ドレミファドン！ちょっとだけ復活

見ていてわかんないか、わかっても時間がかかる曲が多かったですが、ツボの曲はいまでもものすごい早さでわかりました。
教室でよくやったなぁ～
問題を作る作業の大変さも、今ではいい想い出です。
最近はネット上にもデジタル音源があふれていますので、曲集めや頭出し、ランダム化など昔と比べものにならないくらい楽ちんにできそうですね(^_^)

番組中では特に、「洋楽メガヒット」のコーナーで、
ダンシング・クイーン
ライク・ア・ヴァージン
ホテル・カリフォルニア
ステイン・アライブ
ゲット・バック
ヴィーナス
ウイ・ウイル・ロック・ユー
スカイ・ハイ
サティスファクション
ハイスクールはダンステリア
は、仮に超超ウルトラドン！でもわかったと思えるほど、流れた瞬間にわかりました(^_^)
こういうことって、長いこと経っても忘れないものですね。

SIMPLE1500シリーズ Vol.84 THE イントロクイズ

• 出版社/メーカー: D3PUBLISHER
• メディア: Video Game

タグ：フジテレビ イントロクイズ

「赤い糸」終わっちゃいましたね

メインストリームから外れた人たちが、次々と身を引いていくという、最終回にありがちな、ちょっとご都合主義的な展開でしたが、メイとアッくん、やっと恋人同士に戻れました(^_^)
ふたりが仲良く一緒にいた時間て、いままでとても短かったから、最後にまたそういうエピソードがみたかったなぁ～
終わっちゃったから、あとは想像するしかないですね(笑)
今となっては、あの修学旅行に連なる回の前半部は、宝石のような回でした。

赤い糸【スペシャル・エディション】 [DVD]

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タグ：溝端淳平 ドラマ フジテレビ 南沢奈央

百恵ちゃんのラストソングにジーン

テレビ朝日とフジテレビが次々に開局50周年特番を放送していました。
自分としては特に70年代の歌や番組を懐かしく見ていました。
夜のヒットスタジオでの百恵ちゃんのラストソングにはさすがにジーンときましたね。
アイドルとしての歴史にスッパリと区切りをつけた百恵ちゃん。
同じく、「普通の女の子に戻りたい」と電撃引退したキャンディーズ。
当時は、まだまだ継続して得られたはずの何かを投げ出してしまったように感じましたが・・・
結局、今になってみると、そういう人たちの方が、最後まで(人気がなくなるまで)活動し続けたピンクレディーを始めとする同年代のアイドルたちに比べると、現在の格のようなものでいうと上っていう感覚があるのは不思議ですね。

蒼い時 (集英社文庫 126-A)

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タグ：ピンクレディー キャンディーズ 山口百恵 フジテレビ 邦楽

問答が・・・「ありふれた奇跡」

倉本聰もそうですが、山田太一のドラマもだんだん世界に入ってきましたね～
さすがですね、昔なら１回目から入れたのに、時間がかかるのはやっぱり時代かな？
それにしてもドラマ中の問答が昭和っぽい。
若い人も含めて。
自分たちもあの頃は、こうやって熱く問答してたかも知れませんね(^_^)

今回はツーショットがありませんでした。

岸辺のアルバム (光文社文庫)

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タグ：ドラマ フジテレビ 山田太一 倉本聰 仲間由紀恵 加瀬亮

推移(BlogPet)

きょうは＠ミックと推移しようかな。
＠ミックは後退してくれるかな。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。