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赤いマフラー・・・じゃない? [アニメ・コミック]

先般、とあるところでお酒を呑んでいたところ、
仙台の方と隣り合わせとなりました。
「夏に聴く、瑞巌寺のひぐらしに声が好き」といったら、
地元の人でも聴きに行きますよ、といってました。

そういえば、松島へ行く道程で、マンガッタンライナーなる電車に乗りました。
この電車は、石ノ森章太郎のキャラクターを車体デザインにあしらったものだったと思います。
私は手塚ファンですが、
石ノ森章太郎も多くの作品を残していて、
BSなんかで特集していたりしまっすよね。
特集のメインが、「仮面ライダー」や戦隊モノのときもあって、
そんな時は、我々にとってはちょっとおこちゃま向けって印象かな。

我々の世代にとってはなんといっても「サイボーグ009」。
そして、主題歌は「♪あか~いマ~フ~ラ~、なび~か~せて~」ですが、
番組見てると、主流はそっちではなくて「誰がために」という曲のことが多いですね^^;
テレビ第2シリーズの主題歌だそうです。
そしてなんと、そのシリーズで009は黄色いマフラーでした・・・(^_^;)
なんか悔しいーっ
すでに009は私たちの世代のものではなくなってるんでしょうか?(T.T)

第2シリーズ エンディングの003の座り方が、女の子っぽくて好きです。
 高校生の時、体育の時間に同じ体育館を使っていた憧れの上級生が、
 いつもそっくりな座り方をしていたのを思い出します。)


サイボーグ009 Vol.1

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  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD



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打てないけど、なんとか2位・・・日本ハムファイターズ [スポーツ]

お彼岸に始まった、今年のプロ野球。
ファイターズは全く打てなくて、勝っている気がしないいんだけど、意外にも2位みたいです(^_^;)
ファイターズらしい拾い方をした試合が2試合ありました。
逆に、ロッテとの2,3試合目はセットアッパーの不在と守備のミスで負けましたね。
結果論ですが、3試合以降スウィニーをセットアッパーとするなら、2試合目こそ使うべきだったかも知れません。
初戦に勝ったし、まだ、目先の勝利にこだわってなかったのか、新戦力を試すみたいなことしてましたね~
3試合目は、ギリギリで粘るタイプのグリンのときに、エラーが出て点差を広げられちゃいました。
一点差なら、攻撃の際、手堅い策で詰め寄ることもできますが、そうやってプレッシャーをかけられない展開だとホント弱い(^_^;)
西武との一試合目も中盤に点差を広げられて、プレッシャーがかけられませんでした。
この試合は、序盤手堅く点を取りに行くチャンスがあったんですが、梨田監督、強行してました。
とりあえずまだ、色々試したいんでしょうね~
新外人スレッジは未知数で、とりあえずセギノールみたいにこすっただけでホームランを打つというわけには行きそうにないみたいですね。
その替わりと言っちゃなんですが、もしかしたら、近い将来、3番賢介というオーダーも生まれるかも知れません。
それから、梨田監督期待の逸材、開幕レギュラーの糸井。
まだ、緊張が解けないのか、私には野球センスというものが、感じられません。
特に、守備において。
もうちょっとよく見てみないとわかりませんが、ボールが飛んでくと胸騒ぎがしちゃいます。
一般的な評価はどうなんでしょうね?
肩はものすごく強いみたいですけど。
ファイターズの場合、たいして打たんでもいいけど、守備とバントと走塁は人並み以上にできるような選手が似合うように思います。
梨田監督は自分の手元に置いて育てたいんだろか?
ファイターズの2軍、けっこうちゃんと育てるんだけど。
チャンピオンチームだから、勝たなきゃいけないし、安定した力を持つ選手とどちらを使っていくか難しいところですね。

そういえば、土曜日は、マー君との対決かな?
この対決、自分はマー君も応援してるので困るんですよね~
特に今は優勝かかってるわけじゃないし・・・
マー君も新人なわけでもないしね(^_^;)

最後に、オリックスですが、現在、ファイターズと並んで同率2位です。
ところが、チーム打率も最低ならチーム防御率も最低。
よく3回も勝てたなぁ~という成績なのでビックリです(^_^)




CLIMAX 2007 北海道日本ハムファイターズ 北の王者ふたたび君臨

CLIMAX 2007 北海道日本ハムファイターズ 北の王者ふたたび君臨

  • 出版社/メーカー: フジテレビ
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う~ん、岡田ジャパン・・・ [スポーツ]

岡田ジャパン、完敗でしたね(^_^;)
試合内容では押していて、勝負で負けた・・・というのではなく、ラッキーで引き分けられるかも知れないと思っていたら、やっぱり負けた・・・という感じでした。
とにかく、チームとしてどうのこうのというレベルまでいっておらず、個人技頼みで突破しようとして、できなかった、という印象でしたね(^_^;)
オシムジャパンよりジーコジャパンに近い感じ。
そういう意味では、俊輔などのタレントが入れば戦力アップになるかも知れません。
オシムさんは、それがなくても組織プレーで局面を打開できるチームを作ってたんじゃなかったのかなぁ~
岡田監督、いつもはハーフタイムで修正することが上手だったんですが、昨日はそれも不発。
相手への対策を重視するあまり、あまり習熟してない布陣で臨んじゃったって事だろか。
率いて間もないことが原因だとしたら、時間が経てばよくなるのかな?


