あんまり海がきれいやから散歩しよった、月も出とるし・・・-「わが家の歴史」第一夜 [ドラマ]
こちらの地方もようやく陽気がよくなりかけてきて、
昨日は注文しておいたクロスバイクの納品日でした。
受け取って、夜道を帰宅しましたが、考えていた以上に簡単にスピードが出て、
約10㎞の道のりを30分程度で完走。
さすがに張り切りすぎたのか、帰宅後しばらくしたらバタンキューして熟睡してしまいました。
GWに「ハルフウェイ」の道を訪れるのが、楽しみです。
すっかり遅くなりましたが、「わが家の歴史」第一回、観ました。
フジテレビ開局50周年特別企画だけあって、とっても豪華なキャストでしたね~
その豪華なキャストの中で主役を張った柴咲コウは、たいしたもんです。
堂々とした貫禄でした。
久々に観る、その世界に身を委ね、時間を預けるタイプのドラマだったんじゃないでしょうか。
淡々と物語が進む群像劇でしたが、なんだかんだいって、人々が幸せそうだったのがよかった^^
観てるこっちも、世界に浸っているだけで、その時間分の幸せをもらえたような気がします。
海辺に住み、月がきれいだからと自然に連れ添って夜の浜辺に出掛けるような家族、素敵ですよね(^_^)
物語が描く時間軸が長いので、俳優の皆さんも、
外見でその時間経過を表現するのが大変だと思いますが、
もっとも感心したのは堀北真希かなぁ。
ついこないだまで、「特上カバチ!!」で、大人っぽい役をやってたと思ったら、
今回は、「ALWAYS 三丁目の夕日」の時のような田舎の純情娘っぽい風貌。
若いながらも、役者やのぉという感じでしたね。
柴咲コウと佐藤浩市が初めて踊るシーン、「ムーンライト・セレナーデ」がかかってましたね~
この曲、「不毛地帯」で唐沢寿明と小雪がニューヨークの逢瀬で踊ったときも流れていました。
いまさらながらいい曲ですね^^
あの「不毛地帯」でのシーンを思い出しました。
相武紗季ちゃんの登場を心待ちにしていましたが、
彼女の少女時代をさくらまやちゃんが演じていたようでした。
二回目には登場するのかな?
楽しみです^^
<関連記事>
「わが家の歴史」楽しみですね^^-「ネプリーグ」の相武紗季
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昨日は注文しておいたクロスバイクの納品日でした。
受け取って、夜道を帰宅しましたが、考えていた以上に簡単にスピードが出て、
約10㎞の道のりを30分程度で完走。
さすがに張り切りすぎたのか、帰宅後しばらくしたらバタンキューして熟睡してしまいました。
GWに「ハルフウェイ」の道を訪れるのが、楽しみです。
すっかり遅くなりましたが、「わが家の歴史」第一回、観ました。
フジテレビ開局50周年特別企画だけあって、とっても豪華なキャストでしたね~
その豪華なキャストの中で主役を張った柴咲コウは、たいしたもんです。
堂々とした貫禄でした。
久々に観る、その世界に身を委ね、時間を預けるタイプのドラマだったんじゃないでしょうか。
淡々と物語が進む群像劇でしたが、なんだかんだいって、人々が幸せそうだったのがよかった^^
観てるこっちも、世界に浸っているだけで、その時間分の幸せをもらえたような気がします。
海辺に住み、月がきれいだからと自然に連れ添って夜の浜辺に出掛けるような家族、素敵ですよね(^_^)
物語が描く時間軸が長いので、俳優の皆さんも、
外見でその時間経過を表現するのが大変だと思いますが、
もっとも感心したのは堀北真希かなぁ。
ついこないだまで、「特上カバチ!!」で、大人っぽい役をやってたと思ったら、
今回は、「ALWAYS 三丁目の夕日」の時のような田舎の純情娘っぽい風貌。
若いながらも、役者やのぉという感じでしたね。
柴咲コウと佐藤浩市が初めて踊るシーン、「ムーンライト・セレナーデ」がかかってましたね~
この曲、「不毛地帯」で唐沢寿明と小雪がニューヨークの逢瀬で踊ったときも流れていました。
いまさらながらいい曲ですね^^
あの「不毛地帯」でのシーンを思い出しました。
相武紗季ちゃんの登場を心待ちにしていましたが、
彼女の少女時代をさくらまやちゃんが演じていたようでした。
二回目には登場するのかな?
