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8月も終わりましたね~(^_^) [気になる話題]

今年の8月、こちらの地方では真夏日は8日。
29度の日が6日。
特に8/12~15の4日間が平均約34度。
暑かった~
ちなみに去年は、真夏日12日、29度が6日だから去年の方が暑かったのかな?
でも、今年はとにかく8/12~15がきつかった~
今日の朝は、久しぶりに涼し~と思いました。
今後はせめて、今日くらいの感じにしてほしいですね~

と、いうことで、きょうはこれからススキノ夜市に行ってきま~す(笑)

雲から学ぶ天気予報 ~登山者におくる観天望気(かんてんぼうき)~

雲から学ぶ天気予報 ~登山者におくる観天望気(かんてんぼうき)~

  • 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: DVD


天気予報

天気予報

  • アーティスト: シュノーケル, 西村晋弥, 上田ケンジ, 川西”西川”幸一, 河野圭, tasuku
  • 出版社/メーカー: SE
  • 発売日: 2007/04/18
  • メディア: CD


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ロッキー・ザ・ファイナル [洋画]

「ロッキー」ファンにはたまらないと噂の「ロッキー・ザ・ファイナル」を観ました。
ちょうど昨日、巨人戦を観ているとき、谷(柔ちゃんの旦那さん)の登場テーマに、「ロッキー」で地元の若者が夜にたむろしているときにかかっていた曲を使っていて、こんな曲知っている人いるんだろか~?と思ってましたが、「ロッキー・ザ・ファイナル」のオープニングでかかってました(笑)
これで納得。
もしかして「ロッキー・ザ・ファイナル」が観たくなったのは谷の影響だったのかなぁ?
そう考えると自分でもおかしいです(笑)
実際、その他のエピソードでも「ロッキー」をいろいろとなぞっており、ファン(マニア?)にとってはうれしいシーンがいろいろとありました。
自分は「ロッキー」が大好きで、公開当時、ひとりで観に行き、親しい友人と2度観に行き、好きな女の子と観に行きました。
親しい友人と観た2回目には、主要登場人物のセリフを憶えて
ロッキーの語尾のくせ。
愛犬の名を呼ぶロッキー。
ポーリーを呼ぶロッキー。
エイドリアンにシャレを言うロッキー。
ミッキーの逆ギレ。
セコンドの声に答えるアポロ。
など、とことんマネしました(笑)
サントラレコードも購入し、冒頭の谷の登場テーマを知っていたのもそのためです。
当時は、家庭用ビデオは普及しておらず、ウォークマンさえまだない時代です。
ステレオラジカセさえ、ジルバップのヒットでようやく普及し始めたくらいかな?
7年後くらいにやっとレンタルビデオ屋に並び(私はベータでした)、デッキを持って友人宅におしかけてダビングし、節目節目に観ていました。

今回なぞられたエピソードの中には、スパイダー・リコとかそんだけ観てなければ気がつかないような話もあり、そういう意味では微妙に自尊心をくすぐられた気分もありました。

実は、自分はスペイン広場の手すりにすわってジェラートを食べたことが2度あります(笑)
それと同じような意味で、フィラデルフィア美術館の階段を駆け上がって、両手をかかげてジャンプしながら一回転してみたくなりました(^_^)

今ちょうど若大将映画にもはまっているので、若大将シリーズでもこんな映画作って欲しいですね(笑)


ザ・ベスト・オブ・ロッキー「ロッキー・ザ・ファイナル」サウンドトラック

ザ・ベスト・オブ・ロッキー「ロッキー・ザ・ファイナル」サウンドトラック

  • アーティスト: ビル・コンティ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/04/04
  • メディア: CD


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またまた札幌ドームにやってきました(^_^) [スポーツ]

