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幼稚園?-大泉洋の方言 [ドラマ]

昨日、フジテレビの草彅剛司会「がんばった大賞」で、「暴れん坊ママ」のNG集を見てたら、
大泉洋が、たんに「幼稚園」といっただけでNGになっているシーンがありました。
自分は何でNGなのか全くわかりませんでした。
どうもイントネーションのようです(^_^;)
そういえば、初めて東京に住んだとき、自分の姓や地元の地名を、
それまでとは違ったイントネーションで言われましたね(笑)
よく考えれば、昔からテレビではそのように言ってたんですよね~
ずいぶんと、標準語に慣れたつもりでしたが、
いまだにわからないものがある事がわかって、ちょっとショックでした(笑)


暴れん坊ママ DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



I SHOULD BE SO LUCKY/愛コトバ(通常盤B)

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  • アーティスト: mihimaru GT,hiroko,mitsuyuki miyake,hilow10
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2007/11/28
  • メディア: CD



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怖い話だなぁ・・・「佐々木夫妻の仁義なき戦い」 [ドラマ]

「佐々木夫妻の仁義なき戦い」、いよいよ最大のエピソードに入ってきましたね。
法に則った形で、かつ国家権力まで使って人をおとしめる。
なのにマスコミなどが一面的な見方をすれば、人々からは責められたりせず容認されてしまう。
ホント、現実にありそうで、こわい。
人々から責められなければ、本人も悪事と認識しないから、どんどんやるでしょ。
実際、ドラマを見ている人でさえ、物語が小雪の視点から描かれれば、共感させられてしまって応援してしまう人も出てきちゃうでのでは?(^_^;)
物語ではわかりやすく小雪のいたらなさを描いていましたが、現実の世界では、あんなにわかりやすく良い悪いがきめられないでしょうから、さらにたちが悪いでしょうね。
吾郎ちゃんも平等に親なんだから、自分の子供に会えない理由がわかりません(`_´)
そういえば、竹内結子もずっと長い間中村獅童に子供を面会させてなかった訳ですよね~
そのことに対して、別段非難もされていないみたいだけど、冷静に考えてみたらそんなことする権利あるんだろか?
人々も、「悪いのは中村獅童」的に見ているから何とも思いませんが、離婚したり慰謝料払ったりする償いはあっても、親と子の関係がなくなるわけじゃなし、会わせないっていうのは、ちょっと意地悪なんじゃないのかなぁ~
竹内家が子供を私物化してる気がちょっとしますね。
子供のことや気持ちをフェアに考えていず、親権をとるのに有利にするために、父親と仲良くさせないようにしてるんでしょうから。
竹内家が、幼い子供に対して、父親のことをどのようにふきこんでいるのかも、想像に難くないです。
自分はいい方の立場で、相手が悪い方の立場だから、やっていいんだ、と思うんでしょうね~
その時点で、ある意味、加害者に変わっちゃってるような気が・・・
でも、きっと、そういう事を裏で糸をひいてるのは、弁護士か、そういう不幸なことに関与することで名をあげたり、収入を得たりしている人達なんだろな~
法に触れないって事だけで、人間らしさを忘れたようなことを平気でやらせているのかも・・・
そっちの方が、もともとの罪よりよっぽど悪いかもしれませんね(^_^;)






「いま、会いにゆきます」 あの六週間の奇蹟

「いま、会いにゆきます」 あの六週間の奇蹟

  • 出版社/メーカー: レントラックジャパン
  • メディア: DVD



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最優秀キャラクター大賞-男優の部(^_^) [ドラマ]

昨日の女優の部に続き、勝手に選出する最優秀キャラクター大賞男優の部です。
これは、やっぱり「エジソンの母」の花房賢人役の男の子でしょう(笑)
「北の国から」の純君を彷彿させる可愛らしくて、ちょっと空気が抜けるようなしゃべり。
すべてに前向きなハツラツさと屈託のなさ。
おしゃれなマフラーの巻き方。
好感度高かったと思います。
最終回は、ツラい話っぽいですね。大団円にして欲しいところです。
敢闘賞は、「斉藤さんの」園長さんかな(笑)