楽しみです^^
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手塚治虫に愛された女-「よしもと笑いの缶づめ」、キャンディ・キャンディ秘話つき [アニメ・コミック]
「手塚治虫に愛された女」というタイトルが気になって、観てみました。
どうも、こちらの地方のローカル番組のようでした^^;
小さい頃、手塚治虫の作品と共に生きてきた私。
手塚治虫なしの人生をもう20年以上送っていると思うと、
いまさらですが感慨深いものがあります。
タイトルの女の人って誰だろうと思ったら、「キャンディ・キャンディ」のいがらしゆみこさんでした。
こちらに住んでらっしゃるので、たま~に、ラジオなどで声を聞いたりしたことはありましたが、
ご本人の姿を拝見するのは初めてでした。
番組を観てたら、手塚治虫に愛されたというよりは、
憧れてまとわりついていた(笑)という感じ?だったかな^^
その結果、貴重なベレー帽を贈られて、家宝とされているようでした。
ご一緒にオペラ鑑賞されたりお食事にもよく行かれていたそうです。
「キャンディ・キャンディ」といえば、今は作品を見ることが出来ない状態のようですね。
番組中でも基本的に絵や動画は使われていなかった(イラスト集の本がチラッと出ただけ)ようです。
確か、「封印作品の謎2」という本に、その顛末が書かれていて、
友情を温めていたはずの原作者と漫画家の間に起こった、とても不幸な出来事だったかと・・・
もともとは、より自分の作品という意識の強かった漫画家側が、
原作者への礼を欠いた対応をしたのが原因だったようですが、
間に入った漫画家側弁護士の、テクニック過剰な交渉術
(100のものを得ようとしてとりあえず200のことをこじつけて言っておいて、
最終的に少なくとも100は確保しようとするような交渉術。
こじつけがばれて、0しか得られず、
原作側の全面勝利となろうとも、
ありもしない200のことをこじつけたときに相手を深く傷つけたため、
全面敗訴で結審しても相手側にいつまでもわだかまりが消えない。)
が友情に決定的なひびを入れる結果となって、
人気作品が封印状態となっているようです。
一般にあまり聞こえてこない原作者側の声がよく書かれていたのが印象的な本でした。
私は男の子なので「キャンディ・キャンディ」が封印されることによるダメージは
あまりないですが、ある世代の女の子にとってみたら、
とっても悲しいことなんじゃないでしょうか。
どうなんでしょう?
<関連記事>
手塚治虫2009
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どうも、こちらの地方のローカル番組のようでした^^;
小さい頃、手塚治虫の作品と共に生きてきた私。
手塚治虫なしの人生をもう20年以上送っていると思うと、
いまさらですが感慨深いものがあります。
タイトルの女の人って誰だろうと思ったら、「キャンディ・キャンディ」のいがらしゆみこさんでした。
こちらに住んでらっしゃるので、たま~に、ラジオなどで声を聞いたりしたことはありましたが、
ご本人の姿を拝見するのは初めてでした。
番組を観てたら、手塚治虫に愛されたというよりは、
憧れてまとわりついていた(笑)という感じ?だったかな^^
その結果、貴重なベレー帽を贈られて、家宝とされているようでした。
ご一緒にオペラ鑑賞されたりお食事にもよく行かれていたそうです。
「キャンディ・キャンディ」といえば、今は作品を見ることが出来ない状態のようですね。
番組中でも基本的に絵や動画は使われていなかった(イラスト集の本がチラッと出ただけ)ようです。
確か、「封印作品の謎2」という本に、その顛末が書かれていて、
友情を温めていたはずの原作者と漫画家の間に起こった、とても不幸な出来事だったかと・・・
もともとは、より自分の作品という意識の強かった漫画家側が、
原作者への礼を欠いた対応をしたのが原因だったようですが、
間に入った漫画家側弁護士の、テクニック過剰な交渉術
(100のものを得ようとしてとりあえず200のことをこじつけて言っておいて、
最終的に少なくとも100は確保しようとするような交渉術。
こじつけがばれて、0しか得られず、
原作側の全面勝利となろうとも、
ありもしない200のことをこじつけたときに相手を深く傷つけたため、
全面敗訴で結審しても相手側にいつまでもわだかまりが消えない。)
が友情に決定的なひびを入れる結果となって、
人気作品が封印状態となっているようです。
一般にあまり聞こえてこない原作者側の声がよく書かれていたのが印象的な本でした。
私は男の子なので「キャンディ・キャンディ」が封印されることによるダメージは
あまりないですが、ある世代の女の子にとってみたら、
とっても悲しいことなんじゃないでしょうか。
どうなんでしょう?
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手塚治虫2009
封印作品の闇―キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫)
- 作者: 安藤 健二
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2007/09/10
- メディア: 文庫
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なにやら怪しい施設に引き取られました-「八日目の蝉」 [八日目の蝉]
「ジェネラル・ルージュの凱旋」とまるかぶりしてしまって、
「八日目の蝉」の第2回は1日遅れての視聴になってしまいました。
2回目、のっけから刑務所のシーンで驚かされましたよね。
この時代を交互に行き交う手法、スケールは違いますが、
手塚治虫の「火の鳥」を連想させられました。
逃げてから10年程後の出来事のようで、そこから現在までさらに10年程。
長いスパンにわたって演じなければいけないので、
初回は若作りして、京野ことみと同級生だったということでしょうか。
10数年後の壇れい、特に老けメイクはしてなかった感じでした。
それで時代感がわからなくなりますが、きれいなまんまなんでその方が嬉しいかな(笑)
もともとちょっと数奇な設定かなぁと感じていたので、
その後はかなり必然性の感じられる物語の展開を期待していましたが、
さらに突飛な方向に行ってしまった印象でした。
なんだろう、新興宗教の集団にでも救われたというような印象というか・・・
善意のボランティアと思いこんでいいものかどうか、怪訝な雰囲気がありましたよね。
オウム以来、日本人にはちょっと抵抗がある世界かもしれません。
そこでの坂井真紀との出会い。
子供を奪った者と奪われた者、ということなのかな?
