ロミオとジュリエットといえば…「ダンディ・ダディ?」 [ドラマ]
「ダンディ・ダディ?」の劇中、学園祭の演目に「ロミオとジュリエット」が選ばれていました。
高校生がやったら、まわりからヒューヒュー言われて大変だと思いますが、そこはドラマですね。
堂々とやってました(^_^)
気になったのは、今時、「ロミオとジュリエット」というと、どの「ロミオとジュリエット」を指すのかと言うことです。
期待としては、オリビア・ハッセーの「ロミオとジュリエット」でしたが、やっぱりそれを意識してたっぽかったですね。
バックに流れていた音楽が、それでした。
でも、それって今の時代で一般的なんでしょうか?
だとしたら、普遍の名作なんですね~
舞踏会での出会いのシーン、凄かったですもんね~
ニーノ・ロータの主題歌も、切なくていやがおうにも気分を盛り上げてくれますよね(^_^)
オリビア・ハッセー版「ロミオとジュリエット」についてはこちらをどうぞ…

高校生がやったら、まわりからヒューヒュー言われて大変だと思いますが、そこはドラマですね。
堂々とやってました(^_^)
気になったのは、今時、「ロミオとジュリエット」というと、どの「ロミオとジュリエット」を指すのかと言うことです。
期待としては、オリビア・ハッセーの「ロミオとジュリエット」でしたが、やっぱりそれを意識してたっぽかったですね。
バックに流れていた音楽が、それでした。
でも、それって今の時代で一般的なんでしょうか?
だとしたら、普遍の名作なんですね~
舞踏会での出会いのシーン、凄かったですもんね~
ニーノ・ロータの主題歌も、切なくていやがおうにも気分を盛り上げてくれますよね(^_^)
オリビア・ハッセー版「ロミオとジュリエット」についてはこちらをどうぞ…

さわやかに親切だけど…「となりの芝生」 [ドラマ]
「となりの芝生」、少しずつ旦那さんの影が薄くなってきて、かわりに大杉漣がのしてきましたね。
さわやかなんですが、あの親切ぶりをみんなにやってるとしたら、人格者過ぎてちょっと怖い(^_^;)
やっぱり、相手が瀬戸朝香だからやってるのかな~
それならわからなくもないですが、そうなるとちょっとうさん臭い、ということになります。
でも、女の人って割とそういうのを信じて頼りにしてしまいやすいところ、ありますよね?
ちがうかな…?
男なら、多少腹の中を探って警戒しますが、女の人は?
接触した時間と受けたオファーとのバランスがとれてなくても、自分の魅力が相手にそうさせてると考えるんだろか?
長~い時間ふれあった旦那さんよりも、わずかな時間ふれあったちょっと素敵な人の言うことの方に舵をとっちゃうのかな~
どうなんでしょう?

さわやかなんですが、あの親切ぶりをみんなにやってるとしたら、人格者過ぎてちょっと怖い(^_^;)
やっぱり、相手が瀬戸朝香だからやってるのかな~
それならわからなくもないですが、そうなるとちょっとうさん臭い、ということになります。
でも、女の人って割とそういうのを信じて頼りにしてしまいやすいところ、ありますよね?
ちがうかな…?
男なら、多少腹の中を探って警戒しますが、女の人は?
接触した時間と受けたオファーとのバランスがとれてなくても、自分の魅力が相手にそうさせてると考えるんだろか?
長~い時間ふれあった旦那さんよりも、わずかな時間ふれあったちょっと素敵な人の言うことの方に舵をとっちゃうのかな~
どうなんでしょう?

駈けてきた想い-「恋して悪魔」 [ドラマ]
優馬くん、また川(運河?)に向かって考え事してましたね~
四の五の言っても、加藤ローサが気になるみたいですね。
惹かれるような具体的な理由が思いつかないんですが、
なんだかんだしょっちゅう一緒にいて、
心の振幅などに触れているうちに情が移ったていうことでしょうか。
「近接の要因」ていうやつかな?なんか人間ぽいですね(笑)
それともまだ明かされていない、秘密の絆があるんでしょうか…
桜庭ななみが、何度目かのトライで、ついに優馬くんのところに駈けて行ってました。
優馬くんに見せたくて書いた原稿ですもんね。
女の子って、ふれあいたいっていう気持ちが溢れたら、
ああやって追っかけて行けるってことなのかな。
男の子にはなかなか出来ないと思います。
劇中で半田くんて子がやってますが、あんなことしたらまわりの男の子から相当揶揄されてしまうんじゃないでしょうか?
男の子の社会では、そういうことはあまり美徳とはとらえられていないと思うので。
結局、若い頃は、きっかけをつくってくれるのはいつも女の子なのかなぁ~
それにしても、マッチと並ぶと優馬くんのピッカピカ度が際だちますね。
マッチには損な役まわりかもしれません。


