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華奢で可愛い?長澤まさみ [ドラマ]

土曜日に「ドラゴン桜」を再放送してました。
『ジェネラル・ルージュの凱旋』のプロモーションを兼ねてのことだと思います。
僅か3年ちょっと前のドラマですが、生徒役の俳優がその後大ブレイクする人たちばかりなので興味深く観れました。
茶髪で不良っぽい山Pやガングロガッキーにも驚きましたが、何といっても長澤まさみですね。
これが可愛いんです。
なんで可愛いのかと考えると、どうもちっちゃいからみたいですね~。
いつの間に成長しちゃったんだろ?
「ラフ」の時とえらい違いですね。
ひげ面でボウズだったひとのおかげかしら(笑)
みんな、どちらがいいと思ってるのかな?

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ドラゴン桜 第1巻 [DVD]

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大河ドラマは女優がキレイに見えますね [ドラマ]

「義経」のときの稲森いずみや、古くは「独眼竜政宗」の後藤久美子なんかでも思いましたが、大河ドラマって女優がキレイに見えますね。
常盤貴子は、そんなにタイプな方ではないんですが、「天地人」ではめちゃくちゃキレイに見えます。

そういえば、常盤貴子みたいな顔になりたいって女の子、いたなぁ~
松坂慶子みたいな顔になりたいっていう女の子もいました。
両方ともキレイな子でしたけど、そういう子がなってみたいって思う系統の顔なんでしょうかね~

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NHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集 [DVD]

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犬と私の10の約束 [邦画]

久々に地上波で映画を見ました。
正味1時間半くらいしかなかったので、やっぱりだいぶカットされてたんでしょうね。
このところWBCで緊張しながらテレビを見ることが多かったので、久々にリラックスした気分で視聴できました。
こういう映画は、犬の一途さに胸を打たれてしまうことが多いんだと思うのですが、そういう意味ではそこそこといったところでしょうか。
ちょっと演出が弱かったかな。
まあ、あんまり過剰にすると、犬がかわいそうな場面が思い切りかわいそうになってしまうので、心優しいスタッフだとできないのかもしれません。
でもその分、感じるカタルシスは抑え気味になってます。
劇中、ソックスを看取るため、旭川から函館まで駆けつけるシーンがありますが、実際に移動するととんでもない時間がかかるんですよね~
観た人、わかってたかな~と、ちょっと心配になりました。

俳優陣でいうと、福田麻由子は効いてたけど、田中麗奈はあまり効いてませんでしたね。
星くんに対する小悪魔的な雰囲気が消えて、あまりに優等生的になってたからじゃないだろか?
福田麻由子をまのあたりにして、田中麗奈もちょっとびびったのかも知れません。
CMでも福田麻由子のシーンの方を使ってましたもんね。

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紀香側のリーク、またぞろ出てきましたね [芸能]

紀香が帰ってきて、紀香には優等生発言をさせてたいして語らせなかったようですが、周りからまたポロポロ出てきましたね~
言ってる本人は、ある程度の売名行為も兼ねてるのかな~
こういう場合、巧妙に悪口言い出すのは、いつも女性サイドの方ですね。
男の子の方は、男らしくないということでしないんでしょうが、女性サイドは損得勘定込みで、世の中が許すと思えば、平気で悪口言い出しますね。
世の中も女性サイドが出してくるキーワード的な言葉に一斉に反応して紀香側につくんでしょうね~
紀香にもし、悪意があるのなら、スッとしていることでしょう。
善意があるのなら、事務所の意向でこのような攻撃を続けることに心を痛めているのでは?
後者であって欲しいところですね。



ユミリー風水幸せの波動表 2009年 (2009)

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  • 作者: 直居 由美里
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2008/10
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「ヴォイス」、終わっちゃいました [ドラマ]

最後の何回かはWBCに食われて、視聴率的に苦戦した感のある「ヴォイス」。
最終回は、5人がもう一緒にいられなくなるんだなぁ~という気持ちをかき立ててくれました。
最後のファイブショットがいとおしくなる、それだけで、いい最終回だったと思います。
学生時代って、それぞれの立ち位置が変わっしまう時が必ずやってくる。それ故に、一緒にいた時間のその偶然が、宝石のようなんだよな~
そんな事を思い出させてもらいました。

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ヴォイス~命なき者の声~

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  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: NAYUTAWAVE RECORDS
  • 発売日: 2009/03/11
  • メディア: CD



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イチローをなめんなよ(^_^) [スポーツ]

Don't perolian.
侍ジャパンが見事にV2達成!
最後の打席のイチローの集中力は、画面を通してでもガンガン伝わってきましたね。

手に汗握る死闘でした。
心のありようが相手とイーブンならば、実力は上回ると思っていました。
しかし、、決まった!、これで決まった!と何度思っても、韓国はそのたびにファインプレーやチャンスでの一打で甦ってきました。
侍ジャパンも精一杯に渾身の力をすべて出し切って、最後の最後にやっと突き放したっていう感じでしたね。
本当にうれしいです(^_^)


