草食系男子の気を引く方法は？－「おひとりさま」

小池徹平を想う心があることを、お見合い相手から気付かされた観月ありさ。
いよいよ小池徹平ばかりがモテモテの一人勝ち状態になってきました。
年の頃合いから見ると松下奈緒がもっともお似合いのように見えますが、
なぜか小池徹平、かなり積極的に押されてるのになびきませんね(笑)
先週は一緒に公園に行ったりして仲良くしてたのに…
草食系男子って、そういう方面に興味がないか鈍感なんでしょうか？
いまんとこ、松下奈緒だけじゃなく、観月ありさにも、教え子にも特に興味がないみたいで。
草食系男子って、何をきっかけに心が動くんでしょうか？
気になりますね＾＾



ところで、またまた余談ですが、先週の若葉と光がプレゼント交換した場所に続き、
月島バッティングセンターぽいのが登場してました。
たまたまと思いますが、個人的には思わずツッコミたくなりました(笑)
この調子だと、来週はスイミングスクールあたりの登場でしょうか？
(「クロスゲーム」との関連性の話でした。)



ひとりごとその2。
Mステに10年ぶりで森高千里が出演するというのでその部分だけ観てみました。
歌ったのは「雨」で稲垣潤一とのデュエット。
「雨」は好きだし、「時効警察」のテーマでもあったので、
自分もデュエットしてみたいかな？と、思ったんですが、
観てたら、互いのからみがいまひとつだったかな～
もうちょっと交互にからむ感じの方がデュエットらしくて好きです(笑)



山Pと赤西くんがマブダチなのにもちょっと驚きました＾＾

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秋ドラマもいつの間にか中盤にさしかかってきましたね＾＾；
草食系男子のなかなかのツッコミ－「おひとりさま」

雨

• アーティスト: CEYREN,CEYREN,森高千里,原田憲,h-wonder
• 出版社/メーカー: J-more
• 発売日: 2006/03/01
• メディア: CD

タグ：ドラマ TBS 観月ありさ 小池徹平 松下奈緒 森高千里 月島バッティングセンター クロスゲーム 月島若葉 樹多村光 鈴木亜美 赤西仁 山下智久 稲垣潤一

赤い糸「映画版」

先週の「交渉人」の南沢奈央を観て、レコーダーに映画版「赤い糸」が
入っていることを思い出し、時間を見つけて観てみました。



深夜枠でやっていた連ドラは、最後の方をチラッと観ただけでしたが、
主人公の芽衣(南沢奈央)とアッくん(溝端淳平)の二人が
仲良く楽しそうに過ごしている時間がとても少ないのが不満でした。
その点、映画版は冗長的な部分が圧縮されているので、
相対的に、数少ない二人だけでいるシーンの比率が高まっていて、
連ドラ版よりいいですね＾＾
しかしそれでも、そんな微笑ましいシーンは、文化祭で占いをするシーンと、
「もしよかったら攻撃」をするシーンと、修学旅行の一日目の夜だけ。
もっと一緒にいる時間を長く作ってあげて、
ふたりの想い出を増やしてあげたかった、というのは変わりません。



さすがにケータイ小説の原作らしく、とんでもない事が次々起こりますが、
(それでも過激さは原作の何分の一からしいですが…＾＾；)
「やんぬるかな」といった事情があるにしても、
心にもないことを言って別れようとするアッくんが、芽衣にかけた言葉、キツかったな～
アッくんに会える、やっと渡せると喜び勇んで飛び出していったのに、
立ちつくすことになってしまった芽衣の長崎(修学旅行先)のおみやげが切なかったですね。



「いろんな事があったんだよ。話したかった事がたくさんあったんだよ。」
わざと冷たくするアッくんに、素直に放った芽衣の言葉、ジンとしました。
こんな風に言われたら、離れていた心も取り戻せるかもしれませんね。
「リアル・クローズ」の香里奈にも教えてあげたかったところです。

物語は一応の結末を迎えていますが、本格的な結末は連ドラに引き継がれる形になっているようです。



それにしても、この子は可愛いですね＾＾
このまま順調に育って欲しいな～



桜庭ななみも出てたようです。
連ドラの時は全く目立ってない印象だったので、
今回は注意してみたのですが、やっぱり目立ってなかったです＾＾；
どちらかというとブスメイク？をしてたような感じもします。

