とってもいい関係になりましたね－「曲げられない女」

菅野美穂、永作博美、谷原章介、３人の友達関係、とってもいい関係になりましたね。
菅野美穂が失ったもの、永作博美が失いかけているものを補っても、
おつりがくるんじゃないかと思えるほど。
一緒にいること、それが当然のことであるように、空気みたいに自然に溶け込んでいるようでした。



そして、今回は谷原章介が、自分のコンプレックスについてふたりに話すことが出来ました。
素の自分をさらけだした上で、己の力で生きていこうとする二人の姿を見て、
虎の威を借りるのをやめたよう。
そう決心し、行動した後の谷原章介、清々しい顔をしてましたよね＾＾
友達に勇気づけられ、敷かれたレールから飛び降り、自分らしい生き方を捜していこうとする姿。
とても贅沢な選択に思えました。



訴訟対策のために謝れない社会って、結構いやな社会ですよね。



永作博美の旦那さん、やっぱりまだ愛情が残ってるみたいですね。
このことをなんとか糸口にしたい感じです。
もうちょっと旦那さんを本気に出来れば、お義母さんに何か言ってくれそうな気もしますが…



塚本高史は、菅野美穂との交際期間中、禁欲してたわけではなかったんですね＾＾；

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戻れない明日

• アーティスト: aiko,aiko,島田昌典
• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2010/02/03
• メディア: CD

タグ：菅野美穂 永作博美 谷原章介 塚本高史

懲らしめられると思ったら…－「泣かないと決めた日」

「泣かないと決めた日」の第4回。
世界で一番悪い女(笑)が悪さの証拠を押さえられ、
多少は懲らしめられるのかと期待して見ていたら…
ホントにタダでは転びませんね＾＾；



今回も榮倉奈々のまじめで精一杯の行いが、奏功し、
味方が増えてきた～と思ったのも束の間、
証拠押さえシステムを逆手にとった一番悪い女(笑)が、あっという間に押し返し、
もっとも大切な味方を強奪してしまいました。
榮倉奈々がビルの屋上の手すりに登ったのは何回目？



でも、強奪した後の一番悪い女(笑)の態度、いい子ちゃんぶってなかったですね。
かえってほくそ笑んでました。
ということはフェイクかな？
要潤が正気なら、榮倉奈々のあることないことを吹き込んで、
本当に奪ってしまったかもしれませんから、
前後不覚だったのは、かえってそれで助かったってことになるのかもしれません。

予告編によると、来週から反撃開始のようですね。
榮倉奈々、これまであんなことこんなことされても、
気の強さみたいなのを出さないところがよかったと思いますので、
気持ちの強さは出しても、気の強さは出さないで、
角田美樹というキャラクターらしく、まわりの心を溶かしていって欲しいですね。




一方、「まっすぐな男」の第6回。
佐藤隆太は、貫地谷しほりに対して、意外とハッキリ彼女だという意識があったんですね。
もうちょっと受け身な感じのような気がしてたんですけど…
でも、貫地谷さんの行動を見てると、もうちょっとダメな男の方が似合いそう。
というか、結構トンテンカンして、立派な男に育てていくタイプに感じました。
佐藤隆太とは、しっかりもの同志で、補完しあうようなところが、あんまりないかな～なんて。
今回、深キョンが佐藤隆太にとって、可愛いだけでもふりまわすだけもない、
本当の自分に気づかせてくれる女に格上げされたようなので、
つきあい方にも変化が見えるかもしれませんね(^_^)

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関西テレビ・フジテレビ系火曜22時ドラマ「まっすぐな男」オリジナル・サウンドトラック

• アーティスト: TVサントラ
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2010/02/24
• メディア: CD

タグ：佐々木希 榮倉奈々 杏 藤木直人 要潤 木村佳乃 佐藤隆太 深田恭子 貫地谷しほり 田中圭

優しい隠し事－「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命2」

コード・ブルー2のおさらい。
ここまで共に頑張ってきたフェロー達にも、
少しずつ別れの時が迫ってきているようで、
やっぱりなんだかさびしいですね。



劇中、戸田恵梨香が、脳死した子供の母親にあやまっていたので、嫌な予感がしましたが、結局、医療過誤の問題に発展する雰囲気。
戸田恵梨香が行った行為は美談といえるものだっただけに、とっても残念です。

そして山Pとガッキー、共に自分の家族にまつわるショッキングな事実を知りました。
それが、来週以降も尾を引くものなのか、

「大切な人が、真実を隠す、
それは、相手を傷つけまいとする愛情だったりする。
なのに人は、その隠し事を暴こうとする。
そして、後悔する。
何故自分はだまされ続けてやらなかったのかと…」（ナレーションより）

