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エゾハルゼミの声を聞いてきました(^_^) [気になる話題]

苫小牧の金太郎の池まで行って、エゾハルゼミの声を聞いてきました。
ちょっと寝坊して、午後1時半頃着きました。
いつもは、駐車場から水辺まで降りていくとものすごい勢いで鳴き声が聞こえるのですが、今日は森の方まで行かないと聞こえなかったので、ちょっと拍子抜け・・・
午後になっちゃったからですかね~?それとも季節的に最盛期ではなかったのでしょうか?
今年は早く暖かくなったのでその影響かな~

札幌だとどこら辺が見事に聞こえますかね~?
できれば水辺が希望です。


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DENIM [J-POP]

こないだ会社に高校時代の友人がDVDを持って訪ねてきてくれました。
聞くと、竹内まりやが好きだっていうんで、お返しにちょうど手許にあった「DENIM」をかけてあげました。

しかし、デビューした頃は竹内まりやってこんなになるとは思いませんでしたよね。
なんか、アイドルでもなくアーティストでもない半農半漁人みたいな。
それが、いまではユーミンと並ぶ女性ミュージシャンの大御所ですもんね~
今は、セールス的にユーミンを凌いでるんじゃないですかね~
すごいですね。
二人の違いというと、ユーミンて結構男に気をつかってるっていうか、男の気持ちも理解したいという立場のようでしたけど、竹内まりやの方は、ユーミンに比べたら女の言い分みたいなものをよく歌にしてましたよね。
え~!こんな風に考えるの~?と思いつつも、その勝手な言い分みたいなものが聞きたくなるときがあるんですよね~
それでまた何故か反論できないんですよ~
自分本位なんじゃないの~とは思いながら、何でグゥの音もでないような感じになるんでしょうね(^_^;)
最近は、だんだん歳を重ねるにつれて、女としては徐々に弱気になってきて、女の言い分というよりも人としての言い分みたいな歌がふえてきてるかもしれませんけど(^_^)

竹内まりやが学生の頃にリリースしたアルバムが、ホント大学生のキャンパス生活っぽくて懐かしくて好きなんですが、古すぎるのか近くのレンタルショップやネットで見つかりません。
あのCD聴きたいな~

Denim (通常盤)

Denim (通常盤)

  • アーティスト: 竹内まりや,Alan Jay Lerner,杉真理,山下達郎,服部克久,センチメンタル・シティ・ロマンス,Piccadilly Circus
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/05/16
  • メディア: CD


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若き日のヒットチャート・・・ちょっと脱線 [洋楽]


数年前、ドラマを観ていたら、こんなシーンがありました。
自分の思いをよせている人が、街の中、道の向こう側からやってきて、1対1ですれちがう・・・。
一見、何の変哲もないシーンですが、こういう経験ってありますか?
私は大河ドラマ「新選組!」が好きで、冒頭のドラマ、その「組!」の名残りが微妙にキャストなどにあったので観てました。
たとえば、榎本武揚と伊東甲子太郎と平間がいっしょにドライブしてみたり、副長が加納くんを呼び出して、いきなり土下座してみたり・・・
私の言ってることが理解できてる人がいたら、その人は相当な「組!」フリークです!(^_^)
そんなこんなで楽しんでいたところ、例のシーンがあって、インスパイアされて、その現実にはほとんど起こらないであろうことが、苫小牧時代、総合的に考えて心を揺さぶられた度でTOPを争うくらいの人と間で、たった一度だけあったことを思い出しました・・・