芽衣とアッくんがずっと一緒にいて仲良くしている続編が見たい気がしますが、
映画版「花より男子」で懲りた経験もあるので、
かえって飢餓感を感じてるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
「白線流し」なんかでも、一緒に暮らしてたときの印象は案外薄くて、
離れててやっと巡り会えた～みたいな時の方が心に残ってますよね。

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• 出版社/メーカー: ゴマブックス
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赤い糸 DVDボックス

• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• メディア: DVD

タグ：邦画 南沢奈央 溝端淳平 桜庭ななみ 花より男子 白線流し

ノー・フォールト－「ギネ 産婦人科の女たち」

2週ほど続けて異常な行いが目立った藤原紀香。
中村橋之助の指導でまともになったように見えましたが、やっぱりちょっとおかしいですね。
いくら群像劇とはいえ、メインのキャラクターと思われる人物がこれだと
感情移入しずらいような気もしますが…、何かの伏線なんでしょうかね？
それとも八嶋智人に訴訟のきっかけを与えるための仕掛けに使っただけなのかな。



このドラマの原作が「ノー・フォールト」という題名なのは知ってましたけど、
なにを表しているのかは知りませんでした。
今日の橋之助の言葉からして、医療訴訟における医師・病院側の無過失のことっぽいですね。
最初は、病院内で起こる悲喜こもごもの出来事を描く群像劇と思って気楽に見てましたが、
結局医療訴訟の問題メインのドラマだということは、
原作のタイトルからわかってた事だったんですね～＾＾；

この物語に出てくるお医者さん達も、奥さん(西田尚美)を亡くした八嶋智人も、
悪い人には思えないだけに、裁判でどちらが勝っても後味悪いんじゃないでしょうか？
西田尚美を救うために頑張った善意や努力が不法行為とみなされてしまうか、
八嶋一家の気持ちが晴れずに訴訟費用だけが重くのしかかってくるかですよね。
どっちに転んでも、訴訟をそそのかした弁護士は、多額の着手金を手にするであろうし、
勝訴したりすれば成功報酬まで手にし、マスコミの扱いによっては
ヒーローにまでなってしまうな～
(医療訴訟の勝率は4割程度のようです)
八嶋側には、奥さんを亡くした寂しさや悲しみこそあったでしょうが、
医師や病院を恨むといったダークな部分は、
マスコミや弁護士によって創り出されたものであるだけに、とっても不毛な感じがします。




はたして物語は、最終的に、観ている人が「よかった～」って思えるものになるんだろか？
意外に癒し系な教授のキャラを見ていると、
そういった救いもありえるかも…と、ちょっとだけ期待してしまいます＾＾

My measure

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• 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
• 発売日: 2009/11/18
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タグ：松下由樹 藤原紀香 上地雄輔 ドラマ 中村橋之助 本仮屋ユイカ 内田有紀 西田尚美 八嶋智人

気持ちの整理に時間は必要？－「リアル・クローズ」

先週の別れ話にけじめをつけるような話がありましたね。
お互いに救ってくれる人が現れたのかな～と見てたんですが…



特に香里奈は、違う背中で前と同じようなことやってましたね(笑)
西島秀俊は、仕事以外の気持ちもあって香里奈に接してるのかと思いましたが、
フィアンセがいたのでは、仕事上の交渉事として、
香里奈に結婚を思いとどまらせたことになっちゃいますね＾＾；
物語ではスルーしてましたが、何か微妙。



結局、香里奈は気持ちの整理が出来ずに未練を持つことになってました。
一方の高岡蒼甫は、すでに救われていて、香里奈は
彼の新しいパートナーと鉢合わせし、ミニ修羅場に。
高岡蒼甫が新しいパートナーを部屋の前まで連れてきたって事は、
形而下のことでそれなりに発展する可能性があったわけで、
寸前に阻止してここで愛情を取り戻せれば、ギリギリセーフとなったわけですが…
さすがに、新たなパートナーの方も、高岡蒼甫の心に響くひと言を放つのを忘れませんでしたね。
結局、高岡蒼甫は落ち着いて冷静ではありましたけども、
ハードランディング気味に決着させてしまいました。
彼は、キチンと話を聞いてあげた方で、すぐにハッキリした結論を出したことは、
香里奈にとって良かった？
それとも、もっと時間をかけてやさしい言葉もかけてあげた方がよかったんでしょうか？
どうなんでしょう？