ゆくゆくは仇同士みたいになるのか、
相手の立場に立って、その心情を理解するようになれるのかを、
私たちは見守ることになるんでしょうか。
坂井真紀も実年齢よりも若い設定ですよね、たぶん。
若く見えるので、同じく実年齢より若い設定の壇れいとのマッチングはうまい配役かもしれません。
倍賞美津子、昔はブイブイいわせてたいい女の役ばかりやってたのに、
こんな役やって、平気なんだろか・・・
今日やっていた「臨場」。
前シリーズは観ていなかったので初見でした。
主人公、なかなかキャラが立っていますね。
こないだの「超ほんまでっか!?TV」で植木理恵さんが言っていた、
態度と気持ちがリンクしていない人を思い出しました。
「人間は一貫性がない人物に対して興味を持ちより知りたくなる」
ホントその通りだなぁ~という印象です^^
第一シリーズの視聴率も良かったみたいですし、
このところのパターンから行くと、映画も作られるんじゃないですかね~
<関連記事>
最終回、奇跡は誰に起こったか?-「八日目の蝉」
親子はいつか別れるもの-「八日目の蝉」最終回に北乃きいの解答?
母として女として-「八日目の蝉」-親子の心の答え合わせは?
刹那的に訪れた至福の時間-「八日目の蝉」
母性をめぐる数奇な物語-「八日目の蝉」の壇れい
この道をクロスバイクで走りたい-「ハルフウェイ」岡田将生と北乃きい
キムタクの正座がきれい-「武士の一分」
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「八日目の蝉」の第2回は1日遅れての視聴になってしまいました。
2回目、のっけから刑務所のシーンで驚かされましたよね。
この時代を交互に行き交う手法、スケールは違いますが、
手塚治虫の「火の鳥」を連想させられました。
逃げてから10年程後の出来事のようで、そこから現在までさらに10年程。
長いスパンにわたって演じなければいけないので、
初回は若作りして、京野ことみと同級生だったということでしょうか。
10数年後の壇れい、特に老けメイクはしてなかった感じでした。
それで時代感がわからなくなりますが、きれいなまんまなんでその方が嬉しいかな(笑)
もともとちょっと数奇な設定かなぁと感じていたので、
その後はかなり必然性の感じられる物語の展開を期待していましたが、
さらに突飛な方向に行ってしまった印象でした。
なんだろう、新興宗教の集団にでも救われたというような印象というか・・・
善意のボランティアと思いこんでいいものかどうか、怪訝な雰囲気がありましたよね。
オウム以来、日本人にはちょっと抵抗がある世界かもしれません。
そこでの坂井真紀との出会い。
子供を奪った者と奪われた者、ということなのかな?
ゆくゆくは仇同士みたいになるのか、
相手の立場に立って、その心情を理解するようになれるのかを、
私たちは見守ることになるんでしょうか。
坂井真紀も実年齢よりも若い設定ですよね、たぶん。
若く見えるので、同じく実年齢より若い設定の壇れいとのマッチングはうまい配役かもしれません。
倍賞美津子、昔はブイブイいわせてたいい女の役ばかりやってたのに、
こんな役やって、平気なんだろか・・・
今日やっていた「臨場」。
前シリーズは観ていなかったので初見でした。
主人公、なかなかキャラが立っていますね。
こないだの「超ほんまでっか!?TV」で植木理恵さんが言っていた、
態度と気持ちがリンクしていない人を思い出しました。
「人間は一貫性がない人物に対して興味を持ちより知りたくなる」
ホントその通りだなぁ~という印象です^^
第一シリーズの視聴率も良かったみたいですし、
このところのパターンから行くと、映画も作られるんじゃないですかね~
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親子はいつか別れるもの-「八日目の蝉」最終回に北乃きいの解答?