サムライJAPAN連覇

サムライJAPAN連覇

  • 作者: 永谷 脩
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/01/29
  • メディア: 単行本



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練習するつもりだった(BlogPet) [ブログペット]

きょうライオネルが希望したかもー。
だけど、練習するつもりだった?
でも、きょう@ミックは、改善するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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紀香の所属事務所 [芸能]

陣内・紀香の話が話題になっていますね。
今のところ、あまり表面化していませんが、一連の報道は、紀香の所属事務所がお膳立てしているという憶測もあるようです。
少なくとも紀香の方は、本人同士の話し合いに終止符を打ち、あとの処理を所属事務所に全面的に委ねてしまったことがうかがえます。
そうなると事務所の方は、タレント価値の毀損をどう防ぐか(あるいは、逆にどう価値を上げるか)という目的の下に、ビジネスライクに事を運んでゆくのでしょう。
そこら辺のことには慣れていて、お手のものらしいです。
紀香が不在の時にリークして、紀香寄りの周辺情報をポロリポロリと出していく。
陣内はいつのまにか追い詰められていく。
すでにビジネスとしての戦いになっているのなら、陣内サイドも事務所が全力で防衛しなければならないところですが、本人がそこまでふっきれておらず、相手の感情に訴えようとする姿が見え隠れしているように思います。
もう、紀香の感情では動けないところに来てしまってる可能性が高いのに。
逆に紀香がここから感情で動いてくれれば、実は感動なのでしょうが、もうロボットでしょ、きっと。

帰国後の紀香に何と言わせるのか。
日本全国をうならせるようなこと言わせるのかな?
結婚を契機にビジネスをふくらませた紀香サイドが、今回もまた同様のことにもっていくのか、怖いと思いつつも気になりますね。


ハッピー・スピリット 紀香魂

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  • 作者: 藤原 紀香
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本



清原はどこへ行った? [スポーツ]

WBC、侍ジャパンは再びキューバに快勝。
準決勝進出を果たしました。
稲葉の二塁打を見たとき、とても久々な感じがしました。
多くのプレイヤーが平常心を持てないでいる中、きちんとそれが出来ていたような気がしました。
ただ、青木を三塁でストップさせてしまったのにはイヤな予感がしましたね~
いかに気持ちを楽にして打たせてやることができるかが大切なのに、また、プレッシャーのかかる場面が続いてしまったわけですから。
三塁コーチャーにも気持ちの強さは必要なんですね。
その後のキューバのミスに救われました。
日本が韓国に感じるのと同じような心理的な重圧を、キューバは日本に感じてたんじゃないでしょうか?
だから、日本の方がキューバより強いということではなく、相性みたいなモンでしょう。
今回のWBCを見てると、強いと思われているチームが意外なチームに連敗したりしてますもんね。
日本もアテネ五輪でそういうことがありました。
野球の試合は結構まぎれがありますね。
その中で韓国は、前回WBC、北京五輪、今回とほとんど負けないのがすごいです。
妙に上から目線で堂々としていて、どのような場面でも普段の力をほぼ100%出せているところが強みでしょうか。
こういう短期決戦は、10-0で勝っていても0-2で負けていても同じようにプレーできるための、気迫とか胆力とかそんなものが重要なのかも知れませんね。

ところで、今日はスペシャルコメンテーターの清原はどうしたんでしょう(笑)
結構、解説は評判いいみたいなんですが・・・
明日はどうかな?


男道

男道

  • 作者: 清原 和博
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 単行本



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韓国の気迫に破れる-WBC [スポーツ]

初回の韓国の気迫は凄かったですね。
ダルビッシュが落ち着く前にその気迫でやられました。
まるで東京ラウンド1回目の戦いの逆のようでした。
城島の二塁送球も、青木のバックホームもあと一歩のところでしたし、韓国のゴロ打球の転がり方もすべて紙一重でしたが、野球の神様は韓国の気迫に軍配を上げたようです。
侍ジャパンは2回からもう追い込まれたようになっちゃって、胆力不足が顔を出しましたね。
サッカー日本代表の決定力不足と同じように、一部の選手をのぞいては、平常心でできてないんじゃないですか?
魔の8回もありましたしね(^_^;)
ただ、東京のキム・グアンヒョンのように崩れなかったダルビッシュはさすがでした。
ただひとり平常心で野球してたと思われる城島も頼もしいです。
真摯な気持ちと高い集中力で、今度こそ野球の神様に微笑みかけてきてもらいたいものです。

今日の解説はさすがにたらればの多い、後ろ向きな部分がやや見うけられましたね。
気持ちはわかりますが、ちょっとみっともなかったです。

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