それはそうと、香里奈、またすぐねたまれてましたね～…＾＾；

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タグ：ドラマ フジテレビ 香里奈 西島秀俊 高岡蒼甫 黒木瞳

また投げられた－東京DOGS

吉高由里子、髪をアップにしても結構可愛かったですね＾＾
水嶋ヒロが、いつも精一杯フォローしているのに、それにはあまり気を引かれないで、
クールに事件の証人としか見ていないような小栗旬の方に、
かえって気を引かれているみたいでした。
気まぐれにかけられる、ねぎらいの言葉なんかにやられるみたいで…
フォローのために使っている時間や神経は、圧倒的に水嶋ヒロの方が多いのに。
そんなもんなんでしょうかね～？



こんな表情は、秋吉久美子に似てるかな？
前回の終わりに、吉高由里子がバイト先の店員に化けた
一味の人間に連れ去られたところで終わったのに、
その話の続きはせずに、あれはただのフェイクだったみたいなオチでした。
ギャグで締めてたみたいですけど、こんなのでいいのかな～

THE GENERATION ～ふたつの唇～

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タグ：勝地涼 ドラマ フジテレビ 吉高由里子 小栗旬 水嶋ヒロ 秋吉久美子

女の友情も美しい？－「JIN -仁-」

大沢たかおのいないところで、大沢たかおに思いを寄せる二人の女性が、
火花を散らすようなシーンもありましたが、
結局、互いを認め合うようなエピソードでしたね。
同じ人を思う同士がそうなるのは自分の好きな話です。
しばらくはこの均衡を楽しみたいところです。



中谷美紀、当初と比べて柔和な表情を見せることが多くなってきました。
あの野に咲くタンポポ？を飾って、何に使うのかな～と思ったら、
花に綾瀬はるかを見てたんですね～
あれ、上手だったな～
思いがけずしみじみとしたシーンでした。

綾瀬はるかの可愛らしい着物姿、復活してましたね＾＾
町医者姿で通したら、さすがに視聴者は黙っていないか～(笑)
このあたりも中谷美紀のゴージャスなお召し物と対照的で、
二人の魅力、甲乙つけがたいところです。
実は、先週までは密かに、母性のありそうな綾瀬はるかに
心の中でやや軍配を上げていたのですが、
中谷美紀も少しずつ母性を出してきましたね～
ますます、目移りしちゃいます＾＾
来週はSF色が強まるみたいで、その分野も楽しみですね。




一方、「天地人」。
いよいよ来週最終回となりました。
今日は大阪の陣の話でしたが、どんな話にするんだろ？と思っていたら、
変に兼続に苦悩させたりせず、幸村と兼続の絆を使ってうまく見せ場をつくってましたね～
関ヶ原で負けたあともトーンが落ちずに、うまく面白さを保っている気がします。
過去には取り上げた人物が最盛期を過ぎたあとに
思い切りトーンダウンして、つまらなくなっていった大河がいくつもあっただけに、
この踏ん張りは見事だな～
最終回も楽しみですね＾＾
最終回、長くて「JIN -仁-」と時間がかぶっちゃうみたいですけど…
視聴率争いも気になりますね。

逢いたくていま

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最後にちょっとひとりごと。
「クロスゲーム」のあかねちゃん。
若葉ファンも納得してしまうくらい、いいですね。
控えめだから許せるのかな？
ちゃんと母性もありますしね＾＾
こちらも、今の均衡を楽しみたいところです。

紅葉ちゃんも、ちょっぴりおとなになりました＾＾
東くんもずいぶん親しみやすいキャラクターになりました。

タグ：ドラマ TBS NHK 大河ドラマ 大沢たかお 中谷美紀 綾瀬はるか 妻夫木聡 月島若葉 月島紅葉 滝川あかね 東雄平

徹しなかったよ(BlogPet)

きのうライオネルが、徹しなかったよ。
それで＠ミックは＠ミックと実現した。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。