ある卒業式も近い冬の、クラス対抗のアイスホッケー大会が終わってしばらくした頃、学校帰りにひとりで歩いていると、向い側をその人に似ている人が歩いていました。
その人とは一度も話をしたことがなく、卒業までには何か言わなきゃと心を揺らせていた上級生です。
見とれていたらこちら側にわたってきたのでドッキリ。
顔が見えて本人だと言うことがわかり、冒頭のドラマのようにすれ違うことになりました。
ドラマではある程度の雑踏の中でしたが、この時はまわりに誰もいず完全なふたりきり。
この瞬間、東京大学物語の村上直樹のように短い間に頭の中を様々なことがかけめぐりましたが、結局、何も出来ずすれちがってそのまま歩いていきました。
ドラマでは何もせずすれ違ったあと、「どうして知らないふりをするの?」って声をかけられて物語が進んでいきましたが、現実にはそのようなこともなく、そのまま時は過ぎていったのでした。

石田豊さんの「リクエスト・コーナー」では、曲をリクエストするだけでなく、簡単なメッセージを読んで貰うこともできました。
そして、ある日、勇気を振り絞って、彼の日なにもできずすれちがった人へのメッセージを書いたリクエストハガキを投函。
何の特集の日だったか定かでないのですが、ギルバート・オサリバンの“アローン・アゲイン”がかかりそうな予感がして、その曲をリクエスト。
そうしたところ、放送で本当にとりあげられて、リクエストしたリスナーの名前とメッセージが順に読まれだしました。
ものすごい緊張の時間を迎えて、もう聴いていられないような気持ちになりましたが、自分の名前がでないので、何だかホッとしたような気分に。
ところが、最後の最後に名前が読まれてしまって、今度は「もういい、やめてくれーっ」って心で叫んでました。
石田豊さんは、いつもの淡々とした調子で、私の名前を読み上げ、続いてメッセージも朗読。
その時、葉書に書いた私の字がきたなくて、石田豊さん読めなかったんでしょうね。

「F木さん、云々・・・」 と書いたのですが、
「F方さん、云々・・・」 と読まれてしまって、トホホなことに。

当時から木の字の右斜め下の線を短く書く癖があり、この全国にとどろく舞台でもあえなく撃沈してしまいました。

翌日、学校で、放送を聴いていた面々から、

「♪お~い、F方さん~、F方さ~ん~よ~」(三波春夫風)

とつっこみをいれられたのは言うまでもありません(T.T)

恋におちたら ~ 僕の成功の秘密 ~ DVD-BOX

恋におちたら ~ 僕の成功の秘密 ~ DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: DVD


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若き日のヒットチャート・・・その2 [洋楽]

ビリー・ヴォーン楽団の「真珠貝の唄」って、知ってますか? 原題“PEARLY SHELLS”
いちおうハワイアンらしいんですけど。
曲名でピンとこなくても、曲を聴けば「あーっ」と思う人が多いと思います。
高校時代、日曜日の夜の6時といえば、晩ごはんそっちのけでカセットに録音する態勢をととのえてNHKのFMを聴いていました。
その時間は、石田豊という人がパーソナリティーをつとめていた「リクエスト・コーナー」という番組の時間で、エアチェック小僧達にとっては超定番番組でした。
冒頭の曲は、そのオープニングテーマです。

石田豊さんのおしゃべりは落ち着きがあり、誠実な人柄がにじみでているようなトークで、おしゃべりが曲にかかることは全くなく、実に親切な構成でした。
番組の内容には2タイプあり、ビルボードのチャートに登場した新譜などをかける週と、テーマを決めて、そのテーマに沿った曲をかける週とがあったように思います。
後者の例で言えば、「カバー曲特集」という週があり、“涙の乗車券”を、ビートルズとカーペンターズでかけたり、“朝日のあたる家”を、アニマルズとジョーディーでかけたり。
また、ある時には、「曲名に女の子の名前がはいった曲」という週があり、ジョン・デンバーの“緑の風のアニー”やポール・マッカートニーの“愛しのヘレン”などがかかったと思います。
なかにはエルトン・ジョンの“ダニエル”をリクエストしてくるリスナーもいましたが、石田豊さんが、ていねいに「歌詞に ♪Daniel my brother ・・・ とありますので男の子の名前のようですね」などと説明しておられました。
当時、ダニエル・ビダルっていうシャンソンアイドルみたいな人が人気だったので間違えやすかったんだと思います。
もちろん、全国放送だったわけですが、そのわりにはよくリクエストのハガキを読んでもらいました。
たぶん、少なくとも4~5回は読んでもらいましたので、出した葉書はことごとく読んでもらったような印象です。
私以外に他のクラスメイトも読んでもらってましたよ。
私の印象では、石田豊さんとそのクラスメイトは好みが似ていたような感じがありました。