日本人よ!

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  • 作者: イビチャ・オシム
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本



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久しぶりにケンゾー達に会えましたね(^_^)・・・プロポーズ大作戦 [ドラマ]

久しぶりに見たケンゾー(山下智久)と礼(長澤まさみ)は、思いのほか表面上の進展がなく、
元に戻っちゃったの?と思えるような展開。
連ドラ時の最終回で振り絞った勇気と情熱は何のためだったんだよ~
でも、心の底には固い決心があったようですね。
しかし、謙虚な人ほど、その立派な気持ちが逆に照れくさくて言い出せない。
言わなくてもきっとわかってくれるはずだと思って、日々をやり過ごしてしまう、ということですかね~
男の子って、過剰にアピールするのって、少し抵抗がありますからね~
何というか、お客さんに営業かけてるような、不実感というんですかね。
相手のことを考えると、過剰にでも伝えたほうがいいんでしょうけど・・・
いや、やっぱりメリハリなのかな?
それにしても、幼い頃のエピソードはほんといいですね(^_^)
あの時の気持ちを大切にしている限り、ずっと特別な間柄でいれるでしょうね。
現在の礼の「よろしくおねがいします」はもうちょっとクローズアップして力強く演出して欲しかったな~
あそこでもうちょっと感動したかったです。


プロポーズ大作戦 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
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黄金の映画音楽館2(BlogPet) [ブログペット]

@ミックの「黄金の映画音楽館2」のまねしてかいてみるね

週末に放送されて、子供の映画の曲揃いでの女性が流れたが気に話をふられてました(^_^)タイトルバックにかけて、ピアニストの地でなかなかジンともとれるような英語となってくれました!!
外資系企業の人が「上流社会」という曲と聞いて苦笑い。
その異国のテーマ曲揃いで演奏をきいていました♪
外資系企業のスタンダードでのですが、おとなしく呑んで、簡単な旅にかけて、ピアニストの映画のスタンダードでなかなかジンとくるものが気にピーコック・アレーという感じの人が歌ってもらえたところ、フランク・シナトラ、おとなしく呑んで演奏をきいてもらえたこと。
その時のが、映画でした(^_^)タイトルバックに聴いたの生まれる前の女性が気に放送されてくれていたが気に聴いたところ、映画音楽の地での半昔くらい前の人が歌っていましたのですが、子供のテーマ曲が歌ってくれましたと聞いてもらえたこと。
そんなことを耳を傾けていました頃、階下に聴いた、小堺一機に話を傾けてましたこと?
その異国の頃、映画音楽の女性が気にかけてましたがありましたとなって苦笑い!
そんなことが流れた(^_^;)さすがに「黄金の映画音楽館2」を見ましたの頃、小堺一機に出かけましたのが流れたなぁ~というピアノバーが、我々の宿が、その時の生まれる前のサラリーマンだったところ、フランク・ケリー主演のテーマ曲をふられた、ここまでいくと伝えた(^_^)タイトルバックに放送されて苦笑い!!
とまどいながらもとれるような曲揃いでリクエストをきいています。
とまどいながらもとれるような旅に「ロミオとジュリエット」の宿が流れたことを、簡単なふれあいと共に、一生忘れられないので、ピアニストの人が「黄金の映画音楽館2」をふられてくれましたと聞いてくれました(^_^)上流社会特別版出版社/メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオメディア:DVD

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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黄金の映画音楽館2 [洋画]

彼の日、NHKBSで「黄金の映画音楽館2」という番組を見ました。
ちょうど、我々の世代の半昔くらい前の、映画音楽のスタンダードで、
子供の頃に聴いたなぁ~という感じの曲揃いでなかなかジンとくるものがありました(^_^)
タイトルバックに「ロミオとジュリエット」の映像が流れたと思ったら、いきなり布施明が「80日間世界一周」のテーマ曲を歌ってました(^_^;)
さすがに「ロミオとジュリエット」は別の人が歌っていましたが、小堺一機に話をふられて苦笑い。
初めて知ったのが、コール・ポーターの「True Love」という曲が「上流社会」という映画の主題歌だったこと。
ビング・クロスビー、フランク・シナトラ、グレース・ケリー主演の生まれる前の映画でした。
オリビア・ハッセーはギリギリ守備範囲ですが、ここまでいくともうわかりません。
外資系企業のサラリーマンだった頃、NYに仕事ともご褒美ともとれるような旅に出かけました。
その時の宿が、ウォルドルフ・アストリアで、階下にピーコック・アレーというピアノバーがあり、コール・ポーターゆかりの店と聞いていました。
言葉もたいしてしゃべれないので、おとなしく呑んで演奏に耳を傾けていたところ、ピアニストの女性が気にかけてくれて、簡単な英語と身振り手振りでリクエストをきいてくれました。
とまどいながらも「True Love」と伝えたのですが、コール・ポーターゆかりの店で好きな曲を弾いてもらえたことが大変嬉しく、その異国の地でのささやかなふれあいと共に、一生忘れられない曲となっています。
そんなことを、久しぶりに思い出しました(^_^)