愛をこめて花束を

愛をこめて花束を

  • アーティスト: Superfly,越智志帆,Stevie Nicks,多保孝一,いしわたり淳治,松岡モトキ,蔦谷好位置
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/02/27
  • メディア: CD



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最優秀キャラクター大賞-女優の部(^_^) [ドラマ]

しばらく忘れてましたけど、久しぶりに今クールのドラマの最優秀キャラクター大賞を勝手に決めちゃおうかと思います(笑)
まず、女優の部ですが・・・やっぱり斉藤さんかな~(^_^)
昭和っぽい正当派っぷりが、逆に新鮮でした。
まわりの受け止め方が昭和と違うので、非常に孤立し苦労をしますが、今の時代でも心の奥底にそういうものを求める気持ちがまだ我々の心の中に残ってるんじゃないですかね~?
いよいよ最後に巨悪との対決かな?
それとも女の友情の成就だろか?


ENGAGED

ENGAGED

  • アーティスト: 観月ありさ,瀧川潤,旭純
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2008/02/06
  • メディア: CD



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昨夏に半月板手術?・・・高橋尚子 [スポーツ]

Qちゃん復活なるかで注目された名古屋女子マラソン。
期待にもかかわらず、序盤で後退し、レースの興味が半減してしまいました。
なんでも、半年前に半月板の手術を行ったばかりだったそうで、
それならさもありなんというところでしょうか。
それはそうと、レースを見てて、解説者の声が気になりました。
声や話し方が竹内まりやそっくり。
有森裕子だったみたいですね(^_^;)
話してるエピソードや状況分析に、押しつけがましさがなくて、イイ感じでした。
結構いろんなレースをチェックしたり、選手などと交流しているようだったのが、ちょっと意外。
なんとなく、文化人という感じがありましたから。
スポーツキャスターや指導者を目指してるんですかね~
(調べたら、現在、日本陸連の理事でした。)




1982-2007 大阪国際女子マラソン Song by THE ALFEE

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



有森裕子~光り輝く世界のトップアスリート

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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: VHS



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酷いやり合い-「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(BlogPet) [ブログペット]

@ミックの「酷いやり合い-「佐々木夫妻の仁義なき戦い」」のまねしてかいてみるね

こないだのぶつけ合いでしたけども、吾郎ちゃんのない話でしたね♪
前半から見たら非常識極まりない行為。
小雪がよろめいたりしたけども、吾郎ちゃんが絡むと感じる人のかもしれませんだろな立場を利用したね。
吾郎ちゃんがだらしなかったりしたね。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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酷いやり合い-「佐々木夫妻の仁義なき戦い」 [ドラマ]

こないだの「佐々木夫妻の仁義なき戦い」。
前半から中盤にかけてのやりとりは、
ちょっと救いようのない話でしたね~
頭脳戦としておもしろいと感じる人もいるのかもしれませんが、
弁護士ならではの法をかいくぐった、
あるいは法を利用した、有利な立場を築こうというエゴのぶつけ合いでしたね。
いくら法に触れないと言っても、
私ら一般人から見たら非常識極まりない行為。
吾郎ちゃんのお母さんの叫びが普通の人の感覚ですよ。
なんかだんだん夢のない話になってきちゃいましたね。
小雪がだらしなかったり、
吾郎ちゃんがよろめいたりしたのも、
まだご愛敬でしたけども、
あそこまでやっちゃね~
きっと、弁護士が絡むと現実にこのようなことが行われてるんだろな~
陪審員制度を導入するってのもわかりますね(^_^;)


そのまま

そのまま

  • アーティスト: SMAP,Blaise,飯岡隆志,Maynard,tax,Tae Kwon,J.Y.Park“The Asiansoul”,谷口尚久,川端良征
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2008/03/05
  • メディア: CD



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アルフレードに再会-イル・ポスティーノ [洋画]