という教訓を伝えるためのものだったのか、予告編を見ただけではちょっとわからない感じ。
でも、また積み重なった悲しみを癒してあげられるのは、
やっぱりフェローの仲間たちなんじゃないんでしょうか。



ところで、山Pとガッキーはたま～にツーショットになりますよね。
両方ともクールなんで、いつも割とあっさりしていますが、
山Pと戸田恵梨香はふたりきりになりませんから、やっぱりちょっと特別なのかも。
別れの時を前にして、友達以上の関係に発展することはないのかな？
互いに互いのそこはかとない優しさを感じている気もするんですが…

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コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- オリジナル・サウンドトラック

• アーティスト: 佐藤直紀
• 出版社/メーカー: トイズファクトリー
• 発売日: 2008/09/03
• メディア: CD

タグ：山下智久 News 新垣結衣 戸田恵梨香 浅利陽介 比嘉愛未

爽やかな逆転ホームラン－「特上カバチ!!」

「特上カバチ!!」第5回。
最初観ていて、もしかしてこれ、法的な知識を使って、
あの青年を助けるために借金を踏み倒す話になるの？と感じました。
そうなったら、それはそれで救いのない話だな～、と思って少々暗い気持ちで観ていました。
ところが、桜井くん、とっても爽やかな逆転ホームランを放ってくれて、
若い二人の気持ちが結実し、ハッピーな気分になれました＾＾
あの青年、優しい心根に似合わず終始強い気持ちを持っていて、とっても良かったですね。
そんな青年を幸せにしてあげられたのはなによりでした(^_^)



桜井くんて、バンクーバー行ってていないんですよね？
撮影、大丈夫なんだろか？




さてさて、「龍馬伝」。
土佐に戻ってきてみたら、案外江戸での成長ぶりが鮮明になってました。
黒船を見た人とそうでない人の考え方の違いも明らかでしたね～
「攘夷」の夷って、南蛮の蛮と同じで、中国の言葉で野蛮人のことですよね。
学生の頃はそれがわかってなくて、変な言葉～と思ってました＾＾；
先週の終わり方は、弥太郎（香川照之）と加尾（広末涼子）の仲に気を持たせるものでしたが、
今週見たら、龍馬の帰郷を知ってか知らずしてか、あっけなく処理されてましたね(笑)
久しぶりの龍馬と加尾の再会も、案外あっさりしてました。
武市半平太との考え方の違い同様、もうちょっと掘って欲しかったかな。
来週以降に期待ですね(^_^)



先週から今週までの間、
これまでこの龍馬に感じてきた違和感の理由を考えてみたのですが、
福山雅治って、どうしても出来上がってしまってる人物に見えるので、
主人公の成長話と合わないのかな～なんて思いました。
青臭いところや右も左もわかんないってところがわざとらしかったっていうか…
成長しきって、実力を出していく話になれば、もっとフィットするかもしれませんね＾＾

そしてそしてそして、恒例のひとりごと。
「クロスゲーム」。
あかねちゃん、結局、光の試合観に行けないんですかね。
最後の夏は、この時しかないのに、口惜しい。
どうも最近、光と青葉の仲がクローズアップされてるのに加えて、
赤石とあかねちゃんの関係も語られ出しましたね～
そっちの方向に向かって行くんでしょうか。
あかねちゃんファンとしては、不穏な動きに感じます(笑)
でも、若葉とかあかねちゃんて、男が考える偶像だからな～
想い出の中だけに存在するってことになっちゃうんでしょうか。

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夢を味方に/恋焦がれて見た夢

• アーティスト: 絢香,絢香,常田真太郎,松浦晃久,本間律子
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2009/04/22
• メディア: CD

タグ：櫻井翔 堀北真希 中村雅俊 福山雅治 広末涼子 佐藤健 香川照之 樹多村光 滝川あかね 月島青葉 月島若葉 赤石修 大森南朋

だいぶ関係が整理されてきました－「ブラッディ・マンデイ シーズン2」

三浦春馬、今回は音弥（佐藤健）とのコンビが復活してましたね。
やっぱり音弥といると安心できるな～
これまでの展開が展開だっただけに、「まさか裏切るなよ」と、
ちょっと思いましたが、大丈夫でしたね＾＾



その他の敵味方の様子も、今回、だいぶ整理されました。
とりあえず、この関係を前提に物語を観ようかな、と思っています。



整理されたのはよかったのですが、ハッキングも謎解きも追跡も、やられっぱなしだったし、
またもやきれいどころが犠牲にもなっちゃったので、
ショッキングではありましたが、スッキリしないまま次週に続いちゃいました。
来週以降、名コンビで難題を次々に解決し、敵の核心に迫っていくのを期待します。
１回１スッキリは欲しいところです。
それと味方の女の子も欲しいですよね(^_^)

