ホーネット登場？－「ブラッディ・マンデイ シーズン2」

先週のブルータスをめぐる話の続きから、ファルコンとホーネットの戦いとなりました。
ところが決着は案外とイージーについてしまって…
そして、ホーネット登場。
結構大物の役者さんだったので、
非常にホンモノくさかったんですけど、
ちょっとトントンと進みすぎ？
何かとっても裏がありそうでした＾＾；



出てきたホーネット、ポテチをむさぼってＰＣを操作してました。
あんなカロリーの高い物食べて、さぞや太っているのかな？と思ったら…
まだ、代謝が盛んなお年頃なのかもしれませんが、
ハリウッドの映画なら、ああいう描写があったなら、
確実に高脂肪運動音痴タイプの人物がでてくるところです(笑)



今週は、再び三浦春馬と佐藤健は別行動になっていました。
佐藤健は佐藤健で、魔弾の射手から国を守る算段に奔走しているようでした。
魔弾の射手に対抗するもうひとつの鍵となる人物「教授」との接触を試みますが…

ジェイ（成宮寛貴）の行く末と共に、来週以降の話の展開に、
再びたくさんの伏線を張った回でした。
三浦春馬と佐藤健、もう最後まで一緒にいないのかな？
そんな感じでしたね～
でもまあ、THIRD-i内部のスパイも一応捕まって、
三浦春馬の周りの人間、信頼できそうな人ばかりだから大丈夫か。
怪しいとしたら、芦名星あたりかな？



ホーネット、ディスプレイを揺らして画面に映る結果を変えようとしていました(笑)
ハッカーはそんなことしないぞ、きっと(^_^)

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ドキュメント of ブラッディ・マンディ オフィシャルブック (講談社　Mook)

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前髪を切ったスナコちゃん－「ヤマトナデシコ七変化」

今回は、スナコちゃんが自分のトラウマに挑戦する回でしたね。
それを、同居している４人のイケメンたちが、
それぞれの個性に則って応援していくお話でした＾＾
中でも、どうもスナコちゃんに恋愛感情を抱き始めているらしい亀梨くんの頑張りが際立っていて…



スナコちゃんに、きちんと自分のトラウマと対峙するよう励まし、
本人が勇気を出して立ち向かい、自力でよく頑張ったと判断したら、
仲間と共に駆けつけて、悪意を持って接してくる奴らから守ってあげてました。
さらに勇気を持ったスナコちゃんは、ついに言いたいと思っていたことが言え、
トラウマ解消！…したんですよね、きっと(^_^)

スナコちゃんの言いたかったこと、彼女らしかったなぁ～



そんなスナコちゃんの姿を見て、今度は亀梨くんが勇気づけられて、
という良いスパイラルも生まれていっているようです＾＾

ただ、亀梨くんの物言い、どうしても説教臭くなってしまうようですね。
草食系男子の対極。
女の子は、そういうところもいいのかな？
男の子は、たぶんダメかもしれません。
それが視聴率に現れてるんでしょうかね～
なかなか、両立は難しいですね。

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ついにサルベスタン鉱区の落札結果が明らかに－「不毛地帯」

今日の「不毛地帯」、ものすごい緊張感でしたね～
特に前半部。
文化の異なるイラン側との虚々実々のかけひき。
それと東京商事鮫島（遠藤憲一）のものすごい執念と執着。
壱岐正の忌まわしい過去を思い出させる土地も、再び物語の舞台となり、
360°緊張感で一杯のドラマとなっていました。
近年のドラマで、これだけ張り詰めた雰囲気につつまれた作品もないと言えるくらい。



さすがにあそこまで気持ちを張って仕事したこと、ないですね。
仕事ってああやってするものなのかな～
確かに製品の優劣で決まる仕事とちがいますもんね。
人間関係と情報戦で決まる比率は高いんでしょうね～
フィクションとはいえ、自分の甘ちゃんぶりがちょっと恥ずかしくなりました。
山崎豊子って何者なんでしょう。
何故、ここまでわかる？
凄い取材力。
相当近いモデルがいたんでしょうか？

物語は今日でひとつの決着を見るのかと思ったら、そうは問屋が卸さないようで、
次週以降、さらなる運命が壱岐正を襲うようです。



そして、小雪とのエピソード。
記者に囲まれてる場所で見かけたときは、もしかして関係を公にするのか？
と、ちょっとドキドキしましたが、
結局、まだちょっとコソコソしてますね。
予告編の感じでは、来週ついに約束を守って家族に公表するようでした…
家族の反応と、それをうけた小雪の心境の変化に注目ですね＾＾


