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白い恋人-完売 [気になる話題]

北海道銘菓「白い恋人」が復活し、至る所で完売のようです。
人気高いですね~
しかし、賞味期限をシビアに運用するためにはシビアな在庫管理が必要なわけで・・・
完売=需要予測の誤りともとれるわけですから、今後多めに作っちゃう可能性もありますよね。
このスタートダッシュをキチンととらえて生産調整をしないと、今後は賞味期限切れ製品の再利用をするわけにも行かないはずですから、今までのようには利益を出せないことになっちゃいますね。
大丈夫なんだろか?

白い恋人

白い恋人

  • 作者: 北海 沙諏華
  • 出版社/メーカー: 牧歌舎
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本


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セカンド・チャンス [気になる話題]

小沢一郎バッシングがあるみたいですね。
日本はまだまだセカンドチャンスに寛容じゃないのかもしれません(^_^;)
街を歩いてるおばちゃんが、一度言ったことを撤回するのは男らしくないなんて意見するのはまだしも、民主党の議員が、ブレたのは小沢一郎だけで、民主党そのものはブレてないなんて言い訳してるんですから、そっちのほうがよっぽど男らしくない。
あんだけ盾になって頑張った自分の所の代表をたてずに、自分の保身にばかりやっきになって・・・
大志がないです。
これじゃぁ、政権担当能力がないと言われて当たり前かなぁ。
キッチリ謝罪したんだから、なんだかんだ屁理屈言って謝んない人達よりずっと誠実なのでは?
きちんと謝れるのは、批判を受け止めきる度量があるからでしょ?
テロ特措法で世界を敵にできたんだからあたりまえか・・・

民主党はなぜ、頼りないのか 不毛の二大政党制の根源を探る

民主党はなぜ、頼りないのか 不毛の二大政党制の根源を探る

  • 作者: 田村 重信
  • 出版社/メーカー: 成甲書房
  • 発売日: 2007/04/13
  • メディア: 単行本


民主党の若手国会議員は何を考えているのか?

民主党の若手国会議員は何を考えているのか?

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワンツーマガジン社
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本


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小沢一郎が戻ってきましたね [気になる話題]

小沢一郎が、民主党党首に戻ってきましたね。
茶番劇などと言われているようですが・・・
昔、川端康成が自殺したとき、自分が作品中に求めた理想の人物像と自分自身の間にあるギャップに悩んでやっちゃうんだと担任の先生がおっしゃってました。
まじめな気持ちで高いレベルの理想を追い求める故に、出来ないとわかったときに自分に価値がないと判断するのではないですか?
まわりが要求しているものより、自分の中で実現しようとしていたもののレベルが遙かに高いんだと思います。
今回の一連のことで、何が一番立派だったかって言って、テロ特措法の延長に、ほとんど自分一人が盾になって期限が切れるまで突っ張ったことでしょう。
ご本人にしてみれば、それは全世界をひとりで敵にした気分だったと思いますよ。
我々は当事者ではありませんから傍観者でいられましたが、自民党の人たちのみならず、民主党の人たちだってビビってたと思います。
党首がいうからって責任転嫁を心の中でしてたから普通にしてられただけでしょう。
ところが、いざ、突っ張ってみると、意外に世界の方が弱腰で下手に出てきたもんだから、自民は時間的な余裕を感じられ、民主はまんま強気でいけた。
でも、その局面を引き出すまで一人で、仁王立ちして頑張ったプレッシャーを誰も理解してあげてないんじゃないんだろか?
理解した人がいたとしたら福田康夫だけでしょ。
民主党は、無責任にもっとやれもっと譲歩を勝ち取れと後ろにいてたきつけて、適度なところで着地しようとしても許さず、逆に批判して、それじゃ自分が替わってもっとやってやるという人もいず。
世界にハッキリとモノが言えて、かつ突っ張れたのは小沢しかいなかったんじゃないのかな?
それは高い理想と信念があるからじゃぁないんだろか。
目の前にある細々とした損得を取捨することに気をとられているような政治家に、そういうリスクをとることはできないでしょ?