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白鳥、グッチーコンビ復活、電車男、陣釜さんコンビも復活?-「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」 [ドラマ]
いよいよ始まった、春ドラマ。
トップ・バッターは、「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」でした。
前回の「チ-ム・バチスタの栄光」の時は、ドラマを観たあとに映画を観ましたが、
今作は、ドラマでやると知らずにこないだCSで映画の方を観てしまいました。
映画の方は、かなりグッチー(映画版:竹内結子、ドラマ版:伊藤淳史)中心の話となっていたようでしたが、
ドラマの方は、白鳥(映画版:阿部寛、ドラマ版:仲村トオル)も最初から飛ばしてましたね~
いずれにしても、名コンビ復活は嬉しいですね^^
「チーム・バチスタ2」とありますが、今回はバチスタ手術とは無関係の話のはずです。
名コンビ復活といえば、電車男(伊藤淳史)、陣釜さん(白石美帆)の復活も嬉しい感じでした。
白石美帆、今回はドSじゃないですが、たくさん伊藤淳史くんとからんでもらいたい気分です(笑)
さすがに電車男の頃に比べて、若干色香は衰え気味だったかな・・・^^;
でも、重要な役所なので頑張って欲しいです。
映画を観ちゃってるので、大まかな筋立ては知っていますが、
ドラマだと尺が全然違うので、観てても新鮮な感じでしたね~
とくに仲村トオルのフィーチャーのされ方は、ドラマ版ならではではないでしょうか?
「電車男」の時も、先に映画を観ていましたが、
ハッキリ言ってドラマはものすごく楽しめましたし、より面白かったです。
今日のエピソードも、映画とは全く違うものでしたので全然楽しめました^^
今後に期待も膨らみます。
凸凹コンビのキャラが立ち、対比の妙もあるので、
どんなエピソードでもキャラ自体が勝手に動いてくれそうで、観ていて楽しいです(^_^)
西島秀俊も映画版の堺雅人に負けず劣らずジェネラル・ルージュの雰囲気を出せそうでした。
(でも、チュッパ・チャプスは似合ってなかったかも(笑))
一抹の不安は、TKOの木下隆行が重要な役所についていること・・・かな^^;
少し未知数な感じがしました。
エンディング・テーマ、聖子ちゃんが歌ってるみたいですね~
これも嬉しいことのひとつだったかな(^_^)
<関連記事>
電車男、不思議とみんな味方するんですよね
やっぱり、エルメスは最高!
さすがに盛り上がってきました・・・チーム・バチスタの栄光
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超ホンマでっか!?TV郷ひろみもサッチーも話題沸騰評論家軍団がメッタ斬りするぞSP [芸能]
明日あたりから、また連ドラも始まりそうですね。
今日は、「超ホンマでっか!?TV」を観てみました。
なかなかのスピード感でしたね~
出演者全員の息が合ってないと、なかなかできないことかな~と思いました^^
特にパネリストの先生方が、芸人顔負けのテンポでやってられるのが凄かったですね。
なかでもスターは脳科学評論家の澤口先生だったでしょうか。
最も登場回数が多く、「へぇ~」度も高かったですね。
司会者顔負けの仕切りっぷりを見せる場面もあったようですが、
でも、どこか空気のように自然と話に入ってくるので、嫌みがないですよね。
その次に目立ってたのは、女性心理評論家の植木理恵さんかな。
詰めの甘い感じがかえって好感度を上げてるような気がしました^^
ホンマでっか!?と思ったのは、
・1日半動かないと尿からカルシウムが出る!?(身体が骨が不要と考え反応する)
・キレない子供に育てるには・・・
自由に育ててはいけない
三歳くらいの時に親子で約束ごとを決める
約束事を破った時には、有無を言わせず罰する
・子供の習い事はピアノが一番(ピアノを習っている子は頭が良くなる)
指を動かす
先読みをする
暗譜
・魅力的な女性と会話したり匂いを嗅ぐと、脳が若返る
・人間は一貫性がない人物に対して興味を持ちより知りたくなる
あたりでしょうか。
今の時代、子供を罰しようと思っても、そういうのってお母さんの好みじゃないですよね、きっと。
心の傷になったらどうしてくれると、思われるんじゃないでしょうか。
もうちょっと今日のような話が市民権を得ないと、よかれと思って罰しても、
批判の対象になっちゃうかもしれませんね。
どうなんでしょう?
次回は甘い物を食べても太らなくなるというのがあるみたいで、
興味もあるんですが、観る時間、あるかな~
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今日は、「超ホンマでっか!?TV」を観てみました。
なかなかのスピード感でしたね~
出演者全員の息が合ってないと、なかなかできないことかな~と思いました^^
特にパネリストの先生方が、芸人顔負けのテンポでやってられるのが凄かったですね。
なかでもスターは脳科学評論家の澤口先生だったでしょうか。
最も登場回数が多く、「へぇ~」度も高かったですね。
司会者顔負けの仕切りっぷりを見せる場面もあったようですが、
でも、どこか空気のように自然と話に入ってくるので、嫌みがないですよね。
その次に目立ってたのは、女性心理評論家の植木理恵さんかな。
詰めの甘い感じがかえって好感度を上げてるような気がしました^^
ホンマでっか!?と思ったのは、
・1日半動かないと尿からカルシウムが出る!?(身体が骨が不要と考え反応する)
・キレない子供に育てるには・・・
自由に育ててはいけない
三歳くらいの時に親子で約束ごとを決める
約束事を破った時には、有無を言わせず罰する
・子供の習い事はピアノが一番(ピアノを習っている子は頭が良くなる)
指を動かす
先読みをする
暗譜
・魅力的な女性と会話したり匂いを嗅ぐと、脳が若返る
・人間は一貫性がない人物に対して興味を持ちより知りたくなる
あたりでしょうか。
今の時代、子供を罰しようと思っても、そういうのってお母さんの好みじゃないですよね、きっと。
心の傷になったらどうしてくれると、思われるんじゃないでしょうか。
もうちょっと今日のような話が市民権を得ないと、よかれと思って罰しても、
批判の対象になっちゃうかもしれませんね。
どうなんでしょう?
