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「ニュー・シネマ・パラダイス」鑑賞 [洋画]

SCFで友人と「ニュー・シネマ・パラダイス」を観てきました(^_^)
この上映はJRタワーが主催する「ヨーロッパ映画にみる駅の風景」という企画の一環でした。
が、駅が出てくるシーンは1カ所しかなく、ややこじつけ的な部分があったかもしれません(^_^;)
いずれにしても、この映画初の劇場鑑賞で、久々の2時間版の鑑賞でした。
家では何度か観ていて、それなりに集中して観ていたつもりでも、結局“ながら観”なんですよね。
劇場で観て、改めてそう感じました。
さすがにフィルムはボロくなっていて、音響も今みたいなサラウンド効果はありませんでしたが、細かいところにまで注意が行き届きましたね~
自分が一番好きなシーンは、30年ぶりに帰ってきた家に母親がそのままに残してくれていた部屋があり、そこにあった古いフィルムで自分が恋に落ちた女性の姿に再会するシーン。
俗に言われているラストシーンには、元来、さほど心を動かされていませんでした。
どこかサプライズやウケをねらった多少のあざとさなんかも感じていたりして・・・
大人になったトトは、アルフレードのその粋なはからいに、「まいった~」という顔をしているのかと思ってました。
しかし、劇場で観ると感じ方は異なり、トトがたまらなく懐かしそうな顔をしているのは、そのひとつひとつのキスシーンに付随するアルフレードと過ごした日々を思い出したからなんだなぁ~と思えました。
今回の鑑賞で、ラストシーンへの評価が上がった次第です。
逆に、ラストシーン派だった友人は、30年ぶりに入る自分の部屋のシーンへの評価が上がっていたようでした。
また、BGMは主要なもので4種類あると思うのですが、意外とタイトルバックの曲の使用が劇中でも多かったですね~
4つの中では一番印象の薄い曲だったので、意外でした。

例によって、終了後、ポスター展を観たあと、閉店で追い出されるまで、スターバックスでおじさんトークを繰り広げてしまいました(笑)

cimema&railway.jpg


ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD



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ドリーマーズ [洋画]

あまりなじみのない作品かも知れませんが、ベルトルッチ監督の「ドリーマーズ」を観ました。
インテリでそこそこ裕福で、時間もたっぷりあるパリの学生の自由気ままな私生活を切り取った作品です。
私生活なんて細かいところを見れば、所詮、他人にとっては奇妙に見える部分があるものですが、この作品もそういった、人には見せないけども、当人たちにとっては居心地の良い世界を描いたちょっと不思議な作品です。
決して普遍的な内容ではないので、退屈しても良さそうなんですが、構図やカット切替の余韻などで、知らぬ間に興味深く見せられてしまう、そんな映画でした。
エヴァ・グリーンも魅力的だったかな。
徐々に魅力全開で、彼女を見てるだけでも飽きません(^_^)


ドリーマーズ 特別版 ~R-18ヴァージョン~

ドリーマーズ 特別版 ~R-18ヴァージョン~

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD



監督:ベルナルド・ベルトルッチ
出演者:マイケル・ピット、 エヴァ・グリーン、 ルイ・ガレル、 ジャン・ピエール・レオー
収録時間:114分
レンタル開始日:2005-02-25

Story
『ラストタンゴ・イン・パリ』の巨匠、ベルナルド・ベルトルッチによる官能ラブストーリー。5月革命に揺れるパリを舞台に、美しい双子の姉弟とアメリカ人青年が体現する思春期の痛みと閉鎖的な愛の三角関係を綴る。R-18作品。 (詳細はこちら

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久々のシルビア [洋画]

SAMP×SMAPにシルビアがやってきた時、久々にシルビアを見ました。
予想以上に美貌が維持されていて驚きました。
首から下はちょっとどんなんになってるかわかりませんでしたけど(^_^)
SMAPのメンバーもちゃんとシルビアをたてていてくれたので好感が持てました。
シルビアは昔、サン・ルイ島(パリのセーヌ川に浮かぶ島のちっちゃい方?)に住んでいると聞いていましたが、ハリウッドに移ったと言ってましたね。
この日はどこから来たんだろ?
私的に、シルビアの美貌の最盛期は「続・エマニエル夫人」と「夜明けのマルジュ」だと思います。
エマニエル以外のシルビアを見たい方、是非、「夜明けのマルジュ」をご覧下さい。
「続・エマニエル夫人」はかのフランシス・レイが音楽を担当していて、中に「バリ島の誘惑」というとってもステキな曲があります。エマニエル夫人のテーマが有名ですが、こちらもオススメです。
あと、「卒業試験」の“どうぞ・・・”って言うシーンも好きだったな~
この映画は「エマニエル夫人」のあとに公開され、日曜のTVジョッキーの映画紹介コーナーなんかで頻繁に紹介されてました。
日曜のお昼に見たシーンとしては、「青い体験」の紹介とならんで衝撃的でした。
シルビア・クリステルってだけでお客を呼べた時代だったですね。