今の時期はアカデミー賞の発表にちなんで、見逃していた名画の放映が相次いでます(^_^)
気にして色々と観てみるとうれしい発見があったりしますね。
「イル・ポスティーノ」。
イタリア映画だったので、マフィアの抗争物かと思いきや、郵便配達人の意味のようです。
この郵便配達人、ちょっとやさぐれている感じなのですが、不思議と不快感なく思いが伝わってくるところがいいんですね~
時間がゆっくり流れるような、とても心地の良い物語でした。
もうひとりの主人公パブロが、どっかで見たことあるな~としばらく考えていましたが、なんと、「ニュー・シネマ・パラダイス」のアルフレードでした!
それがわかってからは嬉しくて嬉しくて、ますます物語の世界に浸っていくことに・・・
なんと、自転車に乗るシーンまであって大喜び。
幸せな時間を過ごしました。
物語の後半に、ちょっと不穏な予感がして、それでわけもなくたまらなくなってきちゃって。
それだけ、心地の良い世界だったということなんじゃないでしょうか。


イル・ポスティーノ

イル・ポスティーノ

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD



監督:マイケル・ラドフォード
出演者:フィリップ・ノワレ、 マッシモ・トロイージ、 マリア・グラッツィア・クチノッタ、 リンダ・モレッティ
収録時間:108分
レンタル開始日:2003-07-16

Story
ノーベル文学賞詩人、パブロ・ネルダをリスペクトして書き上げられた原作を映像化した感動作。ナポリ沖の小島を舞台に、亡命してきた詩人・パブロと、彼に届く手紙を配達する島の若者・マリオが、ささやかな交流を通して友情を育んでいく姿を描く。 (詳細はこちら

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ミスティック・リバー [洋画]

著名俳優の映画監督への転身というと、
いっとき、ロバート・レッドフォードの印象が強かった時期もありましたが、
近年では圧倒的ににクリント・イーストウッドの独壇場で、
このところのキネマ旬報の洋画部門のベストワン(ベストテンではなく)はイーストウッドのためのものとなっている程です。
過日、その中の作品のひとつ、「ミスティック・リバー」が放映されたので、録画して観てみました。
結果、ミステリーにひきつけられて凄かった。
最後まで、グングングングン観ちゃいました。
十分なおもしろさのある作品でした(^_^)
ショーン・ペンは風貌が、デ・ニーロっぽくなってきましたね。
ところで、クリント・イーストウッドは俳優を志す前はピアノを弾いていたそうです。
スタッフロールを見ていたら、音楽:クリント・イーストウッドとありました。
バックにピアノの小曲が流れていましたが、なかなか普通に素適な曲でしたよ(^_^)


監督:クリント・イーストウッド
出演者:ショーン・ペン、 ティム・ロビンス、 ケビン・ベーコン、 ローレンス・フィッシュバーン
収録時間:138分
レンタル開始日:2004-07-09

Story
同名のベストセラー小説を、クリント・イーストウッドが映像化したサスペンスドラマ。少年時代を共に過ごした3人が、25年後、殺人事件をきっかけに、警察、被害者の父親、そして事件の容疑者という立場で再会を果たす。 (詳細はこちら

ミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD



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 [洋画]

ちょっと前に、BSで「道」をやってたんで録画をしました。
フェリーニの名作と名高い作品ですね。
この映画も、田舎の学生時代に何度か観させられました。
しかし、例によって、一度もストーリーを最後まで追ったことがありませんでした(^_^;)
娯楽性のある映画ではないですから、当時はおとなしく我慢して見てることができなかったんですね。
今回初めてストーリーをすべて追うことができました。
そしたら、けっこう自分の勝手な想像と違ってました。
まず、中学や高校で上映会があって見せられたと思うんですが、教育上よろしくないようなシーンがあったんで、ちょっとビックリでした。
ただ、当時の理解力じゃちゃんと見たとしてもわからなかったかも?
同様に、ジェルソミーナがザンパノのもとを離れる理由も意外でした。
思ってた以上にふたりが普通の男女なんで。
もっと極端に振れた人物像を予想してました。
田舎の学生時代には、「フェリーニのローマ」という作品も劇場に見に行ったと思います。
が、こちらの方もストーリーを最後まで終えずじまい。
この映画をメインに見に行ったのか、併映作目当てだったのか憶えてませんが・・・
併映作が何だったかも憶えてません。
「花のようなエレ」かなんかかなぁ~ 「花のようなエレ」の主題歌、もう一度聴きたいな~
ということで、フェリーニには早く触れすぎたのかもしれません(^_^;)


道

  • 出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー
  • メディア: DVD



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