次回は甘い物を食べても太らなくなるというのがあるみたいで、
興味もあるんですが、観る時間、あるかな~
なぜいい女はパッとしない男に惚れるのか? 誰も知らない60の脳のお話 (アスキー新書 021)
- 作者: 澤口 俊之
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2007/07/10
- メディア: 新書
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龍馬、さらに大きく成長して登場-「龍馬伝」 [ドラマ]
「龍馬伝」、今日から第2部、『 RYOMA THE ADVENTURE』が始まりました。
画面の色調が、緑っぽいものから青っぽく変わってた
ように感じましたが、気のせいでしょうか。
のっけから、20年後、成功後の弥太郎(香川照之)が出てきてギャップに驚きましたね。
でも、成功後の姿の描写としては、ちょっと悪趣味だったかも・・・(笑)
まぁでも、20年前の性格から類推して、いかにも弥太郎がやりそうなことですね。
大事にしてた奥さん、どうしたんだろ。
本来、ドラマに語られていた時代に戻ると、
そこには絶頂期を迎えつつある武市半平太(大森南朋)がいました。
中盤、要職に就けず黄昏れていた岡田以蔵(佐藤健)に向かって、
泣かせるようなことを言ってたので、
自分の思いを具現化するために、一目散に突っ走っているように見えた半平太も、
心にオアシスを求めていたんだな~としみじみしてしまいました。
自分が以蔵なら、コロッとやられてるところです^^;
佐藤健の純情青年ぶり、よかったですね~
半平太、いつからあんな腹黒くなったんでしょう?
そして、脱藩後の龍馬が登場。
弥太郎との再会シーンで、またひとまわり大きく成長した姿を披露してました。
何でか知らないけど、龍馬はやっぱり弥太郎のことが好きなんですね~
龍馬の弥太郎のことが好き好きっていうシーンを観てると、ホント和みますね^^
元々は仕事でも恋でも龍馬のことをライバル視してた弥太郎も、
いつの間にか心を動かされて、
龍馬なしでは埋まらない心の隙間ができてしまっているよう。
青臭い龍馬から大人の龍馬へ。
そしてさらに、前回までの大人の龍馬とも違う、
日本の行く末を左右する人物へと突き抜けようとする感じがでていました。
第1部序盤のあの受け入れがたいような青臭さも、
現在のこの大物感との対比としてあったのなら、許せるような気もしてきました。
相変わらず弥太郎に、
「龍馬はまるで別世界におるような凄みのある男に変わっちょった・・・」
と、言わせてましたが、なくてもわかる演出だったんじゃないでしょうか。
龍馬のチャンバラシーン、ほんのちょっとでしたね~
来週はまた、メロドラマなシーンもありそうです^^
<関連記事>
土佐の龍馬から日本の龍馬へ-「龍馬伝」
鷲塚弁護士登場、最終回で因縁対決?-「特上カバチ!!」
セクハラに自己決定権-「特上カバチ!!」
苦しくても正義を貫いて欲しい-「特上カバチ!!」
理想の法律家への道-「特上カバチ!!」
爽やかな逆転ホームラン-「特上カバチ!!」
堀北真希のツンデレ-「特上カバチ!!」
まるで民主党みたい(◎-◎)-「特上カバチ!!」
勝負と倫理の瀬戸際でふんばれるか?-「特上カバチ!!」
庶民的な法律ドラマかな-「特上カバチ!!」
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画面の色調が、緑っぽいものから青っぽく変わってた
ように感じましたが、気のせいでしょうか。
のっけから、20年後、成功後の弥太郎(香川照之)が出てきてギャップに驚きましたね。
でも、成功後の姿の描写としては、ちょっと悪趣味だったかも・・・(笑)
まぁでも、20年前の性格から類推して、いかにも弥太郎がやりそうなことですね。
大事にしてた奥さん、どうしたんだろ。
本来、ドラマに語られていた時代に戻ると、
そこには絶頂期を迎えつつある武市半平太(大森南朋)がいました。
中盤、要職に就けず黄昏れていた岡田以蔵(佐藤健)に向かって、
泣かせるようなことを言ってたので、
自分の思いを具現化するために、一目散に突っ走っているように見えた半平太も、
心にオアシスを求めていたんだな~としみじみしてしまいました。
自分が以蔵なら、コロッとやられてるところです^^;
佐藤健の純情青年ぶり、よかったですね~
半平太、いつからあんな腹黒くなったんでしょう?