シルヴィア・クリステル 夜明けのマルジュ <ヘア無修正版> [DVD]

シルヴィア・クリステル 夜明けのマルジュ <ヘア無修正版> [DVD]

  • 出版社/メーカー: 株式会社アネック
  • メディア: DVD



卒業試験 《IVC 25th ベストバリューコレクション》 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: IVC,Ltd.(VC)(D)
  • メディア: DVD



続・エマニエル夫人

続・エマニエル夫人

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 1999/06/23
  • メディア: CD






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探偵ナイトスクープさ~ん! [洋画]

実は私、若い頃に「エマニエル夫人」で人気絶頂だった時のシリビア・クリステルに会いに行ったことがあります。
「ロードショー」という映画月刊誌の企画で「エマニエル・ツアー」なるものがあり、確かカンヌ映画祭を見学に行くツアーの特典にシルビアとのティー・パーティーが組み合わされたものでした。
私はツアー参加者の中では格段に若く、ちょうど中間試験の期間にあたっていたため、各教科の先生ひとりひとりに試験欠席のお許しを乞いました。
その時、大半は「貴重な経験だから行ってらっしゃい」という反応だったものの、ひとりだけ「絶対試験を受けるように!」という先生がいて、なかなか説得出来ずに冷や汗をかきました。
結局、わざわざ出発当日の一時限目の試験を受けて大急ぎで家に取って返し、落ち着かない気分で田舎からフランスへと旅立ったのでした。
渡航に際し、思い切り気に病んだのがテーブルマナーです。
受験生だったにもかかわらず、勉強そっちのけで必死にマナー本を読んで暗記しました。
当時の自分には、よくあることと、レアケースの区別が全く付かず、バナナをナイフとフォークで食べる方法なんてのまで一生懸命暗記していました。
もうひとつの心配事は、ネクタイを一度も締めたことがないことで、これもクラスメイトにやり方を教えてもらって何度も何度も練習してから行きました。
で、そういった苦労の末に、直接対面したシルビア。
もんのすご~く、キレイでした!

自分は際立って若かったし、シルビアも最盛期でしたし、時がたって来日することがあれば、ご対面サプライズできっと呼ばれるだろうと思っておりました(笑)
そして・・・、ある日、その時が経っての来日が実現しました・・・
SMAP×SMAPに、シルビアが登場したのです。
「探偵ナイトスクープ」さ~ん!、シルビアを驚かす本人は、ここにいますよ~
連絡まってま~す!と心の中で思っていました(笑)

シルビアs.jpg
生写真です。


続エマニエル夫人《無修正版》

続エマニエル夫人《無修正版》

  • 出版社/メーカー: 東北新社
  • メディア: DVD



監督:フランシス・ジャコベッティ
出演者:シルヴィア・クリステル、 ウンベルト・オルシーニ、 カトリーヌ・リヴェ、 カロライン・ローレンス
収録時間:87分
レンタル開始日:2007-10-11

Story
シルヴィア・クリステル主演による官能ドラマの続編。香港へ向かうエマニエルは、客船の中で女子学生と出会い…。 (詳細はこちら

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ハンコック [洋画]

週末に駅のあたりに用事があり、時間が余ったので「ハンコック」を観てきました。
テレビで「トランスフォーマー」観たときにも思いましたが、スピード感あるCGは疲れる~
やり過ぎじゃないのかな~?
「ダイハード4」の時にはこんな風に思わなかった気がしますが・・・
動きが速すぎるんですよね~
早くないとごまかせないというわけでもないだろうに・・・
「ALWAYS三丁目の夕日」みたいに使うのがいいんじゃないのかな?
なんかもうちょっとこなれて欲しいですね。
シャーリーズ・セロンが杉本彩っぽかったな。
けっこうグッときました(^_^)