小沢主義 志を持て、日本人

小沢主義 志を持て、日本人

  • 作者: 小沢 一郎
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/09/01
  • メディア: 単行本


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8月も終わりましたね~(^_^) [気になる話題]

今年の8月、こちらの地方では真夏日は8日。
29度の日が6日。
特に8/12~15の4日間が平均約34度。
暑かった~
ちなみに去年は、真夏日12日、29度が6日だから去年の方が暑かったのかな?
でも、今年はとにかく8/12~15がきつかった~
今日の朝は、久しぶりに涼し~と思いました。
今後はせめて、今日くらいの感じにしてほしいですね~

と、いうことで、きょうはこれからススキノ夜市に行ってきま~す(笑)

雲から学ぶ天気予報 ~登山者におくる観天望気(かんてんぼうき)~

雲から学ぶ天気予報 ~登山者におくる観天望気(かんてんぼうき)~

  • 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: DVD


天気予報

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  • アーティスト: シュノーケル, 西村晋弥, 上田ケンジ, 川西”西川”幸一, 河野圭, tasuku
  • 出版社/メーカー: SE
  • 発売日: 2007/04/18
  • メディア: CD


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皆既月食・・・電車男はどうやった? [気になる話題]

今、月食が起こっています。
皆既月食だったんですが、現在は部分月食に移行しました。
全国的に曇り空で天気が悪く、一部地域しか見えないようですが、ここでははっきり見えます(^_^)
月を見上げていたら、「電車男」(映画版)を思い出しました。
真似しようと思って携帯で撮影(部分月食になってから)したら、全く光量が足りずに真っ暗になってしまいました。
それではと、デジカメ持ち出してトライしましたが、ズームかけても小さく、高感度なので映りましたが、さすがにシャッタースピードが遅く、手ぶれ補正機能が追いつかずにぶれぶれとなりました(^_^;)
電車男(山田孝之)がエルメス(中谷美紀)に送った写真。
どうやって撮ったの~?
あの満月の写真、三脚つかって望遠レンズ使わなければ撮れないよ~

と、いうことで電車男のまねっこはあきらめました~(笑)

電車男 スタンダード・エディション

電車男 スタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2005/12/09
  • メディア: DVD


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パーティー・シャッフル [気になる話題]

会社で音楽を流すのに、ずっとWindows Media Playerを使っていたのですが、ちょっと前にアップグレードされました。
そしたら使いづらくなったと感じちゃって・・・
思い切ってプレイヤーをiTunesに取っ替えました。
ちなみに私はiPodは持っていません。
そしたら、iTunesの機能の中に「パーティー・シャッフル」といってPCの中に入っている音楽データをランダムに選曲してかけてくれるオプションを発見。
こいつは便利だ~と思って使ってたら、高校生の時の学園祭の時にみんなで歌った歌やキャンプの時にやったお遊びの実況中継、教室での出欠確認や、はては自分のリクエストが読まれたラジオ番組の録音やなにやかにやも無差別にかけるのでパニックになりました(^_^;)
怖くて出かけられません(笑)
あと、クリスマスソングなんかも平気でかかるのでちょっと変な感じでした。
いちいち調べて除外しとかないと安心できませんね(^_^)

Apple iPod touch 第2世代 32GB MC008J/A 最新モデル

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  • 出版社/メーカー: アップル
  • メディア: エレクトロニクス


タグ:音楽

エゾハルゼミの声を聞いてきました(^_^) [気になる話題]

苫小牧の金太郎の池まで行って、エゾハルゼミの声を聞いてきました。
ちょっと寝坊して、午後1時半頃着きました。
いつもは、駐車場から水辺まで降りていくとものすごい勢いで鳴き声が聞こえるのですが、今日は森の方まで行かないと聞こえなかったので、ちょっと拍子抜け・・・
午後になっちゃったからですかね~?それとも季節的に最盛期ではなかったのでしょうか?
今年は早く暖かくなったのでその影響かな~

