事前に相当盛り上げてましたね～「日本VSオーストラリア」

フィンランド戦から今日までの間、ワールドカップの本番並みにメディアが盛り上げてましたね。
実際の試合は、感動的なシーンがなくてちょっと拍子抜け、かな？
後半の長谷部がシュートを放ったシーンで、日本の選手がゴール前に横並びで殺到したシーンは圧巻でしたけど。
シュートが味方に当たって、それが仇になってしまったのはご愛敬でした。
日本の課題は攻撃力、あるいはシュートの精度とよく言われますが、岡田ジャパンになってから失点が多いのが気になっていました。
今日も心配していたんですが、危ないところがまったくなかったですね。
それに驚きました。
世間はどのように評価するんでしょうかね～

岡田武史監督と考えた「スポーツと感性」

• 作者: 志岐 幸子
• 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
• 発売日: 2008/02
• メディア: 単行本

タグ：サッカー 日本代表 岡田武史 中村俊輔 中澤佑二 長谷部誠