純名里沙、ひさしぶりだな~-「華麗なるスパイ」 [ドラマ]
「華麗なるスパイ」に純名里沙が出てたみたいです。
久しぶりに見ました~
印象としては、「ラブ・ジェネレーション」以来という感じですかね。
当時は、「京都議定書」も真っ青の、地球にやさしい爽やかな美女ぶりでしたけど、
美貌、衰えてませんでしたね~
深キョンもいながら純名里沙もいる、二人に目移りする幸せっていうのを味わわせていただきました(笑)

ところで、劇中で長瀬智也は純名里沙に心を持ってかれてましたが、
深キョンが身近にいて、それなりに情もあって、あそこまでやられちゃうかな~?
印象が鮮烈な最初の数回は気になるでしょうけど、
我にかえったら、深キョンに義理立てするんじゃないですかね。
ただ、純名里沙は母性攻撃もしてましたから、その点で、ちょっと深キョン不利だったかな。
その攻撃は安定した強さを発揮すると思います。
たぶん、一番飽きのこない魅力かもしれません。
「こころは指先にある…」って言われて、優しくふれられたら抵抗できないですよ^^;

純名里沙、川に向かって考え事してましたね。
<関連記事>
深キョンの正体は?-「華麗なるスパイ」
深キョン、速い!-「華麗なるスパイ」
深キョン10変化-「華麗なるスパイ」
となりに並ぶと危険?-「華麗なるスパイ」
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印象としては、「ラブ・ジェネレーション」以来という感じですかね。
当時は、「京都議定書」も真っ青の、地球にやさしい爽やかな美女ぶりでしたけど、
美貌、衰えてませんでしたね~
深キョンもいながら純名里沙もいる、二人に目移りする幸せっていうのを味わわせていただきました(笑)

ところで、劇中で長瀬智也は純名里沙に心を持ってかれてましたが、
深キョンが身近にいて、それなりに情もあって、あそこまでやられちゃうかな~?
印象が鮮烈な最初の数回は気になるでしょうけど、
我にかえったら、深キョンに義理立てするんじゃないですかね。
ただ、純名里沙は母性攻撃もしてましたから、その点で、ちょっと深キョン不利だったかな。
その攻撃は安定した強さを発揮すると思います。
たぶん、一番飽きのこない魅力かもしれません。
「こころは指先にある…」って言われて、優しくふれられたら抵抗できないですよ^^;

純名里沙、川に向かって考え事してましたね。
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想い出は消せる?-「コールセンターの恋人」 [ドラマ]
何故、恋人とタイトルに入っているのか、
いまだにわからないドラマ、「コールセンターの恋人」(笑)
ちょっとイイオトコだけど、ちょっとドジでちょっと自意識過剰などこにでもいる青年が、
地味~なスーパーウーマンの助けを借りて、
イヤイヤながらも直面する問題に向かい合うことで、
ちょっとだけ成長していく姿が、程よく爽快です。
いつ、スーパーウーマンが恋心に目覚めていくのか(あるいは目覚めないのか)、
気長に待ってみようと思います^^
さて、物語の中で、主人公都倉(小泉孝太郎)が、去っていった彼女との想い出を消すシーンがありました。
スーパーウーマン(ミムラ)の方も、サッサと消しちゃえ派のようでした。
皆さんには、どんなタイプが多いのかな?
私は結構引きずるタイプで、いろいろなものが全く消せません^^;
逆に想い出をキレイに整理整頓しちゃったりさえしてしまいます。
何かの拍子に思い出しちゃって、自分自身に対する言い訳を考えてみたり、
相手にされた事に頭の中でツッコミいれてみたりしてしまいがちで、振り払うのが苦手。
そんなんですから、新しいこともなかなか始まりません。
サッサと消しちゃえ派はあこがれですね^^;
もしかしたら、ドラマではこの先、
ミムラがサッサと消しちゃえ派になった理由が明かされるかも知れないですね。
もしそうなら、ちょっと参考にしてみようかな(*^_^*)


いまだにわからないドラマ、「コールセンターの恋人」(笑)
ちょっとイイオトコだけど、ちょっとドジでちょっと自意識過剰などこにでもいる青年が、
地味~なスーパーウーマンの助けを借りて、
イヤイヤながらも直面する問題に向かい合うことで、
ちょっとだけ成長していく姿が、程よく爽快です。
いつ、スーパーウーマンが恋心に目覚めていくのか(あるいは目覚めないのか)、
気長に待ってみようと思います^^
さて、物語の中で、主人公都倉(小泉孝太郎)が、去っていった彼女との想い出を消すシーンがありました。
スーパーウーマン(ミムラ)の方も、サッサと消しちゃえ派のようでした。
皆さんには、どんなタイプが多いのかな?
私は結構引きずるタイプで、いろいろなものが全く消せません^^;
逆に想い出をキレイに整理整頓しちゃったりさえしてしまいます。
何かの拍子に思い出しちゃって、自分自身に対する言い訳を考えてみたり、
相手にされた事に頭の中でツッコミいれてみたりしてしまいがちで、振り払うのが苦手。
そんなんですから、新しいこともなかなか始まりません。
サッサと消しちゃえ派はあこがれですね^^;
もしかしたら、ドラマではこの先、
ミムラがサッサと消しちゃえ派になった理由が明かされるかも知れないですね。
もしそうなら、ちょっと参考にしてみようかな(*^_^*)


- アーティスト: Sonar Pocket,Sonar Pocket,Yui Nishiwaki,Soundbreakers
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ
- 発売日: 2009/08/19
- メディア: CD