四の五の言っても、加藤ローサが気になるみたいですね。
惹かれるような具体的な理由が思いつかないんですが、
なんだかんだしょっちゅう一緒にいて、
心の振幅などに触れているうちに情が移ったていうことでしょうか。
「近接の要因」ていうやつかな?なんか人間ぽいですね(笑)
それともまだ明かされていない、秘密の絆があるんでしょうか…
桜庭ななみが、何度目かのトライで、ついに優馬くんのところに駈けて行ってました。
優馬くんに見せたくて書いた原稿ですもんね。
女の子って、ふれあいたいっていう気持ちが溢れたら、
ああやって追っかけて行けるってことなのかな。
男の子にはなかなか出来ないと思います。
劇中で半田くんて子がやってますが、あんなことしたらまわりの男の子から相当揶揄されてしまうんじゃないでしょうか?
男の子の社会では、そういうことはあまり美徳とはとらえられていないと思うので。
結局、若い頃は、きっかけをつくってくれるのはいつも女の子なのかなぁ~
それにしても、マッチと並ぶと優馬くんのピッカピカ度が際だちますね。
マッチには損な役まわりかもしれません。


別腹ドラマ?-「ブザー・ビート」 [ドラマ]
例えば若い頃、同級生に好きな人がいても、同時に年上の人にも惹かれたり。
明朗快活な女の子といるのが楽しくても、時々癒し系の女の子とホッとしたかったり。
なんでも受け入れてくれる従順な女の子といるのが良くても、
たまには叱ってくれるような人に会いたかったり。
ひとりの女の子がとことん好きで満足していても、
別腹で違う女の子とふれあうと、さらに心が豊かになる感覚って、
正直あると思うんですよね~
まぁ、心のどこかでうしろめたさを感じて自制心を働かせたりするわけですが、
逆に言えば、それは自分の人間関係を狭めることにつながるし、
単純な善悪ではかれないことなのかもしれません。
「ブザー・ビート」はこの別腹のオンパレードですね。
主要キャストには、この人と決めている人の他に、気になる人がいるみたい…
また、同じ別腹でも善意と悪意があるみたいで、
物語の主観では善意の別腹(代表:山P、北川景子、予感としては貫地谷も)に寛容なようですね。
ただ、悪いと思ってやってれば歯止めがかかりますが、
悪いと思ってないとやめないので、どちらが危険かは微妙なところかも。
あと、プラトニックに終わる場合と形而下の問題に発展するケース(代表:相武紗季、金子ノブアキ)とありますよね~
これも本来のパートナーが受けるダメージを考えた場合、
根が深いのはプラトニックの方だということもありそうですよね。
物語はどう描いていくんでしょうか?
さて、山Pの海パン、浴衣みたいじゃありませんでした?
今年の流行ですか?
ちょっとツッコミどころかな?と思いました(笑)


