいやな奴、カメレオン女！－「リアル・クローズ」

「遠慮していい子のふり、リスクとらない、決定的な判断は自分で下さないって、いやらしい女！、仕事が出来なきゃただのいやな奴！、まわりに合わせて自分クルクル変えて、カメレオン女！」
普段はややとろめの口調な天野絹恵(香里奈)が、
立て板に水のように契約社員に発した言葉です。
女子の物言いって言葉がキツイのかな？
ちょっと、驚きました(笑)



西島秀俊は、今のところは、いまだ元フィアンセ？に未練があるみたいで、
香里奈に結婚あきらめさせた責任を取ろうとはしてないみたいですね＾＾；
予告編に、香里奈との思わせぶりなシーンがあったようですが…、フェイクかな？

本編中、香里奈が十変化、黒木瞳が七変化くらいしていたようでした。
香里奈のお召し物は、振れ幅が大きいので、
男の子から見て、ものによって少し好き嫌いが出来ちゃうかもしれませんね～
黒木瞳の方は統一感があって、ひとつ好きなら全部好き、という感じだったでしょうか＾＾

Real Clothes 8 (クイーンズコミックス)

• 作者: 槙村 さとる
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2009/10/02
• メディア: コミック

タグ：ドラマ フジテレビ 香里奈 西島秀俊 加藤夏希 黒木瞳 黄川田将也

記憶が戻ったのかな？－「東京DOGS」

記憶をなくしてた吉高由里子。
記憶が戻ったんでしょうか？
もしそうなら、記憶をなくしていた間に好きになった男高倉（小栗旬)と、
記憶をなくしていた間に優しくしてくれた男マルオ(水嶋ヒロ)、
それと記憶をなくす前に好きだった男神野(誰か不明)、
最終的に誰になびくのでしょうか？



恋愛の中心と思われる男女が、結局うまくいかず、
影となって励まし続けてきた方とくっついてしまうというのもよくある話。
また、男同士の友情が深まった場合、
本命の方がより執着が強いと思われる方に譲ってしまうというのもよくあります。
いまのところ小栗旬が優勢と見られ、
たぶん視聴者も小栗旬と吉高由里子のハッピーエンドを待っている人が多そう。
視聴者の期待に応えるのか、
それとも小栗旬に男の美学的なものを貫かせるのか。
そして、いまだ正体を明かさぬ神野という人物に対する思いの深さは？
吉高由里子自身も悪い子であったという可能性さえまだありますね＾＾；

刑事ドラマ的なハラハラドキドキの演出に、
いまひとつキレが不足していると感じるだけに、
そこんとこは楽しませて欲しいな～と思います。

THE GENERATION ～ふたつの唇～

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: rhythm zone
• 発売日: 2009/11/11
• メディア: CD

タグ：ドラマ フジテレビ 吉高由里子 小栗旬 水嶋ヒロ 勝地涼

タイムスリップの秘密、明らかになりませんでしたね＾＾；－「JIN -仁-」

予告編の感じが、タイムスリップの秘密など
SF的な側面が描かれると示唆していたように見えた「JIN -仁-」。
その方面では、ちょっと肩すかしでした。
でも、大沢たかおの他に誰か、それももう少しだけ未来からの
来訪者があったことをほのめかしているようでもありました。



大沢たかおが未来の知識によって作り出したものがパーになるようなエピソードがあり、
やはり未来を変えることは出来ないのか？と思わせておきながらも、
へこたれずに繰り返しやることによって、やっぱり変えられるようでもあり、
そのことと未来に残してきた恋人との関連性がどうなるのか？ということが、
最終的な目玉になっていきそうな雰囲気ですね＾＾

そして、本日の中谷美紀VS綾瀬はるかは？というと…



中谷美紀は綾瀬はるかの前でだけで言いたかった強がりを、
はからずも大沢たかおに聞かれてしまい、ちょっぴり狼狽。



一方、綾瀬はるかは、手術中に母性を発揮して好感度アップ。
というところでしょうか(笑)
しかし、綾瀬はるかの本当の強敵は、未来の中谷美紀だけに、
恋のゆくえは予断を許しませんね＾＾

ということで、またまたひとりごと。
今日の「クロスゲーム」で紅葉がボーイフレンドを連れてきていました。
でも、ちょっぴり相手を値踏みしてつきあっている風だったのが、気になりました。
少しちゃっかりしているのが紅葉なのかもしれませんが、
彼女にも、ボーイフレンドとの出会いなどの素敵なエピソードを用意してあげて欲しかったな～
紅葉もなかなかけなげな、愛すべきキャラクターなので。

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女の友情も美しい？－「JIN -仁-」
秋ドラマもいつの間にか中盤にさしかかってきましたね＾＾；
不思議な話－「JIN -仁-」

JIN(仁) 第16巻 (ジャンプコミックスデラックス)

• 作者: 村上 もとか
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2009/10/02
• メディア: コミック

タグ：ドラマ TBS 大沢たかお 綾瀬はるか 中谷美紀 武田鉄矢

軍配ってどこにあるかな(BlogPet)

ライオネルは軍配がほしいな。
軍配ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。

サリーちゃん、そっくり！－OCNの相武紗季

グラチャンバレーの男子の試合、凄かったですね～
最後は、判定や選手交替を含めてバタバタでしたが、何とか勝てました！
これで久しぶりにメダルをもらうシーンが観られそうですね＾＾

試合終盤、日本が攻撃したボールのイン／アウトで微妙な判定がありました。



見づらくて申し訳ありませんが、マッチポイントからの龍神ニッポンのサーブがエースになったか？と思われたシーンです。
ほぼオンラインです。
線審はインのジェスチャーでしたが、主審はアウトを宣告。



その次のマッチポイントで龍神ニッポンのスパイクが決まったかに見えたシーンです。
こちらの方が、よりオンラインに見えますが、この時は線審もアウトのジェスチャーでした。
その後、ピンチサーバーを入れるタイミングを間違えてしまい、
ピンチサーバーとして投入した選手が前衛に投入されてしまいます。



次のマッチポイントでは、バックアタックに上げられたトスを、
先ほど投入されたピンチサーバー用の選手が自分に上げられたと勘違いして交錯。
バックアタックも決まりませんでした。
結局、相手のミスで薄氷の勝利となりましたが、
一歩間違えば悔やんでも悔やみきれない結果となるところ＾＾；
ホント、勝ってホッとしました＾＾
後はよっぽど運がないということにならない限り、最大の目標を
ほぼ達成ということになったと思いますので、
怖いものなしで、一気に優勝まで上りつめるくらい頑張って欲しいですね＾＾



さてさて、11月20日から、OCNが「魔法使いサリー」のCMを流しています。
相武紗季、「アタックナンバーワン」の時は似てもいなかったし、
正直言って、こんなの流されてかわいそうとまで思いましたが、
これはそっくりですね！(^_^)
しかも、めちゃくちゃ可愛い！



可愛いのでもう一枚載っけちゃいます(笑)
CMで歌ってる声もホンモノっぽいですよね。
サリーちゃんシリーズはどんどん新作がみたい気分です！

魔法使いサリー DVD BOX

• 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
• メディア: DVD

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