そして、脱藩後の龍馬が登場。
弥太郎との再会シーンで、またひとまわり大きく成長した姿を披露してました。
何でか知らないけど、龍馬はやっぱり弥太郎のことが好きなんですね~
龍馬の弥太郎のことが好き好きっていうシーンを観てると、ホント和みますね^^
元々は仕事でも恋でも龍馬のことをライバル視してた弥太郎も、
いつの間にか心を動かされて、
龍馬なしでは埋まらない心の隙間ができてしまっているよう。
青臭い龍馬から大人の龍馬へ。
そしてさらに、前回までの大人の龍馬とも違う、
日本の行く末を左右する人物へと突き抜けようとする感じがでていました。
第1部序盤のあの受け入れがたいような青臭さも、
現在のこの大物感との対比としてあったのなら、許せるような気もしてきました。
相変わらず弥太郎に、
「龍馬はまるで別世界におるような凄みのある男に変わっちょった・・・」
と、言わせてましたが、なくてもわかる演出だったんじゃないでしょうか。
龍馬のチャンバラシーン、ほんのちょっとでしたね~
来週はまた、メロドラマなシーンもありそうです^^
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鷲塚弁護士登場、最終回で因縁対決?-「特上カバチ!!」
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爽やかな逆転ホームラン-「特上カバチ!!」
堀北真希のツンデレ-「特上カバチ!!」
まるで民主党みたい(◎-◎)-「特上カバチ!!」
勝負と倫理の瀬戸際でふんばれるか?-「特上カバチ!!」
庶民的な法律ドラマかな-「特上カバチ!!」
龍馬伝 II~SEASON2 RYOMA THE ADVENTURER
- 作者: 【作】 福田 靖
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2010/03/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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TBS春ドラマの垣間見-「オールスター感謝祭’10春 」超豪華!クイズ決定版 [芸能]
フジだといいとも!の特番があるみたいですが、TBSの春ドラマの番宣番組はこれになるのかな?
ほとんど、クイズメインでしたけど、一応、ドラマ班は別格扱いされていたようでした。
新ドラマとして出てたのは、
「新参者」と「ヤンキー君とメガネちゃん」、「タンブリング」の三つ。
この中で、最も期待度の高いのは、やはり「新参者」でしょうか。
「ドラゴン桜」、「結婚できない男」、「CHANGE」、「白い春」と
このところの連ドラではずれのない阿部寛と、
「白夜行」、「ガリレオ」、「流星の絆」と、
こちらもハズレの少ない東野圭吾原作の合体ですから、
否応にも期待は高まりますね^^
東野圭吾には、もう最後にだまされないぞ!という心境です(笑)
私は結構、女優オリエンテッドで観てるんですが、
番組上でもっと目立ってたのは、やはり黒木メイサでしたね~
存在感は凄かったですね。
やはり、「新参者」に期待かな。
あとのふたつは、自分が視聴ターゲットになってるのか、ちょっと不安です^^;
特に、「タンブリング」は、男の子が観ても面白いのか、ものすご~く気になりました(笑)
「ヤンキー君とメガネちゃん」は、仲里依紗に期待ですかね~
番組中で面白かった企画は、役者さん達によるロシアンカレー本物はだ~れかな。
谷原章介は、芸が細かかったし、阿部寛にはすっかりだまされました。
さすが役者さんでしたね。
そういえば、一番最初に賞金を獲得してた、あまり知らない芸人さん、
紳助にKYだとえらく怒られてましたけど、あれはマジだったんでしょうか(笑)
ちょっとこわかった。
<関連記事>
華奢で可愛い?長澤まさみ
「白い春」、人気出てきたかな?