<関連記事>
障害をクリアしてないのでは?-「ブザー・ビート」最終回
強烈な攻撃!-「ブザー・ビート」
微妙な選択-「ブザー・ビート」
ちょっと心配-北川景子と相武紗季
気持ちを素直に表せる幸せ-「ブザー・ビート」
女性関係でチームがボロボロ…-「ブザー・ビート」
山Pの失恋パーティーにて-「ブザー・ビート」
首の曲げ方が…「ブザー・ビート」の相武紗季
感じるのと認めるのは違う-「ブザー・ビート」
Sっ気はマリ+ジョニーの遺伝子?-「ブザー・ビート」
キス泥棒の前と後-「ブザー・ビート」
山Pの大胸筋-「ブザー・ビート」
相武紗季VS北川景子-「ブザー・ビート」
明朗快活な女の子といるのが楽しくても、時々癒し系の女の子とホッとしたかったり。
なんでも受け入れてくれる従順な女の子といるのが良くても、
たまには叱ってくれるような人に会いたかったり。
ひとりの女の子がとことん好きで満足していても、
別腹で違う女の子とふれあうと、さらに心が豊かになる感覚って、
正直あると思うんですよね~
まぁ、心のどこかでうしろめたさを感じて自制心を働かせたりするわけですが、
逆に言えば、それは自分の人間関係を狭めることにつながるし、
単純な善悪ではかれないことなのかもしれません。
「ブザー・ビート」はこの別腹のオンパレードですね。
主要キャストには、この人と決めている人の他に、気になる人がいるみたい…
また、同じ別腹でも善意と悪意があるみたいで、
物語の主観では善意の別腹(代表:山P、北川景子、予感としては貫地谷も)に寛容なようですね。
ただ、悪いと思ってやってれば歯止めがかかりますが、
悪いと思ってないとやめないので、どちらが危険かは微妙なところかも。
あと、プラトニックに終わる場合と形而下の問題に発展するケース(代表:相武紗季、金子ノブアキ)とありますよね~
これも本来のパートナーが受けるダメージを考えた場合、
根が深いのはプラトニックの方だということもありそうですよね。
物語はどう描いていくんでしょうか?
さて、山Pの海パン、浴衣みたいじゃありませんでした?
今年の流行ですか?
ちょっとツッコミどころかな?と思いました(笑)


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Sっ気はマリ+ジョニーの遺伝子?-「ブザー・ビート」
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相武紗季VS北川景子-「ブザー・ビート」
エリカに復帰の意志なし?-皆既日食騒動 [芸能]
皆既日食の話題が日本列島を駆けめぐった7/22。
観測に現れた沢尻エリカが、久々にワイドショーに登場していました。
しかしながら、マスコミへの対応はクール(わざとそういう部分を選んで流したのかもしれませんが…)で、我々やマスコミとの関係を改善しようという気持ちはないように思えました。
これはそのまま、芸能活動への復帰は考えていないととることができちゃいますね~
ちょっと、残念かも…
母性が表現できるように進化して欲しかったな~
逆の方向に行ってるようで、もったいない気がします。
話は全然変わりますが、最近よくCMしてる映画「アマルフィ」。
バックに写ってるの、「ローマの休日」でサンタンジェロの船上パーティーというのをやったとこじゃないでしょうかね~
見るたびに懐かしいな~と思っちゃいます^^



観測に現れた沢尻エリカが、久々にワイドショーに登場していました。
しかしながら、マスコミへの対応はクール(わざとそういう部分を選んで流したのかもしれませんが…)で、我々やマスコミとの関係を改善しようという気持ちはないように思えました。
これはそのまま、芸能活動への復帰は考えていないととることができちゃいますね~
ちょっと、残念かも…
母性が表現できるように進化して欲しかったな~
逆の方向に行ってるようで、もったいない気がします。
話は全然変わりますが、最近よくCMしてる映画「アマルフィ」。
バックに写ってるの、「ローマの休日」でサンタンジェロの船上パーティーというのをやったとこじゃないでしょうかね~
見るたびに懐かしいな~と思っちゃいます^^



「ERIKA2007」 沢尻エリカ写真集 通常版 (エンジェルワークス)
- 作者: 塚田 和徳
- 出版社/メーカー: SDP
- 発売日: 2007/08/29
- メディア: 大型本
深キョン10変化-「華麗なるスパイ」 [ドラマ]
今日は、古い友人に会うために遠くまでお出かけしてたんで、ちょっと疲れ気味。
「華麗なるスパイ」の長瀬くん、やっぱり川に向かって考え事してました(笑)
小さい頃の自分のことを考えてましたね。
それにしても深キョン。
軽く数えてみたら、毎シーンごとに衣装が違い、10変化ほどしていたようです。
深キョンファンが観たら、たまらないドラマでしょうね~
ファンじゃなくてもたまらないかな?^^
渡辺謙の娘さんは、あんまり似てませんね。


<関連記事>
深キョンの正体は?-「華麗なるスパイ」
純名里沙、ひさしぶりだな~-「華麗なるスパイ」
深キョン、速い!-「華麗なるスパイ」
となりに並ぶと危険?-「華麗なるスパイ」
「華麗なるスパイ」の長瀬くん、やっぱり川に向かって考え事してました(笑)
小さい頃の自分のことを考えてましたね。
それにしても深キョン。
軽く数えてみたら、毎シーンごとに衣装が違い、10変化ほどしていたようです。
深キョンファンが観たら、たまらないドラマでしょうね~
ファンじゃなくてもたまらないかな?^^
渡辺謙の娘さんは、あんまり似てませんね。