昨日、ネットで確認したら、入場者が2万9千人ほどだったので、あれ?大丈夫じゃない?と、思いいきなりドームに来てみました。
巨人対ヤクルト戦です。
予想どおり、ジャイアンツ側でも余裕でOKです。
途中からでもよければ、苫小牧で急に思いたってきても入れますよ!
自分も今はファイターズファンですが、昔の巨人戦のプラチナチケットぶりがなつかしく、昔、手に入れられなかったことをリベンジしたいという気分で来てみました。
ちょっと前はコネと昼間サボれる余裕がないと観に来れませんでした(笑)
しかし、ファイターズ戦にくらべれば、ユニフォームを着ている人も応援グッズを持つ人も少なく、市民への浸透ぶりにはすでに差がありますね。
今日の自分は勝敗に興味がないので観ていて気が楽です。
強いて言えば、ジャイアンツ側に座っているので、ジャイアンツが点を取ったり、勝利してくれた方がまわりが盛り上がって楽しいかな?!
でも、さすがに全国区の看板選手への応援はスゴイですね(^.^)



ジャイアンツ栄光の5000勝

ジャイアンツ栄光の5000勝

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2007/06/27
  • メディア: DVD


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皆既月食・・・電車男はどうやった? [気になる話題]

今、月食が起こっています。
皆既月食だったんですが、現在は部分月食に移行しました。
全国的に曇り空で天気が悪く、一部地域しか見えないようですが、ここでははっきり見えます(^_^)
月を見上げていたら、「電車男」(映画版)を思い出しました。
真似しようと思って携帯で撮影(部分月食になってから)したら、全く光量が足りずに真っ暗になってしまいました。
それではと、デジカメ持ち出してトライしましたが、ズームかけても小さく、高感度なので映りましたが、さすがにシャッタースピードが遅く、手ぶれ補正機能が追いつかずにぶれぶれとなりました(^_^;)
電車男(山田孝之)がエルメス(中谷美紀)に送った写真。
どうやって撮ったの~?
あの満月の写真、三脚つかって望遠レンズ使わなければ撮れないよ~

と、いうことで電車男のまねっこはあきらめました~(笑)

電車男 スタンダード・エディション

電車男 スタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2005/12/09
  • メディア: DVD


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永遠の若大将 [邦画]

BSで、「永遠の若大将」の再放送があったので観ました。
若大将(加山雄三)、スミちゃん(星由里子)、江口(運動部のマネージャー)の39年ぶりのそろい踏みがありました(^_^)
「エレキの若大将」での若大将仏頂面のエピソードなど楽しめました。
このスリーショット、もうちょっと長く楽しみたかったですね。

若大将トラックス

若大将トラックス

  • アーティスト: 加山雄三,岩谷時子,原としこ,弾厚作,峰森一早季,ブルージーンズ
  • 出版社/メーカー: Dreamusic
  • 発売日: 2002/05/22
  • メディア: CD


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夜のピクニック・・・多部未華子って? [邦画]

「山田太郎ものがたり」の多部未華子が気になって、ちょうどWOWOWで「夜のピクニック」が放映されたので観てみました。
話は、現在、高校時代がマイブームの私にとっては好きな話で、夜を徹してクラスメイトと過ごした鍛錬歩行祭という行事中のエピソードです。
私の過ごした高校は、自由だけどまじめな校風で、自宅から通学していたともなれば、夜を徹してクラスメイトと過ごす機会などほとんどなく、修学旅行やキャンプなどでわずかに経験したのみでした。
このうち修学旅行では消灯時間が決められていたので、多少遅くまで起きてはいましたが、乗り物疲れもありそれなりの時間に就寝したので、本当にクラスメイトと夜更かししたのは高三の夏のキャンプくらいでしょうか。
その時もやはり星のきれいな夜で、心がものすごく寛容になれた気がしました。
そんなときは友人の話を素直に聞けるし、互いに理解し合えるので話をしていてもとても楽しくうれしい気持ちでした。
それでも自分は女子のことはなかなか思い通りには話せませんでしたが・・・
この映画では、迷いながらも勇気を出して、前にすすむことができますが、男の子のくせに当時の自分は何やってたのかなぁ~