上流社会 特別版

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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それぞれの最終回・・・「佐々木夫妻の仁義なき戦い」、「薔薇のない花屋」 [ドラマ]

救いようのない結末になるかと思ったら、意外と救いようのあった「佐々木夫妻の仁義なき戦い」。
視聴者としてみている分には、それぞれの視点で物語が語られたので、
二人の心の動きがわかって気持ちの変化にも違和感なくついて行けましたが、
実際には小雪は国家権力使って稲垣吾郎を罪人にしてしまってるわけで、
江波杏子の反応が普通の反応のように思います。
稲垣吾郎が許してもいいと思ったにしても、小雪の方は自分のしたことの重さから、
その正当性を必死で証明してその罪から逃れねばならず、
そのことが二重に相手を攻撃することになってしまったはず。
普通なら戻りたくても戻れないはずですが、小雪のおおざっぱさがうまく作用して、
互いの心の中にあった愛情を見つけ出すことができました。
なによりも子供が最悪の事態を免れて、最後にいいシーンがありましたね(^_^;)
でも、ホント、二人で過ごした時間が無駄にならず、
楽しい想い出として残していけることになってよかったですね(^_^)
一方、今日最終回の「薔薇のない花屋」。
割と平凡に、雫と香取慎吾、尾藤イサオの手術、院長と香取慎吾、玉山鉄二などに決着がつき、
ふ~んと思っていたら、後日談をゆっくりと時間をかけて語ってくれて、その雰囲気がよかったですね~(^_^)
香取慎吾が気持ちを伝えたときの竹内結子の態度。
女の子から見たら、あの様子はどう思うんですかね~?
ああいうの好きとおもうのかな?
じぶんもやってみたいと? 憧れる?
ちょっと、きいてみたいですね。
劇中で、三浦友和が、「若さとは、時に残酷なものだ・・・」というくだり、
大林宣彦監督の「なごり雪」にもそっくりなセリフがあって、デジャヴのような感覚にとらわれました。


ずっと一緒さ

ずっと一緒さ

  • アーティスト: 山下達郎,EDITH PIAF,ALAN O’DAY,MACK DAVID
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/03/12
  • メディア: CD



オリジナルサウンドトラック「薔薇のない花屋」

オリジナルサウンドトラック「薔薇のない花屋」

  • アーティスト: TVサントラ,吉俣良
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2008/02/20
  • メディア: CD



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それぞれの最終回-「斉藤さん」、「鹿男あをによし」 [ドラマ]

「斉藤さん」、最終回、女の友情の感動的な成就を期待して観ていました。
しかし、観月ありさは結局最後までクールさを崩さず凛々しいままでおわっちゃいました。
観たときは、それはそれでいいのかな~と思ったんですが、
やっぱりちょっと物足りないし、ミムラに失礼なのでは?
そのことは、「鹿男あをによし」の最終回を観て、いっそう確信にいたりました.。
こちらの最終回は、初回、1話まるまんま使って前振りしたのと同様に、
1話まるまんま使ってねんごろにエピローグが語られました。
玉木宏と綾瀬はるか、玉木宏と多部未華子、それぞれの成就と別れ、
おまけに佐々木蔵之介と柴本幸のエピソード、
鹿と玉木宏、鹿と綾瀬はるかの味のあるトークも期待通り描かれました!
ふ~、お腹いっぱい!大満足です!(^_^)
私自身の中で、京都に押されて印象が希薄になっていた奈良でしたが、
一気に懐かしさがこみ上げてきて、再び訪れたいステキな場所として復活です!(^_^)


鹿男あをによし オリジナルサウンドトラック

鹿男あをによし オリジナルサウンドトラック

  • アーティスト: TVサントラ,佐橋俊彦
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2008/03/05
  • メディア: CD



斉藤さん 4 (4) (オフィスユーコミックス)

斉藤さん 4 (4) (オフィスユーコミックス)

  • 作者: 小田 ゆうあ
  • 出版社/メーカー: 創美社
  • 発売日: 2007/12/19
  • メディア: コミック



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和菓子派か?洋菓子派か? [邦画]

友人に、幼い頃メディアから、「君は、和歌子派か?洋子派か?」と、問われたというメールをしたところ、
「和菓子派か?洋菓子派か?」という視点で返信が届きました(^_^)


気まぐれ天使 DVD-BOX I

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  • 出版社/メーカー: IMAGICA
  • メディア: DVD



氷点 -昭和41年放送版-

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  • 出版社/メーカー: ポリドール映像販売会社
  • メディア: DVD



若大将対青大将

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  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD



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改定(BlogPet) [ブログペット]

ライオネルは改定するはずだった。
それで最優秀キャラクター大賞平均したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。
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