ハンコック (ウィル・スミス 主演)

ハンコック (ウィル・スミス 主演)

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD



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複雑なCGは疲れる~-トランスフォーマー [洋画]

WOWOWで、CGの歴史を見ていたら、続いて「トランスフォーマー」が始まったのでつい見てしまいました。
面白かったんですが、CGが複雑すぎて追っかけきれないので疲れました。
最近のCGはどんな場面でも不可能はないようですが、そればっかりだとやっぱり違和感がありますね。
ここぞという場面だけに使うか、もっとゆっくりした映像がいいかも。
また、音響効果も抜群で、自分の後ろを音がヒュンヒュン飛び交ってて、5.1CHを感じられる作品になってました(^_^)


トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション

トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



タグ:洋画 WOWOW
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「ふたり」のDVD、プレミアム化してるみたいですね [洋画]

「ふたり」といっても知らない人が多いでしょうけど、「バイオニック・ジェミー」で有名なリンゼイ・ワグナーの映画デビュー作品です。
というよりは、いなかの映画館での「ブラザー・サン、シスター・ムーン」との併映作品です。
「ブラザー・サン、シスター・ムーン」は繰り返しみましたので、必然的に間に挟まっているこの作品も何度も観ました(笑)
というわけで、私にとって、あの頃の時代のにおいのする作品のひとつです。
さらに、この作品の方が「ブラザー・サン・・・」よりレア度が高く、もし観れたとしたら44年振りくらいじゃないでしょうか?
確か当時の評価は悪くなく、年間ベストテンに入るくらいの佳作だったと思います。
久し振りに観てみたいですね~
公園の黄葉が印象的でした。

ふたりs.jpg

記憶では、ビデオ未発売で、DVD化もしばらくされていませんでした。
10年ほど前にDVDされるという情報がでて、実際にamazonに並びました。
でも旧作なのに5000円以上の値段がついていて、すぐには手が出せない感じでした。
その時はタカをくくっていて、
早晩、割引率が高くなるか、レンタルショップなどに並ぶだろうからその時に、
と、考えていたのですが・・・
結局、レンタルは(おそらく)されず、セルの方もあっという間に絶版になってしまいました。
さらに、リンゼイ・ワグナーの濡れ場があるからか、
中古品にはプレミアが付いてしまう状況で、やっぱり手出しできません。
もう2度と観れない運命なのかな。
映画館で観た時は、「ブラザー・サン・・・」を観るためのひたすら耐える時間だった訳ですが、
同じくらいの回数を観ているので、再び観たら、きっと何かが蘇ってくると思います。
だから観たい、是非。
NHKかWOWOWでやってくれないかなぁ。

(ちなみに、濡れ場(ちょうどポスターのシーン)の方は、服着てんのか着てないのかあんまりはっきりしないシーンだったような記憶です。うろおぼえですが・・・)


ふたり

ふたり

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD



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トスカーナの休日 [洋画]

20年余り前にブイブイ言わせていた女優、ダイアン・レイン。
あまり自分の好みの女優ではありませんでしたが、その色香に誘われて、数本の作品は観た記憶があります。
その女優がちょっと枯れて映画に出たところで、あまり興味はなかったのですが、番組紹介で見たトスカーナの風景が印象的だったので、NHKBSで観てみました。
この作品当時のダイアン・レインは30台後半だったようですが、女としてはどうだろ。
ギリギリというところでしょうかね~
劇中で、イタリア人イケメン男性にナンパされるのですが、どうしてあんなミエミエな手にやられちゃうんだろ?
でも、現実もあんなもんかもしれないですね~
そこが悔しかった。
物語はどちらかといえば淡々と進行していき、とりたてて大げさにドラマチックな展開もなければ、涙が出るほどの感動もないけれど、そのそこはかとない感じが美しい風景と相まって、作品の好感度を上げているように思えます。
自分も枯れてきたからそう思うのかも知れませんね(^_^;)

監督:オードリー・ウェルズ
出演者:ダイアン・レイン、 サンドラ・オー、 リンゼイ・ダンカン、 ラウル・ボヴァ
収録時間:113分
レンタル開始日:2004-11-17

Story
新しい生活、新しい出会い、新しい“私”…。10日間の休日はいま、永遠になる―。 (詳細はこちら


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花のようなエレ [洋画]