(続く・・・)


ベスト・オブ・ビリー・ヴォーン

ベスト・オブ・ビリー・ヴォーン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2001/07/25
  • メディア: CD


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若き日のヒットチャート [洋楽]

高校時代、私にはクラスメイトに音楽(洋楽)のお師匠さんがいました。
クイーンを教えてもらったのも彼ですし、ベイシティローラーズも彼に、こんなグループがあるよって教えてもらいました。
当時クイーンは全くの無名バンドで、彼は「キラー・クイーン」の楽曲だけをラジオで聴いて、イイって私達に推薦していました。
ベイシティローラーズの方も同様に、「バイバイベイビー」を聴いて私達に推薦してくれて、他のクラスメイトはその影響でレコードまで買いました。
後日、コンサートの模様をテレビで見てものすごいアイドルグループだと知るわけですが。
エリック・クラプトンを呼ぶとき、我々は、クラプトンのラにアクセントをおいて発音していましたが、彼だけ平坦に「クラプトン」と発音しており、それがカッコイイということになり、みんな彼のまねをして発音しだしました。
当時の楽曲で、のちに最もブレイクした曲といえば、ミニー・リパートンの「Lovin' You」ではないかと思います。
この曲も彼に教えてもらったような気がします。
この曲、洋楽チャートのベストテンで中位まであがっていましたが、高校生では曲のあじわいなどまったくわからず、ただただ、サビの後半部で突然カン高い声で歌い出すのがおもしろいので人気でした。
みんなで彼の家に行って、夕方のAMラジオでこの曲を聴いて、帰宅時に並んで歩いて首を左右にかわいらしくかしげながらラ・ラ・ラ・ラ・ラ・・・って誰かが歌い出すと、みんなそれにあわせて歌い出し、高音部になると目をつぶって体を伸び上がらせて裏声でコーラスしながら帰りました(笑)
(続く・・・)

永遠の詩/THE BEST OF MINNIE RIPERTON

永遠の詩/THE BEST OF MINNIE RIPERTON

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1998/08/26
  • メディア: CD


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わが友、カリプソ号 [洋楽]

学生の時、そこそこ好きだったにもかかわらず、何らかの都合やタイミングの問題でエアチェックできなかった楽曲があります。
また、エアチェックできていたとしてもコピーのコピーみたいのしか残っておらず、音質に納得できないものや、レコードを持っていたにもかかわらず、多くなりすぎて処分してしまった楽曲もあります。
今になってそんな曲が聴きたいな~とひらめく事がたま~にありませんか?
私は・・・あります(笑)
こないだも何で思い出したのか、そういえばジョン・デンバーの全盛時の終わり頃に「Calypso」っていう曲があったなぁ~とひらめいたら、無性に聴きたくなって、探してみました。
この曲、確か全米2位くらいまでいった軽快で楽しげな曲です。
では、何故、エアチェックの機会に恵まれなかったのでしょう?
実は、この曲、最初はB面扱いだったはずです。
表の曲(「I'm sorry」だったかな?)でずんずんチャートを上がって昇りきった後、これから下がるぞっていうときに、突然、この曲がA面(両A面?)扱いに変わり、その恩恵でしばらく2位をキープした記憶です。
聖子ちゃんの「スウィート・メモリーズ」みたいなもんですね(^_^)
出来がいいのでA面に変わっても納得なのですが、オンエアでいうと、当然最初は表の曲ばかりかかっていた訳で、新曲は最初にかかる頃にチェックしますから、急にA面に替わられてもエアチェックする適当なタイミングがなかったというところでしょう。
そんないきさつを思い出すのも楽しいですね(^_^)