そしてそして、「エンゼルバンク」今日のハセキョー。



やっぱりこれでしょうか＾＾
でも、ちょっと抑え気味かも。
今日の話は美女二人がちょっとかち合ってる感じでしたね。
それはそれで嬉しいですけど。

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友情では解決できない問題？－「曲げられない女」

「曲げられない女」第7回。
予告編で、それらしいシーンが流れてはいましたが、
菅野美穂だけでなく、永作博美まで子宝を授かっていたとは、正直、驚きました。
そして、そのことに正面から関わっていくには、
伴侶という立場が必要になり、
友情だけでは根本的な解決にまで立ち入れないというのが、
友達関係の限界を示しているようでもあり、もの悲しかったですね。



でもきっと、そうではなく、もし、伴侶と心が通わないようであれば、
自分自身の強い気持ち＋友情でも、
立派に新しい命を育んでいける、そんな道が残されている、
ということであって欲しいな～
彼女たちの置かれた立場を考えると、軽率には言えませんが…
両親が揃ってるにこしたことはないですし。



「正確に言っておきたいので…」に代表される、
菅野美穂の自分にも他人にも厳しい態度。
これが人を惹きつける魅力でもあり、人が去っていく原因でもあるようですね～
キチンとしているのは素晴らしいことですけども、
ともすれば、大切な人に対しても、やさしさの反対側に立ってしまうこともあり、
物語では、そこらへんをどう処理していくつもりなのか、
注目ポイントではないでしょうか。



永作博美の旦那さん、最後までお母さんに、何も言わない気かなぁ。

「泣かないと決めた日」の杏、
「まっすぐな男」の深キョン、
「曲げられない女」の菅野美穂と永作博美、
みんなできちゃった話。
次は「不毛地帯」の小雪あたりが、危ない…かな＾＾；

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曲げられない女 オリジナル・サウンドトラック

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反撃開始はこれからだ－「泣かないと決めた日」

「泣かないと決めた日」第5回。
あの派遣ぎりは、何の前触れなのかと思って観ていたら、
榮倉奈々復活の布石だったんですね＾＾
このところ存在感を増してきた藤木直人との合わせ技で、榮倉奈々に希望を授けていました。



ドラマの中の榮倉奈々はホントいい子で、
新入社員としてはどこに出してもはずかしくないほど。
未熟ながらも自分のしていることに一点の曇りもないから、
わずかな光明をたぐって、気持ちを強く持てたんだと思います。



それにしても、統括マネージャー藤木直人と、
部長段田安則ってどういう仕事の分担なんでしょう？
上下関係ないのかな？
たびたび、部長が直接、木村佳乃になんか言ってきますよね＾＾；
「不毛地帯」でもそうですが、段田安則さん、嫌な人物を上手に演じますね。



そして、世界で一番悪い女(笑)は、今回も榮倉奈々の前では不敵なままでした。
もう一回泣き落としでくるのかな？とも思いましたが、
対決姿勢を鮮明に出してきましたね。
おかげで、榮倉奈々自身がだまされることは、もうないかもしれません。
最後に使ってきた手口は・・・、ちょっと古典的だったかな？
一番悪い女(笑)の戯言だという前提で書いてますが、ほんとだったら驚きですね。

前回の予告編で、いよいよ反撃開始と煽っていましたが、本格的にはこれからですね＾＾




そしてそして、「まっすぐな男」第7回。
どうしても何かと深キョンに世話を焼いてしまう佐藤隆太。
深キョンが別の男に取られてしまうとなったら、
いても立ってもいられなくなり、取り戻す行動に出るための理由を捜していたようでした。
別の男に取られそうになる筋立ても、
取り戻し自分が面倒を見ようと意を決する筋立ても、
どちらも相当強引だったな～＾＾；
貫地谷しほりとの関係も、上司と家族ぐるみのつきあいって程に深めていて、
完全にフィアンセ扱いしてましたよね～
何度も「次からはもう鳴海（深キョン）と関わらない」と言うのは、
自分の心の奥底にある気持ちの裏返しだとしても、
貫地谷しほりとの仲を、あそこまで深めてしまったのは問題ですね。
来週、ついに貫地谷しほりは、
佐藤隆太の「カメリア・コンプレックス」の前に敗れ去ってしまうのでしょうか？
三人、あるいは田中圭を含め四人が納得する答えが出せるのかな？

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なかなかの好漢でしたね－「まっすぐな男」

関西テレビ・フジテレビ系火曜22時ドラマ「まっすぐな男」オリジナル・サウンドトラック

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スナック すれちがい－「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命2」