札幌だとどこら辺が見事に聞こえますかね~?
できれば水辺が希望です。


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封印作品の謎2 [気になる話題]

休みに、現実逃避して「封印作品の謎2」の読書に走りました。
この本は、「封印作品の謎」という本が確か2004年の秋に刊行されていて、そのパート2ですね。
パート1を何故読んだかというと、ウルトラセブンの第12話「遊星より愛をこめて」が封印されてしまった顛末が書いてあったからです。
この回、ずいぶん早いうちから封印されていて、当然その後に見た再放送でも封印されていた訳ですけれど、小さな不注意を、ある団体に追求されてしまったのが封印の原因だったようです。
問題になったアイテムのみならず、その回そのものが封印されました。
見方によっては、社会から保護されるべき人々の尊厳のみを偏って尊重した結果といえるかも知れません。
作品自体は何の問題もない内容であったと言われています。
パート1ではその他にも「ブラック・ジャック」中の封印作品なんかについても触れてあり、面白かったので、「セブン」の話なら興味あるだろう、と思い、イーグルスのコンサートを観に行ったときに友人におみやげに渡しました。
読んだだろうか(^_^)

もうすっかり忘れていたのですが、amazonからの自動おすすめメールでパート2の存在を知りました。
コンテンツは「キャンディ・キャンディ」、「ジャングル黒べえ」「オバケのQ太郎」、「サンダーマスク」でした。

キャンディキャンディ.jpg
このうち、最大の収入源を自ら絶ってまで、スジを通そうとする原作者と、漫画家の意地の張り合い。
そこに加えて、弁護士のテクニック過剰な交渉術(100のものを得ようとしてとりあえず200のことをこじつけて言っておいて、最終的に少なくとも100は確保しようとするような交渉術。こじつけがばれて、0しか得られず、相手方の全面勝利となろうとも、ありもしない200のことをこじつけたときに相手を深く傷つけるため、全面勝利で結審しても相手側にいつまでもわだかまりが消えない。)が真摯な気持ちを欠如させる結果となって、人気作品が封印状態となっている「キャンディ キャンディ」もおもしろかった(特に一般にあまり聞こえてこない原作者側の声がよく書かれていた)のですが、やっぱりメインは藤子マンガのふたつでしょうか。
社会的に守るべき弱者。
確かに守らなければならないですが、バランスを考えずにその行為を行うと、かえって貴重なものが失われてしまうケースがでてくるようです(^_^;)
善だったものがいつのまにか悪に変わって(つまり、別のものを迫害する)しまっているのに、善し悪しの基準が硬直化して、それが悪だとみなせない。
(近年の学校などでも、本来は弱者で守るべき存在であった児童の人権を尊重するあまり、逆に児童が強者となり、教師などの人権をないがしろにするといった風潮がみられ、また、多くの親がそれは正しいことと捉えている?)
この本で取り上げられた藤子作品も、ほんの少数の、それもともすれば売名行為ともとられかねない活動家のために封印されてしまった顛末が書かれていました。

そんなもんでついつい、休みに読んでしまいました。
身近な話題なので、ついつい引き込まれて読んでしまいます(^_^)

封印作品の謎

封印作品の謎

  • 作者: 安藤 健二
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2004/09/01
  • メディア: 単行本
封印作品の謎 2

封印作品の謎 2

  • 作者: 安藤 健二
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2006/02/16
  • メディア: 単行本
封印作品の謎 テレビアニメ・特撮編

封印作品の謎 テレビアニメ・特撮編

  • 作者: 安藤 健二
  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • 発売日: 2016/10/17
  • メディア: 文庫
封印作品の謎 少年・少女マンガ編 (彩図社文庫)

封印作品の謎 少年・少女マンガ編 (彩図社文庫)

  • 作者: 安藤 健二
  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • 発売日: 2017/01/24
  • メディア: 文庫

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