風の詩

風の詩

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/11/24
  • メディア: CD


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そのときは彼によろしく・・・その2 [邦画]

一度映画を観て、劇中の「黄金のトライアングル」を味わってしまうと、オフィシャルサイトにリンクしてる動画のある場面を見るだけで涙があふれてきちゃいます。
SPECIALというタグにリンクしてる動画(Yahoo動画)の長い方(3分超)の中にチラッと出てくる、おとなになったときの夢を語るシーン。
ここだけ何度も何度も見ちゃいますね。
まだ、映画を観てない人にとっては何の変哲もないシーンでしょうけど・・・
観た人には結構特別なシーンではないですか?
他にも繰り返し見たいシーンがありますが、今、それをしようと思ったら、劇場へ行って時間を待つしかありません。
レンタルビデオとかそういうもののない時代は、劇場で目や胸に深く焼きつけて帰ってたんですよね~(^_^)

そのときは彼によろしく (小学館文庫 い 6-1)

そのときは彼によろしく (小学館文庫 い 6-1)

  • 作者: 市川 拓司
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/04/06
  • メディア: 文庫


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そのときは彼によろしく [邦画]

決算にかまけているうちに、なんとしても見たかった「ロッキー・ザ・ファイナル」を見逃してしまったので、これは昨日早めに観に行きました。
札幌シネマフロンティア レイトショー割引1200円です。
この映画を観たいと思った目的はただひとつ。
美しくはかなくせつない“黄金のトライアングル”を味わいたかったから。
そして、劇中の若き日に3人で過ごすシーンは“黄金のトライアングル”そのもので、また、その想い出を変わらぬ心で大切にしており、ホントそれだけで観る価値があったと個人的には思います。
そこがクライマックスというわけではないんですけど、はずかしくなるほど泣けてきちゃって、後ろで並んでみてる若い女の子達にどう思われてるのか気が気じゃなく、かといって、ぬぐわないわけにもいかず、ぬぐえばバレるしで、どうしようもありませんでした(^_^;)

あの3人並んで見た夕陽。いつまでも忘れないでいて欲しいなぁ~

主演の長澤まさみですが、いまやってる「プロポーズ大作戦」やCM等に比べて等身大で、これまでは優等生過ぎるようなイメージがちょっと気になっていたんですが、本作ではおとなの普通に愛すべき存在でした。
また、テレビで見るよりは綺麗に感じました。
年相応だったということではないですかね?
元々持っている純粋なイメージもうまく役柄に反映されてた様に思います。
沢尻エリカだともう少し純粋さが影を潜めて、芯の強さみたいなものが強調されちゃったかも知れません。
相武紗季でもよかったかな~
相武紗季だと純粋さは同じように出て、少し目線が下の感じでしょうかね。
いまんとこ、長澤まさみの方がイイ女オーラが多く出てる感じはしますもんね。

エンドロールを見て初めて知ったのですが、原作が「いま、会いにゆきます」と同じ人でした。
ですから、物語のテーストは、似ていました。
あまり書くと、ネタバレになってしまうので、今日はこの辺で・・・

監督:平川雄一朗
出演者:長澤まさみ、 山田孝之、 塚本高史、 小日向文世
収録時間:114分
レンタル開始日:2007-12-21

Story
「いま、会いにゆきます」の人気作家・市川拓司の同名小説を、長澤まさみ、山田孝之、塚本高史の共演で映画化。小さなアクアプランツの店・トラッシュを営む遠山智史。ある日、彼の店にトップモデルの森川鈴音が現れ…。 (詳細はこちら


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冒険者たち・・・黄金のトライアングル [洋画]

