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意外と立ち直りが早い?-北川悠仁 [ドラマ]

「イノセント・ラブ」、聖花が去って深く悲しみにくれる殉也でしたが、あれ何日くらいだったんだろう、たぶん、数日で立ち直ってましたね~
写真燃やそうとした時点でかなり気持ちの整理ができてるように思いました。
そういう意味では女の子っぽいかな~と。
逆に佳音の方が想い出を大切にと、男の子っぽい考え方のような気がしました。
想い出が全くないという設定ですから、その反動ともとれますが・・・
香椎由宇がやってる役、男が見ても少しイライラしてくる役なので、もしかしたら女の子はもっと敏感に嫌悪感感じてるかもしれませんね(^_^;)


堀北真希 in イノセント・ラヴ

堀北真希 in イノセント・ラヴ

  • 作者: 山口 宏之 (撮影)
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/15
  • メディア: 単行本



いよいよ佳境に入ってきました-「流星の絆」 [ドラマ]

戸神邸のリビング、なんか冷たい感じで落ち着けなさそうでしたね。
洋間もあったようですが、わざとらしくてやっぱり冷たい感じ。
有明3兄妹、黄金のトライアングルのようだったんですが、別の男を好きになるっていうのはどうなんだろう?
どう評価していいかわかりません。
もし、静奈がA型なら、そんなことには決してならないと思いますので、たぶんB型かO型かな?(笑)
O型なら、苦悩の末、復讐劇を完遂し、B型なら愛をとるのでは?
AB型なら倫理的に兄だから、あるいは二人のうちひとりを選ぶことは出来ないと思ったら、自分の気持ちとは裏腹に別の男を好きになったふりをするかもしれません。
思わぬ計画のほころびへのハラハラも含めて、今後の展開に注目ですね(^_^)


VOICE (DVD付)(初回限定盤)

VOICE (DVD付)(初回限定盤)

  • アーティスト: 中島美嘉,MICA 3 CHU
  • 出版社/メーカー: SMA(SME)(M)
  • 発売日: 2008/11/26
  • メディア: CD



再会シーンありましたね~-「風のガーデン」 [ドラマ]

「風のガーデン」。
もうすっかり冬になりましたが、ドラマの夏の風景がまぶしいですね。
緒方拳と中井貴一の再会シーンがありました。
やっぱり再会シーンって好きだな~
今週末の「デルス・ウザーラ」がますます楽しみになりました。
それにしても草笛光子の肌のキレイさは異常だな。
最もよくわかったのは去年の春のNHK連続テレビ小説ですね。
宮本信子と親子役でしたが、違いが明白な様に思えました。
黒木メイサはまだ若いですね。いろんな意味で。
でも、最後はいいシーンだって思いました。



フジテレビ系ドラマ オリジナル・サウンドトラック 風のガーデン

フジテレビ系ドラマ オリジナル・サウンドトラック 風のガーデン

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2008/11/19
  • メディア: CD



「いちご白書」-先週放映されてたみたいですね(^_^;) [洋画]

地上波の映画はノー・チェックだったので見逃してしまいました-「いちご白書」。
WOWOWやNHKBSでもやってなかったから(どこかのCSではやっていたようですが・・・)、貴重だったな~
DVD化を待って待って待っていて、・・・意外なところで放映されてしまいました(T.T)
ハーッ_| ̄|○ です。
あの映画、ラストが衝撃的で、キム・ダービーも普通に素朴に可愛いんですけど、70年くらいの雰囲気もよくでてるんですよね~
だけど、地上波だから、吹き替えだったのかな?
遙か昔にユーミン作のヒット曲のおかげでテレビ放送されたときは吹き替えでした。
この映画、CNS&Yを始めとするさまざまな楽曲がBGMとして使われていますが、吹き替えだとそれとマッチしないんですよね~
もし、字幕だったら、是非録画して保存しておきたかったですね。





いちご白書 (角川文庫)

いちご白書 (角川文庫)

  • 作者: ジェームズ クネン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 文庫



布石するつもりだった(BlogPet) [ブログペット]

きょう@ミックは、布石するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「ライオネル」が書きました。

杏ちゃん、おとなっぽくなりましたね(^_^)-「オー!マイ・ガール!!」 [ドラマ]

桜井杏役の吉田里琴。
たった数ヶ月の間ですけど、実時間の経過以上に大人っぽくなった気がします。
志田未来のようになれるでしょうかね?
しかし、速水もこみちの役柄は、多少パラノイア的なところがありますね。
自分が考えてやってることはすべてよくて正しい、上っ面だけを見て正義感ぶって攻撃する、でいいんだろか?
本人は気持ちがいいかも知れませんが、ひどく相手を傷つけているのでは?
そういう人って自分の罪を全く意識しないから、次から次へとやっちゃうでしょ(^_^;)
そういう意味では、もこみちから攻撃を受けた鹿賀丈史の態度は立派でしたね。
やっぱり、男は、強く優しく冷静沈着かな。
ところでこのドラマ、やっぱり脚本家によって面白さに差があるように思います。
最終回は、誰が書いてるんでしょうね?


あの空をおぼえてる (Blu-ray Disc)

あの空をおぼえてる (Blu-ray Disc)

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: Blu-ray



聖花復活!-「イノセント・ラブ」 [ドラマ]

いよいよ文字通り内田有紀が動き出しましたね~
最初は、悪女オーラを出してたんで、救いようのない話になっていくのかな~と心配しましたが・・・
なんだか最終的には純愛テイストになりました。
ちょっと意外な展開。
でも、陰湿な話で終わらなくてよかった。
来週以降、北川悠仁の心の動きに注目ですね(^_^)



北川悠仁 in イノセント・ラヴ

北川悠仁 in イノセント・ラヴ

  • 作者: 山口 宏之 (撮影)
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/15
  • メディア: 単行本



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