さて、多部未華子ですが、パッと見は結構かわいいかなぁ~と思うんですが、よく見るとそうでもないかなぁ~と(笑)
でも、何故かなんだか気になって、あとをひくというか、フォローしちゃいそうな感じですね。
まわりからは、才能を認められて相当期待されてるんでしょう。
来月には「ルート225」も放映されるようなので、観る予定にしています(^_^)

多分本人は、リアル高校生だったと思うのですが、クラスメイト役の貫地谷しほりは比べるとチョット無理があるように見えました(笑)

夜のピクニック

夜のピクニック

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/07/31
  • メディア: 単行本


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ハワイの若大将 [邦画]

「大学の若大将」に続いて「ハワイの若大将」を観ました。
この作品も「エレキ・・・」以前の作品なので未見でした。
冒頭、「大学・・・」に比べてちょっと暗いかなぁ~と思いました。
体育系だからか大学生なのに黒いガクランも来てましたし。
でも、ハワイに旅立ってからはハワイの風土そのままに明るくなって、やっぱり若大将シリーズだ~と感じました。
約90分のうち50分程度がハワイでのシーンです。
スミちゃんのショートパンツ、まだまだイケてました(笑)
「大学・・・」で青大将のスポーツカーが走るシーンで、東京の街並みがものすごく田舎くさかったんですが、考えてみれば、オリンピック前ですもんね。
この作品で“来年のオリンピック云々”というセリフがあって、そうだよな~と思いました。
東京オリンピックを契機にいろんなものができたんでした。
この作品だけ、江口(若大将が所属する運動部のマネージャー)役がウルトラマンのイデでちょっと違和感がありました。
ただ、「大学の・・・」では若大将の妹とのロマンス話が入ってなかったのに対し、この作品ではダンスパーティーに連れ添ってやってきていました。
「大学の・・・」でもなかった肉まんのくだりは、まだなかったようですね(^_^)
あと、青大将のクレジット、この作品では若大将、スミちゃんの次になってました。
「大学の・・・」では、かなり後ろの方でしたよ(^_^)

DVDのジャケット写真、イヤにべたべたしてますね~(笑)
とことんプラトニックだった若大将とスミちゃんの関係らしくないかも知れません。


ハワイの若大将

ハワイの若大将

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD
監督:福田純
出演者:加山雄三、 星由里子、 田中邦衛、 中丸忠雄
収録時間:94分
レンタル開始日:2006-08-04

Story
加山雄三を“永遠の若大将”として世に知らしめた青春ドラマシリーズ第4弾。ヨット部のキャプテン・田沼雄一は、大学を停学になった友人・青大将を探しにハワイへ向かう。 (詳細はこちら


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730チケット・・・札幌ドームで日本ハムファイターズ戦観戦 [スポーツ]

730チケット(7時30分以降に入場する人のための割引チケット)で、札幌ドームにファイターズ戦を観戦に行ってきました(^_^)
実は、先週の土日に連続でドームに観戦(デーゲーム)に行ったのですが、連敗しちゃいまして・・・(^_^;)
それまでは、観戦に行った試合は全勝だったので、かなりショックを受けていました。
なんとしても、自身の連敗を止めたく、初めてウイークデーのナイターに出かけました。
試合は緊迫した展開で、ダルビッシュの好投で1-0でリードしていましたが、9回ツーアウト満塁で相手のバッターが打ったサードライナーを三塁手がポロリ。
思わず、目を覆いましたが、落とした場所が処理しやすく、バッターもあまり走っておらず、なんとか勝利することが出来ました(^_^)
めでたしめでたし。
ファイターズは勝率が高いのでよく勝つんですが、観戦に行くとそれ以上の勝率で勝利してくれるので応援のしがいがあります。