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残像

• アーティスト: flumpool,山村隆太,玉井健二,Dugo,百田留衣,村上達哉
• 出版社/メーカー: A-Sketch
• 発売日: 2010/02/03
• メディア: CD

タグ：三浦春馬 佐藤健 吉瀬美智子 黒川智花

忘れられない過去を持つ相手との恋愛－「雨よりせつなく」

ここのところ、
コードブルーの浅利陽介、不毛地帯の小雪、クロスゲームのあかねちゃんなど、
決して忘れることの出来ない人を胸に秘めた相手との恋路を多く見るような気がします。
ちょうどCSで、そのような恋愛をとりあげた映画が放映されていたので、観てみました。



「雨よりせつなく」というタイトルの作品でした。
雨ってやさしいだけじゃなくて、せつなくもあるんですね。
「リアルクローズ」で、2枚目半な上司を演じ、女の子に人気だった西島秀俊が、
過去に事故で恋人をなくした男。
その西島秀俊と恋に落ちる女の子が主演の田波涼子という人でした。
（私は田波涼子をこの作品で初めて知りました。）



相手の中にある忘れられない想い出と、どう心の折り合いをつけていくのか、
それが知りたくて観ましたが、さすがに難しいテーマだったようです。
道義的にも、忘れるなんてできないし、忘れろとも言えないので、
唯一残されたやさしさは、相手にわからないように思い続けること、
それ以外にないように思えました。
でも、比嘉愛未にしても、壱岐正にしても、樹多村光にしても、西島秀俊にしても、
誰も出来そうにないんですよね～
きっと、ものすごく難しいことなんでしょうね。



どれかひとつだけでも胸を打つ答えを提示してくれるような物語を、見せて欲しいですね。

雨よりせつなく

• 作者: 吉元 由美
• 出版社/メーカー: 大和書房
• 発売日: 2005/01
• メディア: 単行本

雨よりせつなく [DVD]

• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
• メディア: DVD

タグ：西島秀俊 田波涼子 比嘉愛未 浅利陽介 樹多村光 滝川あかね 壱岐正 小雪 邦画

間が悪い…＾＾；－「不毛地帯」

何故か「エンゼルバンク」がお休みだったようで、
今日はハセキョーっぽいポージングを探すことができず、
ちょっと物足りない木曜日となってしまいました。
先週、視聴率が悪かったみたいで、少し心配です。



「不毛地帯」、壱岐正（唐沢寿明）は、最後の仕事、石油油田開発に突き進んでますね。
海外の重要人物のコネクションは相変わらず紅子（天海祐希）頼みのようでした。
モテるのを仕事に生かすところは、島耕作ばり(笑)
フォーク社との交渉も今回のオリオンオイルとの交渉も、
交渉の席で、そんなに凄いこと言ってる訳でもないと思いますが、
短時間でうまく表現してるってことになるのかな。
観ている方は、なんとなく雰囲気で納得しちゃいますね。
その後の、世界を股にかけた作戦会議は、ビジネスマンなら誰しも憧れる一幕でした。
社内の敵の追い落としにも成功したようですけど、
独善をいさめるものがいなくなるというのは、
バランス感覚の欠如に繋がりやすいので、良いようで良くないことのような気もします。



一方、小雪との逢瀬は相変わらず間が悪く、
天国の和久井映見が運命をコントロールしてるとしか思えません(笑)
その過程で、右往左往し、後ろめたさも満載。
小雪への言葉にすっかり重みがなくなっちゃいました。
一度心を許した異性に、つい甘えるようになってしまって、
知らないうちに素敵じゃなくなっちゃうこと、ありますよね＾＾；
なんか身につまされるような気もします。

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女性関係が描かれそうになりましたが…「不毛地帯」
秋ドラマもいつの間にか中盤にさしかかってきましたね＾＾；
相変わらず男っぽい－「不毛地帯」
ALWAYS三丁目の「不毛地帯」？

「不毛地帯」オリジナル・サウンドトラック

• アーティスト: TVサントラ
• 出版社/メーカー: commmons
• 発売日: 2010/02/17
• メディア: CD

タグ：和久井映見 天海祐希 島耕作 ハセキョー 長谷川京子 唐沢寿明 小雪

友情は深まったが…－「曲げられない女」

絆の深まった3人。
今回は永作博美中心の話でしたね～
すべてを話すまでが大変でしたが、なんとか洗いざらい話すことができ、
その上で他の二人に受けとめて貰うことがました。
彼女を真ん中に、ごはんを食べたのも、ちょっとしたやさしさかな＾＾



