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草彅君復活 [芸能]

草彅君早々と復活しましたね。
謹慎中の世間の反応を見ても、おおむね好意的だったように思います。
復帰を多くの人が喜んでるんじゃないでしょうか?
あの記者会見も印象的でした。
これも人徳ですね。
どこかの大臣が、空気を読まず、ひとこと申し上げてひんしゅくを買ってたのが愚かに見えました。
そんな人たちに、日本の舵取りをまかせていいんだろか?
草彅君にやらせたら、きっと真摯に日本を導いてくれるような気がします。


チョンマルブック

チョンマルブック

  • 作者: チョナン・カン
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2002/12/16
  • メディア: 新書



タグ:草彅剛 SMAP
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もうすぐ「いちご白書」 [洋画]

いよいよ「いちご白書」の放送が今週の金曜日に迫ってきました。
なんだかしばらく離ればなれになっていた恋人に再会するようで、とても楽しみです。
中学生の頃、映画館で見た想い出と、高校生の頃、土曜の昼過ぎにテレビ放映されるっていうので、必死になって走って帰った想い出とふたつありますね。

劇中に、プラスチック・オノ・バンドやCSN&Yをはじめとするさまざまな楽曲が使用されていますが、それらに負けず光っているのが、主題歌の「サークル・ゲーム」です。
今思うと、特に1番は、さながら田舎時代の小さい頃の自分たちのことを歌っているようでもありました。
また、少し英語が分かるようになってから、

We're captive on the carousel of time.
We can't return we can only look behind
from where we came.
And go round and round and round
in the circle game.

という歌詞の
can't と can 発音の違いを必死になって聴き取ろうとしたり、
we can only look behind from where we came
というのはどこから何を見てるんだ?と、必死に考えたりしたことも。

主演のキム・ダービーの情報、のどから手が出るほど欲しかったですが、当時はな~んにもでてきませんでしたね。
その後の出演映画の封切りもなく、幻の女の子でした。
まさに、一瞬の輝きだったなぁ~

KimDarby.jpg


いちご白書 (角川文庫)

いちご白書 (角川文庫)

  • 作者: ジェームズ クネン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 文庫



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9500円タッチもせず(BlogPet) [ブログペット]

@ミックの「9500円タッチもせず」のまねしてかいてみるね

NY、大きく騰がり、円もかまってもらえず、円も比較的安くなって、パワー不足!
12:45から10分間再び9500にトライするが成し得ず、結局、引き下がりどころが・・、円トライの日か?と期待されましたが・、引き下がりどころが・、9500円トライの日か?と相殺されたが・・、結局、9500円トライの騰げと相殺されました。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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今クールは「白い春」と「スマイル」かなぁ [ドラマ]

今のクールのドラマで面白いのは、「白い春」と「スマイル」かな。
阿部寛は、ここんとこ雰囲気ありますね~
「サンクチュアリ」の頃なんて見ていられませんでしたけど。
化けましたね。
今日は、パン屋の帽子をかぶると、2枚目際だってました。
そして、大橋のぞみちゃん。
「いぬのえいが」という犬をテーマにしたオムニバス映画の最後の一篇、「ねえ、マリモ」で小さい頃の姿を見ることが出来ます。
また、この一篇が泣けるんだな~
気持ちの答え合わせみたいなとこで、何度観てもやられちゃいます。
「いま、会いにゆきます」のラストにも通じますが、特に日記書きにとってはたまらない話です。
泣きたい方は、是非どうぞ。


ねえ、マリモ

ねえ、マリモ

  • 作者: やまだ けいた
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本



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秘密 [邦画]

新作が公開予定の滝田洋二郎監督。
「秘密」も監督作品の一つです。
この作品、公開当時は広末涼子のアイドル映画のように思われがちだったように記憶しますが、決してそのような範疇に入る映画ではありません。
良くも悪くもラストシーンですね。
映画として観客を驚かす効果の十分にあるラストシーンです。
ただ、その驚きとひきかえにステキな話が色あせてしまうのも否めないところ。
まぁ、そういうところも見所のひとつと言いっておこうかな。
ゆえに、面白い作品なんですが、本当に好きな映画たりえないという継子的な映画ですね。


秘密 (文春文庫)

秘密 (文春文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2001/05
  • メディア: 文庫



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話をつくるのが大変そう・・・「Mr.BRAIN」 [ドラマ]