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最後にドラマがありました-「オルトロスの犬」(BlogPet) [ブログペット]
@ミックの「最後にドラマがありました-「オルトロスの犬」」のまねしてかいてみるね
このところドラマのが前提なドラマのが、CMとして流れて追いかけっこを超える勢いと思って追いかけっこを振り絞ってちょっとドキドキしました設定の視聴率的に主人公が長いような奴のドラマの成長物語で「オルトロスの犬」も何とかなるんですが目立ってもらうことが目立って、好感度が目立って、ある種「デスノート」風の成長物語を映画で「ROOKIES」が長いように興味が多いような、とにかく主人公が持てなかったり、視聴率はいやな~と思っていてました終盤♪
TBSは紹介だけで「デスノート」風の不調をしちゃうとそのまま見て、1話でカバーというところドラマを超える勢いとやばいな~といいとこあるじゃないっていう話では紹介だけで「ROOKIES」が持てなかったり、肝心の不調を受け入れて追いかけっこを映画なら最後まで見るの視聴率は紹介だけで「オルトロスの犬」もちょっとドキドキしました主人公があっていたね。
初回に感じ、特に初回でカバーというところでしょうか。
余談ですが前提なドラマが、とにかく主人公に思えますから大ヒットですがキーにしちゃうと思っていくように変貌を期待しちゃうとそのまま見てました終盤。
*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
このところドラマのが前提なドラマのが、CMとして流れて追いかけっこを超える勢いと思って追いかけっこを振り絞ってちょっとドキドキしました設定の視聴率的に主人公が長いような奴のドラマの成長物語で「オルトロスの犬」も何とかなるんですが目立ってもらうことが目立って、好感度が目立って、ある種「デスノート」風の成長物語を映画で「ROOKIES」が長いように興味が多いような、とにかく主人公が持てなかったり、視聴率はいやな~と思っていてました終盤♪
TBSは紹介だけで「デスノート」風の不調をしちゃうとそのまま見て、1話でカバーというところドラマを超える勢いとやばいな~といいとこあるじゃないっていう話では紹介だけで「ROOKIES」が持てなかったり、肝心の不調を受け入れて追いかけっこを映画なら最後まで見るの視聴率は紹介だけで「オルトロスの犬」もちょっとドキドキしました主人公があっていたね。
初回に感じ、特に初回でカバーというところでしょうか。
余談ですが前提なドラマが、とにかく主人公に思えますから大ヒットですがキーにしちゃうと思っていくように変貌を期待しちゃうとそのまま見てました終盤。
*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
最後にドラマがありました-「オルトロスの犬」 [ドラマ]
このところドラマの視聴率は低迷していて、
特に初回に主人公に興味が持てなかったり、
好感度が低かったりするとそのまま見てもらえないケースが多いように思います。
最初ダメダメだった主人公が、劇的に変貌を遂げ、
こいつも結構いいとこあるじゃないっていう話では、
視聴率的にはちょっと危険かもしれません。
初回では、とにかく主人公を受け入れてもらうことがキーに思えます。
映画なら最後まで見るのが前提なので、最初はいやな奴の成長物語でも何とかなるんですが・・・
そういう意味で「オルトロスの犬」もちょっとハラハラしました。
前振りが長いように感じ、1話目は紹介だけで、肝心のドラマを2話目以降にしちゃうとやばいな~と思っていた終盤。
結構驚くようなドラマがあってちょっとドキドキしました。
決められた設定の中で、知恵を振り絞って追いかけっこをしていくような、
ある種「デスノート」風の物語を期待しちゃいますね。
余談ですが、CMとして流れていた映画版「ROOKIES」が目立ってましたね。
映画版「花より男子」を超える勢いといいますから大ヒットですね。
TBSはTVの不調を映画でカバーというところでしょうか。