コード・ブルー2のおさらい。
前回、山Ｐとガッキーが知ってしまった自らの家族にまつわるショッキングな事実、
今週に尾を引いてるのかな？と思って観たら、
冒頭、可愛らしく尾を引いてました(笑)
お店の名前にも笑いました（表題参照）。
みんなで呑みに行ったり、そんな事をしていることがわかったこと自体、何だか嬉しいです。
愛すべきシーンでしたね＾＾



今週一番のトピックは、やはり医療過誤の当事者となってしまった戸田恵梨香の件でしょうか。
直接の当事者でもないお兄さんがあそこまで詰め寄る理由は何なんでしょう？
妹や甥可愛さだけなんでしょうか。
戸田恵梨香がしたことで、一体何を失ったというのでしょう。
数分の寿命と引き替えに、大切な思い出を得ただけですよね。
自分らが失ったものと、戸田恵梨香に失わせようとしているもののバランスが極めて悪いような･･･
相手に対する優しさのかけらもない、悪魔の心。
世の中では、そんなものが擁護されてしまうんですかねぇ。



浅利陽介くん、なんとか比嘉愛未を元気づけようと頑張っていました。
暖かな心で比嘉愛未の心を融かしたとしても、
それでもなお彼女の中に住む、死んでしまった元彼を許容する
という試練が待っているのが切ないですね。

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友情は育まれるか？－「コード・ブルー　ドクターヘリ緊急救命2」

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理想の法律家への道－「特上カバチ!!」

所長の中村雅俊、普段は櫻井翔に厳しいことを言っていますが、
結構、肩入れしていたんですね。
事務所の収益のため、“依頼人には天使、相手には悪魔な法律家”
に育て上げようとしていたのかと思いきや、
“双方の人間関係や心のありように配慮する法律家”
を目指そうとするかのような彼の態度を、密かに買っていたようです。



今回の案件は、相手方が、思い入れのある過去のクライアントであるのに加え、
対抗する法律家もいなかったため、
櫻井翔の思いしだいで結果が大きく左右される案件であり、
彼の理想とする法律家を目指すための試金石となるものでした。
依頼主も、相手方も共に苦しい事情を抱えるギリギリの状況の中、
双方をどのように導いていくのかが、見どころでしたね＾＾

法律家としての義務も果たし、人間としての心も忘れない、
彼として最善の結果を出せていたと思います。
険しく、迷ったら容易に抜け出せないような道を行こうとする桜井くんに、
堀北真希もいいタイミングで言葉をかけていました。



今回の依頼者、背景に同情すべき事情があって、
力になってあげたいと思えるような人物でしたが、
最初、ねじ込んできたので悪い奴に見えました。
どんな理由があろうと、ねじ込んだりするのはやっぱりマイナスなのかな～
それともねじ込んだから人が動いたんでしょうか？
本筋に関係ないんですけど、ちょっと、気になりました。



今回の堀北真希、ツンが５でデレが１くらいでしたでしょうか(笑)
その１が最後に来てたんで、ちょっと気を持たせましたね。
デレの時の表情は、やっぱり可愛いですよね＾＾




さてさて、「龍馬伝」。
今回は、弥太郎のエピソードに、龍馬も一枚かむというような内容でした。
わかりやすい話でしたよね。
福山龍馬、だいぶたくましくなってきましたね。
福山雅治本人のイメージとだいぶ合致してきました＾＾
同時に、当時の志士たちの意見の対立の深さも浮き彫りになってきたようです。
武市半平太たちも江戸に向かい、
彼らのその後について、あおるようなナレーションもはいっていました。
来週は、再び舞台を江戸に移し、いよいよ風雲急か？と期待してしまいますね＾＾


そしてそして、恒例のひとりごと。
「クロスゲーム」、
あかねちゃんを励ますために、「退院したらデートしよ」って、
自分とのデートは楽しいことだという意識満々でしたね、樹多村光＾＾；
観ている方は、それが事実だってわかってるからいいんですけど…ね(笑)
そして、本編よりも予告編が気になりました！
あかねちゃんか、青葉か、ついに選ぶときがくるのか…？
青葉からしたら、夏の大会が終わったら、
いつも一緒じゃなくなって距離ができちゃいますもんね～
そういうタイミングなんでしょうね。
できるなら、そんな日は来て欲しくなかったな～
来週がおやすみで、あとは３月の放送を残すのみ。
あと何回なんでしょう？
２回か３回か、考えると切なくなって来ちゃいます。