ガリレオ、あたってますね
「流星の絆」のペーソス
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ほとんど、クイズメインでしたけど、一応、ドラマ班は別格扱いされていたようでした。
新ドラマとして出てたのは、
「新参者」と「ヤンキー君とメガネちゃん」、「タンブリング」の三つ。
この中で、最も期待度の高いのは、やはり「新参者」でしょうか。
「ドラゴン桜」、「結婚できない男」、「CHANGE」、「白い春」と
このところの連ドラではずれのない阿部寛と、
「白夜行」、「ガリレオ」、「流星の絆」と、
こちらもハズレの少ない東野圭吾原作の合体ですから、
否応にも期待は高まりますね^^
東野圭吾には、もう最後にだまされないぞ!という心境です(笑)
私は結構、女優オリエンテッドで観てるんですが、
番組上でもっと目立ってたのは、やはり黒木メイサでしたね~
存在感は凄かったですね。
やはり、「新参者」に期待かな。
あとのふたつは、自分が視聴ターゲットになってるのか、ちょっと不安です^^;
特に、「タンブリング」は、男の子が観ても面白いのか、ものすご~く気になりました(笑)
「ヤンキー君とメガネちゃん」は、仲里依紗に期待ですかね~
番組中で面白かった企画は、役者さん達によるロシアンカレー本物はだ~れかな。
谷原章介は、芸が細かかったし、阿部寛にはすっかりだまされました。
さすが役者さんでしたね。
そういえば、一番最初に賞金を獲得してた、あまり知らない芸人さん、
紳助にKYだとえらく怒られてましたけど、あれはマジだったんでしょうか(笑)
ちょっとこわかった。
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女の努力は報われる?-たけしの「ニッポンのミカタ!」たけし国分VS女子大生 [芸能]
最近流行の様々なライフスタイルの女の子の解説がありそうだというので、
初めて「ニッポンのミカタ!」を観てみました。
歴女や肉食女子など、耳にしたことのある分類もありましたが、
初めて聞く名前も多くあり、それなりに興味を持って視聴できました。
まずでてきたのは「森ガール」。
森にいそうな女の子だそうです。
その場の何気ない風景を眺めたり、背伸びせず小さな幸せを探す女の子達。
楽感、ゆったり感、癒し感を醸し出しているそうです。
次が「歴女」。
お城巡りなど、経済効果700億円だそうです。
もともとは歴史ゲームのキャラクター萌えから始まったようですね。
草食系男子へのアンチテーゼになってるようでした。
そして「金活女子」。
お金や資産を増やすための活動をする女の子達。
経済的に男に頼らない人生をめざしているようです。
さらには「ホットママ」。
おしゃれできれいな妊婦さんたちだそうです。
はてには「産活女子」。
これは結婚を前提にしてるんだかしてないんだか、いまひとつわかりませんでした^^;
その後、勝間和代が登場し、女子大生と舌戦。
の、前に「カツマー」なるものの説明がありました。
勝間和代のフォロワーである「カツマー」、番組で取り上げられた人たちを見てると、
思ったより真剣にフォローしてました^^;
私が思うに、勝間さんと同じ時間で、勝間さんと同じことやるのは相当難しくないですか?
あれは、勝間さんの処理能力があってはじめてできることであって、
普通の人に当てはめるのには無理があるかと・・・
だから、勝間さんはいつも微笑んでられますけど、
カツマーは余裕がなくて、ギスギスせざるを得なくなってしまうケースもある・・・ような。
ほどほどに折り合いをつけないと、幸せを追ってやってるつもりでも、
却って幸せから遠ざかるようなことになってしまわないのか心配になる時もあります。
どうでしょう?
余裕で出来る人はいいですけどね~
勝間さんを見て一番えらいな~と思うのは、意見を言ってても興奮しないとこですかね。
「朝までテレビ」のパネリストさんとか見てると、
真剣に意見を言うとだんだん興奮してきますよね。
それで反対意見を言われると、さらに興奮して言い返したりして(笑)
自分もそういう傾向がないとはいえないので、
何言われても微笑みながら切り返してる勝間さんは、すごいと思います。
自分は自分の考えでやってるしそれが成功の道だと思ってるけど、
人それぞれだし、どうしても自分の考えや生き方を押しつけようという気持ちはない、
くらいの余裕ですかね。
総じて、社会通念みたいなものが薄れてきて、
でこぼこした個々人の考えも尊重しなければいけない時代になると、
何を好感し、何にいきどおればいいのか、基準が作りにくくて困りますよね^^;
※勝間さんを見習ってするご努力は尊いもので、素晴らしいことだと思っています。
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初めて「ニッポンのミカタ!」を観てみました。
歴女や肉食女子など、耳にしたことのある分類もありましたが、
初めて聞く名前も多くあり、それなりに興味を持って視聴できました。
まずでてきたのは「森ガール」。
森にいそうな女の子だそうです。
その場の何気ない風景を眺めたり、背伸びせず小さな幸せを探す女の子達。
楽感、ゆったり感、癒し感を醸し出しているそうです。
次が「歴女」。
お城巡りなど、経済効果700億円だそうです。
もともとは歴史ゲームのキャラクター萌えから始まったようですね。
草食系男子へのアンチテーゼになってるようでした。
そして「金活女子」。
お金や資産を増やすための活動をする女の子達。
経済的に男に頼らない人生をめざしているようです。
さらには「ホットママ」。
おしゃれできれいな妊婦さんたちだそうです。
はてには「産活女子」。
これは結婚を前提にしてるんだかしてないんだか、いまひとつわかりませんでした^^;
その後、勝間和代が登場し、女子大生と舌戦。
の、前に「カツマー」なるものの説明がありました。
勝間和代のフォロワーである「カツマー」、番組で取り上げられた人たちを見てると、
思ったより真剣にフォローしてました^^;
私が思うに、勝間さんと同じ時間で、勝間さんと同じことやるのは相当難しくないですか?