特に初回に主人公に興味が持てなかったり、
好感度が低かったりするとそのまま見てもらえないケースが多いように思います。
最初ダメダメだった主人公が、劇的に変貌を遂げ、
こいつも結構いいとこあるじゃないっていう話では、
視聴率的にはちょっと危険かもしれません。
初回では、とにかく主人公を受け入れてもらうことがキーに思えます。
映画なら最後まで見るのが前提なので、最初はいやな奴の成長物語でも何とかなるんですが・・・
そういう意味で「オルトロスの犬」もちょっとハラハラしました。
前振りが長いように感じ、1話目は紹介だけで、肝心のドラマを2話目以降にしちゃうとやばいな~と思っていた終盤。
結構驚くようなドラマがあってちょっとドキドキしました。
決められた設定の中で、知恵を振り絞って追いかけっこをしていくような、
ある種「デスノート」風の物語を期待しちゃいますね。
余談ですが、CMとして流れていた映画版「ROOKIES」が目立ってましたね。
映画版「花より男子」を超える勢いといいますから大ヒットですね。
TBSはTVの不調を映画でカバーというところでしょうか。


ROOKIES ルーキーズ -卒業- PERFECT BOOK
- 作者:
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/05/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
けっこう地味?-「となりの芝生」 [ドラマ]
ダウンタウンを歩き、そのまま画廊にまで寄る瀬戸朝香。
いくら一介の主婦とはいえ、ドラマの主演女優として着てるものが地味すぎる~と思って見てました。
これじゃ、そこらへんの町内を歩く普段着と変わらない。
女優さんの華麗なファッションもドラマを見る楽しみのひとつなのにおかしいですよね。
・・・って、しばらくしたらわかりました。
ほどなく、素敵な社長の下でイキイキと働き、何もかもがキラキラと輝いて見える社長秘書三浦理恵子が登場。
華麗なファッションに身を包んでいました。
あ~あ、私は知らぬ間にこんなに所帯じみちゃって・・・ということなんでしょう。
そういえば、最近結婚した芸能人で、あれ?ちょっと感じが変わった?と思ったことが、何回かあったような気がします。
確か、真矢みきさんだったかな。
幸せや安心感みたいなものを得たせいか、ややオンナっ気がビンビンこなくなったような・・・
これからは徐々に風吹ジュン路線にシフトかも?^^
他にもあったと思うんですが、にわかには出てこないので、また別の機会に・・・(笑)
このドラマではこの後、瀬戸朝香は逆にオンナを出してくるはず。
それにしても、瀬戸朝香のお母さんが不平?にとりあわないのは立派だな~
当事者じゃないのに、変な義侠心だして一緒になって攻撃でもしだしたら大変ですもんね。
(本来、そういう大変なところをドラマにしてるんでしょうけど、観てる方に息抜きポイント作ってくれてるのかな?)
娘に注意しながらも、ちゃんと聞いてあげてガス抜きはしてあげてるから、絶妙のバランス感覚ですね^^

いくら一介の主婦とはいえ、ドラマの主演女優として着てるものが地味すぎる~と思って見てました。
これじゃ、そこらへんの町内を歩く普段着と変わらない。
女優さんの華麗なファッションもドラマを見る楽しみのひとつなのにおかしいですよね。
・・・って、しばらくしたらわかりました。
ほどなく、素敵な社長の下でイキイキと働き、何もかもがキラキラと輝いて見える社長秘書三浦理恵子が登場。
華麗なファッションに身を包んでいました。
あ~あ、私は知らぬ間にこんなに所帯じみちゃって・・・ということなんでしょう。
そういえば、最近結婚した芸能人で、あれ?ちょっと感じが変わった?と思ったことが、何回かあったような気がします。
確か、真矢みきさんだったかな。
幸せや安心感みたいなものを得たせいか、ややオンナっ気がビンビンこなくなったような・・・
これからは徐々に風吹ジュン路線にシフトかも?^^
他にもあったと思うんですが、にわかには出てこないので、また別の機会に・・・(笑)
このドラマではこの後、瀬戸朝香は逆にオンナを出してくるはず。
それにしても、瀬戸朝香のお母さんが不平?にとりあわないのは立派だな~
当事者じゃないのに、変な義侠心だして一緒になって攻撃でもしだしたら大変ですもんね。
(本来、そういう大変なところをドラマにしてるんでしょうけど、観てる方に息抜きポイント作ってくれてるのかな?)
娘に注意しながらも、ちゃんと聞いてあげてガス抜きはしてあげてるから、絶妙のバランス感覚ですね^^