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庶民的な法律ドラマかな－「特上カバチ!!」

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ひとり捕まえました－「ブラッディ・マンデイ シーズン2」

今日の「ブラッディ・マンデイ　シーズン2」。
THIRD-iに潜むスパイをめぐるストーリーが骨太で、
ブレずにレールに乗っかって楽しむことができました。
ハラハラしつつも、最後にカタルシスがあり、初回以来の満足度の高さであったと思います。
前回で人間関係がおおむね整理されてのも見やすかった一因かな。
これぐらいの味付けが、ちょうどいいですね。

魔弾の射手は七人のテロリスト軍団らしく、そのメンバーはレディバード、ビースト、モスキート、ホタル、ホーネット…



レディバードはこの人ですね。



ビーストはこの人です。



モスキートがこの人で、どこかの会社員風。



ホタル？



ブルータスは魔弾の射手の一員扱いじゃないのかな？

ホーネットはハッカーで、後のメンバーはいまだ名前さえも不明。



三浦春馬と佐藤健。
せっかく二人でいるのに、お互いちょっとカタいかな？
二人でいる分、もう少し友情を温め、気持ちを楽にするシーンを作って欲しい気がします。

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スナコちゃん大活躍！－「ヤマトナデシコ七変化」

今回、劇中に故意か偶然かわかりませんが、
国母問題へのアンチテーゼ的な内容が含まれていましたね。
１回目の記者会見の時の国母選手、心が決まってなかったな～
内藤戦後の亀田大毅選手の記者会見を思い出しました。
逆に昨年の草彅くんの会見など、
キチンと心が決まっていれば好印象にもなるだけに、
それを見極めて会見させてあげてたら違う結果になってたかもしれませんね＾＾；



ところで今回の「ヤマトナデシコ七変化」、
亀梨くんだけじゃなく、内くんやスナコ（大政絢）ちゃん、手越くんも目立ってましたね＾＾
いつかくる別れが寂しくて、先回りして気持ちの準備をしてしまった内くん。
気の迷いで先走ってしまうようなこと、ありますよね。
結果、まだまだ楽しめるはずの目の前のことが楽しめなくなってしまいます。
そんな気持ちのデフレスパイラルから抜け出させるきっかけをつくってくれたのは、
スナコちゃんの頑張りでした。



素直に、心配したり相手に対する前向きな気持ちを表現したりすることが、
時として照れくさくてできない連中ばかりの中、
気の弱いはずのスナコちゃんが身をもって導いてくれました。
やったね！(^_^)v



大活躍中のスナコちゃん(笑)



本仮屋ユイカちゃんもリアルで登場してました。
まつげエクステンションはしているのか？



加藤清史郎くん、いつも日記を書いていて、将来のブロガーとして有望ですね(笑)

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いよいよ佳境が近づいてきましたね－「不毛地帯」

これまで、副社長の邪魔などはあったものの、さまざまな仕事に成功を収めてきた壱岐正（唐沢寿明）。
さすがに油田開発という最後にして最大の仕事については、
シベリア抑留以来の労苦を味わっているようです。
皮肉にもその労苦を乗り越えようとする過程で、
最大の心の傷であるシベリア抑留時代の思い出とも対峙せねばならないことになってしまって…



先週の予告編で、忠実な部下である竹野内豊に対して、
何を感情的になってるのかと思ったら、
その時代にできた自分のトラウマに、敏感に反応している姿だったようです。
この最後の戦い。
ライバル会社との戦いという枠をはみだし、
一方の日本国そのものとの戦いというスケールの大きさになってきました。
こういった勝負のできる胆力、スゴイですね。
これほどの胆力を感じられる日本人、今現実に思い浮かぶのはふたりくらい…かな？＾＾；



さすがに心細くさみしくなった壱岐正、ひっそりと小雪にも会いに行ってましたね。
そこで調子のいい約束をしていましたが、実現できるのかな～
多部未華子たちの反対にあって、結局小雪はぬか喜び…ということにならなければいいのですが。
和久井映見との思い出とどう折り合いをつけるのか、
最終回までに答えを提示してくれるのでしょうか？




さてさて、「エンゼル・バンク」。
ハセキョーは、いつもながら仕事に前向きですね。
フットワークも軽いし、キチンと心を動かすようにものを頼めるし、
なかなか立派な転職案内人ですよね＾＾
今週のハセキョー的アピール、ちょっと中途半端なものしかありませんでした。
ハセキョーの魅力、わかってないな～（｀´）プンスカ…(笑)

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