あれは、勝間さんの処理能力があってはじめてできることであって、
普通の人に当てはめるのには無理があるかと・・・
だから、勝間さんはいつも微笑んでられますけど、
カツマーは余裕がなくて、ギスギスせざるを得なくなってしまうケースもある・・・ような。
ほどほどに折り合いをつけないと、幸せを追ってやってるつもりでも、
却って幸せから遠ざかるようなことになってしまわないのか心配になる時もあります。
どうでしょう?
余裕で出来る人はいいですけどね~
勝間さんを見て一番えらいな~と思うのは、意見を言ってても興奮しないとこですかね。
「朝までテレビ」のパネリストさんとか見てると、
真剣に意見を言うとだんだん興奮してきますよね。
それで反対意見を言われると、さらに興奮して言い返したりして(笑)
自分もそういう傾向がないとはいえないので、
何言われても微笑みながら切り返してる勝間さんは、すごいと思います。
自分は自分の考えでやってるしそれが成功の道だと思ってるけど、
人それぞれだし、どうしても自分の考えや生き方を押しつけようという気持ちはない、
くらいの余裕ですかね。
総じて、社会通念みたいなものが薄れてきて、
でこぼこした個々人の考えも尊重しなければいけない時代になると、
何を好感し、何にいきどおればいいのか、基準が作りにくくて困りますよね^^;
※勝間さんを見習ってするご努力は尊いもので、素晴らしいことだと思っています。
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人見知り芸人に共感-「アメトーーーーーーク 家電芸人×町工場芸人アキシャルポンプSP」 [芸能]
ドラマがないので、何にツッコミいれようかと迷ったんですが、
相武紗季ちゃんが出演との噂を聞いて、
「アメトーーーーーーク 家電芸人×町工場芸人アキシャルポンプSP」を観てみました。
中でも、「人見知り芸人」のコーナーが気になりました。
今は割と緩和されましたが、かつては自分も相当人見知りだったんで・・・^^;
また、いつもは春日の陰に隠れて目立たないオードリーの若林が、
ピンで出演し、場を引っ張ってるのを見て、
春日なしでもできるんだ~と、ちょっと感心。
彼らが話してた人見知りエピソードは、例えば、
<打ち上げが苦手>
常に飲み食いし、無口をカモフラージュ
鍋のアクとりで、カモフラージュ
架空の用事で打ち上げ拒否
BINGO大会でBINGOになっても言い出せず
あらかじめ話すことを考えて予習しておく etc.
結構、思い当たることがありますね^^;
特に、そういう場で興が乗ってくると、
皆さん席を移動したりして、満遍なくコミュニケーションをとろうとされますが、
私はそれが一番苦手。
一度決めたポジションを変えること、ほとんどないです。
そんなこんなで結構、偏った人間関係になることが多かったかもしれません。
サバンナ高橋の人見知り克服講座、意外と参考になりましたね^^
喉が閉まるというの、言い得て妙でした。
生(ビール)の人~、からはじまって
(大声で)カンパ~イまで、
声を出すチャンスって結構あるんですね~
いつもほとんどスルーだったなぁ。
この講座見て、太鼓持ちの道を究めてみようかな(笑)
相武紗季ちゃん、今日は普段と違う髪型でした^^
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相武紗季ちゃんが出演との噂を聞いて、
「アメトーーーーーーク 家電芸人×町工場芸人アキシャルポンプSP」を観てみました。
中でも、「人見知り芸人」のコーナーが気になりました。
今は割と緩和されましたが、かつては自分も相当人見知りだったんで・・・^^;
また、いつもは春日の陰に隠れて目立たないオードリーの若林が、
ピンで出演し、場を引っ張ってるのを見て、
春日なしでもできるんだ~と、ちょっと感心。
彼らが話してた人見知りエピソードは、例えば、
<打ち上げが苦手>
常に飲み食いし、無口をカモフラージュ
鍋のアクとりで、カモフラージュ
架空の用事で打ち上げ拒否
BINGO大会でBINGOになっても言い出せず
あらかじめ話すことを考えて予習しておく etc.
結構、思い当たることがありますね^^;
特に、そういう場で興が乗ってくると、
皆さん席を移動したりして、満遍なくコミュニケーションをとろうとされますが、
私はそれが一番苦手。
一度決めたポジションを変えること、ほとんどないです。
そんなこんなで結構、偏った人間関係になることが多かったかもしれません。
サバンナ高橋の人見知り克服講座、意外と参考になりましたね^^
喉が閉まるというの、言い得て妙でした。
生(ビール)の人~、からはじまって
(大声で)カンパ~イまで、
声を出すチャンスって結構あるんですね~
いつもほとんどスルーだったなぁ。
この講座見て、太鼓持ちの道を究めてみようかな(笑)
相武紗季ちゃん、今日は普段と違う髪型でした^^
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