ピッチレポーターの方が気になった試合－岡田ジャパン対南アフリカ

スポーツの秋ですね＾＾
我が地元チームのファイターズは、
日本シリーズで惜しくもジャイアンツに敗れてしまいました。
終わった時には、最終戦に持ち込んでいれば…
と、思ったものですが、その後にダルビッシュの骨折が判明してドキリ。
今では最終戦までもつれなかったことに安堵しております。
そんな重大なハンディを隠して登板した彼の頑張りを思うと、
シーズンMVPもダルビッシュで仕方ないかな？と思っちゃいます。



バレーもやってますね。
タイのプルームジット選手、クールビューティーでしたね～
驚きました。



そして、今日は岡田ジャパン。
ワールドカップ開催地での大切な試合
＆苦手と思われる身体能力の高いアフリカ勢が相手ということで、
試合そのものにもそこそこ興味はあったのですが、
それをくってしまったのが、ピッチレポーターの本田泰人氏では？
鬼嫁で名高かった元妻(高岡由美子)と別れて、
ひとりで立派にやっていけるのかどうか、
心配で気になって仕方ありませんでした＾＾；
岡田ジャパンよりもピッチレポートの方を応援しちゃったかな(笑)
でも、そのレポートのしゃべりも素人っぽく、KY的でもあり、
アナウンサーなど他のスタッフも、ちょっと扱いに困ってる雰囲気があって、
ますます心配に…
頑張って幸せをつかんで欲しいなぁ～

ジャンクSPORTSアスリート魂! 爆笑編

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• 出版社/メーカー: ワニブックス
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タグ：火の鳥ジャパン バレーボール サッカー 岡田ジャパン プルームチット 本田泰人 高岡由美子 日本ハム ファイターズ ダルビッシュ

薬膳美肌亀ゼリー－「おひとりさま」

観月ありさと小池徹平。
それぞれにお見合いしたりデートしたりすることになってしまいましたね。
でも、こちらの期待ほどお互いのことを意識しなくて、ちょっと拍子抜け。
これまで一人勝ちの小池徹平にライバル登場か？
とも思いましたが、敵は案外ねばりに欠けてました＾＾；
一方、松下奈緒の押しは強かったですね～
「ブザー・ビート」の伊藤英明以上の様相を呈してきました。
徹平くん、あの攻撃かわせるのかな＾＾



観月ありさがお見合いにそなえて、
「薬膳美肌亀ゼリー」なるものに気を引かれる場面がおかしかったですね(笑)
ギャグで作り出した食べ物かと思ったら、本当に存在するようで…



小池徹平と松下奈緒が写真撮りに行った、大きな池のある公園のようなところ、どこなんだろう。
いい感じのところでしたね～



「クロスゲーム」で、若葉と光がプレゼント交換してた場所に似てるな～

声をきかせて(完全初回生産限定盤)(DVD+グッズ付)

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タグ：ドラマ TBS 観月ありさ 小池徹平 松下奈緒 クロスゲーム 月島若葉 樹多村光 伊藤英明

南沢奈央が出てましたね－「交渉人」

「交渉人」に南沢奈央が客演してましたね。
しばらくぶりに観たけど、やっぱり可愛いですね。
これまでずっと高校生の役でしたが、25才の役でちょっとビックリしました。
まあ、あまり口数の多い役でもなく、溌剌(はつらつ)としてもいず、
結局、あまりいいイメージの役とも言えませんでしたが、
でも、やっぱり可愛いですね＾＾
何かまた、観てる方が切なくなるような役柄、やってほしいな～



ドラマの方は、やはり、毎週毎週交渉ごとをつくるのにちょっぴり苦労が見えるかな～
交渉人というテーマで連ドラは、結構キツイと思います。
今回のも交渉ごとの部分は僅かで、
しかも、それが成功したのかどうかハッキリしないような話でした。
脚本家泣かせの企画なのかも知れません(笑)

そういえば、こちらの方は高岡蒼甫くん、いなくなっちゃったんでしたね～
「リアル・クローズ」で、頑張って貰いましょう＾＾

南沢奈央 2010年 カレンダー

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• 出版社/メーカー: トライエックス (株式会社 ハゴロモ )
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タグ：ドラマ テレビ朝日 南沢奈央 米倉涼子 高岡蒼甫