現実は一瞬で通りすぎてしまうけれど、思い出は永遠・・・おぼえている限り。どこにいても空だけはつながっている。ぬけるような青空を見たら、思い出して欲しい、私のことを・・・
先日、「自虐の詩」を観に行きましたが、不思議なことに、最も好きだったシーンはエンドロールの海月が泳いでいるシーンでした。 それはバックに流れる安藤裕子の「海原の月」が、とてもステキに幸江の思いを表していたように思えたからです。
女だったらカラオケで歌ってみたいところです(笑)
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