ガンちゃんの日本一泣けるファイターズの本―これで北海道日本ハムのすべてがわかる

ガンちゃんの日本一泣けるファイターズの本―これで北海道日本ハムのすべてがわかる

  • 作者: 岩本 勉
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本


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パパとムスメの7日間・・・元に戻った新垣結衣 [ドラマ]

参院選や世界陸上の影響で、「パパとムスメの7日間」、こないだの日曜日にもう最終回になっちゃいましたね。
人格入れ替わりドラマは、自分にとっては「転校生」、「秘密」に続いて3回目でしたが、入れ替わった後の不条理なギャグは3回目でもそれなりに笑えました(笑)
この3作のうち、「秘密」だけは元に戻らず別の人格のまま一生をスゴしてしまいます。
このドラマでは、性別も年齢も立場も全く違う人に入れ替わったのが他の二つと大きく異なるところかな~
そのことで結果的に親子の絆を深め、互いのことをおもんばかることができるようになるわけですが・・・
自分としてもおじさんの目から見た現代の高校生活というものがどういうものなのかわかったような気がしてそこそこ楽しめました。
主演の新垣結衣は「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」などにも出演していたようですが、知りませんでした(^_^;)
注目したのは今回が初めてです。
今クールのドラマでは、新垣結衣と多部未華子が自分にとっては新しかったです。
多部未華子の方は、近々、「夜のピクニック」が放映されるので、観る予定にしています(^_^)

パパとムスメの7日間

パパとムスメの7日間

  • 作者: 五十嵐 貴久
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本


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大学の若大将 [邦画]

「若大将シリーズ」を観ました。
今日は「大学の若大将」。
記念すべき第一作ですが、私がリアルタイムで「若大将シリーズ」を見だしたのは「エレキの若大将」からで、この第一作は未見でした。
何となく自分の勝手な思いこみで、シリーズとしてはまだこなれていないんじゃないかというイメージを持っていたんですが、とんでもありませんでした!
ものすごく楽しくておもしろい!
若大将シリーズで定番となった筋立てやギャグみたいなものがほとんど入ってました(^_^)
人気になってシリーズ化したのがとてもうなづける内容です。
面白いのは、青大将(田中邦衛)がそれほどドジな設定になってないこと。
また、空手が得意らしく結構強そうなこと。
ちなみに青大将のオープンカーって前に3人乗ってました。
また、バスの窓などから見える昭和30年代の風景も郷愁を感じさせます。
そして、スミちゃんとの出会いのシーンでチンピラと乱闘になるところは、ブルース・リーの映画にそっくり(笑)
ブルース・リーもこんな感じで自分のカンフー技を出さざるを得ない状況に追い込まれてたような・・・
当然、「若大将シリーズ」の方が先なわけですが(^_^)
そしてやっぱりスミちゃん(星由里子)ですね。
自分は和歌子派で、本来スミちゃんよりセっちゃん(酒井和歌子)なんですが、この作品のスミちゃんは特別だなぁ。
もんのすごくピチピチしていて、ダンスパーティーにやってくる格好がアメリカン・グラフィティに出てくる10代の女の子のような格好です。
さらに、湖畔の水辺のオープンテラスのカフェでウエイトレスをしているときのショートパンツ姿も必見です!
自分はこの5年後くらいのスミちゃんしか知りませんでしたから、ものすごく新鮮に感じました。
加山雄三だけは全然変わんないんですけどね!
この後の作品も楽しみです(^_^)

しかし、ウォーターボーイズにしろ何にしろ、この時期に青い空の下で水泳をするシーンを観るのは気持ちのいい季節を思い出させてくれますね!



大学の若大将

大学の若大将

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD
監督:杉江敏男
出演者:加山雄三、 星由里子、 田中邦衛、 団令子
収録時間:82分
レンタル開始日:2006-08-04

Story
加山雄三を“永遠の若大将”として世に知らしめた青春ドラマシリーズの第1弾。若大将こと田沼雄一は水泳部と軽音楽部を掛け持ちし、ふとしたことから水泳大会に出場することになる。 (詳細はこちら


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