我々が中学生から高校生あたりの時、人気絶頂の映画スターといったら、ハリウッドのスターではなく、フランスのアラン・ドロンでした。
見栄えの良い俳優の典型で、並み居るスターたちの中でも頭抜けて美男だったっていう印象です。
いかにもスターらしいスター。
映画以外にもダーバンのCMやカペラのCMにも出てた記憶です。
そのアラン・ドロンの出演した映画の中で好きな一本があります。
リアルタイムで見た映画ではないので劇場では観ていませんが、テレビで何度か観ました。
その映画のタイトルは「冒険者たち」といい、1967年頃に作られた映画のようです。
この映画を見て、つくづく思うのは、物語の中に男子にとっての理想の身近な人間関係があるということ。
私はそれを”黄金のトライアングル”と勝手に呼んでいますが、親友と思いを寄せている女の子が同時に身近に存在する状況です。
そして、ふたりの男の子はふたりとも同じ女の子に思いを寄せており、が、しかし、口にはださず、女の子の方もその思いを理解しているが、旅立ちの日が来るまでは、その関係を大切にし、そのままにしていつくしむ。
若い日には高校生から大学生になり、そして社会人になり、場合によっては転勤や転職をし、何度か自分の立ち位置が変わり、旅立ちの時を迎えます。
三人仲良くなってから、こうした旅立ちの時を迎えるまでのはかなくも美しく楽しい日々。
それがこの映画にはあるんですね~(^_^)

共演のリノ・バンチェラがちょうど同年代で、モテたりしてるので、勇気づけられます。
ちょっと感傷的で、想い出が忘れられなかったりするのも我々と似てるんですよね(^_^)

この手の黄金のトライアングルというと、ほかには有名なところでは、ちょっと微妙に我々の時代ではないけど、「タッチ」とか。
前にWOWOWで「ハリーポッター」やってたんでチラッと観てたら、これも黄金のトライアングルだったような。
でも、3人でいられる時間て、一生の中では存外に短くて。
だからこそ、その時間が宝石のように輝くってところでしょうか。

監督:ロベール・アンリコ
出演者:アラン・ドロン、 リノ・ヴァンチュラ、 ジョアンナ・シムカス、 セルジュ・レジアニ
収録時間:116分
レンタル開始日:2002-09-27

Story
ロベール・アンリコ監督の名を知らしめた永遠の名作。海底に眠る財宝を求め、アフリカのコンゴ沖にやって来た3人の男女。財宝を見つけた3人であったが、突然宝を狙うギャングが襲ってくる。 (詳細はこちら
冒険者たち 40周年アニヴァーサリーエディション・プレミアム [DVD]

冒険者たち 40周年アニヴァーサリーエディション・プレミアム [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD


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PEARL [ドラマ]

校内DJで「サークル・ゲーム」をかけたドラマの中学生の女の子。
部屋にジャニス・ジョプリンの「パール」というレコードジャケットを貼っていました・・・渋い(^_^;)
70年代初期の元祖しわがれ声シャウトの早世の歌姫で、ロック好きにはよく知られた人ですが、知ってますでしょうかね?(午後の紅茶のCMで松浦亜弥がジャニスの曲を歌ってました)
しかし、今時の中学生が聴くとはあまり思えませんが・・・(^_^;)
校内DJでは「夢見る№1」をかけていました。
ブロンディで全米№1となったサッポロドラフト1のCMでも流れている楽曲です。
女の人が歌ってるバージョンが流れていましたが、ブロンディだったかはわかりませんでした。
これは苫小牧時代の曲ではありませんが、それでも80年代でしょう。
どうなってるの?この中学生。
カッコよすぎるぞ!(笑)
音楽の趣味については、謎の中学生でしたね。

Pearl

Pearl

  • アーティスト: Janis Joplin
  • 出版社/メーカー: Sony Mid-Price
  • 発売日: 1999/08/31
  • メディア: CD


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