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複雑な一日でした(BlogPet) [ブログペット]

@ミックの「複雑な一日でした」のまねしてかいてみるね

NY大きく下げて見送り、今日は容易に逃げ遅れて、最後の売りは週末であり、10:50の売りは、今日は週末であり月末の決算の売りは後退してしまいました(^_^;)悔し~。その他、NKもギャップダウンして始まることは週末の売りは週末の嫌気が最も多い日でしたが起こり、今日は週末の嫌気が起こり、9:40位から月末でもあり月末のドレッシングが、後場に悪決算発表が、9:30の嫌気が始まり、9:40位から月末の手じまいが起こり、9:30の決算の一瞬に悪決算発表が、9:40位から月末でもあり月末でもあり月末でもあり、ドレッシングが出たが最も多い日でしたが最も多い日であり、14:30の手じまいが最も多い日であり、14:40位から月末でもありさらに第3四半期の決算のドレッシングが、最後の手じまいが、NKもギャップダウンしましたというところでしょうか。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。

デルスが9位に!(^_^) [邦画]

黒澤映画のアンコール投票の結果発表がありました。
嬉しいことに、名だたる名作の中に「デルス・ウザーラ」が堂々9位に食い込みました!
カラー映画では第1位です。
投票が始まってから3週間以上もたってからの放映で不利であったはずなのに。
決して娯楽作品というわけではなく、日本では無名で、上映時間も長いのに。
やはり、人の胸を打つものがあったんだと思います。
あの再会シーンは忘れられませんし、その前の様々なすてきなエピソードが、再会を心から喜び合える見事な伏線になってますよね。
「デルス・ウザーラ」も再放送されますので、まだ見ていない方々には是非観てもらいたいですね(^_^)


デルスウ・ウザーラ―沿海州探検行 (東洋文庫 (55))

デルスウ・ウザーラ―沿海州探検行 (東洋文庫 (55))

  • 作者: アルセーニエフ
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 1965/11
  • メディア: 文庫



デルス・ウザーラ モスフィルム・アルティメット・エディション [DVD]

デルス・ウザーラ モスフィルム・アルティメット・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー
  • メディア: DVD



ウルトラQかと思ったらガリレオだった(^_^;)-「キイナ」 [ドラマ]

最初観ていて、久々に「ウルトラQ」の「悪魔っ子」を思い出していましたが、結局「ガリレオ」のような話に変わりました。
最後は人情話。
今日は1回目よりキイナの逆張りを嫌気する演出が弱かったですね。
嫌気する人物が、逆に視聴者に嫌気されるのを誘導するような演出というのかな。

キイナ.jpg


ChaNge the WoRLd

ChaNge the WoRLd

  • アーティスト: MiChi
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: CD



余裕の微笑みで見つめる内田有紀-「神の雫」 [ドラマ]

ただ微笑んでるだけで、納得の存在感かな。
違和感なくこれできる人、なかなかいないんじゃないですか?
家の中に閉じこもってられないはずですね(^_^;)

神の雫内田有紀S.jpg


神の雫 18 (18) (モーニングKC)

神の雫 18 (18) (モーニングKC)

  • 作者: オキモト シュウ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/21
  • メディア: コミック



「ヴォイス」の黄金のトライアングル [ドラマ]

男の子二人と女の子一人で歩いてるのって好きだな~
三人とも前向いてる方が好きかな。

ヴォイス2S.jpg


ウォーターボーイズ 2005夏 [DVD]

ウォーターボーイズ 2005夏 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



大河ドラマの涙そうそう [ドラマ]

「天地人」に長澤まさみが登場してました。
妻夫木聡とは相武紗季がいい仲になるのかと思ったら、早々と違うことがわかってしまいました。
ということは相手は常盤貴子?
だとしたら、主君と取り合いになってしまいますが・・・
どう治めるんでしょうか。
もしかしたら大穴で長澤まさみかなぁ。
いや、今回も「功名が辻」の時みたいに愛人になって、ちょっとしか出ないけどいいとこ取りする気かな?
なんか今ひとつ垢抜けていかないですね。
WOWOWでやってた藤子F不二雄ドラマでは久々によかったですけどね~


天地人 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)

天地人 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本



就任(BlogPet) [ブログペット]

きのうライオネルが、上昇するはずだったの。
それできのうライオネルが、榮倉奈々自体を就任した。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。

妻夫木って結構演技がうまいですね-「天地人」 [ドラマ]

妻夫木聡をちゃんと見るのって「ウォーター・ボーイズ」以来の気がしますが、結構上手ですね~
静も動もこなすし、セリフにクセもないし。
青年直江兼続の若くてビビッドな感じが自然に出てますね。
たぶん、カッコつける演技の方が易しくて、カッコつけないで愛される演技の方が難しいのではないでしょうか?
そんな中にもまっすぐ感はありますもんね。
若くして、かつイイ男で、それが出来る俳優ってなかなかいないんじゃないかな~
素晴らしいですね。


天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)

天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)

  • 作者: 火坂 雅志
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本



ゲバって何だろう?-「銭ゲバ」 [ドラマ]

小さい頃見たジョージ秋山の漫画が原作ですね~
当時の少年漫画の主人公の中では、きわめて気色の悪い部類であったと思います。
話もおおよそ少年漫画にふさわしくない陰湿なものでした。
だから、逆に話題になってました。珍しくて。
このひと、デビュー時は生粋のギャグ漫画家だったんですが、確か「デロリンマン」とか言う作品の途中から、なんとなく社会に対する意見のようなものを表現しだしたように記憶しています。
同時期に先行してドラマで「細うで繁盛記」(原作:銭の花)というのが評判になっており、少なからず影響を受けたのでは?と思います。
主人公の「~ズラ」という語尾は、「細うで繁盛記」の正子という人物の口癖でもあったんじゃなかったかな~
「銭ゲバ」のゲバってなんだっけ?
やっぱりゲバルトでしょうか。
いずれにしても、今の人には意味不明ですね(^_^;)

松山ケンイチは、テレビでは変な役ばかりやりますね。


銭ゲバ 上 (1) (幻冬舎文庫 し 20-4)

銭ゲバ 上 (1) (幻冬舎文庫 し 20-4)

  • 作者: ジョージ秋山
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫



逆張り人生-「キイナ」 [ドラマ]

人とは違った考え方をする人間がいて、まわりからは疎まれるが、結局その人の方が正しいということが証明される。
いつもいつも逆張りして、それが当たればおいしいですね。
そのうちまわりの人もなびいていくのでしょう。
菅野美穂は、定期的に主演の順番が回ってくる女優の一人ですよね~
でも自分には、なんだかこないんですよね~
深津絵里なんかもそうだな~
どちらかといえば女の子に好かれそうですね(^_^)
男の子もこのタイプの女の子が好きだって言えば、女の子に好かれそう。


不可能犯罪捜査課 (創元推理文庫―カー短編全集 (118‐1))

不可能犯罪捜査課 (創元推理文庫―カー短編全集 (118‐1))

  • 作者: ディクスン・カー
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1970/02
  • メディア: 文庫



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