中学の頃にはよく、観に行く映画を、先行してリリースされた音楽を聴いて決めたりしていました。
当時、家にステレオのある友人がおり、その友人ちにあったレコードに入っていた曲が、封切り前の「ブラザー・サン、シスター・ムーン」。
そして、そのLPのジャケットの表紙になっていたのが、後に手紙をもらった主演女優です(^_^)
ですから、観に行った最初の動機は、内容ではなく、音楽と主演女優見たさだったわけですね(^_^;)
そして、そのLPの中にもう一曲だけ、封切り前の映画の主題歌でグッとくる曲が。
その映画の題名は、「花のようなエレ」。
ロジェ・バディム監督作品で、当時は金曜イレブンで紹介されるなど、そこそこ話題になっていましたが、「ブラザー・サン・・・」とはちがい、いつしか忘れ去られる映画となってしまいました。
かくいう私も、その主題歌がとてもいい曲だったという記憶だけはあるんですが、どんなメロディラインだったか全く思い出せぬまま月日を重ねてしまい、長いこと過ごしていたのですが・・・
ある日、ついにDVD化されたという情報を得て、さっそく借りてきてしまいました。
メロディを確かめるために。
約35年振りに聴きましたね~
懐かしかった~
そしてやっぱりとってもいい曲でした(^_^)
映画自体も、自分の持っていた印象よりずっとステキな映画でした。
1972,3年の映画って何とも言えない雰囲気がありますね~
今とどこが違うっていって、そんなにたいして違わないと思うんですが、今よりちょっとだけピュアな精神世界の部分が大きかったのかなぁ~
エレの相手役の男優さんが、「新・個人教授」の主演男優と一緒だったので、それも懐かしかったですね(^_^)
驚いたことに、最新リリースのDVDだったからか、映像の質感に妙にリアリティがあって、あの頃にタイムスリップしたような感覚にとらわれました。
すっごく、不思議。

聴いてみたい方はこちらをどうぞ


花のようなエレ ヘア解禁版

花のようなエレ ヘア解禁版

  • 出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
  • メディア: DVD



監督:ロジェ・ヴァディム
出演者:グウェン・ウェルズ、 ディディエ・オードパン、 マリア・シュナイダー、 ブリューノ・ブラダル
収録時間:88分
レンタル開始日:2008-04-04

Story
『バーバレラ』のロジェ・ヴァディム監督が自身の小説を映画化した青春ドラマ。南アルプスに程近い寒村に帰省した青年・ファフリスと、ギリシャ神話の女神と同じ名前を持つ精神薄弱の少女・エレの、つたなくも美しい恋模様を描く。 (詳細はこちら

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黄金の映画音楽館2 [洋画]

彼の日、NHKBSで「黄金の映画音楽館2」という番組を見ました。
ちょうど、我々の世代の半昔くらい前の、映画音楽のスタンダードで、
子供の頃に聴いたなぁ~という感じの曲揃いでなかなかジンとくるものがありました(^_^)
タイトルバックに「ロミオとジュリエット」の映像が流れたと思ったら、いきなり布施明が「80日間世界一周」のテーマ曲を歌ってました(^_^;)
さすがに「ロミオとジュリエット」は別の人が歌っていましたが、小堺一機に話をふられて苦笑い。
初めて知ったのが、コール・ポーターの「True Love」という曲が「上流社会」という映画の主題歌だったこと。
ビング・クロスビー、フランク・シナトラ、グレース・ケリー主演の生まれる前の映画でした。
オリビア・ハッセーはギリギリ守備範囲ですが、ここまでいくともうわかりません。
外資系企業のサラリーマンだった頃、NYに仕事ともご褒美ともとれるような旅に出かけました。
その時の宿が、ウォルドルフ・アストリアで、階下にピーコック・アレーというピアノバーがあり、コール・ポーターゆかりの店と聞いていました。
言葉もたいしてしゃべれないので、おとなしく呑んで演奏に耳を傾けていたところ、ピアニストの女性が気にかけてくれて、簡単な英語と身振り手振りでリクエストをきいてくれました。
とまどいながらも「True Love」と伝えたのですが、コール・ポーターゆかりの店で好きな曲を弾いてもらえたことが大変嬉しく、その異国の地でのささやかなふれあいと共に、一生忘れられない曲となっています。
そんなことを、久しぶりに思い出しました(^_^)


上流社会 特別版

上流社会 特別版

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD



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