永作博美は、自分の至らぬ点も相手側のやりすぎな点も割とフェアに見ていたし、
みんなで幸せになりたいと思っているし、
行きすぎた行為をいさめる友人もいて、なんだかんだ言って健全でしたよね。
一方の姑側は自分本位な上、永作博美を色眼鏡で見ているし、
パラノイア的で、自浄作用がなく、はっきり言って不健全。
良識ある人間が思うことと、姑たちの考えることとの間にギャップがある
ということをわからせてあげる必要がありそうでした。
姑に面倒を見て貰っていた子供達が、甘やかされすぎていて、
あまり良い子に育っていなかったのは、
観てて、「そうだろう、そうだろう」という感じもしましたね。



だから、菅野美穂には友人として永作博美をいさめたり勇気づけたりするだけでなく、
姑側にも何かしらのアプローチを行うことを期待して観ていましたが…

あの姑達の行為が許されるなら、
永作博美だって相手側の家に行って近所迷惑も顧みずにドンドンしていいことになるし、
子供のことも、拉致の実行者が移っただけの話で、
結局、優しい方、フェアな方、謙虚な方がつらい思いをするというのは、
なにかいたたまれない気がしますね。

子供を巻き添えにしない解決をしてくれないかと観ていましたが、
ちょっと、状況的に厳しくなっちゃったな～
旦那さん、マザコンやめてくれないだろか？
無理だろうな～＾＾；

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曲げられない女 オリジナル・サウンドトラック

• アーティスト: 池頼広,TVサントラ
• 出版社/メーカー: バップ
• 発売日: 2010/02/24
• メディア: CD

タグ：菅野美穂 永作博美 谷原章介 塚本高史

心は決まってる？－「まっすぐな男」

「まっすぐな男」第5回。
佐藤隆太と貫地谷しほりってつきあってるんですね(◎-◎)
「本当の私は強くない」攻撃、有効だったんだ～
でも、ある面、押されてなしくずし的につきあってしまったところがありそうですね＾＾；
佐藤隆太の心、本当はまだ決まってなさそう。
貫地谷しほりの気持ちをむげに出来なかったんでしょうけど、
そんなんでつきあっちゃったりすると、
あとでかえって可哀相なことになっちゃうかもしれませんね。



好きな人と一度もつきあえないのと、
あとでふられちゃうけど、一度はつきあえるのって、
どっちがいいんだろう。
やっぱり、想い出ができるほうがいいのかな？
それとも無傷の方がいいんでしょうか？



それにしても、今日の深キョンは可愛かったですね＾＾
前髪がちょっとラフだったのがよかったのかも。
来週からも、これで行って欲しいな～(^_^)



佐藤隆太のこの普段着は、何？…(笑)




一方、「泣かないと決めた日」第3回。
榮倉奈々のまじめな努力が風向きを変えさせた？…と、思わされましたが、
この世で一番悪い女(笑)が、見事に押し戻して、土俵際に追い詰めました＾＾；
中盤に何とも言えぬ幸福な時間があって、コントラストが見事でしたね。
新たな伏線も登場してきてたようですし、
たまには天国な時も描かれるとわかって、観る方もちょっと気持ちに余裕が出来てきました(^_^)

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don’t cry anymore

• アーティスト: miwa
• 出版社/メーカー: SMR
• 発売日: 2010/03/03
• メディア: CD

タグ：深田恭子 佐藤隆太 田中圭 貫地谷しほり 榮倉奈々 藤木直人 要潤 杏 片瀬那奈

旅立ち－「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命2」

コード・ブルー2のおさらい。
比嘉愛未の彼氏の旅立ちがメインの回でした。
「おくりびと」の時も書きましたが、こういう話は送る立場でも送られる立場でも、
その時の自分に思いをはせると、自ずと襟を正して見ずにはいられませんね。



でも、旅立つ彼と比嘉愛未についてのエピソード、
残り少ない時間、悲しみばかりが積もっていきましたよね。
何かひとつでも、ハッキリ幸せだったと感じられる素敵な時があったらな～
そうしてたら、比嘉愛未のスピーチも、もっともっと胸にしみてたかもしれませんね(^_^)



戸田恵梨香とガッキーと比嘉愛未の友情の表現。
男の子以上にますらおぶりでしたね～
女の子同士って、ああいうもんなんでしょうか？
どうなんでしょう？



山Ｐの分身みたいなちっちゃい子もでてきてました。
その子を通して山Ｐの心の中にあろうと思われる傷に、アプローチしてましたよね。
この部分について、まだ他のフェローたちは、入り込めてない感じ。
予告編では来週、いよいよ山Ｐがこれと対峙する雰囲気でした。
この問題への関わりと山Ｐへの救いを、彼らの友情の集大成にして欲しいですね＾＾

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タグ：山下智久 新垣結衣 戸田恵梨香 浅利陽介 比嘉愛未 おくりびと