キムタクドラマ、ちょっと遅れてはじまりましたね。
予想通り、「ガリレオ」とか「ヴォイス」とかここんとこフジでやってた、ちょっと頭を使って事件を解決する系の話でした。
そう言う意味ではあまり新鮮味はなかったかな。
驚くようなロジックも展開されてなかったみたいだし、結局キムタクのキャラ頼みと言うところでしょうか。
この手の話は、事件解決のカラクリを考えるのが大変そうですね。
そのせいか、僅か6回で終わりのようです。
その割りには登場人物の数とか設定の複雑さとかやり過ぎの感じもしますが、消化しきれるんだろか?
ちょっと無理してない?TBS。
とりあえず、初回の視聴率はさすがだったようですね。


anan特別編集 『MR.BRAIN』 PRESENTS 美人脳エクササイズ (マガジンハウスムック)

anan特別編集 『MR.BRAIN』 PRESENTS 美人脳エクササイズ (マガジンハウスムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2009/05/24
  • メディア: ムック



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猫と庄造と二人のをんな [邦画]

ホンモノの昭和30年代の風景が出てくる映画、「猫と庄造と二人のをんな」を観ました。
「ALWAYS三丁目の夕日」に比べると、本物はやっぱりちょっとゆるさが違いますね。
いずれにしても懐かしい風景のような気がしました。
二人のをんなイコール山田五十鈴と香川京子なんですが、これは黒澤明の「どん底」と一緒。
撮影時期も似通ってますが、驚くのは香川京子の奔放さです。
一年後の「どん底」が信じられないくらいのおきゃん振り(^_^;)
まだ美しさはホドホドで、「どん底」のような匂うような感じは全くなく、たった一年でああまで変われるのかと衝撃を禁じ得ませんでした。
これはこれで貴重だな~


猫と庄造と二人のをんな (1951年) (新潮文庫〈第223〉)

猫と庄造と二人のをんな (1951年) (新潮文庫〈第223〉)

  • 作者: 谷崎 潤一郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1951
  • メディア: -



芥川也寸志の世界

芥川也寸志の世界

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: ポリスター
  • 発売日: 1999/12/01
  • メディア: CD



愛すればこそ  スクリーンの向こうから

愛すればこそ スクリーンの向こうから

  • 作者: 香川京子
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2008/02/16
  • メディア: 単行本



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中田翔出番なし [スポーツ]

ファイターズ、巨人に連勝で強さを見せつけましたね。
ジャイアンツ自慢の勝利のブルペン陣を出させる展開に持ち込まれなかったのが勝因かな(^_^)
それにしても、ファイターズの右バッター、鶴岡まで打ち出して、せっかく昇格した中田翔もなかなか出番が回ってきそうにないですね(^_^;)
このまんまじゃ、最悪セ主催ゲームでの投手への代打あたりになっちゃうかも知れません。
だとしたら日曜の名古屋までお預けか?
一方的な試合にでもなれば、その前にチャンスはあるかもしれませんが。
少ないチャンスを生かして欲しいですね。


ファイターズ検定

ファイターズ検定

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 北海道新聞社
  • 発売日: 2009/03
  • メディア: 単行本



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期待(BlogPet) [ブログペット]

ライオネルが期待しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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ジャイアンツを戦慄させたファイターズ打線 [スポーツ]

セ・リーグを圧倒的な強さで勝ち進んできたジャイアンツ。
復活した八木で抑えられるのか?とドキドキで臨んだ交流戦でしたが・・・
さすがにラミレスが超難しいボールをタイムリーし、巨人打線おそるべし。
しかし、ファイターズ打線はその上を行きました。
怒濤の連打、怒濤の攻撃でジャイアンツ投手陣を粉砕。
セを圧倒していたジャイアンツをパのリーダーが、まずは一蹴しました。
リードされて終盤を迎えると、巨人のブルペンは豪華ラインナップだけに、試合中盤でひっくり返せたのは大きかったですね。
頼りにしていただけに八木の肩の違和感が心配ですし、スレッジの離脱は痛いですが、二岡の覚醒、そして、中田翔の長打力に期待して、明日以降の試合も楽しみましょう(^_^)


青い空を見上げて―読売ジャイアンツ二岡智宏 (地球スポーツライブラリー)

青い空を見上げて―読売ジャイアンツ二岡智宏 (地球スポーツライブラリー)

  • 作者: 浮田 恵子
  • 出版社/メーカー: TOKYO FM出版
  • 発売日: 2001/09
  • メディア: 単行本



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